JP2002332236A - ミネラル含有組成物 - Google Patents

ミネラル含有組成物

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JP2002332236A JP2001138581A JP2001138581A JP2002332236A JP 2002332236 A JP2002332236 A JP 2002332236A JP 2001138581 A JP2001138581 A JP 2001138581A JP 2001138581 A JP2001138581 A JP 2001138581A JP 2002332236 A JP2002332236 A JP 2002332236A
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Haruko Indo
晴子 印藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 血糖値を低下させ、糖尿病の予防又は治療に
有効なミネラル含有組成物、該ミネラル含有組成物を含
有する血糖値低下用組成物及び該ミネラル含有組成物を
含有する糖尿病予防又は治療用組成物を提供すること。 【解決手段】 (1)ミネラル成分10〜40質量%、(2)
酒酵母クロム20〜50質量%、(3)桑の葉エキス5〜
30質量%、及び(4)ギムネマエキス10〜40質量%
を含有するミネラル含有組成物、該ミネラル含有組成物
を含有する血糖値低下用組成物、該ミネラル含有組成物
を含有する糖尿病予防又は治療用組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミネラル含有組成
物に関し、特に血糖値を低下させ、糖尿病の予防又は治
療に有効な組成物に関する。
【従来の技術】現代は飽食の時代といわれ、グルメ志
向、食生活の向上とともに、文明病とされる糖尿病患
者、及び潜在的糖尿病患者の数は極めて多くなってきて
いる。このため、血糖値を低下させ、糖尿病を予防又は
治療するための種々の薬剤や食品が開発されているが、
その効果はまだ充分なものとはいえない。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、血糖値を低下させ、糖尿病の予防又は治療に有効な
ミネラル含有組成物を提供することである。本発明の他
の目的は、上記ミネラル含有組成物を含有する血糖値低
下用組成物を提供することである。本発明の更に他の目
的は、上記ミネラル含有組成物を含有する糖尿病予防又
は治療用組成物を提供することである。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、(1)ミネラル
成分、(2)酒酵母クロム、(3)桑の葉エキス、及び(4)ギ
ムネマエキスを含有するミネラル含有組成物を提供する
ものである。本発明において、全組成物の質量(乾燥質
量)に対する各成分の比率(乾燥質量基準)は以下の範
囲が好ましい。 (1)ミネラル成分は、好ましくは10〜40質量%、さ
らに好ましくは10〜30質量%、最も好ましくは15
〜20質量%、(2)酒酵母クロムは、好ましくは20〜
50質量%、さらに好ましくは25〜45質量%、最も
好ましくは25〜35質量%、(3)桑の葉エキスは、好
ましくは5〜30質量%、さらに好ましくは10〜25
質量%、最も好ましくは15〜25質量%、及び(4)ギ
ムネマエキスは、好ましくは10〜40質量%、さらに
好ましくは15〜35質量%、最も好ましくは25〜3
5質量%である。各成分の比率が上記の範囲外の場合に
は、いずれも目的とする血糖値低下効果が充分でなく、
糖尿病の予防又は治療に充分に有効なものとはならな
い。本発明はまた、上記ミネラル含有組成物を含有する
血糖値低下用組成物を提供するものである。本発明はさ
らに、上記ミネラル含有組成物を含有する糖尿病予防又
は治療用組成物を提供するものである。
【0004】
【発明の実施の形態】本発明に使用するミネラル成分
は、マグネシウム、カルシウム、多種類の微量ミネラル
成分(亜鉛、鉄、クロム、コバルト、ニッケル、銅、カ
リウム、マンガン、アルミニウム、リン、等)をバラン
スよく含むものである。本発明に使用するミネラル成分
は、海水や塩水湖水を濃縮し、多量に存在するナトリウ
ムの大部分を除去して得られるものが好ましい。海水と
しては、汚染の少ないもの、特に100m、好ましくは
200mより深い海洋深層水を原料とし、これを濃縮し
て、多量に存在するナトリウムの大部分を除去して得ら
れるもの、あるいは、米国のグレイトソルトレイクのよ
うな塩水湖の湖水を原料とし、これを濃縮して、多量に
存在するナトリウムの大部分を除去して得られるもの、
等が好ましい。これらのなかには海水又は海洋深層水ミ
ネラル粉末又はミネラル液、塩水湖水ミネラル粉末又は
ミネラル液として市販されているもの(例えば、山口化
研株式会社が販売している海水マルチミネラル−N(イ
オン交換法により海水中のナトリウム塩類を大幅に除去
したもの)、株式会社グリーンハート・インターナショ
ナルが販売している塩水湖水ミネラル液(比重1.32
5±0.1、マグネシウム濃度8.27%)もあり、い
ずれも本発明に使用することができる。本発明に使用す
る、海水又は塩水湖水より得られるミネラル粉末又はミ
ネラル液は、アルカリ金属塩類(ナトリウム塩の大部分
は除去されているので主としてカリウム塩)及びアルカ
リ土類金属塩類(特にマグネシウム塩、カルシウム塩)
を主成分として含有する。
【0005】上述のように、本発明に使用するミネラル
成分は、カルシウムの吸収に必要なマグネシウムを必須
の成分として含有する。従って、本発明において、ミネ
ラル成分として、マグネシウム塩(例えば、塩化マグネ
シウム、硫酸マグネシウム)のみを使用しても本発明の
目的を達成することができる。しかし、マグネシウム塩
と共に他の微量ミネラルをバランスよく含有する海水又
は海洋深層水ミネラル粉末又はミネラル液、塩水湖水ミ
ネラル粉末又はミネラル液を使用する方が望ましいこと
はいうまでもない。
【0006】本発明に使用する酒酵母クロムは、酒酵母
を加水分解、溶剤抽出、溶剤分別処理して、酒酵母に含
まれている3価クロム、亜鉛を濃縮した粉末であり、約
90〜150ppm程度の3価クロムと150ppm以
上の亜鉛を含有するものが好ましい。市販品としては、
山口化研株式会社製「酒酵母CR」がある。酒酵母中、
3価クロムは、グリシン、グルタミン酸、システイン、
グルタチオン、ニコチン酸等の有機錯体として含まれて
おり、これらの有機クロム錯体が、インスリンの共因子
として血糖値を正常化させ、血清中の悪玉コレステロー
ル値を低下させ、善玉コレステロール値を増大させる効
果を有するといわれている。従って、本発明のミネラル
含有組成物において、酒酵母クロムの代わりに、グリシ
ン、グルタミン酸、システイン、グルタチオン、ニコチ
ン酸等の有機3価クロム錯体を用いても良いことは明ら
かである。
【0007】本発明に使用する桑の葉エキスは、桑の葉
の水抽出物であり、好ましくは桑の葉を水で抽出し、精
製、濃縮し、グアーガム分解物を加え、噴霧乾燥し、粉
末化したものである。市販品としては、トヨタマ健康食
品株式会社が製造販売する桑の葉エキスパウダー製品
(DNJエキスパウダーRF)が挙げられる。桑の葉エ
キスは糖の腸内吸収を抑制する作用を有することが知ら
れている。砂糖や澱粉は腸内でα−グルコシダーゼによ
り単糖類に分解され吸収されるが、桑の葉に含まれるα
−グルコシダーゼ阻害剤、具体的にはデオキシノジリマ
イシンがこの酵素の働きを阻害し、糖の吸収を抑制する
と言われている。従って、本発明のミネラル含有組成物
において桑の葉エキスの代わりにα−グルコシダーゼ阻
害剤を用いても良く、また、α−グルコシダーゼ阻害剤
としてデオキシノジリマイシンを用いても良いことは明
らかである。
【0008】本発明に使用するギムネマエキスは、ギム
ネマシルベスタの乾燥葉を含水アルコールで抽出したエ
キスを精製したものであり、好ましくはこれにサイクロ
デキストリンを加えて噴霧乾燥して得られる粉末であ
る。ギムネマエキスの市販品としては、丸善製薬株式会
社が製造販売するギムネマエキス粉末FGや大日本明治
製糖株式会社が製造販売するギムネマ酸濃縮品GA−H
/GA−M等がある。ギムネマエキスに含まれるギムネ
マ酸は、糖の吸収を抑制し、血糖値の上昇、インスリン
値の上昇を抑制し、脂肪酸の吸収を抑制する等の生理活
性を有することが知られている。従って、本発明のミネ
ラル含有組成物において、ギムネマエキスに代えてギム
ネマ酸を使用してもよいことは明らかである。
【0009】本発明のミネラル含有組成物は、(1)ミネ
ラル成分、(2)酒酵母クロム、(3)桑の葉エキス、及び
(4)ギムネマエキスを含有するが、ミネラル成分の代わ
りに、マグネシウム塩(例えば、塩化マグネシウム)
を、酒酵母クロムの代わりに、グリシン、グルタミン
酸、システイン、グルタチオン、ニコチン酸等の有機3
価クロム錯体(例えば、ニコチン酸3価クロム錯体)
を、桑の葉エキスの代わりに、α−グルコシダーゼ阻害
剤(例えば、デオキシノジリマイシン)を、ギムネマエ
キスの代わりに、ギムネマ酸を用いても、本発明の目的
を達成することができることは上記の説明から明らかで
あろう。従って、本発明は、マグネシウム塩(例えば、
塩化マグネシウム)、有機3価クロム錯体(例えば、ニ
コチン酸3価クロム錯体)、α−グルコシダーゼ阻害剤
(例えば、デオキシノジリマイシン)、及びギムネマ酸
を含有するミネラル含有組成物を提供するものである。
【0010】本発明のミネラル含有組成物は、吸湿性が
高いので、防湿剤を含有させることが望ましい。このよ
うな防湿剤としては、炭酸カルシウム、なたね油(植物
硬化油)等を、ミネラル含有組成物中1〜20質量%程
度使用すれば良い。炭酸カルシウム源としては貝殻、卵
殻等を使用することができる。特にミネラル成分の吸湿
性が高いのでミネラル成分に対して予め3〜30質量%
程度の防湿剤を含有させておくことが好ましい。
【0011】本発明はまた、上記ミネラル含有組成物を
主成分として含有する、血糖値低下用組成物、糖尿病予
防又は治療用組成物を提供するものである。各組成物
中、主成分として使用するミネラル含有組成物の割合は
30質量%以上、好ましくは50質量%以上、さらに好
ましくは70〜100質量%である。本発明のミネラル
含有組成物は、液体でも固体でも良く、固体の場合、顆
粒、粉末、錠剤、カプセル剤等任意の形態で使用できる
が、粉末、カプセル剤等が好ましい。賦形剤としては通
常の顆粒、粉末、錠剤、カプセル剤等に使用されるもの
を適宜使用することができ、カプセル材料としては、例
えば、ゼラチンを使用することができる。また、シリカ
ゲル等の乾燥剤を本発明のミネラル含有組成物の包装物
中に含有させ、防湿することも好ましい。
【0012】本発明のミネラル含有組成物は、成人1日
当り、通常は0.5〜5g、好ましくは1.0〜2.0
g、さらに好ましくは1.2〜1.8g程度が適当であ
る。本発明のミネラル含有組成物はいずれも天然に存在
する成分を使用するものであり、毒性がないので症状に
合わせて適宜増減して摂取すればよい。通常は、200
〜400mg程度のミネラル含有組成物を含むカプセル
を1回1〜3カプセル、1日1〜3回程度摂取するのが
適当である。症状が改善されるまで長期間継続摂取して
も副作用はない。なお、本発明のミネラル含有組成物中
の有効成分であるギムネマエキスないしギムネマ酸は味
覚を封じてしまう作用があるので、本発明のミネラル含
有組成物は、食後に摂取するか、カプセル化して摂取す
ることが好ましい。
【0013】以下実施例により本発明をさらに具体的に
説明する。「%」は他に明記しない限り「質量%」であ
る。 実施例1 以下の成分を混合し、各300mgの組成物を含有する
本発明のミネラル含有組成物カプセル(ゼラチンカプセ
ル)を製造した。 (1)ミネラル成分(山口化研株式会社製海水マルチミネ
ラル−N(粉末)):50mg(16.6質量%)(こ
のミネラル成分は、防湿剤として10質量%(5mg)
の植物油を含有する) (2)酒酵母クロム(山口化研株式会社製「酒酵母CR」
(3価クロム含有量90〜110ppm):90mg
(30質量%) (3)桑の葉エキス(トヨタマ健康食品株式会社製桑の葉
エキスパウダー(DNJエキスパウダーRF):70m
g(23.4質量%) (4)ギムネマエキス(丸善製薬株式会社製ギムネマエキ
ス粉末FG):90mg(30質量%)
【0014】試験例1 実施例1で製造したカプセル(300mgの有効成分を
含有)を、糖尿病と診断された男性患者(68歳)に、
1回2カプセル、1日3回、食事の前に摂取させた。摂
取直前の1997年2月10日(68歳)の血糖値は2
22mg/dlであったが、2000年6月12日の血
糖値は152mg/dlと顕著に低下し、2000年1
0月25日の血糖値は正常値に近い116mg/dlま
で低下した。
【0015】試験例2 実施例1で製造したカプセル(300mgの有効成分を
含有)を、糖尿病と診断された男性患者(53歳)に、
1回2カプセル、1日3回、食後に摂取させた。摂取直
前の2000年10月12日の血糖値は223mg/d
lであったが、2000年11月16日の血糖値は17
5mg/dlと顕著に低下した。
【0016】試験例3 実施例1で製造したカプセル(300mgの有効成分を
含有)を、糖尿病と診断された男性患者(55歳)に、
1回2カプセル、1日3回、食事の前に摂取させた。摂
取開始直前の2000年11月1日の血糖値は191m
g/dlであったが、2001年1月12日の血糖値は
114mg/dlと顕著に低下した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 35/78 A61K 35/78 C D 45/00 45/00 A61P 3/10 A61P 3/10 Fターム(参考) 4C084 AA22 MA02 MA52 NA14 ZC35 4C086 AA01 AA02 BC19 HA04 HA10 MA03 MA04 NA14 ZC35 4C087 AA01 AA02 BC11 MA02 MA52 NA14 ZC35 4C088 AB12 AB34 CA03 MA08 MA09 MA52 NA14 ZC35

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (1)ミネラル成分、(2)酒酵母クロム、
    (3)桑の葉エキス、及び(4)ギムネマエキスを含有するミ
    ネラル含有組成物。
  2. 【請求項2】 (1)ミネラル成分10〜40質量%、(2)
    酒酵母クロム20〜50質量%、(3)桑の葉エキス5〜
    30質量%、及び(4)ギムネマエキス10〜40質量%
    を含有する請求項1記載のミネラル含有組成物。
  3. 【請求項3】 (1)ミネラル成分10〜30質量%、(2)
    酒酵母クロム25〜45質量%、(3)桑の葉エキス10
    〜25質量%、及び(4)ギムネマエキス15〜35質量
    %を含有する請求項1記載のミネラル含有組成物。
  4. 【請求項4】 (1)マグネシウム塩、(2)有機3価クロム
    錯体、(3)α−グルコシダーゼ阻害剤、及び(4)ギムネマ
    酸を含有するミネラル含有組成物
  5. 【請求項5】 (1)塩化マグネシウム、(2)ニコチン酸3
    価クロム錯体、(3)デオキシノジリマイシン、及び(4)ギ
    ムネマ酸を含有するミネラル含有組成物。
  6. 【請求項6】 防湿剤を含有する請求項1〜5のいずれ
    か1項記載のミネラル含有組成物。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項記載のミネ
    ラル含有組成物を含有する血糖値低下用組成物。
  8. 【請求項8】 請求項1〜6のいずれか1項記載のミネ
    ラル含有組成物を含有する糖尿病予防又は治療用組成
    物。
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