JP2002329551A - アンテナ用コネクタ - Google Patents

アンテナ用コネクタ

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JP2002329551A
JP2002329551A JP2001132867A JP2001132867A JP2002329551A JP 2002329551 A JP2002329551 A JP 2002329551A JP 2001132867 A JP2001132867 A JP 2001132867A JP 2001132867 A JP2001132867 A JP 2001132867A JP 2002329551 A JP2002329551 A JP 2002329551A
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receptacle
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Shunsuke Abe
俊助 阿部
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SMK Corp
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SMK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラグとレセプタクルとの抜去力又は保持力
が十分得られ、しかも、振動によりゆるむことも、抜去
することもないものを提供すること。 【解決手段】 プラグ側シェル15をレセプタクル21
に着脱自在に差し込んでなるアンテナ用コネクタにおい
て、プラグ側シェル15の外周に、抜け止め突起部22
を突設するとともに、板ばね部24によって進退自在の
回り止め突起部25を設け、レセプタクル21に、プラ
グ20の挿入時に抜け止め突起部22を案内するガイド
溝26と挿入後に回転して抜け止め突起部22を係止す
る係止溝27とからなる抜け止め溝28を設けるととも
に、抜け止め突起部22の係止時に回り止め突起部25
を係合する回り止め孔29を設けてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同軸状アンテナの
プラグをレセプタクルに嵌合したときに、十分な結合力
が得られるようにしたアンテナ用コネクタに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、プラグ10は、図4に示すよう
に、中心の導体12を絶縁体13とアース14とで被覆
した同軸状に形成され、端部には、レセプタクル11と
の接続のためのプラグ側シェル15が嵌め込み固着され
ている。このプラグ側シェル15の先端の挿入部16
は、やや小径に形成され、かつ、この挿入部16の途中
には、環状に窪んだ係止溝部17が設けられている。ま
た、レセプタクル11には、その端部のレセプタクル側
シェル18の内側に係止突条部19が形成され、かつ、
レセプタクル側シェル18がばねとして作用するように
なっている。
【0003】このような構成によるプラグ10をレセプ
タクル11に差し込むときには、プラグ側シェル15の
挿入部16をレセプタクル11のレセプタクル側シェル
18に圧入すると、ばね構造のレセプタクル側シェル1
8がやや広がって挿入され、挿入後にもとに復帰して係
止溝部17と係止突条部19が嵌合することで結合す
る。又、結合されたプラグ10をレセプタクル11から
抜き去るときには、プラグ10を強く引き抜くことによ
り、両者は、分離する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような挿入部16
の係止溝部17とレセプタクル側シェル18の係止突条
部19とによるハーフロック方式の嵌合方法では、プラ
グ10とレセプタクル11との抜去力又は保持力が30
N〜40N以下であり、振動によるゆるみや抜去するこ
とがあるという問題があった。
【0005】本発明は、プラグとレセプタクルとの抜去
力又は保持力が100N(10kg.f)以上であり、
振動によりゆるむことも、抜去することもないものを提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラグ20の
先端に設けたプラグ側シェル15をレセプタクル21に
着脱自在に差し込むようにしたアンテナ用コネクタにお
いて、前記プラグ側シェル15の外周に、抜け止め突起
部22を突設するとともに、板ばね部24によって進退
自在の回り止め突起部25を設け、前記レセプタクル2
1に、プラグ20の挿入時に抜け止め突起部22を案内
するガイド溝26と挿入後に回転して抜け止め突起部2
2を係止する係止溝27とからなる抜け止め溝28を設
けるとともに、抜け止め突起部22の係止時に前記回り
止め突起部25を係合する回り止め孔29を設けてなる
ことを特徴とするアンテナ用コネクタである。
【0007】プラグ20は、抜き去る方向に対しては、
抜け止め突起部22が係止溝27に係止し、回転方向に
対しては、回り止め突起部25が回り止め孔29に係合
し、プラグ20が容易に抜去されることと、振動などで
回転することを防止している。プラグ20を抜き取ると
きには、プラグ側シェル15の部分を強めに回転する
と、回り止め突起部25が回り止め孔29から外れると
ともに、抜け止め突起部22が係止溝27に沿って移動
してガイド溝26の側面に当接する。この状態でプラグ
側シェル15を引き抜くと、抜け止め突起部22はガイ
ド溝26内に案内され、プラグ20は、レセプタクル2
1から抜き取られる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるアンテナ用コ
ネクタの一実施例を図1乃至図3に基づき説明する。2
0は、本発明のプラグ,21は、本発明のレセプタクル
である。前記プラグ20は、中心の導体12の外周を絶
縁体13で被覆し、さらにその外周をアース14で被覆
したもので、このプラグ20の一端部には、プラグ側シ
ェル15が圧入されている。このプラグ側シェル15の
先端の挿入部16は、段差を持ってやや小径に絞られて
おり、この挿入部16の先端開口部には、円形の絶縁板
31が嵌め込まれている。この絶縁板31の中心部に
は、内側に接続筒部32が突出して前記導体12の先端
部が挿入されて電気的に接続されており、また、この接
続筒部32と一体のコンタクト33が外側に突出してい
る。
【0009】前記プラグ側シェル15における挿入部1
6の外周部の先端部近くには、180度の間隔をおいて
2個の小さな円形の抜け止め突起部22が突設されてい
る。また、この挿入部16には、軸方向に伸びたコ字形
切り溝23が形成されることにより、このコ字形切り溝
23の切り残り部分が板ばね部24となっており、この
板ばね部24の先端部が挿入部16の外周面より外方へ
膨出して回り止め突起部25となっている。この回り止
め突起部25の膨出部分は、後述するレセプタクル21
の内壁で摺動しながら回ることができるように両側が丸
みをもって形成されている。これらのコ字形切り溝2
3,板ばね部24,回り止め突起部25については、プ
ラグ側シェル15の形状が小さいため、1個だけ形成さ
れている。
【0010】前記レセプタクル21は、前記挿入部16
が内部に嵌合するような円筒形をなし、このレセプタク
ル21の端面から軸方向に180度の間隔で2個の抜け
止め溝28が形成されている。この抜け止め溝28は、
幅が前記抜け止め突起部22よりやや広く、長さが前記
挿入部16の段差から抜け止め突起部22までと略同じ
距離をした軸方向に略直線的なガイド溝26と、このガ
イド溝26に略直角に連続した係止溝27とでL字状に
切り欠かれてなるものである。また、レセプタクル21
には、180度の間隔で前記回り止め突起部25が係合
する回り止め孔29が穿設されている。これらの回り止
め孔29と係止溝27の位置関係は、前記回り止め突起
部25と抜け止め突起部22との位置関係に合致するよ
うに形成される。なお、前記レセプタクル21の外周に
は、グランドシェル34と確実に嵌合するための突起3
0が一体に形成されている。
【0011】前記グランドシェル34は、レセプタクル
21を嵌め込んで、プリント基板35に取り付けるため
のもので、このグランドシェル34をプリント基板35
の切り欠き部36に嵌め込むと、図3に示すように、そ
の両側の突出部分がプリント基板35の上面の配線パタ
ーン37に接触するとともに、前記コンタクト33に接
続された端子(図示せず)が中央の配線パターン37に
接触して、半田により結合されるものである。
【0012】以上のような構成による各部の組み立て及
びレセプタクル21とプラグ20との着脱の作用を説明
する。レセプタクル21は、グランドシェル34に嵌め
込まれ、プリント基板35の配線パターン37に半田に
てあらかじめ電気的に、かつ、機械的に取り付けられて
いる。この状態で、プラグ20をレセプタクル21に嵌
め込む。それには、まず、プラグ20における挿入部1
6に設けた抜け止め突起部22をガイド溝26に一致さ
せ、直線的に挿入する。すると、回り止め突起部25が
レセプタクル21の開口端面に接触するが、そのままプ
ラグ20を圧入する。回り止め突起部25は、板ばね部
24の弾性に抗してレセプタクル21の内側に潜り込
み、レセプタクル21の内壁面に接触する。そのままプ
ラグ20を押し込むと、回り止め突起部25は、その内
壁面を摺動しながら進入し、抜け止め突起部22がガイ
ド溝26の先端に突き当たる。突き当たったら、プラグ
側シェル15を右方向に回すと、抜け止め突起部22が
係止溝27に嵌合するとともに、回り止め突起部25が
板ばね部24の弾性により復帰して2個のうちのいずれ
かの回り止め孔29に嵌合する。このようにして、プラ
グ20は、抜き去る方向に対しては、抜け止め突起部2
2が係止溝27に係止し、回転方向に対しては、回り止
め突起部25が回り止め孔29に係合し、プラグ20が
容易に抜去されることと、振動などで回転することを防
止している。
【0013】プラグ20を抜き取るときには、プラグ側
シェル15の部分を強めに回転すると、回り止め突起部
25が回り止め孔29から外れるとともに、抜け止め突
起部22が係止溝27に沿って移動してガイド溝26の
側面に当接する。この状態でプラグ側シェル15を引き
抜くと、抜け止め突起部22はガイド溝26内に案内さ
れ、回り止め突起部25は、レセプタクル21の内壁面
を摺動してプラグ20は、レセプタクル21から抜き取
られる。
【0014】前記実施例では、プラグ20の抜け止め突
起部22と、レセプタクル21の抜け止め溝28を18
0度の間隔でそれぞれ2個ずつ形成したが、これは、プ
ラグ20の抜け止め突起部22とレセプタクル21の抜
け止め溝28との位置合わせが、多くても90度の回転
で可能であり、使い勝手がよく、しかも、結合時の引き
抜き強度が大きくなる、ということによる。しかし、1
個であってもよい。
【0015】前記実施例では、コ字形切り溝23,板ば
ね部24,回り止め突起部25を1個だけとしたが、こ
れは、挿入部16が小さいことによるものであり、プラ
グ側シェル15が大きいときは2個としてもよい。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、プラグ側
シェル15の外周に、抜け止め突起部22を突設すると
ともに、板ばね部24によって進退自在の回り止め突起
部25を設け、レセプタクル21に、プラグ20の挿入
時に抜け止め突起部22を案内するガイド溝26と挿入
後に回転して抜け止め突起部22を係止する係止溝27
とからなる抜け止め溝28を設けるとともに、抜け止め
突起部22の係止時に回り止め突起部25を係合する回
り止め孔29を設けたので、プラグ2とレセプタクル2
1の十分な抜去力又は保持力が得られるとともに、振動
によるゆるみや抜去する恐れがない、という効果を有す
る。
【0017】請求項2記載の発明によれば、抜け止め突
起部22と抜け止め溝28は、プラグ側シェル15とレ
セプタクル21とにそれぞれ180度間隔で2個ずつ設
けたので、プラグ20の抜け止め突起部22とレセプタ
クル21の抜け止め溝28との位置合わせが、多くても
90度の回転で可能であり、使い勝手がよく、しかも、
結合時の引き抜き強度が大きくなる。
【0018】請求項3記載の発明によれば、板ばね部2
4は、弾性を有する導電性金属からなるプラグ側シェル
15にコ字形切り溝23を切り込んで形成し、この板ば
ね部24の端部を膨出させて回り止め突起部25を形成
したので、板ばねや突起部などの部品点数を増やすこと
なく簡単な構成となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアンテナ用コネクタの一実施例を
示す分解斜視図である。
【図2】本発明によるプラグ20とレセプタクル21を
結合したときの縦断面図である。
【図3】本発明によるプラグ20とレセプタクル21を
結合したときの一部切り欠いた平面図である。
【図4】従来のアンテナ用コネクタを示す一部切り欠い
た平面図である。
【符号の説明】
10…プラグ、11…レセプタクル、12…導体、13
…絶縁体、14…アース、15…プラグ側シェル、16
…挿入部、17…係止溝部、18…レセプタクル側シェ
ル、19…係止突条部、20…本発明のプラグ、21…
本発明のレセプタクル、22…抜け止め突起部、23…
コ字形切り溝、24…板ばね部、25…回り止め突起
部、26…ガイド溝、27…係止溝、28…抜け止め
溝、29…回り止め孔、30…突起、31…絶縁板、3
2…接続筒部、33…コンタクト、34…グランドシェ
ル、35…プリント基板、36…切り欠き部、37…配
線パターン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E021 FA03 FA08 FA14 FA16 FB02 FB14 FC36 HC04 HC14 LA01 LA09 LA15 5E087 EE02 EE08 FF04 FF07 FF17 FF18 FF19 HH01 MM04 PP04 RR03 RR15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラグ20の先端に設けたプラグ側シェ
    ル15をレセプタクル21に着脱自在に差し込むように
    したアンテナ用コネクタにおいて、前記プラグ側シェル
    15の外周に、抜け止め突起部22を突設するととも
    に、板ばね部24によって進退自在の回り止め突起部2
    5を設け、前記レセプタクル21に、プラグ20の挿入
    時に抜け止め突起部22を案内するガイド溝26と挿入
    後に回転して抜け止め突起部22を係止する係止溝27
    とからなる抜け止め溝28を設けるとともに、抜け止め
    突起部22の係止時に前記回り止め突起部25を係合す
    る回り止め孔29を設けてなることを特徴とするアンテ
    ナ用コネクタ。
  2. 【請求項2】 抜け止め突起部22と抜け止め溝28
    は、プラグ側シェル15とレセプタクル21とにそれぞ
    れ180度間隔で2個ずつ設けてなることを特徴とする
    請求項1記載のアンテナ用コネクタ。
  3. 【請求項3】 板ばね部24は、弾性を有する導電性金
    属からなるプラグ側シェル15にコ字形切り溝23を切
    り込んで形成し、この板ばね部24の端部を膨出させて
    回り止め突起部25を形成してなることを特徴とする請
    求項1又は2記載のアンテナ用コネクタ。
JP2001132867A 2001-04-27 2001-04-27 アンテナ用コネクタ Pending JP2002329551A (ja)

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