JP2002326913A - 育毛組成物 - Google Patents

育毛組成物

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JP2002326913A JP2001302398A JP2001302398A JP2002326913A JP 2002326913 A JP2002326913 A JP 2002326913A JP 2001302398 A JP2001302398 A JP 2001302398A JP 2001302398 A JP2001302398 A JP 2001302398A JP 2002326913 A JP2002326913 A JP 2002326913A
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Koji Imamura
康二 今村
Rumi Ochiai
留美 落合
Takako Okajima
孝子 岡島
Susumu Morioka
進 森岡
Taro Horie
太郎 堀江
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Taisho Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用感を高めたミノキシジル含有の育毛組成物
を提供すること。 【解決手段】1〜6質量%のミノキシジル、多価アルコ
ール、エタノール、塩酸ピリドキシン及び水を含有して
なる育毛組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ミノキシジルを有
効成分とする育毛組成物に関し、更に詳細には、ミノキ
シジルの濃度を高めると同時に使用感を高めた育毛組成
物に関する。
【0002】
【従来の技術】ミノキシジルは化学名を6−(1−ピペ
リジニル)−2,4−ピリミジンジアミン−3−オキサ
イドと称し、米国特許第4,139,619号に育毛剤
としての適応が記載されている。そして、ミノキシジル
は外用により優れた育毛、養毛作用があるため、ミノキ
シジルを配合した育毛剤(以下、「ミノキシジル製剤」
という)は広く受け入れられ、その販売高も記録的であ
る。
【0003】ミノキシジル製剤は、頭部に長期間にわた
って毎日使用するものであるから、使用感においても優
れた製剤が求められている。特に、ミノキシジルの濃度
を高めた育毛剤にあってはその使用感は重要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、現在提供さ
れているミノキシジル製剤よりも、その使用感を高めた
ミノキシジル含有の育毛組成物を提供することをその課
題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決すべく、ミノキシジル製剤の溶剤組成や添加配含
物について、鋭意研究を行った結呆、溶剤として、多価
アルコール/エタノール/水の三成分系を選択し、特定
の化合物を選択、添加することにより、高い濃度でミノ
キシジルを配合した場合においても、安定で、しかも優
れた使用感が得られることを見出し、本発明を完成し
た。
【0006】すなわち本発明は、1〜6質量%のミノキ
シジル、多価アルコール、エタノール、塩酸ピリドキシ
ン及び水を含有してなる育毛組成物である。
【0007】また本発明は、1〜6質量%のミノキシジ
ル、多価アルコール、エタノール、塩酸ピリドキシン及
び水を含み、さらにメントール、ビタミンEアセテー
ト、パントテニルエチルエーテル、ヒノキチオール、グ
リチルレチン酸および塩酸ジフエンヒドラミンから成る
群より選ばれる成分の1種以上を含有してなる育毛組成
物を提供するものである。
【0008】また本発明は、1〜6質量%のミノキシジ
ル、多価アルコール、エタノール、塩酸ピリドキシン、
メントール及び水を含み、さらにビタミンEアセテー
ト、パントテニルエチルエテル、ヒノキチオール、グリ
チルレチン酸および塩酸ジフエンヒドラミンからなる群
より選ばれる成分の1種以上を含有してなる育毛組成物
を提供するものである。
【0009】また本発明は、1〜6質量%のミノキシジ
ル、多価アルコール、エタノール、塩酸ピリドキシン、
ビタミンEアセテート及び水を含み、さらにメントー
ル、パントテニルエチルエテル、ヒノキチオール、グリ
チルレチン酸および塩酸ジフエンヒドラミンからなる群
より選ばれる成分の1種以上を含有してなる育毛組成物
を提供するものである。
【0010】また本発明は、1〜6質量%のミノキシジ
ル、多価アルコール、エタノール、塩酸ピリドキシン、
パントテニルエチルエテル及び水を含み、さらにメント
ール、ビタミンEアセテート、ヒノキチオール、グリチ
ルレチン酸および塩酸ジフエンヒドラミンからなる群よ
り選ばれる成分の1種以上を含有してなる育毛組成物を
提供するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の育毛組成物において、有
効成分であるミノキシジルは、1〜6質量%(以下、単
に「%」で示す)の範囲であるが、ミノキシジルを2%
以上配合した育毛組成物において本発明の効果が著しい
ものとなる。
【0012】このミノキシジルを溶解するための溶剤系
は、多価アルコール、エタノールおよび水で構成される
三成分系である。この溶剤系の各成分の配合量には、特
に制約はないが、最終組成物中で、エタノールの配合量
が25〜75%程度、水の配合量が5〜30%程度とす
ることが好ましい。多価アルコールの配合量は、溶解剤
としては5〜30%程度が好ましく、使用感の点からは
8〜20%程度が好ましい。
【0013】また、上記の多価アルコールとしては、
1,3−ブチレングリコール、グリセリン、ジプロピレ
ングリコール、マクロゴール300、マクロゴール40
0、マクロゴール600等を使用することができるが、
特にこれらを2種以上組み合わせて用いることが好まし
い。
【0014】本発明の育毛組成物は、塩酸ピリドキシン
が必須成分であり、その配合量は0.01〜0.07%
が好ましい。
【0015】一方、本発明の育毛組成物に添加、配合さ
れる成分としては、塩酸ピリドキシンの他、メントー
ル、ビタミンEアセテート、パントテニルエチルエーテ
ル、ヒノキチオール、グリチルレチン酸および塩酸ジフ
ェンヒドラミンから成る群より選ばれた成分(以下、
「選択成分」という)が挙げられる。この選択成分のう
ち、特に有効性が高いものとしては、メントールが挙げ
られ、このメントールを必須成分として加えておくこと
がより好ましい。
【0016】これら選択成分の添加量は、特に制約はな
く、使用感やミノキシジルの安定性あるいは溶剤系組成
等を考慮しながら実験的に定めることができる。例え
ば、特に好ましい選択成分であるメントールは、最終組
成物中で0.2〜0.4%程度となるように配合するこ
とが好ましい。また、ビタミンEアセテートは0.01
6〜0.15%、パントテニルエチルエーテルは0.5
〜1.5%、パンテノールは0.5〜1.5%、ヒノキ
チオールは0.02〜0.08%、グリチルレチン酸は
0.02〜0.15%、塩酸ジフェンヒドラミンは0.
02〜0.15%、程度となるよう配合することが好ま
しい。
【0017】本発明の育毛剤組成物においては、上記し
た成分の他、一般の外用剤に使用される種々の成分、例
えば、賦形剤、血管拡張剤(塩化カルプロニウム、ニコ
チン酸ベンジル、センブリ抽出液、オタネニンジンエキ
ス、トウガラシチンキなど)、抗ヒスタミン剤(塩酸イ
ソチペンジルなど)、抗炎症剤(グアイアズレンな
ど)、角質溶解剤(尿素、サリチル酸など)、殺菌剤
(グルコン酸クロルヘキシジン、イソプロピルメチルフ
ェノール、第4級アンモニウム塩、ピロクトンオラミン
など)、保湿剤(ヒアルロン酸ナトリウム、コンドロイ
チン硫酸など)、各種動植物(イチイ、ボタンピ、カン
ゾウ、オトギリソウ、附子、ビワ、カワラヨモギ、コン
フリー、アシタバ、サフラン、サンシシ、ローズマリ
ー、セージ、モッコウ、セイモッコウ、ホップ、プラセ
ンタなど)の抽出物、ビタミン類(酢酸レチノール、ア
スコルビン酸、硝酸チアミン、シアノコバラミン、ビオ
チンなど)、抗酸化剤(ジブチルヒドロキシトルエン、
ピロ亜硫酸ナトリウム、トコフェロール、エデト酸ナト
リウム、アスコルビン酸、イソプロピルガレートな
ど)、溶解補助剤(アジピン酸ジイソプロピル、ミリス
チン酸イソプロピル、各種植物油、各種動物油、炭化水
素類など)、代謝賦活剤(パンテノールなど)、ゲル化
剤(水溶性高分子など)、粘着剤、香料、清涼化剤(ハ
ッカ油、カンフルなど)、染料などの通常使用される成
分を本発明の効呆を損なわない範囲で配合することがで
きる。
【0018】しかしながら、界面活性剤の添加は、ミノ
キシジルの皮膚吸収に影響を与え、また使用感を低下さ
せるため、本発明の育毛組成物は実質的に界面活性剤を
含まないものとすることが好ましい。
【0019】本発明の育毛組成物の調製は、常法に従
い、上記各成分を配合することにより調製される。この
場合、育毛組成物のpHは、5.5〜9.5程度の範囲
とすることが好ましく、特に、弱酸性である5.5〜
6.5程度の範囲とすることがより望ましい。
【0020】上記のpH調整に当たっては、適当な酸お
よび/または塩基をpH調整剤として使用することがで
き、そのようなpH調整剤の例としては、クエン酸、塩
酸、乳酸、リン酸、酒石酸、グルコン酸等を使用するこ
とができる。
【0021】かくして得られる本発明の育毛組成物は、
ローション剤、エアゾール剤、トニツク剤、クリーム
剤、軟膏剤、ゲル剤などの適当な外用製剤とし、使用す
ることができる以下に実施例を挙げ、本発明をさらに具
体的に説明するが、本発明はこれら実施例等により何ら
制約されるものではない。
【0022】実施例1 ミノキシジル1.0g、L−メントール0.17g、ビ
タミンEアセテート0.02g、パントテニルエチルエ
ーテル0.44g、パンテノール0.44g、塩酸ピリ
ドキシン0.02g、ヒノキチオール0.02g、グル
チルレチン酸0.02g、塩酸ジフェンヒドラミン0.
01g、マクロゴール300 10.0gおよぴエタノ
ール60.0gを混合、撹枠して溶解し、リン酸を適量
添加しpHを6.0に調整した後、精製水を加えて10
0mLとし、ローション剤(本発明品1)を得た。
【0023】実施例2 実施例1と同様にして、表1に示す本発明品2〜30の
ロ一ション剤を調製した。本発明品は、ふけやかゆみの
発生、頭皮のうるおい感、髪の手触りの良さ、頭皮、髪
の清潔感、櫛通りの良さ等をパネラーにより試験したと
ころ、優れていた使用感が認められた。 (組成)
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】
【表3】
【0027】
【表4】
【0028】試験例 20〜40代の専門パネラー4名により、表5に示した
育毛ローションの使用感を官能試験により評価した。評
価方法としては、ハーフヘッドによる左右一対比較によ
り実施した。すなわち、頭部の右側は非投与部位とし、
左側をローション投与部位として、1日2回 1mLの塗
布を3週間行い、1週間後と3週間後に頭髪の状態を表
6に示した評価基準に従い評価した。
【0029】
【表5】
【0030】
【表6】
【0031】その結果を表7に示した。実施例の育毛ロ
ーションは、比較品のローションに比較し、早い時期か
ら高い効果が認めら、さらに効果が投与期間維持されて
いることが明らかになった。さらに,選択成分を複数組
み合せることにより,これまでにない使用感を得ること
が見出された。使用感向上の効果は、3つの要素の全て
についてバランス良く選られており、頭髪用剤として総
合的に使用感を向上させる効果を有することが判明し
た。
【0032】
【表7】
【0033】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡島 孝子 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内 (72)発明者 森岡 進 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内 (72)発明者 堀江 太郎 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内 Fターム(参考) 4C083 AB011 AB012 AB032 AB051 AC071 AC072 AC101 AC102 AC111 AC121 AC122 AC171 AC172 AC301 AC302 AC521 AC522 AC642 AC851 AC852 AD041 AD531 AD532 AD551 AD552 AD661 AD662 CC02 CC37 DD08 DD27 DD41 EE06 EE22

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1〜6質量%のミノキシジル、多価アルコ
    ール、エタノール、塩酸ピリドキシン及び水を含有して
    なる育毛組成物。
  2. 【請求項2】さらにメントール、ビタミンEアセテー
    ト、パントテニルエチルエーテル、ヒノキチオール、グ
    リチルレチン酸および塩酸ジフエンヒドラミンから成る
    群より選ばれる成分の1種以上を含有してなる請求項1
    記載の育毛組成物。
  3. 【請求項3】1〜6質量%のミノキシジル、多価アルコ
    ール、エタノール、塩酸ピリドキシン、メントール及び
    水を含み、さらにビタミンEアセテート、パントテニル
    エチルエーテル、ヒノキチオール、グリチルレチン酸お
    よび塩酸ジフエンヒドラミンから成る群より選ばれる成
    分の1種以上を含有してなる育毛組成物。
  4. 【請求項4】1〜6質量%のミノキシジル、多価アルコ
    ール、エタノール、塩酸ピリドキシン、ビタミンEアセ
    テート及び水を含み、さらにメントール、パントテニル
    エチルエーテル、ヒノキチオール、グリチルレチン酸お
    よび塩酸ジフエンヒドラミンから成る群より選ばれる成
    分の1種以上を含有してなる育毛組成物。
  5. 【請求項5】1〜6質量%のミノキシジル、多価アルコ
    ール、エタノール、塩酸ピリドキシン、パントテニルエ
    チルエーテル及び水を含み、さらにメントール、ビタミ
    ンEアセテート、ヒノキチオール、グリチルレチン酸お
    よび塩酸ジフエンヒドラミンから成る群より選ばれる成
    分の1種以上を含有してなる育毛組成物。
  6. 【請求項6】多価アルコールの配合量が5〜30%であ
    る請求項1〜5の何れか項記載の育毛組成物。
  7. 【請求項7】水の配合量が5〜30質量%である請求項
    1〜6の何れかの項記載の育毛組成物。
  8. 【請求項8】エタノールの配合量が25〜75質量%で
    ある請求項1〜7の何れかの項記載の育毛組成物。
  9. 【請求項9】ミノキシジルの配合量が2〜6質量%であ
    る請求項1〜8の何れかの項記載の育毛組成物。
  10. 【請求項10】組成物のpHが5.5〜9.5である請
    求項1〜9の何れかの項記載の育毛組成物。
  11. 【請求項11】実質的に界面活性剤を含有しない請求項
    1〜10の何れかの項記載の育毛組成物。
  12. 【請求項12】多価アルコールが1,3−ブチレングリ
    コール、グリセリン、ジブロピレングリコーリレ、マク
    ロゴール300、マクロゴール400、マクロゴール6
    00からなる群から選ばれたものである請求項1〜11
    の何れかの項記載の育毛組成物。
  13. 【請求項13】多価アルコールが1,3−ブチレングリ
    コール、グリセリン、ジブロピレングリコール、マクロ
    ゴール300、マクロゴール400、マクロゴール60
    0からなる群から選ばれたものの2種以上である請求項
    1〜11の何れかの項記載の育毛組成物。
  14. 【請求項14】更にpH調整剤として酸およぴ/または
    塩基を配合した請求項1〜13の何れかの項記載の育毛
    組成物。
  15. 【請求項15】pH調整剤が、クエン酸、塩酸、乳酸、
    リン酸、酒石酸またはグルコン酸である請求項14項記
    載の育毛組成物.
  16. 【請求項16】外用ローション剤である請求項1〜15
    の何れかの項記載の育毛組成物。
  17. 【請求項17】外用エアゾール剤である請求項1〜15
    の何れかの項記載の育毛組成物。
  18. 【請求項18】外用ゲル剤である請求項1〜15の何れ
    かの項記載の育毛組成物。
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