JP2002335581A - データ受信端末 - Google Patents

データ受信端末

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JP2002335581A
JP2002335581A JP2001140858A JP2001140858A JP2002335581A JP 2002335581 A JP2002335581 A JP 2002335581A JP 2001140858 A JP2001140858 A JP 2001140858A JP 2001140858 A JP2001140858 A JP 2001140858A JP 2002335581 A JP2002335581 A JP 2002335581A
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Junichi Kimura
淳一 木村
Yoshinori Suzuki
芳典 鈴木
Toru Yokoyama
徹 横山
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Communication Control (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の無線端末では,回線状態が悪い、すなわ
ち、無線伝送では、電波の強度が弱かったり、本来の電
波の妨げとなる電波が混信している場合などは、受信バ
ッファも枯渇し、映像や音声の再生が途切れることが生
じる。 【解決手段】上記課題は,無線端末のバッファ量18、
受信ビットレート19を用いて、データ受信状態が悪い
ことを判定し、警告表示信号19を用いてユーザにデー
タ受信状況が悪いことを通知し、データ受信状況のよく
なる場所への移動を促すことによって解決される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,データ転送レート
が状況によって変化する無線伝送路を用いて映像および
音声・音楽信号を受信再生する無線端末に係わる。
【0002】
【従来の技術】映像信号(動画像)および音声あるいは
音楽信号は国際標準規格 ISO/IEC 14496(MPEG-4)等を
用いることにより、数十kbit/秒(以下bpsと略する)程
度に圧縮して伝送することができる。映像データあるい
は音声データ等は、これらコンテンツの再生時間中、継
続的にデータが伝送されて来る。このように継続的に伝
送されて来る圧縮データを受信しながら再生する、いわ
ゆるストリーミング処理においては、受信端末はある程
度のデータを受信した後に再生動作を開始する。特に、
伝送エラーが生じたときに、データの再送を行う伝送系
では、データの受信レートが、コンテンツを継続的に再
生することができるレートを下回ることがあり、一時的
にこうした状態が発生しても、映像や音声の再生が途切
れなくするために、例えば、数秒分のデータをバッファ
に蓄積している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の無線端末では,
回線状態が悪い、すなわち、無線伝送では、電波の強度
が弱かったり、本来の電波の妨げとなる電波が混信して
いる場合などは、上記のバッファも枯渇し、映像や音声
の再生が途切れることが生じる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は,無線端末の
データ受信状況の状態を用いて、ユーザにデータ受信状
況が悪いことを通知し、データ受信状況のよくなる場所
への移動を促すことによって解決される。
【0005】
【発明の実施の形態】以下,本発明の第1の実施例につ
いて,第1図を用いて説明する。第1図はデータ受信状
態の警告表示機能を伴う端末である。無線受信部11
は、受信した電波より、伝送されたデータ12を取り出
し、バッファ13へ格納する。バッファ13では、受信
したデータを蓄積し、そのうち、最も古いデータから順
にデコーダ15へ映像あるいは音声あるいは映像音声多
重データ14を供給する。また、同時に、バッファ内の
データの残量であるバッファ量18と、単位時間に受信
されているデータを示す受信ビットレート19を計測
し、出力する。デコーダ15では入力されたデータ14
をデコードし、再生画像、あるいは再生音声・音楽16
を再生部17に供給し、表示・再生部17では、映像再
生あるいは音声出力等を行う。これと同時に、警告表示
処理部20ではバッファ量18、受信ビットレート19
を用いて、現在のデータ受信状況が適切であるか否かを
判断し、適切でない場合には警告信号21を通して警告
を発し、表示・再生部17において、警告を表示あるい
は警告音を発して、ユーザに現在のデータ受信状況が好
ましくないことを通知し、データ受信状態が改善する場
所への移動を促す。現在のデータ受信状況が適切である
か否かの判定として、受信ビットレート19と所定値の
比較結果を用い、受信ビットレートが所定値未満である
ときに警告を発する。この様子を第2図、第3図を用い
て説明する。第2図は、電波状態が好ましく、所定のビ
ットレートでデータが受信されている場合である。受信
データ30は時間に比例して、一定の割合で受信されて
いる。時刻T0になると、データの再生処理が開始され
る。再生されたデータを31に示す。再生されたデータ
は不要となるため、破棄される。この時、グラフの受信
データ30と再生データ31の差分32がその時々のバ
ッファ13の残量となり、グラフ下に33として示して
ある。バッファ13の容量は有限であるため、受信デー
タ30と再生データ31の差分は0以上、バッファ容量
以下とならなければいけない。一般に、再生データのレ
ートはそのコンテンツによって予め定められているた
め、上記のバッファの条件を満たすためには、データの
送信側において、伝送間隔、伝送レート等を調整しなが
ら送信を行う。従って、再生データのレートは必ず、受
信データのレートとほぼ等しくなる。第3図は、時刻T1
からT2の間、電波状態が悪くなった例である。この例で
は、電波状態が悪くなった時には、ビットレートが0に
なった例を示している。この結果、時刻T1からT2の期
間、バッファ量は減少し、時刻T2で電波状態が復帰した
ことにより、バッファ量が再び一定となっている。も
し、電波状態の悪い状況が42のように続くと、バッフ
ァ量は43に示すように、時刻T3において0となり、す
なわち、再生するデータがなくなり、再生が途切れる。
再生が途切れた場合、映像では最新の画像が表示された
まま(静止画像)になったり、予め用意された画像(例
えば全面青の画像等)が表示されたりする。音声の場合
は無音状態が続く。本実施例では、バッファ量が0にな
ることを予測することによってユーザに対し警告を発す
る。具体的には、第3図に示すように、受信ビットレー
トが0(<所定値B)となっている期間(T1〜T2)に警
告を表示している。ビットレートの所定値Bは、予め定
めておいても、受信するデータ(コンテンツ)に付随し
て受信した値を元に計算してもよい。警告表示の例を第
4図に示す。図の(1)は警告が表示されていない通常の状
態であり、警告表示時には、(2)のように、文字により
表示をしたり、(3)のようにアイコンや記号により表示
を行う。これ以外にも、警告の有無により、画面の一部
の色を変えたり、画面の一部を点滅させたりすることに
よっても警告を表示することが可能である。第5図は、
第1図の警告表示の別の例である。第5図では、受信ビ
ットレート19が所定値未満でかつバッファ量18が所定値
Th未満である時に、警告表示を出している。また、これ
らの他に、受信ビットレートが低い場合 または バッフ
ァ量が少ない場合に警告を発する場合も本発明に含まれ
る。第6図は、第1図の変形例である。第1図と異なる点
は、再生制御処理部50において、バッファ量18、受信
ビットレート19の状態により、デコーダの動作を強制的
に停止する信号51を出力し、デコーダ52の再生を停
止させる機能が入っている点である。例えば、第7図の
ように、時刻T2にバッファ量が0になって再生が停止し
てしまった場合、時刻T3になり受信ビットレートが復活
した後直ぐに再生を開始すると、バッファ量が0に近い
状態で動作するため、再びデータが枯渇し、頻繁に再生
が停止する。第6図の構成により、バッファ量がTh1すな
わち時刻T4になるまで再生処理を停止した後に、再生処
理を再開することにより、以降安定した再生動作が期待
できる。これにあわせて、時刻T3からT4の間に、「デー
タ受信状態は良好であるが、再生開始までしばらく待
つ」ことを意味する表示を行うことにより、ユーザの不
快感を緩和する効果がある。第8図に再生制御処理部5
0における、制御の例を示す。コンテンツの再生処理を
開始する場合は、状態70から始まる。状態70、71
は初期の再生開始待ちの状態であり、初期常態からバッ
ファ量18が所定値Th2になるまで続く。この期間、受
信ビットレートがB未満の場合は状態71となり、デー
タの受信状態が悪いことを示す警告表示(表示1)が表
示され、受信状態が回復すると状態70に戻る。通常の
場合、バッファ量18がTh2に達すると、状態72、7
3に移行する。状態72,73は受信ビットレートがB
未満か否かによって定まり、B未満である場合には状態
73となり、表示1が表示される。状態72,73にお
いて、バッファ量18が極端に少なくなり、Th0以下
(例えば0)になった場合には、状態74,75へ遷移
する。状態74はバッファ量18が極端に少なく、かつ
受信ビットレートも低い場合、状態75はバッファ量1
8が極端に少なく、かつ受信ビットレートが高い場合で
ある。一般には、バッファ量18が少なくなる時は、受信
ビットレートも低下していることが多いため、状態73
から状態74へ遷移することが多い。状態74において
は、デコード処理を停止し、データ受信状態が悪い警告
を発する。なお、状態73から状態74に遷移した時点
では、受信バッファはほとんど空であるため、デコーダ
はデータ待ちの状態になっており、信号51により処理
停止を命令しなくても、自動的に処理停止状態になって
いる場合もある。データ受信状態が回復すると状態75
へと移行する。状態75に移行した後は、受信ビットレ
ートが確保されているため、受信バッファにはある程度
の蓄積があり、再生処理を再開することは可能である。
しかし、先に説明したように、受信バッファ量が十分に
ないと、再開後頻繁に停止・再開を繰り返しユーザに不
快感を与えるため、受信バッファが一定値Th1(Th0<Th1
<Th2)になるまで、再生を停止したままにしておく。受
信バッファがTh1に達すると状態72に戻り、通常の再
生状態になる。以下の変形例も、本発明に含まれる。実
施例に用いた閾値、すなわち、B,Th0,Th1,Th2,Thは、予
め定めた値を使用することを前提に説明した。これらの
値あるいはこれらの一部の値を、コンテンツのデータに
付随して伝送された値を用いる場合も本発明に含まれ
る。また、コンテンツとの内容とは独立に、再生動作時
のデータ送信状況から判断した値を、データ送信者(通
常サーバ)が判断して伝送し、端末は伝送された値を用
いて処理を行っても構わない。実施例では、データは一
定レートで受信され、処理レートも一定であることを前
提として説明したが、これらは可変レートでも構わな
い。この場合、処理レートは、コンテンツにより予め各
時点でのレートが定まる可変レートとなり、受信レート
はコンテンツ伝送時の状況により送信者が各時点で設定
するレートとなる。また、端末にて再生停止した場合、
その直後に伝送レートを意図的に上げることにより、再
生再開までの待ち時間を短縮する処理が入っても構わな
い。
【0006】
【発明の効果】このように,データ受信状態が悪く、受
信バッファが枯渇することが予測できた場合に、警告を
発し、受信者にデータ受信状態を改善することを促すこ
とにより、(1)受信者がデータ受信状態を自ら改善(例
えば、無線端末では、電波状態のよいところへ移動す
る)することにより、コンテンツ再生が停止することを
未然に防止する、(2)受信バッファが枯渇し、コンテン
ツ再生が停止した場合においても、受信者はその予告を
受け、かつ原因も明確になっているため、再生停止によ
る不快感を軽減する、効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ受信端末の構成図。
【図2】通常状態におけるデータ受信・伝送データ量お
よびバッファ量の推移。
【図3】受信不良状態におけるデータ受信・伝送データ
量およびバッファ量の推移および警告表示タイミング。
【図4】警告表示例。
【図5】受信不良状態におけるデータ受信・伝送データ
量およびバッファ量の推移および警告表示タイミングの
変形例。
【図6】本発明によるデータ受信端末の第2の実施例。
【図7】第2の実施例における、受信不良状態における
データ受信・伝送データ量およびバッファ量の推移およ
び警告表示タイミング。
【図8】第2の実施例における、処理の状態遷移図。
【符号の説明】
18はバッファ量、19は受信ビットレート、21は警
告表示信号、30は受信データ量、31は再生データ量
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横山 徹 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 Fターム(参考) 5K014 AA01 FA09 GA01 5K034 AA17 DD03 EE03 HH01 HH02 TT02 5K067 AA21 BB21 DD51 DD52 EE02 EE10 FF02 FF16 FF23 HH22 HH23 KK15

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】継続的に伝送されるデータを受信しながら
    処理する端末において、伝送データを受信する受信バッ
    ファ、該受信バッファの残量を計測する手段、該受信バ
    ッファへのデータ供給レートを計測する手段、受信バッ
    ファの残量とデータ供給レートを用いてデータ受信状態
    を判定する手段、データ受信状態が悪いと判定されたと
    きに警告を発する手段を有することを特徴とするデータ
    受信端末。
  2. 【請求項2】請求項1において、伝送されるデータに映
    像データが含まれることを特徴とする映像再生端末。
  3. 【請求項3】請求項1ないし2におけるデータ受信状態
    の判定において、受信バッファの残量と閾値を比較する
    手段1、データ供給レートと閾値を比較する手段2、手
    段1の比較結果あるいは手段2の比較結果あるいはその
    両方の結果の論理演算によってデータ受信状態を判定す
    る手段を有することを特徴とするデータ受信端末。
  4. 【請求項4】請求項3において、比較に用いる閾値ある
    いは一部の閾値として、伝送されるデータより得られた
    値を用いることを特徴とするデータ受信端末。
  5. 【請求項5】バッファ内のデータ残量であるバッファ量
    と単位時間に受信されているデータを示す受信ビットレ
    ートとからバッファ量が少なくなったときに再生処理を
    停止し、前記停止時のバッファ量よりも大きい一定値に
    達すると再生処理を開始するデコーダを備えることを特
    徴とする請求項1記載のデータ受信端末。
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