JP2002339447A - 排水桝 - Google Patents
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Abstract
度設定が阻害されず、しかも、施工の際に無理な曲げ配
管を行なっても、連結接続部の止水性を低下させること
なく、容易に埋設施工を行なえる排水桝を提供するこ
と。 【解決手段】主管部2の側部に枝管接続部3を有する桝
本体1の枝管接続部3に、45度曲がりのエルボ継手4
の受口41内面がその軸心の周りにシール用のゴム輪3
4を介して水密状に回動可能に嵌着されて連結されてい
る排水桝において、エルボ継手4の正逆方向の回動を規
制する回動規制部である両係止リブ36、44が、差口
31外面とエルボ継手4の受口41内面に設けられ、こ
の回動規制部よりもエルボ継手4の受口41奥側に位置
する差口31外面にシール用のゴム輪34が装着されて
いる排水桝。
Description
類のタイプの排水桝を兼用でき、特に狭い敷地の宅地内
において好適に設置することができる排水桝に関する。
ば特開平7−83377号公報において、45度エルボ
継手の一端を桝本体の分岐流入口側の端部外面に回動可
能に連結したものが開示されている。
に、ます本体1aの主軸a上に、上下流用受口3a,3
aを設け、この主軸aに直交して地表側に点検筒用受口
6aを設け、ます本体1aの側部に分流管用受口を設け
た塩ビ製小口径桝において、ます本体1aの主軸aに対
して上流側に45度傾斜した副軸b上に、その切口eが
主軸aに対して45度傾斜した分流管用接続口12aを
設け、この分流管用接続口12aに180度の範囲で正
逆転可能で、かつ、エルボ受口14aを分流管用受口と
する45度エルボ13aを接続し、このエルボ受口14
aの向きを、主軸aに対して平行または直交に構成でき
るようにしたものである。
度エルボ13aが180度の範囲で正逆転を行なえるよ
うに、45度エルボ13aのエルボ側舌片18aのある
開口端縁に180度にわたって切欠22aを設け、一
方、分流管用接続口12aの当接部21aの側部に、上
記切欠22aの段部が当接するストッパー用突起20a
を設けている。このため、図4に示すように、分流管用
接続口12aの当接部21aの開口端側の側面と上記4
5度エルボ13aの切欠22aとの間に、180度にわ
たって隙間Sが存在することになる。
隙間S内に土砂などが入り込んで、所定の角度調整を行
なえなかったり、あるいは、配管勾配を確保できないと
いう問題があった。
止できるようにした排水桝として、たとえば特開200
0−291123公報にて開示されているものがある。
この排水桝は、図7〜図9に示すように、両端部に排水
本管6との受口21を有し、側部に排水枝管7との差口
31を有する桝本体1の差口31の端部外面に、エルボ
継手4の一端部内面がその軸心の周りに回動可能に水密
状に嵌着されて連結され、エルボ継手4の正逆方向の回
動を規制する三角リブ36aと突条44aからなる回動
規制部が、差口31の端部外面とエルボ継手4の一端部
内面との連結部の内部に設けられているものである。
開2000−291123公報に開示の排水桝では、図
8に示すように、エルボ継手4の一端部側の先端にシー
ル用のゴム輪34が設置されているため、たとえば図1
0に示すように、エルボ継手4を無理に曲げて配管施工
した場合、エルボ継手4の一端部内面が曲がり方向の外
側が外方へ膨らむため、ゴム輪34の圧縮率が局部的に
低下して止水性が低下するという問題があった。また、
三角リブ36aと突条44aが寸法的にも小さいので、
配管施工時に、エルボ継手4の正逆方向の回動に過度の
力が作用すると、エルボ継手4の突条44aが桝本体1
の差口31の三角リブを乗り越えて、所定の位置で回動
を止めることができず、角度設定をうまく行なえない場
合もある。
すことで、ある程度止水性の低下を防止することは可能
であるが、逆にゴム輪34の体積を増やすことで圧縮率
が上昇するので、エルボ継手4の正逆方向の回動操作が
やりにくくなって、配管施工性が低下することになる。
って、45度エルボの角度設定が阻害されず、しかも、
施工の際に無理な曲げ配管を行なっても、連結接続部の
止水性を低下させることなく、容易に埋設施工を行なえ
る排水桝を提供することである。
は、両端部に排水本管との主接続部を有し、側部に排水
枝管との枝管接続部を有する桝本体の前記枝管接続部の
差口外面に、継手部材の一端部の受口内面がその軸心の
周りにシール用のゴム輪を介して水密状に回動可能に嵌
着されて連結されてなる排水桝において、前記継手部材
の正逆方向の回動を規制する回動規制部が、前記枝管接
続部の差口外面と継手部材の受口内面との間に設けら
れ、この回動規制部よりも継手部材の受口奥側に位置す
る枝管接続部の差口外面に設けられた環状溝に、前記シ
ール用のゴム輪が装着されているものである。
排水桝において、回動規制部が、枝管接続部の差口外面
と継手部材の受口内面とのいずれか一方に設けられた対
向する一対の係止リブと、他方に設けられた前記一対の
係止リブの間を回動する係止リブとからなり、これらの
係止リブは軸心方向に沿う四角板状であり、継手部材が
一対の係止リブ間で約180度の範囲内で回動可能とな
されている請求項1記載の排水桝。請求項3記載の本発
明は、請求項2記載の排水桝において、回動規制部とな
る係止リブの他方の係止リブと当接する係止リブ周方向
側面が逆傾斜面となされているものである。
〜3のいずれか1項記載の排水桝において、継手部材が
45度エルボ継手であり、このエルボ継手を桝本体の枝
管接続部に対して正逆方向に約180度回動させること
によって、エルボ継手の他端部の向きを桝本体の主軸に
対して平行または直交にできるようにされているもので
ある。
ては、継手部材の正逆方向の回動を規制する回動規制部
が、枝管接続部の差口外面と継手部材の受口内面との間
に設けられているので、排水桝を埋設施工する際に、回
動規制部に土砂などが入り込むことがない。このため、
継手部材の回動が阻害されず、角度設定や配管勾配の確
保を容易に行なうことができる。
りも継手部材の受口奥側に位置する枝管接続部の差口外
面に設けられた環状溝に装着されているので、継手部材
を無理に曲げて配管施工しても、シール用のゴム輪の圧
縮率は実質的に影響を受けず、止水性は低下しない。
いては、継手部材が45度エルボ継手であり、このエル
ボ継手を桝本体の枝管接続部に対して正逆方向に約18
0度回動させることによって、エルボ継手の他端部の向
きを桝本体の主軸に対して平行または直交にできる。こ
のため、一つの排水桝にて二種類のタイプの排水桝とし
て兼用することができ、好適なものである。
を図面に基づいて説明する。図1は本発明の排水桝の一
例を示す要部拡大断面図、図2は図1のX−X断面図、
図3は図2の一部を拡大して示す部分断面図、図4は使
用状態の要部拡大断面図である。
にて示した従来の排水桝と基本的にはほぼ同一であるの
で、同図を援用して説明する。図7に示すように、1は
硬質塩化ビニル樹脂製の桝本体であり、主管部2の両端
部に排水本管6,6が接続される受口21,21を有し
ている。桝本体1の片側の側部には、一端部が差口31
とされた枝管接続部3が主管部2の軸心に対して45度
方向に向けて一体に突設されている。4は45度曲がり
のエルボ継手である継手部材であり、その両端部はとも
に受口41,42とされている。継手部材(エルボ継
手)4の受口41が桝本体1の枝管接続部3の差口31
と嵌着されることで、排水桝とされている。なお、5は
点検用立ち上がり管(図示せず)の下端部が接続される
点検筒受口、aは主管部2の軸心、bは枝管接続部3の
軸心、7は排水枝管である。
接続部3の差口31に継手部材4(以下、エルボ継手4
として説明する)の一方の受口41が嵌着されている状
態を図1〜3に基づいて説明する。
には、断面コ字状の環状溝32が設けられ、この環状溝
32にシール用のゴム輪34が装着されている。環状溝
32よりもエルボ継手4の受口41の先端側に位置して
いる差口31の外面には全周にわたって環状溝状の段部
35が設けられ、この段部35の円周上の対向する2箇
所には、図2に示すように、四角板状の係止リブ36、
36が軸心方向に沿って設けられている。この係止リブ
36の高さは、エルボ継手4の受口41の内周面に設け
られる係止リブ44の高さとほぼ同一とされている。枝
管接続部3の差口31にエルボ継手4の受口41が嵌着
された状態で、係止リブ44は対向する2箇所の係止リ
ブ36、36の間で約180度正逆方向に回動し、係止
リブ44と36とが当接した状態で、回動が係止される
ようになっている。
片で、周方向の4箇所に設けられている。この係止片4
3は上記差口31の段部35の側面351に係止され
て、エルボ継手4が枝管接続部3から抜け出すのを防止
している。係止片43は受口41の先端側が傾斜面とな
されていて、枝管接続部3の差口31にエルボ継手4の
受口41を強制的に嵌合し易くなされている。エルボ継
手4の受口41の先端側内面の1箇所には、四角板状の
係止リブ44が軸心方向に沿って設けられている。この
係止リブ44も係止片43と同様に、受口41の先端側
が傾斜面となされていて、枝管接続部3の差口31にエ
ルボ継手4の受口41を強制的に嵌合し易くなされてい
る。
管接続部3の差口31にエルボ継手4の受口41を強制
嵌合して両者を連結した状態において、桝本体1の枝管
接続部3に対して、エルボ継手4を正逆方向に約180
度回動することで、エルボ継手4の他端側の受口42の
向きを桝本体1の主軸aに対して平行、あるいは、直交
にすることができる(図7を参照)。このとき、エルボ
継手を180度回動させるためには、枝管接続部3の差
口31の外面に設けられる一対の係止リブ36、36の
角度は、エルボ継手4の受口41内面に設けられる係止
片44の当接するの面の角度が180度+係止片44の
周方向の厚みとなるようにすればよい。
リブ36の片面に、エルボ継手4の受口41の内面に設
けた係止リブ44の片面が当接して係止することで、エ
ルボ継手4の正逆方向の回動が規制されることになる。
この場合、係止リブ36と係止リブ44がともに横長の
四角板状のものであるので、両係止リブの当接面積が広
くなり、エルボ継手4の正逆方向の回動規制を確実に行
なえる。
接面は、中心軸から放射方向に向く面となされている
と、リブ同志が面に垂直に当接するので、エルボ継手の
回動規制を確実に行うことができる。しかし、過大の回
動力が作用すると、係止リブ36または係止リブ44が
変形して、係止リブ44が係止リブ36を乗り越えてし
まい、回動規制を行えない場合がある。
すように、係止リブ44と係止リブ36のそれぞれの当
接面側の側面を逆傾斜面441および361とすれば、
回動力の作用で両者がかみ合って、係止リブ44および
係止リブ36の変形を防止し、過大な回動力が作用して
も、エルボ継手4の受口41の拡径を防ぎ、係止リブ4
4が係止リブ36を乗り越えることを確実に防止でき
る。
リブ36,44がともに連結部の内側、つまり、枝管接
続部3の差口31外面とエルボ継手4の受口41内面と
の間に設けられて存在しているので、排水桝を埋設して
設置する際に、土砂などが連結部の奥部側まで入り込む
ことはない。このため、エルボ継手4の回動が阻害され
ず、エルボ継手4の受口42に接続する排水枝管7の配
管勾配を容易に設定することができる。
設けられた環状溝32にシール用のゴム輪34が装着さ
れている、つまり、ゴム輪34がエルボ継手4の受口4
1の奥側に存在しているので、桝本体1の差口31にエ
ルボ継手4の一端側の受口41を嵌合して両者を連結し
たのち、エルボ継手4の他端側の受口42に排水枝管7
の端部を挿入接続する際に、たとえば図4に示すよう
に、ある程度エルボ継手4を無理に曲げて配管施工して
も、ゴム輪4の圧縮率は実質的に変化しないので、接続
部の止水性は影響を受けない。しかも、両係止リブ3
6,44がともに横長で高さのある四角板状のものであ
るので、両係止リブの当接面積が広くなり、エルボ継手
4の正逆方向の回動規制を確実に行なえる。
る両係止リブを、枝管接続部3の差口31側に2個、エ
ルボ継手4の受口41側に1個設けたが、これとは逆
に、差口31側に1個、受口41側に2個設けるように
してもよい。
代えて22.5度曲がりのものとしてもよい。この場
合、桝本体1の側部に突設される枝管接続部3が、主管
部2の軸心aに対して22.5度方向に設けられている
と、エルボ継手の排水枝管7との接続方向は、主管部a
に対して平行および45度方向に向けることができる。
また、枝管接続部3が、主管部2の軸心aに対して6
7.5度方向に設けられていると、エルボ継手の排水枝
管7との接続方向は、主管部aに対して直角および45
度方向に向けることができる。
に設けられていて、桝本体1の両側から排水が流入する
ようになされていてもよい。排水桝は塩化ビニル樹脂以
外の合成樹脂材料製のものでもよい。
の回動を規制する回動規制部が、枝管接続部の差口外面
と継手部材の受口内面との間に設けられているので、埋
設施工の際に、回動規制部に土砂などが入り込まないの
で、継手部材の回動が阻害されることなく、角度や配管
勾配の設定を迅速かつ容易に行うことができる。
側に位置する枝管接続部の差口外面に設けられた環状溝
にシール用のゴム輪が装着されているので、継手部材を
ある程度無理に曲げて配管施工しても、シール用のゴム
輪の圧縮率は影響を受けず、連結接続部の止水性は良好
に保持される。
枝管接続部の差口外面と継手部材の受口内面とのいずれ
か一方に設けられた対向する一対の係止リブと、他方に
設けられた前記一対の係止リブの間を回動する係止リブ
とからなり、これらの係止リブは軸心方向に沿う四角板
状であり、継手部材を一対の係止リブ間で約180度の
範囲内で回動可能となされているので、四角板状の係止
リブ同志が当接し、回動規制が確実となる。特に、回動
規制部となる係止リブの他方の係止リブと当接する係止
リブ周方向側面が逆傾斜面となされているものにおいて
は、回動力の作用で両係止リブがかみ合って、両係止リ
ブの変形を防止し、過大な回動力が作用しても、継手部
材の拡径を防ぎ、一方の係止リブが他方の係止リブを乗
り越えることを確実に防止できる。
45度エルボ継手を桝本体の枝管接続部に対して正逆方
向に約180度回動させることによって、エルボ継手の
他端部の向きを桝本体の主軸に対して平行または直交に
できることで、一つの排水桝にて二種類のタイプの排水
桝として兼用することができ、好適なものである。
ある。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 両端部に排水本管との主接続部を有し、
側部に排水枝管との枝管接続部を有する桝本体の前記枝
管接続部の差口外面に、継手部材の一端部の受口内面が
その軸心の周りにシール用のゴム輪を介して水密状に回
動可能に嵌着されて連結されてなる排水桝において、 前記継手部材の正逆方向の回動を規制する回動規制部
が、前記枝管接続部の差口外面と継手部材の受口内面と
の間に設けられ、この回動規制部よりも継手部材の受口
奥側に位置する枝管接続部の差口外面に設けられた環状
溝に、前記シール用のゴム輪が装着されていることを特
徴とする排水桝。 - 【請求項2】 回動規制部が、枝管接続部の差口外面と
継手部材の受口内面とのいずれか一方に設けられた対向
する一対の係止リブと、他方に設けられた前記一対の係
止リブの間を回動する係止リブとからなり、これらの係
止リブは軸心方向に沿う四角板状であり、継手部材が一
対の係止リブ間で約180度の範囲内で回動可能となさ
れている請求項1記載の排水桝。 - 【請求項3】 回動規制部となる係止リブの他方の係止
リブと当接する係止リブ周方向側面が逆傾斜面となされ
ている請求項2記載の排水桝。 - 【請求項4】 継手部材が45度エルボ継手であり、こ
のエルボ継手を桝本体の枝管接続部に対して正逆方向に
約180度回動させることによって、エルボ継手の他端
部の向きを桝本体の主軸に対して平行または直交にでき
るようにされている請求項1〜3のいずれか1項記載の
排水桝。
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