JP2002333087A - 自在偏芯継手 - Google Patents

自在偏芯継手

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JP2002333087A
JP2002333087A JP2001138893A JP2001138893A JP2002333087A JP 2002333087 A JP2002333087 A JP 2002333087A JP 2001138893 A JP2001138893 A JP 2001138893A JP 2001138893 A JP2001138893 A JP 2001138893A JP 2002333087 A JP2002333087 A JP 2002333087A
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JP
Japan
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hole
joint
drain pipe
sliding member
guide plate
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JP2001138893A
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Shinji Takeda
慎次 武田
Yukio Hamano
幸雄 浜野
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/08Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
    • F16L27/0849Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid being turned through an angle when passing from one joint element to another
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03CDOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
    • E03C1/00Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
    • E03C1/12Plumbing installations for waste water; Basins or fountains connected thereto; Sinks
    • E03C1/18Sinks, whether or not connected to the waste-pipe
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03CDOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
    • E03C1/00Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
    • E03C1/12Plumbing installations for waste water; Basins or fountains connected thereto; Sinks
    • E03C1/20Connecting baths or bidets to the wastepipe

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】流し台のごみ溜めの排水口と床面から立ち上が
る排水管との軸芯がずれていても、剛性管を偏芯させて
接続可能な自在偏芯継手を提供する。 【解決手段】継手本体の一方の端部に設けられた環状リ
ブにユニオンナットが取付けられ、他方の端部に設けら
れた長方形状のガイド板に排水管接合部を有する摺動部
材がガイド板の長手方向に摺動可能に取付けられ、摺動
部材には摺動面側の継手本体の通孔径以上の幅を有する
長円形状の通孔から排水管接合部の通孔に向けて縮小す
るテーパー面の形成された排水通孔が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台所の流し台のご
み溜めの排水口と床面から立ち上がる排水管との接続部
に使用して好適な自在偏芯継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭用の流し台において、ごみ溜
めからの排水は、排水口にフレキシブルな蛇腹管が接続
され、この蛇腹管の他端部を床面から立ち上がる排水管
に差し込むことにより、排水管路が形成されて排水され
ているものが多い。蛇腹管を使用する理由は、流し台の
排水口に合わせて床下排水配管を設置するのが難しく、
床下から立ち上がる排水管の位置と流し台の排水口との
位置がずれてしまい、継手を使用した剛性管の配管がで
きないためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フレキ
シブルな蛇腹管により、流し台のごみ溜めと床面から立
ち上がる排水管とを接続する排水管路においては、蛇腹
管の内面に凹凸が存在するため、ごみ溜めから流れ出た
ごみ等が蛇腹管の内面凹部に堆積し易く、管路が閉塞さ
れ、流し台からの排水が滞り勝ちとなる。したがって、
度々、蛇腹管の内面を清掃しなければならない、という
問題点があった。また、蛇腹管の他端部を床面から立ち
上がる排水管に差し込むことにより、排水管路が形成さ
れて排水されている。蛇腹管の排水管への差込み部には
カバーがなされているが、密封性に劣るため排水管路か
らの悪臭が、流し台の下部空間に漏れ出してくるという
問題点もあった。更に、蛇腹管は傾斜して配管されてい
るため、流し台の下部空間が雑然とした感じとなってい
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、流し台のご
み溜めと床面から立ち上がる排水管との軸芯がずれてい
ても、剛性管を偏芯させて接続可能な自在偏芯継手を提
供するもので、請求項1記載の発明である自在偏芯継手
は、通孔を有する継手本体の一方の端部外周には環状リ
ブが設けられ、他方の端部外周には長方形状のガイド板
が設けられ、前記環状リブにはユニオンナットが取付け
られ、前記ガイド板には排水管接合部を有する摺動部材
がガイド板の長手方向に摺動可能に取付けられ、摺動部
材には摺動面側の前記継手本体の通孔径以上の幅を有す
る長円形状の通孔から排水管接合部の通孔に向けて縮小
するテーパー面の形成された排水通孔が設けられている
ことを特徴とするものである。
【0005】また、請求項2記載の発明である自在偏芯
継手は、請求項1記載の自在偏芯継手において、環状リ
ブには割りリングを介してユニオンナットが取付けられ
ているものであり、請求項3記載の自在偏芯継手は、請
求項1または請求項2記載の自在偏芯継手において、摺
動部材の排水管接合部の通孔が、摺動面側の長円形状の
通孔の一方の端部側と同芯状に設けられているものであ
る。
【0006】この発明における自在偏芯継手は、流し台
のごみ溜めの排水口に継手本体の一方をユニオンナット
にて取付け、他方の端部に摺動自在に設けられた摺動部
材を、その排水管接合部が床面から立ち上がる排水管の
位置に合うように摺動させて両者を接合する継手であ
る。
【0007】継手本体は、一方の端部外周に環状リブが
設けられており、この環状リブを利用して流し台のごみ
溜めに設けられている排水口に、ユニオンナットで取付
けられる。継手本体に、一方の端部外周に環状リブが設
けられ、他方の端部に長方形のガイド板が設けられてい
ると、環状リブに直接ユニオンナットを取付けることは
できない。環状リブにユニオンナットを取付けるには、
ユニオンナットを継手本体に取付けた後で環状リブを形
成するか、継手本体をリブ側とガイド板側の2分割可能
に作製し、ユニオンナットを取付けた後、合体させても
よいが、請求項2に記載のように、環状リブはユニオン
ナットを取付けられる外径寸法に形成し、ユニオンナッ
トを継手本体に被せた後に、環状リブとユニオンナット
との間に割りリングを嵌めてユニオンナットを取付ける
のが、製作が容易となるので好ましい。
【0008】また、継手本体の他方の端部外周には長方
形状のガイド板が設けられ、このガイド板の長手方向に
摺動可能な摺動部材が取付けられている。摺動部材に
は、ガイド板の長手方向両側縁に嵌まり合う摺動溝が設
けられ、ガイド板の端面との間で弾性パッキングにより
シールされて、ガイド板の長手方向に摺動可能となされ
ている。また、摺動部材には、摺動面側が長円形状の通
孔、排水管接合側が円形の通孔が形成され、長円形状の
通孔と円形の通孔とがテーパー面で接続されて排水通孔
が形成されている。
【0009】長円形状の通孔の幅は、継手本体の通孔径
と同一またはやや大きい幅となされ、長手方向の長さ
は、流し台のごみ溜めの排水口中心軸と床面から立ち上
がる排水管の中心軸とが偏芯する最大長さより長くなさ
れている。摺動部材に形成される排水通孔は、排水管接
合部側の円形の通孔が摺動面側の長円形状の通孔の一方
の端部側と同芯状に設けられている、即ち、長円形状の
通孔の一方の端部側においては、排水管接合部側の通孔
と直線状に設けられ、他方の端部側においてのみ長円形
状の端部と排水管接合部の円形の通孔とがテーパー面で
接続されている形状であると、摺動部材の摺動方向の長
さを最小にして、流し台のごみ溜めの排水口中心軸と床
面から立ち上がる排水管の中心軸とが偏芯する長さに対
応できるので、摺動部材を小型化でき好ましいものであ
る。
【0010】
【作用】この発明の自在偏芯継手を使用して、流し台の
ごみ溜めの排水口と床面から立ち上がる排水管とを接続
には、まず、流し台のごみ溜めの排水口にユニオンナッ
トで自在偏芯継手を接続し、継手本体を排水口の回りに
回動させると共に摺動部材を摺動させて、排水管接合部
の中心軸を床面から立ち上がる排水管の中心軸に一致さ
せ、排水管接合部と床面から立ち上がる排水管とを接合
すればよい。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を実施例に
基づき図面を参照して説明する。図1はこの発明の自在
偏芯継手の一実施例を示し、(イ)は正面断面図、
(ロ)は図(イ)のロ−ロ線における断面図である。図
で、1は継手本体、2はユニオンナット、3は摺動部材
である。継手本体1には、断面円形の通孔11が設けら
れ、一方の端部外周に環状リブ12、他方の端部外周に
長方形状のガイド板13が設けられている。
【0012】環状リブ12には、割りリング21を介し
てユニオンナット2が取付けられ、ガイド板13には、
摺動部材3が摺動可能に取付けられている。摺動部材3
には摺動面31側に、ガイド板13の長手方向両側縁に
嵌まり合う摺動溝32が設けられ、ガイド板13の端面
との間で弾性パッキング33によりシールされて、ガイ
ド板の長手方向に摺動可能となされている。また、摺動
部材3の摺動面31と反対側には、床面から立ち上がる
排水管との接続部となる、円形の通孔35を有する排水
管接合部34が形成されている。
【0013】摺動部材3には、排水を偏芯して流下させ
るための排水通孔36が設けられている。この排水通孔
36は、摺動面31側では長円形状の通孔37と、この
長円形状の通孔37から排水管接合部34の円形の通孔
35に向けて、縮小するテーパー面38と、円形の通孔
35とで形成されている。
【0014】尚、図で、4は流し台のごみ溜め、41は
ごみ溜め4の下部に設けられた排水口であり、この排水
口41の先端部外周にはユニオンナット2が螺合される
雄ねじが形成されている。また、排水口41の先端面に
は、継手本体の端面との間をシールするパッキング42
が設けられている。
【0015】5は床面から立ち上がる排水管で、自在偏
芯継手の摺動部材3の排水管接合部34と接続される。
この接続は水密に接合できる構造であればどのような接
合手段であってもよい。図に示すのは、排水管接合部3
4に雄ねじが形成され、排水管5に設けられた鍔51と
パッキング52を介して袋ナット53で接続されている
例である。
【0016】この自在偏芯継手を流し台のごみ溜めの排
水口41と床面から立ち上がる排水管との接合に使用す
るには、まず、流し台のごみ溜めの排水口41にユニオ
ンナット2で継手本体1を接続する。継手本体1を排水
口41の回りに回動させて、摺動部材3の排水管接合部
34を、床面から立ち上がる排水管5の方向に向ける。
そして、摺動部材3を継手本体1に対して摺動させ、排
水管接合部34を床面から立ち上がる排水管5に合致さ
せて両者を接合すればよい。
【0017】図2はこの発明の自在偏芯継手の別の実施
例を示す正面断面図である。この実施例では、摺動部材
3aの排水通孔36aが、排水管接合部34aの円形の
通孔35aを長円形状の通孔37aの一方の端部側に寄
せて同芯状に設けられ、長円形状の通孔37aの他方の
端部側において、長円形状の通孔37aと排水管接合部
34aの円形の通孔35aとがテーパー面38aで接続
されている形状である。この点以外は実質的に図1およ
び図2に示す実施例と同じである。
【0018】この実施例の自在偏芯継手においては、継
手本体1aの通孔11aと摺動部材3aの長円形状の通
孔37aの一方の端部側とを一致させると、通孔11a
と排水管接合部34aの円形の通孔35aとが同芯状に
接続されることになり、流し台のごみ溜め4aの排水口
41aと床面から立ち上がる排水管5aとが垂直に接続
される。また、流し台のごみ溜め4aの排水口41aと
床面から立ち上がる排水管5aとが偏芯していると、摺
動部材3aを偏芯距離に相当する長さだけ継手本体1a
に対して摺動させて接続すればよい。従って、この実施
例においては、長円形状の通孔37aの両端部に、継手
本体1aの通孔11aを一致させる範囲内で、流し台の
ごみ溜め4aの排水口41aと床面から立ち上がる排水
管5aとの偏芯を調節して接続が可能となる。
【0019】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0020】この発明の自在偏芯継手は、通孔を有する
継手本体の一方の端部外周には環状リブが設けられ、他
方の端部外周には長方形状のガイド板が設けられ、前記
環状リブにはユニオンナットが取付けられ、前記ガイド
板には排水管接合部を有する摺動部材がガイド板の長手
方向に摺動可能に取付けられ、摺動部材には摺動面側の
前記継手本体の通孔径以上の幅を有する長円形状の通孔
から排水管接合部の通孔に向けて縮小するテーパー面の
形成された排水通孔が設けられているので、流し台のご
み溜めの排水口にユニオンナットで簡単に取付けること
ができ、また、摺動部材を継手本体のガイド板に対して
摺動させることにより、床面から立ち上がる排水管の位
置と偏芯していても容易に芯合わせを行って、剛性管を
使用した垂直な排水配管を行うことができる。したがっ
て、排水管内面にごみ等が堆積することが少なく、清掃
頻度が少なくてよくなる。また、ユニオンナットの操作
により取付け、取外しができるので、施工およびメンテ
ナンスが容易であるし、水密性に優れた配管ができるの
で、悪臭の漏出もない。また、剛性管による垂直な配管
が可能となるので、流し台の下部空間がすっきりし、有
効活用ができる。
【0021】また、環状リブには割りリングを介してユ
ニオンナットが取付けられている請求項1記載の自在偏
芯継手においては、継手の製造が簡単に行える。更に、
摺動部材の排水管接合部の通孔が、摺動面側の長円形状
の通孔の一方の端部側と同芯状に設けられている自在偏
芯継手においては、摺動部材の摺動方向の長さを最小に
して、流し台のごみ溜めの排水口中心軸と床面から立ち
上がる排水管の中心軸とが偏芯する長さに対応できるの
で、摺動部材を小型化できる。
【0022】
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の自在偏芯継手の一実施例を示し、
(イ)は正面断面図、(ロ)は図(イ)のロ−ロ線にお
ける断面図である。
【図2】 この発明の自在偏芯継手の別の実施例を示す
正面断面図である。
【符号の説明】
1、1a 継手本体 11、11a 通孔 12 環状リブ 13 長方形状のガイド板 2 ユニオンナット 21 割りリング 3、3a 摺動部材 31 摺動面 32 摺動溝 34、34a 排水管接合部 35、35a 通孔 36、36a 排水通孔 37、37a 長円形状断面の通孔 38、38a テーパー面 4、4a 流し台のごみ溜め 41、41a 排水口 5、5a 床面から立ち上がる排水管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通孔を有する継手本体の一方の端部外周
    には環状リブが設けられ、他方の端部外周には長方形状
    のガイド板が設けられ、前記環状リブにはユニオンナッ
    トが取付けられ、前記ガイド板には排水管接合部を有す
    る摺動部材がガイド板の長手方向に摺動可能に取付けら
    れ、摺動部材には摺動面側の前記継手本体の通孔径以上
    の幅を有する長円形状の通孔から排水管接合部の通孔に
    向けて縮小するテーパー面の形成された排水通孔が設け
    られていることを特徴とする自在偏芯継手。
  2. 【請求項2】 環状リブには割りリングを介してユニオ
    ンナットが取付けられている請求項1記載の自在偏芯継
    手。
  3. 【請求項3】 摺動部材の排水管接合部の通孔が、摺動
    面側の長円形状の通孔の一方の端部側と同芯状に設けら
    れている請求項1または請求項2記載の自在偏芯継手。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004308141A (ja) * 2003-04-02 2004-11-04 Maruichi Kk 遠隔操作式排水栓装置
WO2006129996A1 (en) * 2005-06-03 2006-12-07 Joon-Wook Nam Pipe union
KR101579002B1 (ko) 2014-05-30 2015-12-18 김성진 일체형 너트의 외부 삽입이 가능한 양면접속피팅구
EP3091232A1 (en) * 2015-02-27 2016-11-09 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Open type compressor

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