JP2002336141A - 鍋つかみ - Google Patents

鍋つかみ

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JP2002336141A
JP2002336141A JP2001144273A JP2001144273A JP2002336141A JP 2002336141 A JP2002336141 A JP 2002336141A JP 2001144273 A JP2001144273 A JP 2001144273A JP 2001144273 A JP2001144273 A JP 2001144273A JP 2002336141 A JP2002336141 A JP 2002336141A
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JP
Japan
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present
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heat insulating
pot
pot holder
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JP2001144273A
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Masako Ishiguro
正子 石黒
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は鍋つかみを花の形状等で構成して装
飾性をもたせるとともに、容易につまめるように構成す
ることによって、未使用時は台所やテーブル上に置いて
おくだけで、そのまま台所やテーブル上を装飾すること
ができるとともに、使用する時は台所やテーブル上から
すぐにつまんで確実に使うことができる鍋つかみを得る
にある。 【解決手段】 鍋の熱が手に伝わらないように遮断する
ことができる可撓性のシート状の断熱材と、この断熱材
の少なくとも上面を覆うように取付けられた中央部につ
まみ部が形成された花の形状等に形成されたタオル地等
を用いた装飾布ととで鍋つかみを構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は鍋の蓋や取っ手等
をつかむことができる鍋つかみに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鍋つかみは手袋状に形成されたも
のや平坦なシート状のものが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の手袋状に形成さ
れた鍋つかみは、使用時は手袋内に手を挿入しなければ
ならないので、急いで鍋の蓋を開けようとしたり、取っ
手をつかんで鍋を移動させようとしても、手の挿入動作
でもたついてしまって、結局、鍋の吹き零れが防げなか
ったり、手の挿入状態が中途半端であると、蓋や取っ手
をつかみ損なって誤って蓋や鍋を落としてしまう不具合
があるとともに、未使用時は台所やテーブル等の上に置
いておくと邪魔になり、台所やテーブル等の景観を損ね
るという欠点があった。また、平坦なシート状の鍋つか
みであると指に引っかからないため、蓋や取っ手がつか
みにくいという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
鍋つかみを花の形状等で構成して装飾性をもたせるとと
もに、容易につまめるように構成することによって、未
使用時は台所やテーブル上に置いておくだけで、そのま
ま台所やテーブル上を装飾することができるとともに、
使用する時は台所やテーブル上からすぐにつまんで確実
に使うことができる鍋つかみを提供することを目的とし
ている。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は鍋の熱が手に伝わらないように遮断するこ
とができる可撓性のシート状の断熱材と、この断熱材の
少なくとも上面を覆うように取付けられた中央部につま
み部が形成され花の形状等に形成されたタオル地等を用
いた装飾布とで鍋つかみを構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図10に示す本発明の第1の実
施の形態において、1は鍋の熱が手に伝わらないように
遮断することができる可撓性のシート状の断熱材2と、
この断熱材2の少なくとも上面を覆うように取付けられ
た中央部につまみ部が形成され花の形状等に形成された
タオル地等を用いた装飾布3とからなる本発明の鍋つか
みである。
【0009】前記断熱材2は花の輪郭形状、本発明の実
施の形態では5枚の花びらの輪郭形状に形成された、木
綿やシリコーン樹脂等の耐熱性繊維、本発明の実施の形
態では木綿で形成された布4、4間に中綿5を挟んでキ
ルティング仕上げされて構成されている。
【0010】前記装飾布3は肌触りのよいパイル地やT
シャツ地等、本発明の実施の形態ではパイル地を用い、
前記断熱材2の輪郭形状とほぼ同じ大きさの輪郭形状で
上面に花びらの形状が折りたたみによって立体的に表れ
るように形成されているとともに、中央部には絞り込み
によって球形状のつまみ部6が上方に突出するように形
成されて、前記断熱材2の上面2aを覆うように縁部が
縫合され取付けられている。なお、この装飾布3の上面
に折りたたみによって立体的に表された花びら7、7、
7、7、7の間等は、窪み部8、8、8、8、8となる
ため、指先を引っ掛かけてつまみ持つことができる。ま
た、前記つまみ部6はタオル地の絞り込みの際に、内部
に中綿やスポンジ材などを入れて球形状に整えて根元部
6aで縫合固定されて形成されており、このつまみ部6
によって容易につまみ持つことができる。
【0011】上記構成の鍋つかみ1は、例えば、図8に
示すようにテーブル9の上にそのまま置いておくことに
よって、該テーブル上を装飾するアクセサリーとして使
用することができる。
【0012】また、この状態で、鍋つかみ1を使用する
場合は、例えば、図9および図10に示すように、つま
み部6をつまみ持つだけでよいので、至急使用したい場
合でも、即座に持って使用することができる。なお、こ
の場合、つまみ部6をつまむことができなくても、花び
ら7、7、7、7、7間の窪み部8、8、8、8、8に
指先が引っ掛かるので、この花びら7、7、7、7、7
部分でも即座につまみ持って使用することができる。
【0013】
【発明の異なる実施の形態】 次に、図11ないし図4
1に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。な
お、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当っ
て、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には
同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0014】図11ないし図15に示す本発明の第2の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、輪郭形状が円形状で形成された断熱材
2Aを用いるとともに、この断熱材2Aの上面を該断熱
材2Aとほぼ同じ輪郭形状となるように形成された装飾
布3Aで覆って鍋つかみ1Aを構成した点で、このよう
に構成した鍋つかみ1Aにしても、前記本発明の第1の
実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0015】図16ないし図18に示す本発明の第3の
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、断熱材2Aの上面を、隅丸の正方形状
で、4枚の花びら7A、7A、7A、7Aを構成するよ
うに花形状に折りたたんで形成した装飾布3Bで覆って
鍋つかみ1Bを構成した点で、このように構成した鍋つ
かみ1Bにしても前記本発明の第1の実施の形態と同様
な作用効果が得られる。
【0016】図19ないし図21に示す本発明の第4の
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、断熱材2Aの上面を、縁部が波型形状
の正方形状で複数本のギャザー10、10、10、1
0、10、10を構成するように折りたたんで形成した
装飾布3Cで覆って鍋つかみ1Cを構成した点で、この
ように構成した鍋つかみ1Cにしても前記本発明の第1
の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0017】図22ないし図25に示す本発明の第5の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、輪郭形状が正方形状で形成された断熱
材2Bを用いるとともに、この断熱材2Bを内部に収納
して取付けた、4箇所の楕円形状の開口部11、11、
11、11を形成するように折りたたんで構成された装
飾布3Dを用いて点で、このように構成された断熱材2
Bおよび装飾布3Dで構成された鍋つかみ1Dにしても
前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得ら
れる。なお、この場合、装飾布3Dの4箇所の開口部1
1、11、11、11の開口口11aや襞部位11bが
指に引っ掛かるように作用して、容易につまみ持つこと
ができる。
【0018】図26ないし図29に示す本発明の第6の
実施の形態において、前記本発明の第5の実施の形態と
主に異なる点は、装飾布3Dの上面中央部につまみ部6
Aを縫い付け固定して鍋つかみ1Eを構成した点で、こ
のように構成された鍋つかみ1Eにしても前記本発明の
第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0019】図30ないし図32に示す本発明の第7の
実施の形態において、前記本発明の第5の実施の形態と
主に異なる点は、断熱材2Bを内部に収納して取付け
た、折り紙で折られる花の形状のように折りたたんで形
成した装飾布3Eを用いた点で、このような装飾布3E
を構成した鍋つかみ1Fにしても前記本発明の第5の実
施の形態と同様な作用効果が得られる。なお、この場
合、布の折り合わせ部12や重なり部13で指が引っ掛
かるように作用する。
【0020】図33ないし図35に示す本発明の第8の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、断熱材2Bの上面を該断熱材2Bの輪
郭形状よりも若干大きい輪郭形状で上面にほぼ十字状の
開口部14が形成されて折りたたまれた装飾布3Fで覆
って鍋つかみ1Gを構成した点で、このように構成した
鍋つかみ1Gにしても、前記本発明の第1の実施の形態
と同様な作用効果が得られる。
【0021】図36ないし図38に示す本発明の第9の
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、花びら7、7、7、7、7間の縁側の
窪み部8、8、8、8、8に複数個のつまみ部6A、6
A、6A、6A、6Aを縫い付け固定して装飾布3Gを
形成した点で、このような装飾布3Gを構成した鍋つか
み1Hにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様
な作用効果が得られる。
【0022】図39ないし図41に示す本発明の第10
の実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態
と主に異なる点は、断熱材2Aの上面に、5つのパーツ
で形成した花びら7B、7B、7B、7B、7Bと、つ
まみ部6Aとを縫い合わせて花の形状に形成した装飾布
3Hで覆って鍋つかみ1Iを構成した点で、このように
構成した鍋つかみ1Iにしても前記本発明の第1の実施
の形態と同様な作用効果が得られる。なお、この場合、
花びら7B、7B、7B、7B、7Bは実際の花のよう
に花びら同士が若干重なるように縫い付け固定すること
によって、花びらの重なり部15、15、15、15、
15が指先に引っ掛かるように作用する。また、前記本
実施の形態では、装飾布3Hは、5つのパーツからなる
花びら7B、7B、7B、7B、7Bと、つまみ部6A
とを縫い合わせて花の形状に形成したものについて説明
したが、本発明はこれに限らず、装飾布3Hは、複数の
小花や葉っぱや草木等をモチーフにした布のパーツを個
別につくり、それらをアレンジメントして縫い合わせた
り、接着固定したり等して形成してもよく、さらにこの
場合は、断熱材2A上に直接布のパーツをレイアウトし
ながら縫い付け固定等をして形成してもよい。
【0023】なお、前記本発明の各実施の形態におい
て、断熱材2、2A、2Bは、木綿等の耐熱性繊維で形
成された布4、4間に中綿5を挟んでキルティング仕上
げされて構成されたものについて説明したが、本発明は
これに限らず、熱を遮断することができるシート材であ
れば、どのような材質のものを用いてもよい。
【0024】また、装飾布3の形態は花の形状に限ら
ず、看者に美観を与える形態であればどのように構成し
てもよく、さらに、装飾布3自体に花などの植物をモチ
ーフにした模様が印刷や刺繍などされたものを用いて構
成してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0026】(1)鍋の熱が手に伝わらないように遮断
することができる可撓性のシート状の断熱材と、この断
熱材の少なくとも上面を覆うように取付けられた中央部
につまみ部が形成された花の形状等に形成されたタオル
地等を用いた装飾布とで構成されているので、使用しな
い時は台所やテーブル等の上に置いておくだけで、台所
やテーブル等を装飾することができるとともに、使用す
る時はつまみ部を持って用いることができる。したがっ
て、鍋つかみを片付けなくても、そのまま台所やテーブ
ル等の装飾品として楽しむことができるとともに、急い
で鍋の蓋や取っ手をつかもうとする時には、素早く確実
に持って使用することができる。
【0027】(2)前記(1)によって、可撓性のシー
ト状の断熱材にタオル地等を用いた装飾布が取り付けら
れて構成されているので、鍋の蓋や取っ手を該蓋や取っ
手の形状に合わせた状態でつかむことができる。したが
って、鍋の蓋や取っ手を確実につかむことができるの
で、蓋や取っ手を落とさずに用いることができる。
【0028】(3)前記(1)によって、構造が簡単で
あるので、容易に実施することができる。
【0029】(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同
様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の正面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の背面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の側面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の平面図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の底面図。
【図6】図1の6−6線に沿う断面図。
【図7】花びらの折りたたみ形成状態を示した説明図。
【図8】テーブル上に置いた状態を示した説明図。
【図9】つまみ持つ状態を示した説明図。
【図10】使用状態の説明図。
【図11】本発明の第2の実施の形態の正面図。
【図12】本発明の第2の実施の形態の背面図。
【図13】本発明の第2の実施の形態の側面図。
【図14】本発明の第2の実施の形態の平面図。
【図15】本発明の第2の実施の形態の底面図。
【図16】本発明の第3の実施の形態の正面図。
【図17】本発明の第3の実施の形態の背面図。
【図18】本発明の第3の実施の形態の底面図。
【図19】本発明の第4の実施の形態の正面図。
【図20】本発明の第4の実施の形態の背面図。
【図21】本発明の第4の実施の形態の底面図。
【図22】本発明の第5の実施の形態の正面図。
【図23】本発明の第5の実施の形態の背面図。
【図24】本発明の第5の実施の形態の底面図。
【図25】図22の25−25線に沿う断面図。
【図26】本発明の第6の実施の形態の正面図。
【図27】本発明の第6の実施の形態の背面図。
【図28】本発明の第6の実施の形態の底面図。
【図29】図26の29−29線に沿う一部破断断面
図。
【図30】本発明の第7の実施の形態の正面図。
【図31】本発明の第7の実施の形態の背面図。
【図32】本発明の第7の実施の形態の底面図。
【図33】本発明の第8の実施の形態の正面図。
【図34】本発明の第8の実施の形態の背面図。
【図35】本発明の第8の実施の形態の底面図。
【図36】本発明の第9の実施の形態の正面図。
【図37】本発明の第9の実施の形態の背面図。
【図38】本発明の第9の実施の形態の底面図。
【図39】本発明の第10の実施の形態の正面図。
【図40】本発明の第10の実施の形態の背面図。
【図41】本発明の第10の実施の形態の底面図。
【符号の説明】
1、1A〜1H:鍋つかみ、 2、2A、2B:断熱
材、3、3A〜3G:装飾布、 4:布、5:中綿、
6、6A:つまみ部、7、7A、7
B:花びら、 8:窪み部、9:テーブル、
10:ギャザー、11:楕円形状の開口部、1
2:布の折り合わせ部、13:布の重なり部、
14:十字状の開口部、15:花びらの重なり部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍋の熱が手に伝わらないように遮断する
    ことができる可撓性のシート状の断熱材と、この断熱材
    の少なくとも上面を覆うように取付けられた中央部につ
    まみ部が形成され花の形状等に形成されたタオル地等を
    用いた装飾布とからなることを特徴とする鍋つかみ。
  2. 【請求項2】 鍋の熱が手に伝わらないように遮断する
    ことができる可撓性のシート状の断熱材と、この断熱材
    の少なくとも上面を覆うあるいは該断熱材を内部に収納
    するように取付けた、上面が花等の形状となるように折
    りたたまれて形成されるとともに、折りたたまれた部位
    が指に引っ掛かってつまみ持つことができるように形成
    されたタオル地等を用いた装飾布とからなることを特徴
    とする鍋つかみ。
JP2001144273A 2001-05-15 2001-05-15 鍋つかみ Pending JP2002336141A (ja)

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