JP2002342709A - 多種類帳票処理方法 - Google Patents

多種類帳票処理方法

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JP2002342709A
JP2002342709A JP2001151972A JP2001151972A JP2002342709A JP 2002342709 A JP2002342709 A JP 2002342709A JP 2001151972 A JP2001151972 A JP 2001151972A JP 2001151972 A JP2001151972 A JP 2001151972A JP 2002342709 A JP2002342709 A JP 2002342709A
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JP2001151972A
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Toshiyuki Tanaka
俊行 田中
Yoshihiro Okura
良裕 大倉
Akira Nishikawa
彰 西河
Tsutomu Nakano
勉 中野
Shinji Katayanagi
伸二 片柳
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TOYO OFFICEMATION Inc
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TOYO OFFICEMATION Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多種類の帳票を、手作業で事前分類すること
なく、一括処理しデータ化できるようにする。 【解決手段】 多種類の帳票を帳票読取装置の搬送経路
に載せ、この搬送経路上の帳票の画像を順次読み取り、
この読み取ったイメージデータから所要のデータを作成
する。イメージ採取処理により、搬送経路上を搬送され
てくる帳票の表裏のイメージデータを採取する。この帳
票の採取イメージデータから帳票のサイズを測定し、予
め登録している帳票のデータベースに基づいて帳票のサ
イズを判定する。そしてこのサイズ判定結果から帳票の
種別を判定する。更にこの帳票種別データに基づいて帳
票のOCR文字列の位置を特定しこの特定位置のOCR
文字列を認識する。この認識処理により取得したOCR
文字列に対して予め登録しているマスタテーブルと照合
を行いOCR文字列を帳票データに変換する。更に、こ
の帳票データに対して予め登録している事故帳票マスタ
ーテーブルと照合を行い事故帳票をチェックする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、株券、商品券など
の多種類の帳票に対して各帳票の種別認識及び各帳票の
中のOCR文字列などの帳票情報コード化記号の認識等
を行う処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】株券、商品券などの帳票は、大きさが異
なる多種類のものが混在し、しかも帳票の種類ごとに帳
票データを含むOCR文字列(光学式文字読取装置用文
字列)の記載位置が異なっている。そのため、多種類の
帳票のデータを、従来の帳票読取装置で一括して読み取
ることができず、手作業に頼る部分があり、非能率的な
作業となっているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】帳票データを含むOC
R文字列が帳票の種類ごとに異なった位置に記載されて
いる株券、商品券などの多種類の帳票に対して、種別認
識やイメージデータファイル作成などの処理を行う場
合、従来は、これら帳票を帳票読取装置内で搬送させる
前に事前の手作業で帳票を大きさ別に分類しなければな
らず、処理が厄介であった。しかも帳票の搬送を行う前
に、搬送方向に帳票の向きを統一、整理し、帳票のサイ
ズ別に処理を行う必要があった。そのため、処理作業が
長時間必要とされ、且つ多くの処理人員が必要とされ
る。また、帳票処理のための装置の種類台数が多く必要
とされ、且つ、処理を行う前段階で帳票整理の事前作業
が必要となるため、帳票を効率良く処理できないという
問題点があった。本発明は、上記問題点を解決すること
を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決する手段】上記目的を達成するため本発明
は、多種類の帳票を搬送経路に載せ、この搬送経路上の
帳票の画像を順次読み取り、この読み取った画像データ
から所要のデータを作成するようにした多種類帳票処理
方法であって、前記搬送経路上を搬送されてくる帳票の
表裏の画像を読み取るイメージ採取処理と、前記採取イ
メージデータから帳票のサイズを測定し、予め登録して
いる帳票のデータベースに基づいて帳票のサイズを判定
しこの判定結果から帳票の種別を判定する処理と、前記
帳票種別データに基づいて帳票に記載されている帳票情
報コード化記号の位置を特定しこの特定位置の帳票情報
コード化記号を認識する処理と、前記帳票情報コード化
記号に対して予め登録しているマスタテーブルと照合を
行い帳票情報コード化記号を帳票データに変換する処理
とを行うようにしたものである。また本発明は、前記帳
票情報コード化記号がOCR文字列であることを特徴と
するものである。また本発明は、前記イメージデータ
に、これに対応する帳票データを添付して帳票のイメー
ジデータファイルを作成するようにしたものである。ま
た本発明は、前記帳票データに対して予め登録している
事故帳票マスターテーブルと照合を行い事故帳票をチェ
ックするようにしたものである。また本発明は、前記帳
票が株券であり、前記事故帳票マスターテーブルが事故
株券情報が登録されている事故株券マスターテーブルで
あることを特徴とするものである。また本発明は、前記
帳票搬送経路上の帳票に、前記帳票情報コード化記号の
情報に基づいて任意の文字を印字するようにしたもので
ある。また本発明は、前記帳票搬送経路上の帳票の画像
を所定の縮率でマイクロフイルムに撮影するようにした
ものである。また本発明は、前記帳票情報コード化記号
の認識結果に基づいて帳票仕分けコマンドを作成し、こ
のコマンドによって帳票仕分け部を制御し、帳票を種別
ごとに分類してスタッカに収納するようにしたものであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
した図面を参照して詳細に説明する。本実施形態では、
多種類帳票一括処理の一例として、株券一括処理につい
て説明する。まず、一括処理の対象である株券について
説明する。株券は大きく分けて、定型、中型、大型の3
種類のサイズが存在する。
【0006】しかし、それぞれのサイズの中にも、株券
発行会社、発行時期等により、若干サイズが異なるた
め、結果として、数十種類に及ぶ多種類サイズの株券が
存在する。株券(20)の表面には、図2(A)に示す
ように、銘柄名(21)、株数(22)、記号(2
3)、株券番号(24)等の券面情報が印刷され、裏面
には、図2(B)に示すように、券面情報をコード化し
たOCR(opticalcharacter rea
der)文字列(25)(26)(27)(28)(2
9)から成る帳票情報コード化記号が記載されている。
【0007】株券の裏面に記載されたOCR文字列から
成る帳票情報コード化記号の印字位置、印字向きは統一
されておらず、図示するように一枚の株券に複数の印字
位置が存在する場合がある。即ち、株券読取処理は、多
種類サイズの帳票に対して、複数印字位置を認識対象に
するという特徴を有している。本処理に用いられる帳票
読取装置は、帳票取込部を有し、この帳票取込部の駆動
部は、コントロール部によって制御され、多種類の株券
が帳票取込部にセットされると、この株券を読取装置内
へ順次搬送する(処理1)。
【0008】これら株券は一枚ずつ後段の読取部に搬送
され、ここでCCD(chargecoupled d
evice)ラインスキャナカメラなどのイメージ採取
装置によって、搬送された株券の表裏イメージを採取し
(処理2)、読取部に接続するコンピュータは、採取し
たイメージデータをメモリに格納する(処理3)。更に
コンピュータは、株券のイメージデータを分析して、株
券のサイズを測定する(処理4)。コンピュータのメモ
リには、予め、株券サイズ、OCR文字列の位置、文字
列の方向、マイクロ撮影の有無、文字印字の有無、その
他の事項から成る株券データが登録されている(処理
5)。
【0009】これらの株券データは、図3に示すよう
に、帳票データテーブル(30)化されている(処理
6)。コンピュータは、処理4において取得した帳票サ
イズを帳票データテーブル(30)とマッチングさせ、
帳票サイズと帳票種別の判定を行う(処理7,8)。こ
れにより、該当サイズに適合する複数箇所のOCR文字
列印字位置情報が確定する。該当サイズが存在しないと
きはエラーとなる。
【0010】上記帳票のイメージ採取からOCR文字列
印字位置確定までの処理の流れが図4のフローチャート
に示されている。図4において、コンピュータは、採取
イメージより縦横サイズを取得すると(ステップ1)、
このサイズ情報と帳票データテーブル(30)との比較
を行い(ステップ2)、帳票データテーブル(30)に
該当サイズが存在するか否か判断し(ステップ3)、肯
定を判断すると、該当サイズに対応するOCR文字列印
字位置を認識する(ステップ4)。
【0011】ステップ3で否定を判断すると、コンピュ
ータは帳票サイズエラーを認識する(ステップ5)。コ
ンピュータは、OCR文字列印字位置を確定すると、次
に、確定した複数印字位置のOCR文字列の認識を行う
(処理9)。コンピュータは、認識した複数箇所のOC
R文字列の中から、印字内容・桁数等の要素を判断し
て、最適なOCR文字列を選択する。更に、選択したO
CR文字列に対して、基本チェック(数字チェック、桁
数チェック、チェックデジットチェックなど)を行う
(処理10)。
【0012】この動作を図5に示すフローチャートを参
照して以下に説明する。コンピュータはまず、複数箇所
のOCR文字列を認識すると(ステップ1)、最適印字
のチェックに移行する(ステップ2)。ここでコンピュ
ータは、最適印字が存在するか否か判断し(ステップ
3)、肯定を判断すると、複数のOCR文字列から1つ
を選択する(ステップ4)。ステップ3で否定を判断す
ると、最適印字エラーを認識し、エラー処理を行う(ス
テップ5)。
【0013】次にコンピュータは、ステップ4でOCR
文字列を選択すると、基本チェックを行い(ステップ
6)、基本チェックが合格か否か判断し(ステップ
7)、肯定を判断すると、処理動作を終了し、否定を判
断した場合には、基本チェックエラーを認識する(ステ
ップ8)。次にコンピュータは、基本チェックを通過し
たOCR文字列に対して、予め登録しているマスターテ
ーブルと照合を行う。
【0014】この照合処理の形態には2種類存在する。
即ち、図6に示すマスターテーブル(31)を用いての
OCR文字列変換機能と、図7に示す、マスターテーブ
ル(32)を用いてのデータ照合機能である。図8にお
いて、コンピュータは、OCR文字列と、マスターテー
ブル(31)との比較を行い(ステップ1)、比較デー
タがマスターテーブル(31)に存在するか否か判断し
(ステップ2)、否定を判断すると、OCR文字列から
券面情報への変換がエラーとなったことを認識する(ス
テップ3)。
【0015】ステップ2で肯定を判断すると、マスター
テーブル(31)から券面情報を取得し、この券面情報
とマスターテーブル(32)のデータとの比較を行う
(ステップ4)。マスターテーブル(32)には事故株
券情報が登録されている。コンピュータは、券面情報が
マスターテーブル(32)の事故株券情報に登録されて
いるか否か判断し(ステップ5)、肯定を判断すると、
処理対象の株券が事故株券であると認識する(ステップ
6)。また、ステップ5で否定を判断した場合には、照
合処理を終了する。
【0016】コンピュータは、上記処理に基づき、株券
のイメージは勿論、OCR文字列認識結果、照合結果
等、様々な情報を作成し出力する(処理11)。また、
各種のコントロール情報に基づいて(処理12)、各種
のコマンド・データを作成する(処理11)。この処理
11で作成されたコマンドに基づいて、帳票搬送機構が
制御される(処理13)。また、必要に応じて、処理1
1で作成されたコマンド・データに基づいて、搬送中の
帳票に対して、基本チェック、照合結果の内容により、
任意の英数字が印字される(処理14)。
【0017】帳票処理装置の帳票搬送経路(19)に
は、マイクロフイルム撮影部が設けられ、該撮影部は、
コンピュータからのコマンドに基づいて制御される。マ
イクロフイルム撮影部は、必要に応じて、搬送中の帳票
の表裏面を縮率1/50で撮影する(処理15)。更に
コンピュータは、必要に応じて、処理11で作成された
OCR文字列認識結果、照合結果に基づくコマンドによ
り、帳票搬送経路(19)に配設された帳票仕分け部を
制御し、搬送されてくる帳票を分類仕分けして、所定の
スタッカに収納する(処理16)。
【0018】更に、コンピュータは帳票のイメージデー
タとOCR文字列認識データとに基づいて、イメージデ
ータ・ファイルを作成し(処理17)、この作成したイ
メージデータ・ファイルをイメージファイル用コンピュ
ータのイメージファイル部に転送する。イメージファイ
ル部は、この転送データに基づいてイメージデータ累積
ファイルを作成する(処理18)。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成したので、多種
類の帳票を、手作業での事前分類作業を行うことなく、
一括処理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機能ブロック説明図である。
【図2】株券の説明図である。
【図3】帳票データテーブルの説明図である。
【図4】本発明の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図5】本発明の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図6】マスターテーブルの説明図である。
【図7】マスターテーブルの説明図である。
【図8】本発明の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1〜18 処理 19 帳票搬送経路 20 株券 21 銘柄名 22 株数 23 記号 24 株券番号 25 OCR文字列 26 OCR文字列 27 OCR文字列 28 OCR文字列 29 OCR文字列 30 帳票データテーブル 31 マスターテーブル 32 マスターテーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西河 彰 東京都港区芝浦1丁目13番10号 東洋オフ ィスメーション株式会社内 (72)発明者 中野 勉 東京都港区芝浦1丁目13番10号 東洋オフ ィスメーション株式会社内 (72)発明者 片柳 伸二 東京都港区芝浦1丁目13番10号 東洋オフ ィスメーション株式会社内 Fターム(参考) 3E027 BA02 BA09 5B029 BB02 CC16 CC26

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多種類の帳票を搬送経路に載せ、この搬
    送経路上の帳票の画像を順次読み取り、この読み取った
    画像データから所要のデータを作成するようにした多種
    類帳票処理方法であって、前記搬送経路上を搬送されて
    くる帳票の表裏の画像を読み取るイメージ採取処理と、
    前記採取イメージデータから帳票のサイズを測定し、予
    め登録している帳票のデータベースに基づいて帳票のサ
    イズを判定しこの判定結果から帳票の種別を判定する処
    理と、前記帳票種別データに基づいて帳票に記載されて
    いる帳票情報コード化記号の位置を特定しこの特定位置
    の帳票情報コード化記号を認識する処理と、前記帳票情
    報コード化記号に対して予め登録しているマスタテーブ
    ルと照合を行い帳票情報コード化記号を帳票データに変
    換する処理とを行うようにしたことを特徴とする多種類
    帳票処理方法。
  2. 【請求項2】 前記帳票情報コード化記号がOCR文字
    列であることを特徴とする「請求項1」に記載の多種類
    帳票処理方法。
  3. 【請求項3】 前記イメージデータに、これに対応する
    帳票データを添付して帳票のイメージデータファイルを
    作成する処理を更に付加したことを特徴とする「請求項
    1」又は「請求項2」に記載の多種類帳票処理方法。
  4. 【請求項4】 前記帳票データに対して予め登録してい
    る事故帳票マスターテーブルと照合を行い事故帳票をチ
    ェックする処理を更に付加したことを特徴とする「請求
    項1」又は「請求項2」又は「請求項3」に記載の多種
    類帳票処理方法。
  5. 【請求項5】 前記帳票が株券であり、前記事故帳票マ
    スターテーブルが事故株券情報が登録されている事故株
    券マスターテーブルであることを特徴とする「請求項
    4」に記載の多種類帳票処理方法。
  6. 【請求項6】 前記帳票搬送経路上の帳票に、前記帳票
    情報コード化記号の情報に基づいて任意の文字を印字す
    る処理を更に付加したことを特徴とする「請求項1」又
    は「請求項2」又は「請求項3」又は「請求項4」又は
    「請求項5」に記載の多種類帳票処理方法。
  7. 【請求項7】 前記帳票搬送経路上の帳票の画像を所定
    の縮率でマイクロフイルムに撮影するマイクロフイルム
    撮影処理を更に付加したことを特徴とする「請求項1」
    又は「請求項2」又は「請求項3」又は「請求項4」又
    は「請求項5」又は「請求項6」に記載の多種類帳票処
    理方法。
  8. 【請求項8】 前記帳票情報コード化記号の認識結果に
    基づいて帳票仕分けコマンドを作成し、このコマンドに
    よって帳票仕分け部を制御し、帳票を種別ごとに分類し
    てスタッカに収納するようにしたことを特徴とする「請
    求項1」又は「請求項2」又は「請求項3」又は「請求
    項4」又は「請求項5」又は「請求項6」又は「請求項
    7」に記載の多種類帳票処理方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007148861A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Toppan Printing Co Ltd 有価証券印字データ編集装置と、有価証券印字データ編集方法およびそれに用いるプログラム
JP2007328525A (ja) * 2006-06-07 2007-12-20 Ricoh Co Ltd 情報処理装置、情報処理システム、プログラム及びその記録媒体

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