JP2002342001A - キー入力計数システム、キー入力計数方法及びキー入力計数プログラム - Google Patents
キー入力計数システム、キー入力計数方法及びキー入力計数プログラムInfo
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- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
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Abstract
し、入力されたキーの種類に応じて所定のキャラクター
を生成し、キー入力の結果をグラフィカルに表示するこ
とができるキー入力計数システムを提供する。 【解決手段】 本発明のキー入力計数システム10は、
キーボード11と、キーボード11の入力キーが有効キ
ーか、無効キーか又は命令キーかを判断する入力キー判
断部12と、入力キー毎に計数を行う入力キー計数部1
3と、キー入力毎の入力回数を記憶する計数結果記憶部
14と、キー入力毎の入力回数を検出する計数結果検出
部15と、入力キー毎の計数結果に基づいて、当該計数
結果を表示する所定のキャラクタを生成するキャラクタ
表示制御部16と、生成された所定のキャラクタを表示
する表示部17と、画面上のポインタの移動を制御し、
クリック信号を入力するマウス18と、を備えることを
特徴とする。
Description
ーボードからのキー入力の計数を行うキー入力計数シス
テム、キー入力計数方法及びキー入力計数プログラムに
関する。特には、入力されたキーの種類に応じて所定の
キャラクターを生成し、キー入力の結果をグラフィカル
に表示するキー入力計数システム、キー入力計数方法及
びキー入力計数プログラムに関する。
いて、特定のキー入力を計数して、その結果に応じてゲ
ームのシナリオをを進行するものがある。
コンピュータシステムやプログラムにおいて、キーボー
ドからの入力キーの種類を判断して計数するものがなか
った。
いて、キーボードから入力される入力キーのうち、「削
除(Delete)」キーや「バックスペース(Back spac
e)」キーは、入力したキーを取り消す場合に打たれる
キーであり、例えば、実際のキー入力回数が1000回
であり、そのうち「削除(Delete)」キーや「バックス
ペース(Back space)」キーの入力回数が100回であ
れば、実際の有効キー入力が900回となる。
本当に有効なキー入力を計数して、それをキャラクタな
どでグラフィカル表示するものがなかった。
入力か無効なキー入力かを判断し、入力されたキーの種
類に応じて所定のキャラクターを生成し、キー入力の結
果をグラフィカルに表示することができるキー入力計数
システム、キー入力計数方法及びキー入力計数プログラ
ムを提供することである。
め、本発明のキー入力計数システムは、コンピュータの
キーボードからのキー入力を計数するキー入力計数シス
テムであって、キー入力を行うキーボードと、キーボー
ドから入力された入力キーが有効キーか、無効キーか、
又は命令キーかを判断する入力キー判断手段と、入力キ
ー判断手段で判断された入力キー毎に計数を行う入力キ
ー計数手段と、入力キー計数手段によって計数された有
効キー、無効キー、及び命令キーの入力回数を記憶する
計数結果記憶手段と、計数結果記憶手段に記憶されてい
る有効キー、無効キー、及び命令キーの入力回数を検出
する計数結果検出手段と、計数結果検出手段で検出され
た入力キー毎の計数結果に基づいて、当該計数結果を表
示する所定のキャラクタを生成するキャラクタ表示制御
手段と、キャラクタ表示制御手段で生成された所定のキ
ャラクタを表示する表示手段と、を備え、所定のキャラ
クタは、所定の呼出命令に応じて表示手段の画面の一部
を拡大した時に可視的に表示される、ことを特徴とす
る。
結果に基づいて、所定のキャラクタの表示形態を、
「卵」、「幼体」、「さなぎ」、又は「成体」として生
成する、ようにすることができる。
ーの計数結果と無効キーの計数結果に基づいて、所定の
キャラクタの表示形態を決定する、ことができる。
無効キーは、「削除(Delete)」キー及び「バックスペ
ース(Back space)」キーであり、命令キーは、「改行
(Enter)」キー及びマウスからのクリックである、こ
ととするとよい。
キー入力計数方法は、コンピュータのキーボードからの
キー入力を計数するキー入力計数方法であって、(A)
キーボードから入力された入力キーが有効キーか、無効
キーか、又は命令キーかを判断し、(B)判断された入
力キー毎に計数を行い、(C)計数された有効キー、無
効キー、及び命令キーの入力回数を記憶し、(D)記憶
されている有効キー、無効キー、及び命令キーの入力回
数を検出し、(E)検出された入力キー毎の計数結果に
基づいて、当該計数結果を表示する所定のキャラクタを
生成し、(F)生成された所定のキャラクタを、所定の
呼出命令に応じて表示画面の一部を拡大した時に可視的
に表示する、ことを特徴とする。
づいて、所定のキャラクタの表示形態を、「卵」、「幼
体」、「さなぎ」、又は「成体」として生成する、こと
ができる。
結果と無効キーの計数結果に基づいて、所定のキャラク
タの表示形態を決定する、ことができる。
入力を有効キーの入力として判断し、「削除(Delet
e)」キー及び「バックスペース(Back space)」キー
の入力を無効キーの入力として判断し、「改行(Ente
r)」キー及びマウスからのクリックを命令キーの入力
として判断する、ことができる。
キー入力計数プログラムは、コンピュータのキーボード
からのキー入力を計数するキー入力計数プログラムであ
って、(A)キーボードから入力された入力キーが有効
キーか、無効キーか、又は命令キーかを判断する機能
と、(B)判断された入力キー毎に計数を行う機能と、
(C)計数された有効キー、無効キー、及び命令キーの
入力回数を記憶する機能と、(D)記憶されている有効
キー、無効キー、及び命令キーの入力回数を検出する機
能と、(E)検出された入力キー毎の計数結果に基づい
て、当該計数結果を表示する所定のキャラクタを生成す
る機能と、(F)生成された所定のキャラクタを、所定
の呼出命令に応じて表示画面の一部を拡大した時に可視
的に表示する機能と、を備える、ことを特徴とする。
て、所定のキャラクタの表示形態を、「卵」、「幼
体」、「さなぎ」、又は「成体」として生成する、こと
ができる。
結果と無効キーの計数結果に基づいて、所定のキャラク
タの表示形態を決定する、ことができる。
を有効キーの入力として判断し、「削除(Delete)」キ
ー及び「バックスペース(Back space)」キーの入力を
無効キーの入力として判断し、「改行(Enter)」キー
及びマウスからのクリックを命令キーの入力として判断
する、ことができる。
テム、キー入力計数方法、及びキー入力計数プログラム
について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
一構成例を示す図である。このキー入力計数システム1
0は、キー入力を行うキーボード11と、キーボード1
1から入力された入力キーが有効キーか、無効キーか、
又は命令キーかを判断する入力キー判断部12と、入力
キー判断部12で判断された入力キー毎に計数を行う入
力キー計数部13と、入力キー計数部13によって計数
された有効キー、無効キー、及び命令キーの入力回数を
記憶する計数結果記憶部14と、計数結果記憶部14に
記憶されている有効キー、無効キー、及び命令キーの入
力回数を検出する計数結果検出部15と、計数結果検出
部15で検出された入力キー毎の計数結果に基づいて、
当該計数結果を表示する所定のキャラクタを生成するキ
ャラクタ表示制御部16と、キャラクタ表示制御部で生
成された所定のキャラクタを表示する表示部17と、表
示部17の画面上のポインタの移動を制御し、クリック
信号を入力するマウス18と、を備えている。
基づく所定の呼出命令に応じて、表示部17の画面の一
部が拡大され、このときに所定のキャラクタが表示部1
7の画面上に可視的に表示される。
結果に基づいて、所定のキャラクタの表示形態を、
「卵」、「幼体」、「さなぎ」、又は「成体」として生
成する。
キーの計数結果と無効キーの計数結果に基づいて、所定
のキャラクタの表示形態を決定する。即ち、所定のキャ
ラクタの成長計数として、有効キーの入力回数を使用し
てもよく、又は、以下に示す <式1> 「成長計数」=「有効キー入力回数」―「無効キー入力
回数」 で算出される数値を使用してもよい。
範囲で「卵」、10000〜199999の範囲で「幼
体」、200000〜209999の範囲で「さな
ぎ」、210000以上で「成体」とすることができ
る。
ーであり、無効キーとは、「削除(Delete)」キー及び
「バックスペース(Back space)」キーであり、命令キ
ーとは、「改行(Enter)」キー及びマウスからのクリ
ックによる入力信号である。
たものでもよく、既存の昆虫などをグラフィカルに表示
するようにしてもよい。また、「成長計数」の設定は任
意に決定でき、所定のキャラクタも動物や植物にした
り、天体などにすることもできる。
ステムにおけるキー入力計数方法を示すフローチャート
である。図1〜図3において、キーボード11からキー
入力されると(ステップ201)、入力キー判断部12
は、入力された入力キーが命令キーかを判断する(ステ
ップ202)。
テップ202)、入力キー計数部13は、命令キーカウ
ンタを加算して計数結果記憶部14に記憶する(ステッ
プ203)。
い場合(ステップ202)には、入力キー判断部12
は、無効キーかどうかを判断する(ステップ204)。
入力された入力キーが無効キーの場合(ステップ20
4)、入力キー計数部13は、無効キーカウンタを加算
して計数結果記憶部14に記憶する(ステップ20
5)。
無効キーでない場合(ステップ202、ステップ20
4)には、入力キー計数部13は、有効キーカウンタを
加算して計数結果記憶部14に記憶する(ステップ20
6)。
ら、計数結果表示命令があった場合(ステップ20
7)、計数結果検出部15は、計数結果記憶部14に記
憶されている有効キー、無効キー、及び命令キーの入力
回数を検出する(ステップ208)。
出部15で検出された入力キー毎の計数結果に基づい
て、当該計数結果を表示する所定のキャラクタを生成し
(ステップ209)、表示部17の画面上でのキャラク
タの表示位置を決定する(ステップ210)。
操作によるポイント検索によって、表示部17の画面上
の一部をポインタによって指定し、画面の拡大位置を決
定する位置指定信号が入力されると(ステップ21
1)、キャラクタ表示制御部16は、位置指定信号によ
る画面の指定位置と、決定した表示部17の画面上での
キャラクタの表示位置とを比較し(212)、キャラク
タの表示位置が指定位置の範囲内であれば、生成された
所定のキャラクタを、指定位置の拡大画面と共に可視的
に表示する(ステップ213)。
キー入力計数方法について説明したが、これらの機能を
コンピュータで実行可能なキー入力計数プログラムとす
ることができる。即ち、このキー入力計数プログラム
は、キーボード11から入力された入力キーが有効キー
か、無効キーか、又は命令キーかを判断する機能と、判
断された入力キー毎に計数を行う機能と、計数された有
効キー、無効キー、及び命令キーの入力回数を記憶する
機能と、記憶されている有効キー、無効キー、及び命令
キーの入力回数を検出する機能と、検出された入力キー
毎の計数結果に基づいて、当該計数結果を表示する所定
のキャラクタを生成する機能と、生成された所定のキャ
ラクタを、所定の呼出命令に応じて表示画面の一部を拡
大した時に可視的に表示する機能と、を備えるプログラ
ムとすることができる。
いて、所定のキャラクタの表示形態を、「卵」、「幼
体」、「さなぎ」、又は「成体」として生成する、こと
ができ、また、機能(E)は、有効キーの計数結果と無
効キーの計数結果に基づいて、所定のキャラクタの表示
形態を決定する、ことができる。
力を有効キーの入力として判断し、「削除(Delete)」
キー及び「バックスペース(Back space)」キーの入力
を無効キーの入力として判断し、「改行(Enter)」キ
ー及びマウスからのクリックを命令キーの入力として判
断する、ようにする。
システム、キー入力計数方法及びキー入力プログラムに
よれば、キーボードからのキー入力の種類を判断して有
効キーと無効キーの入力回数を計数し、その計数結果に
応じた可変的なキャラクタを生成してグラフィカルに表
示することができるようになった。
形態を示す概略図である。
ャートである。
ャートである。
Claims (12)
- 【請求項1】 コンピュータのキーボードからのキー入
力を計数するキー入力計数システムであって、 キー入力を行うキーボードと、 前記キーボードから入力された入力キーが有効キーか、
無効キーか、又は命令キーかを判断する入力キー判断手
段と、 前記入力キー判断手段で判断された入力キー毎に計数を
行う入力キー計数手段と、 前記入力キー計数手段によって計数された有効キー、無
効キー、及び命令キーの入力回数を記憶する計数結果記
憶手段と、 前記計数結果記憶手段に記憶されている有効キー、無効
キー、及び命令キーの入力回数を検出する計数結果検出
手段と、 前記計数結果検出手段で検出された入力キー毎の計数結
果に基づいて、当該計数結果を表示する所定のキャラク
タを生成するキャラクタ表示制御手段と、 前記キャラクタ表示制御手段で生成された前記所定のキ
ャラクタを表示する表示手段と、 を備え、 前記所定のキャラクタは、所定の呼出命令に応じて前記
表示手段の画面の一部を拡大した時に可視的に表示され
る、 ことを特徴とするキー入力計数システム。 - 【請求項2】 前記キャラクタ表示制御手段は、前記計
数結果に基づいて、前記所定のキャラクタの表示形態
を、「卵」、「幼体」、「さなぎ」、又は「成体」とし
て生成する、ことを特徴とする請求項1記載のキー入力
計数システム。 - 【請求項3】 前記キャラクタ表示制御手段は、有効キ
ーの計数結果と無効キーの計数結果に基づいて、前記所
定のキャラクタの表示形態を決定する、ことを特徴とす
る請求項2記載のキー入力計数システム。 - 【請求項4】 前記有効キーは、「英数」キーであり、 前記無効キーは、「削除(Delete)」キー及び「バック
スペース(Back space)」キーであり、 前記命令キーは、「改行(Enter)」キー及びマウスか
らのクリックである、 ことを特徴とする請求項1乃至3記載のキー入力計数シ
ステム。 - 【請求項5】 コンピュータのキーボードからのキー入
力を計数するキー入力計数方法であって、(A)キーボ
ードから入力された入力キーが有効キーか、無効キー
か、又は命令キーかを判断し、(B)判断された入力キ
ー毎に計数を行い、(C)計数された有効キー、無効キ
ー、及び命令キーの入力回数を記憶し、(D)記憶され
ている有効キー、無効キー、及び命令キーの入力回数を
検出し、(E)検出された入力キー毎の計数結果に基づ
いて、当該計数結果を表示する所定のキャラクタを生成
し、(F)生成された前記所定のキャラクタを、所定の
呼出命令に応じて表示画面の一部を拡大した時に可視的
に表示する、 ことを特徴とするキー入力計数方法。 - 【請求項6】 前記ステップ(E)は、計数結果に基づ
いて、所定のキャラクタの表示形態を、「卵」、「幼
体」、「さなぎ」、又は「成体」として生成する、こと
を特徴とする請求項5記載のキー入力計数方法。 - 【請求項7】 前記ステップ(E)は、有効キーの計数
結果と無効キーの計数結果に基づいて、前記所定のキャ
ラクタの表示形態を決定する、ことを特徴とする請求項
6記載のキー入力計数方法。 - 【請求項8】 前記ステップ(A)は、「英数」キーの
入力を前記有効キーの入力として判断し、「削除(Dele
te)」キー及び「バックスペース(Back space)」キー
の入力を前記無効キーの入力として判断し、「改行(En
ter)」キー及びマウスからのクリックを前記命令キー
の入力として判断する、ことを特徴とする請求項5乃至
7記載のキー入力計数方法。 - 【請求項9】 コンピュータのキーボードからのキー入
力を計数するキー入力計数プログラムであって、(A)
キーボードから入力された入力キーが有効キーか、無効
キーか、又は命令キーかを判断する機能と、(B)判断
された入力キー毎に計数を行う機能と、(C)計数され
た有効キー、無効キー、及び命令キーの入力回数を記憶
する機能と、(D)記憶されている有効キー、無効キ
ー、及び命令キーの入力回数を検出する機能と、(E)
検出された入力キー毎の計数結果に基づいて、当該計数
結果を表示する所定のキャラクタを生成する機能と、
(F)生成された前記所定のキャラクタを、所定の呼出
命令に応じて表示画面の一部を拡大した時に可視的に表
示する機能と、を備える、ことを特徴とするキー入力計
数プログラム。 - 【請求項10】 前記機能(E)は、計数結果に基づい
て、所定のキャラクタの表示形態を、「卵」、「幼
体」、「さなぎ」、又は「成体」として生成する、こと
を特徴とする請求項9記載のキー入力計数プログラム。 - 【請求項11】 前記機能(E)は、有効キーの計数結
果と無効キーの計数結果に基づいて、前記所定のキャラ
クタの表示形態を決定する、ことを特徴とする請求項1
0記載のキー入力計数プログラム。 - 【請求項12】 前記機能(A)は、「英数」キーの入
力を前記有効キーの入力として判断し、「削除(Delet
e)」キー及び「バックスペース(Back space)」キー
の入力を前記無効キーの入力として判断し、「改行(En
ter)」キー及びマウスからのクリックを前記命令キー
の入力として判断する、ことを特徴とする請求項9乃至
11記載のキー入力計数プログラム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001147361A JP2002342001A (ja) | 2001-05-17 | 2001-05-17 | キー入力計数システム、キー入力計数方法及びキー入力計数プログラム |
EP02010770A EP1260900A3 (en) | 2001-05-17 | 2002-05-14 | Method for counting key operations |
US10/144,886 US6798400B2 (en) | 2001-05-17 | 2002-05-15 | System, method and program products for counting key-in operation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001147361A JP2002342001A (ja) | 2001-05-17 | 2001-05-17 | キー入力計数システム、キー入力計数方法及びキー入力計数プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002342001A true JP2002342001A (ja) | 2002-11-29 |
Family
ID=18992860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001147361A Pending JP2002342001A (ja) | 2001-05-17 | 2001-05-17 | キー入力計数システム、キー入力計数方法及びキー入力計数プログラム |
Country Status (3)
Country | Link |
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US (1) | US6798400B2 (ja) |
EP (1) | EP1260900A3 (ja) |
JP (1) | JP2002342001A (ja) |
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WO2011127846A2 (zh) * | 2011-05-13 | 2011-10-20 | 华为终端有限公司 | 按键显示方式的更新方法及无线手持设备 |
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- 2001-05-17 JP JP2001147361A patent/JP2002342001A/ja active Pending
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- 2002-05-14 EP EP02010770A patent/EP1260900A3/en not_active Withdrawn
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