JP2002337644A - 頭部保護エアバッグ装置 - Google Patents

頭部保護エアバッグ装置

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JP2002337644A
JP2002337644A JP2001143739A JP2001143739A JP2002337644A JP 2002337644 A JP2002337644 A JP 2002337644A JP 2001143739 A JP2001143739 A JP 2001143739A JP 2001143739 A JP2001143739 A JP 2001143739A JP 2002337644 A JP2002337644 A JP 2002337644A
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JP
Japan
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pillar
vehicle
head protection
expansion chamber
airbag
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JP2001143739A
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English (en)
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Minoru Chida
稔 地田
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアバッグ袋体の展開完了時間を短縮する。 【解決手段】 車体10は、車両前方から車両後方へ所
定の間隔でAピラー12、Bピラー14、Cピラー1
6、Dピラー18を備えた車体となっている。この車体
10に搭載された頭部保護エアバッグ装置20のエアバ
ッグ袋体26におけるCピラーガーニッシュ62の上端
部62Aの車両後方端62Bを含む領域には、展開補助
膨張室64が形成されている。この展開補助膨張室64
における水平断面積は、頭部保護エリアを構成する各膨
張室56、58、60における水平断面積より小さく設
定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は頭部保護エアバッグ
装置に係り、特に車両前方から車両後方へ所定の間隔で
配設された少なくともAピラー、Bピラー、Cピラー、
Dピラーを備えた車両に搭載される頭部保護エアバッグ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、独国特許、公開番号DE1963
9617A1号公報のように、車両前方から車両後方へ
所定の間隔で配設されたAピラー、Bピラー、Cピラ
ー、Dピラーを備えた車両に頭部保護エアバッグ装置を
搭載する技術が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな頭部保護エアバッグ装置においては、BピラーとC
ピラーとの間に位置するリヤシートの位置(シートポジ
ション)に対応して設定したエアバッグ袋体における後
席乗員用の頭部保護エリアが、車種によってはCピラー
の前方となり、頭部保護エリアの膨張室と、Cピラーと
がオーバーラップしないことがあり、このような場合に
は、Cピラーとオーバーラップするエアバッグ袋体の部
位が非膨張室となるためこの部位の展開力が膨張室のあ
る部位に比べて弱い。また、CピラーとDピラーとの間
が固定窓ガラスとなっている車両においては、開閉可能
な窓ガラスとなっている車両に比べ、Cピラーガーニッ
シュの車室内側方向の寸法が大きく設定されており、C
ピラーガーニッシュの剛性が高い。この結果、このよう
な車両においては、エアバッグ袋体展開時にエアバッグ
袋体の非膨張室がCピラーガーニッシュの上端部に引っ
掛かり易く、エアバッグ袋体の展開完了時間が長くなる
という不具合がある。
【0004】本発明は上記事実を考慮し、エアバッグ袋
体の展開完了時間を短縮できる頭部保護エアバッグ装置
を得ることが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、車両前方から車両後方へ所定の間隔で配設された少
なくともAピラー、Bピラー、Cピラー、Dピラーを備
えた車両に搭載される頭部保護エアバッグ装置におい
て、エアバッグ袋体は、前記Aピラーから少なくとも前
記Cピラーを越えて配設されており、前記Cピラーガー
ニッシュの上端部の車両後方端を含む領域に展開補助膨
張室を有することを特徴とする。
【0006】従って、Cピラーガーニッシュの上端部の
車両後方端を含む領域に、展開補助膨張室を設定したの
で、エアバッグ袋体展開時に展開補助膨張室にガスが流
れ込むことで、Cピラーガーニッシュの上端部及び天井
材における車幅方向外側端部を展開させる力が大きくな
る。この結果、展開時にエアバッグ袋体がCピラーガー
ニッシュの上端部に引っ掛かり難くなるため、エアバッ
グ袋体の展開完了時間を短縮できる。
【0007】請求項2記載の本発明は、請求項1に記載
の頭部保護エアバッグ装置において、前記展開補助膨張
室の水平断面積は頭部保護エリアの膨張室の水平断面積
よりも小さいことを特徴とする。
【0008】従って、請求項1に記載の内容に加えて、
展開補助膨張室の水平断面積を頭部保護エリアの膨張室
の水平断面積よりも小さくすることで、エアバッグ袋体
の容量増加を抑制することができる。このため、インフ
レータの大型化を防止できる。
【0009】請求項3記載の本発明は、請求項1に記載
の頭部保護エアバッグ装置において、前記展開補助膨張
室の下端は頭部保護エリアの膨張室の下端よりも車両上
方にあることを特徴とする。
【0010】従って、請求項1に記載の内容に加えて、
展開補助膨張室の下端を頭部保護エリアの膨張室の下端
よりも車両上方にすることで、エアバッグ袋体の容量増
加を抑制することができる。このため、インフレータの
大型化を防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明における頭部保護エアバッ
グ装置の第1実施形態を図1〜図3に従って説明する。
【0012】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印UPは車両上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示
す。
【0013】図1に示される如く、本実施形態の車体1
0は、車両前方から車両後方へ所定の間隔でAピラー1
2、Bピラー14、Cピラー16、Dピラー18を備え
た車体となっている。また、この車体10に搭載された
頭部保護エアバッグ装置20は、側突又はロールオーバ
状態を検出するためのセンサ22と、作動することによ
りガスを噴出するインフレータ24と、エアバッグ袋体
26と、を主要構成要素として構成されており、センサ
22は、例えば、Bピラー14の下端部付近に配設され
ている。
【0014】インフレータ24は、例えば、Dピラー1
8に配設されており、インフレータ24は前述したセン
サ22と接続されている。従って、センサ22が側突又
はロールオーバ状態を検出すると、インフレータ24が
作動するようになっている。
【0015】エアバッグ袋体26は、インフレータ24
から流入するガスによって、図1に実線で示す様に車室
側面に沿って展開し、前席乗員30の頭部30A、前側
後席乗員32の頭部32A及び後側後席乗員33の頭部
33Aを保護するようになっている。
【0016】図3に示される如く、エアバッグ袋体26
は蛇腹状に折り畳まれて長尺状にされた上で、Aピラー
ガーニッシュ、天井材としてのルーフヘッドライニング
36の車幅方向外側端部36A、Dピラーガーニッシュ
に跨がって収容されている。
【0017】図1に示される如く、エアバッグ袋体26
の前端部26Aは、Aピラー12の傾斜部12Aの下部
近傍に配置されている。また、エアバッグ袋体26にお
ける中間部26BはAピラー12、ルーフサイドレール
40に沿って配置されている。
【0018】エアバッグ袋体26は、ポリアミド糸やポ
リエステル糸等を使用した袋織りによって製造されてお
り、上縁後端部26Cには、インフレータ24からの膨
張用ガスをエアバッグ袋体26の内部に導く接続口が形
成されている。また、エアバッグ袋体26における前端
部に形成した非膨張室となる三角板状部26Dの先端部
には取付孔42Aを有する取付部42が形成されてお
り、エアバッグ袋体26における中間部16Bの上縁部
には取付孔44Aを有する複数の取付部44が突出形成
されている。
【0019】図2に示される如く、エアバッグ袋体26
内の上縁部には、車両前後方向に沿ってガス通路26F
が形成されており、このガス通路26Fの下部には、長
手方向、即ち、車両前後方向に沿って所定の間隔でガス
出口穴54が形成されている。
【0020】図1に示される如く、各ガス出口穴54の
下方には車両上下方向に沿った筒形状とされ、前席乗員
30の頭部保護エリアを構成する複数の第1膨張室56
と、前側後席乗員32の頭部保護エリアを構成する複数
の第2膨張室58と、後側後席乗員33の頭部保護エリ
アを構成する複数の第3膨張室60が形成されている。
【0021】図2に示される如く、エアバッグ袋体26
におけるCピラーガーニッシュ62の上端部62Aの車
両後方端62Bを含む領域には、車両上下方向に沿った
筒形状の展開補助膨張室64が形成されている。この展
開補助膨張室64における水平断面積N1は、頭部保護
エリアS1、S2、S3を構成する各膨張室56、5
8、60における水平断面積N2より小さく(N1<N
2)、例えば、N1=0.5N2に設定されており、展
開補助膨張室64を設けたことにより、エアバッグ袋体
26の容量が大幅に増加しないようなっている。
【0022】次に、本実施形態の作用を説明する。
【0023】本実施形態では、インフレータ24が作動
すると、インフレータ24からの膨張用ガスが、エアバ
ッグ袋体26内の上縁部に形成されたガス通路26F内
を通り、各ガス出口穴54を介してエアバッグ袋体26
の各膨張室56、58、6に供給されると共に、Cピラ
ーガーニッシュ62の上端部62Aの車両後方端62B
を含む領域に形成された展開補助膨張室64にも供給さ
れる。
【0024】即ち、図3に二点鎖線で示すように、エア
バッグ袋体展開時にエアバッグ袋体26の展開補助膨張
室64に膨張用ガス(図3の矢印G)が流れ込むこと
で、Cピラーガーニッシュ62の上端部62A及びルー
フヘッドライニング36の車幅方向外側端部36Aを展
開させる力が大きくなる。このため、エアバッグ袋体展
開時にエアバッグ袋体26がCピラーガーニッシュ62
の上端部62Aに引っ掛かり難くなるため、エアバッグ
袋体26の展開完了時間を短縮できる。
【0025】また、本実施形態では、展開補助膨張室6
4における水平断面積N1が、頭部保護エリアS1、S
2、S3を構成する各膨張室56、58、60における
水平断面積N2より小さく(N1<N2)設定されてい
るため、エアバッグ袋体26の容量増加を抑制すること
ができるため、インフレータ24の大型化を防止でき
る。
【0026】次に、本発明の頭部保護エアバッグ装置の
第2実施形態を図4に従って説明する。
【0027】なお、第1実施形態と同一部材に付いて
は、同一符号を付してその説明を省略する。
【0028】図4に示される如く、本実施形態の車体1
0では、後席が1列となっており、これに対応してエア
バッグ袋体26には、前席乗員30の頭部保護エリアを
構成する複数の第1膨張室56と、後席乗員32の頭部
保護エリアを構成する複数の第2膨張室58とが形成さ
れている。また、後席乗員32の頭部保護エリアの後方
には非膨張室となる三角板状部26Eが形成されてお
り、インフレータ24は、ルーフサイドレール40の後
端部に車両前後方向に沿って配設されている。
【0029】また、本実施形態では、エアバッグ袋体2
6の三角板状部26EにおけるCピラーガーニッシュ6
2の上端部62Aの車両後方端62Bを含む領域に展開
補助膨張室64が形成されており、展開補助膨張室64
の下端64Aが、各膨張室56、58の下端56A、5
8Aよりも車両上方にあり、展開補助膨張室64を設け
たことによりエアバッグ袋体26の容量が大幅に増加し
ないようなっている。
【0030】次に、本実施形態の作用を説明する。
【0031】本実施形態では、第1実施形態の作用効果
に加えて、以下の作用効果がある。即ち、本実施形態で
は、展開補助膨張室64の下端64Aが、各膨張室5
6、58の下端56A、58Aよりも車両上方にあるの
で、展開補助膨張室64を設けたことによりエアバッグ
袋体26の容量が大幅に増加するのを抑制できる。この
ため、インフレータ24の大型化を防止できる。
【0032】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、本発明は、上記各実施形態と異なる部位
にインフレータ24を配設した頭部保護エアバッグ装置
にも適用可能である。また、本発明の頭部保護エアバッ
グ装置は、車両前方から車両後方へ所定の間隔で配設さ
れた5本以上のピラーを備えた車両にも適用可能であ
る。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、車両前方から
車両後方へ所定の間隔で配設された少なくともAピラ
ー、Bピラー、Cピラー、Dピラーを備えた車両に搭載
される頭部保護エアバッグ装置において、エアバッグ袋
体は、Aピラーから少なくともCピラーを越えて配設さ
れており、Cピラーガーニッシュの上端部の車両後方端
を含む領域に展開補助膨張室を有するため、エアバッグ
袋体の展開完了時間を短縮できるという優れた効果を有
する。
【0034】請求項2記載の本発明は、請求項1に記載
の頭部保護エアバッグ装置において、展開補助膨張室の
水平断面積は頭部保護エリアの膨張室の水平断面積より
も小さいため、請求項1に記載の効果に加えて、エアバ
ッグ袋体の容量増加を抑制することができるという優れ
た効果を有する。
【0035】請求項3記載の本発明は、請求項1に記載
の頭部保護エアバッグ装置において、展開補助膨張室の
下端は頭部保護エリアの膨張室の下端よりも車両上方に
あるため、請求項1に記載の効果に加えて、エアバッグ
袋体の容量増加を抑制することができるという優れた効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る頭部保護エアバッ
グ装置の展開状態を示す側面図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係る頭部保護エアバッ
グ装置の展開状態の一部を示す拡大側面図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係る頭部保護エアバッ
グ装置の要部を示す車両後方から見た断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係る頭部保護エアバッ
グ装置の展開状態を示す側面図である。
【符号の説明】
10 車体 12 Aピラー 14 Bピラー 16 Cピラー 18 Dピラー 20 頭部保護エアバッグ装置 24 インフレータ 26 エアバッグ袋体 56 エアバッグ袋体の第1膨張室 58 エアバッグ袋体の第2膨張室 60 エアバッグ袋体の第3膨張室 62 Cピラーガーニッシュ 64 展開補助膨張室

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両前方から車両後方へ所定の間隔で配
    設された少なくともAピラー、Bピラー、Cピラー、D
    ピラーを備えた車両に搭載される頭部保護エアバッグ装
    置において、 エアバッグ袋体は、前記Aピラーから少なくとも前記C
    ピラーを越えて配設されており、前記Cピラーガーニッ
    シュの上端部の車両後方端を含む領域に展開補助膨張室
    を有することを特徴とする頭部保護エアバッグ装置。
  2. 【請求項2】 前記展開補助膨張室の水平断面積は頭部
    保護エリアの膨張室の水平断面積よりも小さいことを特
    徴とする請求項1に記載の頭部保護エアバッグ装置。
  3. 【請求項3】 前記展開補助膨張室の下端は頭部保護エ
    リアの膨張室の下端よりも車両上方にあることを特徴と
    する請求項1に記載の頭部保護エアバッグ装置。
JP2001143739A 2001-05-14 2001-05-14 頭部保護エアバッグ装置 Pending JP2002337644A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006131009A (ja) * 2004-11-04 2006-05-25 Daicel Chem Ind Ltd エアバッグの膨張展開方法

Cited By (1)

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