JP2002340718A - 圧力計 - Google Patents

圧力計

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JP2002340718A
JP2002340718A JP2001146522A JP2001146522A JP2002340718A JP 2002340718 A JP2002340718 A JP 2002340718A JP 2001146522 A JP2001146522 A JP 2001146522A JP 2001146522 A JP2001146522 A JP 2001146522A JP 2002340718 A JP2002340718 A JP 2002340718A
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diaphragm
pressure
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pressure gauge
measurement diaphragm
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Tetsuya Watanabe
哲也 渡辺
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐圧特性が向上された過大圧保護機構を具備
する圧力計を提供する。 【解決手段】 過大圧が印加された場合に剛体壁に接触
して装置を保護しかつ測定時に測定圧力を歪又は変位に
変換する平板状の測定ダイアフラムと、該測定ダイアフ
ラムの周縁部を支持固定する固定部とを具備する圧力計
において、前記測定ダイアフラムが変位する側に対向し
て所定の隙間を保って配置された剛体壁と、前記測定ダ
イアフラムの前記剛体壁に対向して設けられた凸部とを
具備したことを特徴とする圧力計である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、耐圧特性が向上さ
れた過大圧保護機構を具備する圧力計に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来より一般に使用されている
従来例の構成説明図で、例えば、特開平2―64429
号に示されている。図において、1は金属よりなるブロ
ック状の本体である。11は本体1に設けられた内部室
である。
【0003】2は内部室11を二つの測定室12,13
に分け移動電極として機能する測定ダイアアフラムであ
る。31,32は測定ダイアアフラムに対向して内部室
11の壁に絶縁材33,34を介して、それぞれ設けら
れた固定電極である。
【0004】41は、測定ダイアフラム2の固定用の金
属製のリングである。42は、本体1の接続用の金属製
のリングである。43はリング状のハウジングで、本体
1等が挿入固定されている。
【0005】51,52は本体1の両外側面に設けられ
本体1とシ―ル室53,54を構成する波形状のシ―ル
ダイアフラムである。55,56はシ―ルダイアフラム
51,52に対向して本体1の側面に設けられた波形状
のバックアップネストである。
【0006】14,15はシ―ル室53,54と測定1
2,13とを連通する連通孔である。101,102は
測定室12,13と連通孔14,15とシ―ル室53,
54とで構成される二個の室にそれぞれ充填された非圧
縮性の封入液体である。この場合は、シリコンオイルが
用いられている。
【0007】以上の構成において、本体1の図の左右か
ら、測定圧力P1,P2が加わると、測定ダイアフラム2
は測定圧力P1−P2の差圧によって変位する。測定ダイ
アフラム2の変位によって、固定電極31,32と測定
ダイアフラム2との静電容量が差動的に変化し、差圧に
対応した電気信号出力が得られる。
【0008】而して、過大圧が印加されると、過大圧印
加時の破壊から測定ダイアフラム2を保護するために,
測定ダイアフラム2が測定室12或いは13の壁面に接
して、保護される。
【0009】測定室12或いは13の壁面は、測定ダイ
アフラムの過大圧による接触時の測定ダイアフラムに発
生する応力が小さく抑えられるように、測定ダイアフラ
ムに圧力が印加されたときの変形形状と出来るだけ一致
するように球面状に加工が施されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な装置において、シリコンチップのマイクロ加工等で微
小な測定ダイアフラムを形成するような場合、対向する
壁面に球面加工を施すことは、エッチング加工等では非
常に困難である。
【0011】一方、図9に示す如く、対向する壁面21
を測定ダイアフラム22と僅かな隙間を保つ平行壁面に
形成することは容易であるが、過大圧23印加時に測定
ダイアフラム22が固定支持されているエッジ部分24
に大きな集中応力が発生し、耐圧を大きくする事ができ
ない。本発明は、この問題点を、解決するものである。
【0012】本発明の目的は、耐圧特性が向上された過
大圧保護機構を具備する圧力計を提供するにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明では、請求項1記載の圧力計において
は、過大圧が印加された場合に剛体壁に接触して装置を
保護しかつ測定時に測定圧力を歪又は変位に変換する平
板状の測定ダイアフラムと、該測定ダイアフラムの周縁
部を支持固定する固定部とを具備する圧力計において、
前記測定ダイアフラムが変位する側に対向して所定の隙
間を保って配置された剛体壁と、前記測定ダイアフラム
の前記剛体壁に対向して設けられた凸部とを具備したこ
とを特徴とする。
【0014】本発明の請求項2においては、請求項1記
載の圧力計において、前記凸部は過大圧が印加された場
合に前記測定ダイアフラムが前記剛体壁に接する前に接
することを特徴とする。
【0015】本発明の請求項3においては、請求項1又
は請求項2記載の圧力計において、前記凸部は前記剛体
壁に対向して連続したリング状に設けられたことを特徴
とする。
【0016】本発明の請求項4においては、請求項1又
は請求項2記載の圧力計において、前記凸部は前記剛体
壁に対向して断続してリング状に設けられたことを特徴
とする。を構成したものである。
【0017】以上の構成において、測定圧力が加わる
と、測定ダイアフラムは測定圧力の差圧によって変位す
る。測定ダイアフラムの変位によって、差圧に対応した
電気信号出力が得られる。
【0018】而して、過大圧が印加されると、過大圧印
加時の破壊から測定ダイアフラムを保護するために、測
定ダイアフラムが剛体壁に接触しようとして、測定ダイ
アフラムに設けられた凸部エッジが接触する。
【0019】この凸部エッジが支点となり、更なる過大
圧により、測定ダイアフラムが固定支持されているエッ
ジ部分に大きな応力が集中するのを妨げる方向の反力モ
ーメントが発生する。
【0020】この反力モーメントにより、測定ダイアフ
ラムが固定支持されているエッジ部分への、応力集中が
緩和される。
【0021】同時に、測定ダイアフラムの凸部エッジの
裏側の点には、大きな引張応力が発生するが、この部分
は平坦な場所であるので、形状的に応力集中が発生しな
いので、ある程度の大きな引張応力の発生にも耐えられ
る。以下、実施例に基づき詳細に説明する。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例の要部構
成説明図、図2は図1の平面図、図3は図1の動作説明
図である。図において、図8と同一記号の構成は同一機
能を表わす。
【0023】以下、図8と相違部分のみ説明する。61
は、測定ダイアフラムである。62は、測定ダイアフラ
ム61の支持部である。
【0024】63は、測定ダイアフラム61が変位する
側に対向して所定の隙間を保って配置された剛体壁であ
る。64は、剛体壁63に対向して、測定ダイアフラム
61に設けられた凸部である。
【0025】この場合は、連続した四角形のリング状に
設けられている。また、この場合は、凸部は過大圧が印
加された場合に、測定ダイアフラムが剛体壁に接する前
に接するように構成されている。
【0026】以上の構成において、測定圧力が加わる
と、測定ダイアフラム61は測定圧力によって変位す
る。測定ダイアフラム61の変位によって、圧力に対応
した電気信号出力が得られる。
【0027】而して、図3に示す如く、過大圧65が印
加されると、過大圧印加時の破壊から測定ダイアフラム
61を保護するために、過大圧65により測定ダイアフ
ラム61に設けられた凸部64が剛体壁63に接触す
る。
【0028】この凸部64が支点となり、更なる過大圧
により、測定ダイアフラム61が固定支持されているエ
ッジ部分67に大きな応力が集中するのを妨げる方向の
反力モーメント68が発生する。
【0029】この反力モーメント68により測定ダイア
フラム61が固定支持されているエッジ部分67への応
力集中が緩和される。同時に、測定ダイアフラム61の
エッジ部分67に接している点の裏側の点69には大き
な引張応力が発生する。
【0030】しかし、この部分は平坦な場所であるの
で、形状的に応力集中が発生しないので、ある程度の大
きな引張応力の発生にも耐えられる。
【0031】この結果、 (1)過大圧65が印加されると、過大圧印加時の破壊
から測定ダイアフラム61を保護するために、測定ダイ
アフラム61が剛体壁63に接触しようとして、測定ダ
イアフラム61に設けられた凸部64が剛体壁63に接
触する。
【0032】この凸部64が支点となり、更なる過大圧
65により、測定ダイアフラム61が固定支持されてい
るエッジ部分67に大きな応力が集中するのを妨げる方
向の反力モーメント68が発生する。
【0033】この反力モーメント68により測定ダイア
フラム61が固定支持されているエッジ部分67への応
力集中が緩和される。
【0034】同時に、測定ダイアフラム61の凸部64
の裏側の点69には大きな引張応力が発生するが、この
部分は平坦な場所であるので、形状的に応力集中が発生
しないので、ある程度の大きな引張応力の発生にも耐え
られる。したがつて、耐圧特性が向上された過大圧保護
機構を具備する圧力計が得られる。
【0035】(2)結果的に、測定ダイアフラム61の
外側表面に凸部64が設けられたので、凸部64は形成
し易く、安価な圧力計が得られる。
【0036】(3)凸部64は過大圧65が印加された
場合に、測定ダイアフラム61が剛体壁63に接する前
に、接するようにしたので、確実に、測定ダイアフラム
61が保護され、信頼性高く耐圧特性が向上された過大
圧保護機構を具備する圧力計が得られる。
【0037】(4)凸部64は剛体壁63に対向して、
連続したリング状に設けられたので、測定ダイアフラム
61はリング状に保護され、より確実に測定ダイアフラ
ム61が保護され、より信頼性高く耐圧特性が向上され
た過大圧保護機構を具備する圧力計が得られる。
【0038】図4は本発明の他の実施例の要部構成説明
図、図5は図4の平面図である。本実施例においては、
凸部71は、円形の測定ダイアフラム72に対応して、
連続した円形のリング状に設けられている。
【0039】図6は本発明の他の実施例の要部構成説明
図、図7は図6の平面図である。本実施例においては、
凸部81は、断続してリング状に設けられている。剛体
壁63への測定ダイアフラム72の吸い付きが防止出
来、また、封入液101、102の移動が迅速に出来、
時定数が向上された圧力計が得られる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、次のような効果がある。 (1)過大圧が印加されると、過大圧印加時の破壊から
測定ダイアフラムを保護するために、測定ダイアフラム
が剛体壁に接触しようとして、測定ダイアフラムに設け
られた凸部が剛体壁に接触する。
【0041】この凸部が支点となり、更なる過大圧によ
り、測定ダイアフラムが固定支持されているエッジ部分
に大きな応力が集中するのを妨げる方向の反力モーメン
トが発生する。
【0042】この反力モーメントにより測定ダイアフラ
ムが固定支持されているエッジ部分への応力集中が緩和
される。
【0043】同時に、測定ダイアフラムの開口部エッジ
に接している点の裏側の点には大きな引張応力が発生す
るが、この部分は平坦な場所であるので、形状的に応力
集中が発生しないので、ある程度の大きな引張応力の発
生にも耐えられる。したがつて、耐圧特性が向上された
過大圧保護機構を具備する圧力計が得られる。
【0044】(2)結果的に、測定ダイアフラムの外側
表面に凸部が設けられたので、凸部は形成し易く安価な
圧力計が得られる。
【0045】本発明の請求項2によれば、次のような効
果がある。凸部は過大圧が印加された場合に、測定ダイ
アフラムが剛体壁に接する前に接するようにしたので、
確実に測定ダイアフラムが保護され、信頼性高く耐圧特
性が向上された過大圧保護機構を具備する圧力計が得ら
れる。
【0046】本発明の請求項3によれば、次のような効
果がある。凸部は剛体壁に対向して連続したリング状に
設けられたので、測定ダイアフラムはリング状に保護さ
れ、より確実に測定ダイアフラムが保護され、より信頼
性高く耐圧特性が向上された過大圧保護機構を具備する
圧力計が得られる。
【0047】本発明の請求項4によれば、次のような効
果がある。剛体壁への測定ダイアフラムの吸い付きが防
止出来、また、封入液の移動が迅速に出来、時定数が向
上された圧力計が得られる。
【0048】従って、本発明によれば、耐圧特性が向上
された過大圧保護機構を具備する圧力計を実現すること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部構成説明図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の動作説明図である。
【図4】本発明の他の実施例の要部構成説明図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】本発明の他の実施例の要部構成説明図である。
【図7】図6の平面図である。
【図8】従来より一般に使用されている従来例の構成説
明図である。
【図9】図8の動作説明図である。
【符号の説明】
1 本体 11 内部室 12 測定室 13 測定室 14 連通孔 15 連通孔 31 固定電極 32 固定電極 33 絶縁材 34 絶縁材 41 リング 42 リング 43 ハウジング 51 シールダイアフラム 52 シールダイアフラム 53 シ―ル室 54 シ―ル室 55 バックアップネスト 56 バックアップネスト 61 測定ダイアフラム 62 支持部 63 剛体壁 64 凸部 65 過大圧 67 エツジ部 68 反力モーメント 69 点 71 凸部 72 測定ダイアフラム 81 凸部 101 封入液 102 封入液

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】過大圧が印加された場合に剛体壁に接触し
    て装置を保護しかつ測定時に測定圧力を歪又は変位に変
    換する平板状の測定ダイアフラムと、 該測定ダイアフラムの周縁部を支持固定する固定部とを
    具備する圧力計において、 前記測定ダイアフラムが変位する側に対向して所定の隙
    間を保って配置された剛体壁と、 前記測定ダイアフラムの前記剛体壁に対向して設けられ
    た凸部とを具備したことを特徴とする圧力計。
  2. 【請求項2】前記凸部は過大圧が印加された場合に前記
    測定ダイアフラムが前記剛体壁に接する前に接すること
    を特徴とする請求項1記載の圧力計。
  3. 【請求項3】前記凸部は前記剛体壁に対向して連続した
    リング状に設けられたことを特徴とする請求項1又は請
    求項2記載の圧力計。
  4. 【請求項4】前記凸部は前記剛体壁に対向して断続して
    リング状に設けられたことを特徴とする請求項1又は請
    求項2記載の圧力計。
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