JP2002327484A - 衛生洗浄便座装置 - Google Patents

衛生洗浄便座装置

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JP2002327484A
JP2002327484A JP2001134218A JP2001134218A JP2002327484A JP 2002327484 A JP2002327484 A JP 2002327484A JP 2001134218 A JP2001134218 A JP 2001134218A JP 2001134218 A JP2001134218 A JP 2001134218A JP 2002327484 A JP2002327484 A JP 2002327484A
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JP
Japan
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toilet seat
seat device
sanitary washing
washing toilet
voice
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JP2001134218A
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English (en)
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Shusaku Yamagata
修作 山形
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 複数設置されたトイレブースにおいて、音声命令による
操作が可能な衛生洗浄便座装置に関する。 【課題】従来、連立したトイレで、操作手段を音声にて
操作させようとした場合、隣接したトイレ使用者の音声
で、操作者の意図しない動作をするという問題がある。 【解決手段】操作者からの音声を入力するマイクと、前
記マイクより入力された音声を認識する音声認識手段
と、前記音声認識手段により認識された内容に対応する
遠隔操作信号と識別信号を発生するリモコン信号発生手
段と、前記リモコン信号発生手段からのリモコン信号を
受信する受信手段と、前記受信手段により受信されたリ
モコン信号に基づいて衛生洗浄便座装置を操作させるこ
とにより、操作者の音声命令と連立したトイレにいる人
の音声命令を識別させ、誤動作を防ぐことが可能にな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数設置されたトイ
レブースにおいて、音声命令による操作が可能な衛生洗
浄便座装置に関する。
【0002】
【従来の技術】音声認識装置は、人間が発声した音声を
認識して、装置に必要な命令を出力する装置であり、遠
隔操作手段の一つとして使用される。例えば家屋内の空
調調和機に対し、「あつい」と発声すれば、その音声を
認識して温度を下げる命令を出力し、「さむい」と発声
すれば、温度を上げる命令を出力して空調調和機の温度
制御を手動操作によることなく行うことができる。この
ように音声認識装置は、家電製品やパソコンなどに使用
されている。さらには衛生洗浄便座装置にも提案されて
きている。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】しかしながら、衛生洗浄便座装置を連立し
たトイレで、音声認識装置にて操作させようとした場
合、衛生洗浄便座装置を使用する操作者の音声と、隣接
したトイレにいる人の音声との識別が出来ず、衛生洗浄
便座装置を使用する操作者の意図しない動作となる懸念
がある。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、連立したトイレにて、音
声で干渉なく操作させることを可能にした衛生洗浄便座
装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、操作者からの音声を入力するマイクと、
前記マイクより入力された音声を認識する音声認識手段
と、前記音声認識手段により認識された内容に対応する
遠隔操作(以下リモコンと称す)信号と識別信号とを発
生するリモコン信号発生手段と、前記リモコン信号発生
手段からのリモコン信号を受信する受信手段と、前記受
信手段により受信されたリモコン信号に基づいて衛生洗
浄便座装置を操作させることにより、操作者の音声命令
と連立したトイレにいる人の音声命令を識別させ、誤動
作を防ぐことが可能になる。
【0006】請求項2は、請求項1の衛生洗浄便座装置
において、前記音声認識手段より認識した内容を音声出
力する報知手段を設けることにより、前記操作者が操作
させようとする操作行為が正しいか操作者に判別可能と
なる。
【0007】請求項3は、請求項1の衛生洗浄便座装置
にあって、トイレブースに人がいるいないの判定する人
体検知手段と、衛生洗浄便座装置の故障状況を記憶する
記憶手段とを設けることにより、使用する衛生洗浄便座
装置が用便をする前に使用可能かを判断可能となる。
【0008】請求項4は、請求項1の衛生洗浄便座装置
にあって、トイレブースに人がいるいないの判定する人
体検知手段と、衛生洗浄便座装置の設定状況を記憶する
記憶手段とを設けることにより、操作者が使用する衛生
洗浄便座装置の設定状況がわかり使用する前に、操作者
が衛生洗浄便座装置の好みの設定に変更することが可能
になり、不快感を解消することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の衛生洗浄便座装置
の実施形態について、図1、2、3を参照して説明す
る。
【0010】図1は本実施形態に適用したトイレ装置を
示している。このトイレ装置は、リモコン2と用便を流
す便器洗浄3と、便座を暖めたる暖房便座と、人体の局
部を洗浄する衛生洗浄装置を有する衛生洗浄便座装置1
と、用便を処理する便器4から構成されている。この衛
生洗浄便座装置1は、操作者の操作モードを局部洗浄等
の操作条件が音声によって命令されると、この音声命令
を衛生洗浄装置内のマイク11で受信し、この受信した
音声命令に基づいて衛生洗浄便座装置1が操作する。
【0011】図2は、操作者の音声を電気信号に変換す
るマイク11と、前記マイク信号を増幅する増幅器12
と、音声の高域部を除去するLPF13と、アナログ信
号をデジタル信号に変換するA/D変換器14と、音声
を認識する音声認識DSP(デジタルシグナルプロセッ
サ)15と、コマンドに対応するリモコン信号と識別信
号を発生するリモコン信号発生回路16とからなる回路
構成となっている。
【0012】操作者からの音声を入力されると前記マイ
ク11により音声を電気信号(アナログ信号)に変換
し、変換された前記アナログ信号を増幅器12にて増幅
させ、増幅されたアナログ音声信号をLPF13によ
り、音声の高域成分を除去させ、A/D変換器14にデ
ジタル信号に変換され、前記音声認識DSP15に入力
される。そして、前記音声認識DSPのコマンドに対応
するリモコン信号と製品毎の識別信号とをリモコン信号
(赤外線)発生回路16より出力される。出力されたリ
モコン信号は受信回路部18で受信される。そして、制
御部17において受信回路で受信したリモコン信号に応
じて衛生洗浄便座装置を制御する。
【0013】音声認識DSP15は、不特定話者での認
識が可能となっている。音声認識DSP15には人体の
局部洗浄等の運転条件を設定するためのコマンド(単
語)の標準音声パターンが予め登録されており、この標
準音声パターンと入力された音声信号から特徴抽出して
得られた音声パターンとを比較(パターンマッチング)
し、最も類似したコマンドを決定する。
【0014】なお、運転条件を設定するためのコマンド
としては、例えば「おしり」「ビデ」「強」「弱」
「止」「便器洗浄」等、通常リモコンに表示される文字
そのものでもよいが、「洗う」「増やす」「減らす」
等、便宜しやすい言葉に置き換えてもよい。
【0015】図3は、本発明の実施形態における衛生洗
浄便座装置のフロー図である。音声認識部は操作者が便
座に着座していないと受付ないようにしている(ステッ
プS1)。操作者が着座していれば、衛生洗浄便座装置
に設けられた着座センサがONし、そのON信号を制御
部が受取り、リモコン信号を受付け状態となる(ステッ
プS2)。そして、リモコン信号に付加された識別信号
が一致(ステップ3)していれば、音声認識部でのコマ
ンドに基づいて衛生洗浄便座装置が動作する。
【0016】従来、連立したトイレでの衛生洗浄便座装
置においての操作手段では、手の不自由な人や特に目の
不自由な身体障害者や衛生的に操作手段スイッチを触り
たくない操作者にとっては、衛生洗浄便座装置を操作す
ることに対し、不快を生じるとともに操作しずらかっ
た。また、連立したトイレにて音声による衛生洗浄便座
装置はなかった。本発明は、前記のように、連立したト
イレにて、衛生洗浄便座装置を音声にて操作可能にして
いる。
【0017】本発明の実施形態について、図4を用いて
説明する。
【0018】図4は、操作者の音声を認識する音声認識
部10と、音声認識部10からのリモコン信号を受信す
る受信回路部18と、受信内容に基づいて操作させる制
御部17と、操作しようとする動作モードを発する音声
合成部22と、前記音声を増幅するAF増幅器23と、
衛生洗浄便座装置外に音声発する拡声器(以下スピーカ
と称す)24と、スピーカより音声を発する時に操作者
からの音声を除去する音声除去回路(以下マイクミュー
トと称す)21とからなる構成となっている。
【0019】操作者からの操作使用とする音声を音声認
識部10からリモコン信号を送出し、受信回路部18を
通し、制御部17へ送り、操作使用とする命令信号を音
声合成部22に送られる。前記音声合成部22は前記命
令信号により、予め登録されたコマンド(単語)を発す
る。前記音声合成部22より発せられたコマンドはAF
増幅器23にて一定レベルの音圧まで増幅され、スピー
カ24より操作する音声が発せられる。スピーカ24か
ら発せられる前記操作者のコマンドが異なっている場合
は、再度、前記操作者は操作する音声を発する。また、
スピーカ24からの発声音からある一定時間応答がなけ
れば操作を開始する。また、マイクミュートは、音声認
識部10からリモコン信号が送出された時からある一定
時間ON(即ち音声を受付けない状態)させ、スピーカ
からの発声での干渉をなくしている。
【0020】尚、運転を開始しようとするコマンドとし
ては、例えば、「おしり」「ビデ」「強」「弱」「止」
「便器洗浄」等、通常リモコンに表示される文字そのも
のでもよいが、「洗う」「増やす」「減らす」等、便宜
しやすい言葉に置き換えてもよい。
【0021】従来、衛生洗浄便座装置において、操作者
が操作しようとする行為を確認するには、文字やLED
等の視認による確認方法しかなかった。特に目の不自由
な人にとっては不快感が生じていた。本発明は、衛生洗
浄便座装置において、操作者の確認手段を音声にて行う
ことを可能にしている。
【0022】本発明の実施形態について、図5を用いて
説明する。
【0023】図5は、人を検知する人体検知手段31
と、故障状況を記憶している記憶手段32と、衛生洗浄
便座装置を駆動させる制御部17と、前記記憶手段32
より故障状況を発する音声合成部22と、前記音声合成
部22を増幅するAF増幅器23と、増幅された音声を
発するスピーカ24とからなる構成となっている。
【0024】人体検知手段31より、トイレブースの人
の有無を判断し、人体検知信号がON状態(即ち人がい
ることを検知)となると、故障状況を記憶する記憶手段
32である不揮発生メモリより、衛生洗浄便座装置が使
用不可の故障状況の場合は制御部17からその故障状況
命令信号を音声合成部22に送られる。前記音声合成部
22は前記命令信号により、予め登録されたコマンド
(単語)を発する。前記音声合成部22より発せられた
コマンドはAF増幅器23にて一定レベルの音圧まで増
幅され、スピーカ24より衛生洗浄便座装置の故障状況
を発声させる。
【0025】尚、予め登録された音声合成部22のコマ
ンドとしては、例えば、「衛生洗浄便座装置は使用でき
ない」と報知するでもよいが、故障状況により、「暖房
便座機能故障」とか、「衛生洗浄機能故障」とか、「便
器洗浄故障」とか、詳細な故障部位状況に置き換えても
よい。
【0026】従来、衛生洗浄便座装置において、衛生洗
浄便座装置を使用する際に、その機器が故障にて使用不
可の場合の報知方法はなく、使用後初めて使用不可とわ
かる状況であった。本発明は、トイレブースに入り、衛
生洗浄便座装置が使用可能かを操作者に報知することを
可能にしている。
【0027】本発明の実施形態について、図6を用いて
説明する。
【0028】図6は、人を検知する人体検知手段31
と、衛生洗浄便座装置の設定状況を記憶する記憶手段3
2と、衛生洗浄便座装置を駆動させる制御部17と、前
記記憶手段より設定状況を発する音声合成部22と、前
記音声合成部を増幅するAF増幅器23と、増幅された
音声を発するスピーカ24とからなる構成となってい
る。
【0029】人体検知手段31より、トイレブースの人
の有無を判断し、人体検知信号がON状態(即ち人がい
ることを検知)となると、設定状況を記憶する記憶手段
32である不揮発生メモリより、衛生洗浄便座装置の設
定状況を制御部17から音声合成部22に信号が送られ
る。前記音声合成部は前記命令信号により、予め登録さ
れたコマンド(単語)を発する。前記音声合成部22よ
り発せられたコマンドはAF増幅器21にて一定レベル
の音圧まで増幅され、スピーカ24より衛生洗浄便座装
置の設定状況を発声させる。
【0030】尚、予め登録された音声合成部22のコマ
ンドとしては、例えば、「便座温度は低めに設定されて
いる」とか、「水量は強い」と報知するでもよいが、設
定状況により、「温水を沸かし上げ中」とか、詳細な製
品状況に置き換えてもよい。
【0031】従来、衛生洗浄便座装置において、衛生洗
浄便座装置を使用する際に、その機器の設定状況の報知
方法はなく、使用後初めて使用者は不快感を感じること
であった。本発明は、トイレブースに入り、衛生洗浄便
座装置の設定状況を報知することを可能にしているた
め、操作者不快感を解消することを可能にしている。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。
【0033】請求項1では、連立に設置された衛生洗浄
便座装置において、音声にて衛生洗浄便座装置を操作さ
せる場合、操作者と操作者以外の音声を識別可能になっ
た。
【0034】請求項2は、音声にて操作させる衛生洗浄
便座装置において、操作者が操作させようとするモード
を再確認させることが可能になった。
【0035】請求項3は、衛生洗浄便座装置を使用する
前に、使用可能かを操作者に報知することが可能となっ
た。
【0036】請求項4は、衛生洗浄便座装置を使用する
前に、衛生洗浄便座装置の設定状況を報知することが可
能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の衛生洗浄便座装置の概略構成図。
【図2】本発明の連立トイレにおける衛生洗浄便座装置
の音声認識部のブロック図。
【図3】本発明の衛生洗浄便座装置のフロー図。
【図4】本発明の操作確認における衛生洗浄便座装置の
ブロック図。
【図5】本発明の故障報知における衛生洗浄便座装置の
ブロック図。
【図6】本発明の設定報知における衛生洗浄便座装置の
ブロック図。
【符号の説明】
1:衛生洗浄便座装置 2:リモコン 3:便器洗浄装置 4:便器 10:音声認識部 11:マイク 12:増幅器 13:ローパスフィルタ 14:A/D変換器 15:音声認識DSP 16:リモコン信号発生回路部 17:制御部 18:受信回路部 21:マイクミュート 22:音声合成部 23:AF増幅器 24:スピーカ 31:人体検出手段 32:記憶手段 61:操作手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連立トイレに設置された衛生洗浄便座
    装置にあって、前記衛生洗浄便座装置の遠隔操作側に、
    操作者からの音声を入力するマイクと、前記マイクより
    入力された音声を認識する音声認識手段と、前記音声認
    識手段により認識された内容に対応する遠隔操作信号と
    前記衛生洗浄便座装置の識別信号を発生する遠隔操作信
    号発生手段と、前記遠隔操作発声手段からの遠隔操作信
    号を受信する受信手段と、前記受信手段により受信され
    た遠隔操作信号に基づいて前記衛生洗浄便座装置を制御
    する制御手段とを有することを特徴とした衛生洗浄便座
    装置。
  2. 【請求項2】 前記音声認識手段と、前記音声認識手
    段により認識された内容及び衛生洗浄便座装置の動作モ
    ードを前記操作者に音声にて報知する音声報知手段を有
    することを特徴とする請求項1の衛生洗浄便座装置。
  3. 【請求項3】 トイレ室内の人の有無を判断する人体
    検知手段と、衛生洗浄便座装置の故障を判断する制御手
    段と、故障を記憶する記憶手段と、前記故障状況を報知
    する報知手段とを有することを特徴とする請求項1の衛
    生洗浄便座装置。
  4. 【請求項4】 前記人体検知手段と、衛生洗浄便座装
    置の状況を記憶する記憶手段と、前記記憶手段を報知す
    る報知手段を有することを特徴とする請求項1の衛生洗
    浄便座装置
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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