JP2002325676A - 配達物受け箱システム - Google Patents

配達物受け箱システム

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JP2002325676A
JP2002325676A JP2001132646A JP2001132646A JP2002325676A JP 2002325676 A JP2002325676 A JP 2002325676A JP 2001132646 A JP2001132646 A JP 2001132646A JP 2001132646 A JP2001132646 A JP 2001132646A JP 2002325676 A JP2002325676 A JP 2002325676A
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JP2001132646A
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Tetsuya Yamada
哲也 山田
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Daiwa House Industry Co Ltd
Daiwa General Research Institute Co Ltd
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Daiwa House Industry Co Ltd
Daiwa General Research Institute Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配達物の投函を居住者等に知らせることがで
きる配達物受け箱システムを提供する。 【構成】 配達物受け箱1内には、バーコードリーダ7
及び非接触ICタグリーダ8を備える情報出力装置9が
設けられている。情報出力装置9は、バーコードリーダ
7等が読み取ったデータをホームサーバ11に送出す
る。ホームサーバ11は、情報出力装置9から情報を受
け取ると、ダイヤルアップ接続を行ってプロバイダ12
に接続し、情報送信サービスサイトに居住者の携帯電話
へメール送信を依頼する。この依頼を受けたサイトが居
住者の携帯電話にメール送信することにより、居住者は
外出先でも自宅の配達物受け箱1にバーコード等が付い
た比較的重要な配達物が投函されたことを知ることにな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、郵便物や宅配物が投
函される配達物受け箱システムに関する。
【0002】
【従来の技術】配達物受け箱としては、従来からの郵便
受け箱があるが、近年においては、宅配物受け箱が集合
住宅などで採用されるようになっている。このような宅
配物等を受け取るボックスに関する技術として、特開2
000−17911号公報(IPC:E05B 49/
00)には、来訪者が所持するIDカードの内容を取り
込み、外出中の居住者の携帯電話等を呼び出して来訪者
が来たという情報や荷物が収容されたという情報を発信
し、外出中の居住者は通信機器を用いて荷物受領の確認
情報を与え、前記IDカードに登録できるようにした技
術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
技術は、荷物の受け取り確認のための遠隔処理技術であ
るが、受け取り確認を必要としない通常の郵便物等の投
函においては、居住者に郵便物等の投函を通知するよう
にはなっていない。
【0004】この発明は、上記の事情に鑑み、配達物の
投函を居住者等に知らせることができる配達物受け箱シ
ステムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の配達物受け箱
システムは、上記の課題を解決するために、投函された
配達物に付加されている情報を検出する読取センサー
と、前記読取センサーにて情報を検出したときに配達物
投函を知らせる情報及び/又は読み取った情報を出力す
る情報出力手段と、を備えたことを特徴とする。配達物
に付加されている情報としては、バーコードや磁気情報
や非接触電子タグの発信情報等がある。情報出力手段
は、配達物受け箱の筐体外表面に設けられた報知手段に
情報を送出したり、家屋内に配置された報知手段に情報
を送出し、この報知手段が報知を行う。
【0006】バーコード等が付加されている配達物は比
較的重要な配達物であり、このような重要な配達物が投
函されたときに報知がなされることで、重要な配達物の
取り出し忘れ等が防止される。
【0007】報知手段は、予め指定された携帯端末に情
報が届くように処理を行うようになっていてもよい。か
かる構成であれば、居住者が外出中であっても、居住者
の携帯電話等に配達物到着のメール等が送られることに
なり、帰宅時に忘れずに配達物受け箱を確認するように
なる。また、報知手段は、読み取った情報に基づいて知
得できた送り主に情報が届くように処理を行うようにな
っていてもよい。かかる構成であれば、配達物の送り主
が配達物にFAX番号やメールアドレスを付加しておく
ことで、配達物が配送先の配達物受け箱に投函されると
自動的に投函完了が送り主に伝えられることになる。ま
た、どこに配達されたのかの情報(配達先情報)も送る
ことが可能である。
【0008】また、この発明の配達物受け箱システム
は、配達物の投函を検出するセンサーと、前記センサー
にて配達物の投函を検出したときに配達物投函を知らせ
る情報を生成して出力する情報出力手段と、配達物受け
の筐体外表面に設けられ、前記情報出力手段からの情報
に基づいて報知処理を行う報知手段と、を備えたことを
特徴とする。かかる構成では、バーコード等の有無に関
係なく、配達物が投函されると、配達物受け箱に設けら
れた報知手段としての例えばランプ等が点滅して居住者
に配達物の投函を知らせることになる。
【0009】また、この発明の配達物受け箱システム
は、配達物の投函を検出するセンサーと、前記センサー
にて配達物の投函を検出したときに配達物投函を知らせ
る情報を生成して出力する情報出力手段と、家屋内に設
けられ、前記情報出力手段からの情報に基づいて報知処
理を行う報知手段と、を備えたことを特徴とする。かか
る構成であれば、配達物が投函されると、家屋内に設け
られた報知手段としての例えばブザー等が鳴動して居住
者に配達物の投函を知らせることになる。なお、ブザー
等の音の他、音声、光、或いはディスプレイ表示を採用
してもよいものである。
【0010】配達物取り出し口の扉が開かれたときに作
動するセンサーを設け、このセンサーが作動したときに
ランプやブザー等による情報出力を終了するように構成
してもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】(実施形態1)以下、この発明の
第1の実施形態の配達物受け箱システムを図1に基づい
て説明していく。
【0012】図1(a)は、配達物受け箱システムを示
した説明図である。配達物受け箱1の投函口に設けられ
た投函扉2の近傍にはその開閉を検出する第1スイッチ
3が設けられている。配達物Aが投函されるときには、
上記投函扉2が開くため、配達物Aの投函を第1スイッ
チ3が検出することになる。また、取り出し口に設けら
れた取出扉4の近傍にはその開閉を検出する第2スイッ
チ5が設けられている。配達物Aを取り出すときには、
上記取出扉4を開くため、配達物Aの取出を第2スイッ
チ5が検出することになる。情報出力部6は、例えば
「配達物が投函されました」といった音声データが格納
された音声格納メモリ、この音声メモリからデータを読
み出して音声信号を出力する音声出力手段、及び前記ス
イッチ3・5の出力に基づいて前記音声格納メモリや音
声出力手段を制御する制御手段を備えて成る。具体的に
は、前記制御手段は、第1スイッチ3にて投函扉2の開
動作を検出したときには音声格納メモリから音声データ
を読み出し、音声出力手段を動作させて音声信号を室内
スピーカへ供給する。この動作は例えば30分おきに繰
り返し行う。一方、第2スイッチ5にて取出扉4の開動
作を検出したときには音声信号の出力処理を停止する。
これにより、配達物受け箱1に郵便物等の配達物Aが投
函されたとき、室内に居る居住者には「配達物が投函さ
れました」といった音声メッセージが30分おきに与え
られることになり、この音声メッセージを聞いた居住者
は配達物を取り出しに行くことになり、配達物Aを取り
出せば、音声メッセージ出力が停止されることになる。
なお、音声格納メモリやその読み出し手段を室内側のス
ピーカ装置に設けておき、前記制御手段はメッセージO
N/OFF信号を室内側のスピーカ装置に与えるとする
構成を採用してもよい。また、音声に限らず、音や光を
発する構成としてもよい。更には、テレビインターホン
等の表示画面を利用して「配達物が投函されました」な
どの文字メッセージを表示するようにしてもよい。ま
た、制御手段等に付与する電源として、太陽電池等を備
える構成としてもよいものである。
【0013】図1(b)に示す配達物受け箱システム
は、配達物受け箱1の外表面に設けたランプ10を点灯
させる構成になっている。すなわち、情報出力部6は、
第1スイッチ3にて投函扉2の開動作を検出したときに
はランプ10の点灯電力を供給し、第2スイッチ5にて
取出扉4の開動作を検出したときにはランプ10への点
灯電力供給を停止する。これにより、配達物受け箱1に
郵便物等の配達物Aが投函されたとき、室内に居る状態
ではわからないものの、配達物受け箱1を見ることで、
配達物が投函されましたことが分かる。そして、配達物
Aを取り出せば、ランプ点灯が停止されることになる。
【0014】(実施形態2)以下、この発明の第2の実
施形態の配達物受け箱システムを図2に基づいて説明し
ていく。
【0015】図2は、配達物受け箱システムを示した説
明図である。配達物受け箱1内には、バーコードリーダ
7及び非接触ICタグリーダ8を備える情報出力装置9
が設けられている。バーコードリーダ7は、投函口に沿
って奥方向に水平に設けられた透明板の下面側に配置さ
れており、配達物Aの投函に際してバーコードの検出
(読み取り)を行う。非接触ICタグリーダ8は、配達
物Aに貼付されている非接触ICタグ(図示せず)から
発せられる電波を受信してデータを取得するようになっ
ている。情報出力装置9は、バーコードリーダ7或いは
非接触ICタグリーダ8が読み取ったデータをホームサ
ーバ11に送出する。なお、図示はしていないが、磁気
情報を読み取る磁気センサを備えることとしてもよい。
【0016】ホームサーバ11には、予め指定された携
帯端末(携帯電話やPHS等)に情報が届くように処理
するプログラム、或いは、バーコードリーダ7或いは非
接触ICタグリーダ8が読み取ったデータに基づいて知
得できた送り主に情報(投函されたことを示す情報や投
函先の特定情報等)が届くように処理するプログラムが
格納されているが、この実施形態においては、インター
ネットプロバイダ12を利用し、このプロバイダ12を
通じて情報送信サービスサイトにアクセスし、この情報
送信サービスサイトにメール送信やFAX送信等の処理
を行わせるようにしている。
【0017】ホームサーバ11は、情報出力装置9から
情報を受け取ると、ダイヤルアップ接続を行ってプロバ
イダ12に接続し、情報送信サービスサイトにメール送
信を依頼する。メールの宛て先やメール内容はその都度
情報送信サービスサイトに通知するようにしてもよい
し、予め固定されたメールの宛て先やメール内容を情報
送信サービスサイト側に登録しておいてもよい。メール
の宛て先は居住者の携帯電話等である。この依頼を受け
た情報送信サービスサイトが居住者の携帯電話等にメー
ルを送信することにより、居住者は自宅の配達物受け箱
1に配達物が投函されたことを知ることになる。また、
ホームサーバ11は、バーコードリーダ7或いは非接触
ICタグリーダ8が読み取ったデータに基づいて送り主
のFAX番号やサーバコンピュータの電話番号等を知得
できた場合は、これらの情報と共に、投函されたことを
示す情報や投函先の特定情報(すなわち、自宅の電話番
号や住所情報などホームサーバ11が作成した情報でも
よいし、非接触ICタグから読み取った送り先情報でも
よい)を情報送信サービスサイトに送信し、情報を送り
主に送信するよう情報送信サービスサイトに依頼する。
この依頼を受けた情報送信サービスサイトが送り主に情
報を送信することにより、送り主は配達物が送り先に届
けられたことを知ることができる。
【0018】なお、バーコードリーダ7や非接触ICタ
グリーダ8へ常時駆動電極を供給するのではなく、投函
扉2の近傍にその開閉を検出するスイッチを設け、投函
扉2が開かれたことで前記スイッチがONしたときにバ
ーコードリーダ7や非接触ICタグリーダ8への駆動電
力供給を行うとすることで節電を図る構造を採用しても
よい。また、ホームサーバが携帯電話機能を備えること
で直接に居住者の携帯端末に情報を送信したり、送り主
に情報を送信するようにしてもよい。また、かかる発明
は、戸建て住宅における配達物受け箱に限らず、マンシ
ョンや集合住宅における配達物受け箱、貸しビルにおけ
る配達物受け箱、或いは、工場などの広い敷地を有する
場所で事務所と配達物受け箱とが離れているような場合
にも適用することができるものである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の配達物
受け箱システムによれば、配達物受け箱に郵便物等の配
達物が投函されたことが居住者に伝えられる。従って、
配達物が有るのか無いのか分からないまま配達物受け箱
を見に行くといった無駄な行動をなくすことができる。
また、投函された配達物に付加されている情報を検出す
る構成においては、比較的重要と思われる配達物を検出
することになるから、居住者はこのような配達物が投函
されたときのみ配達物受け箱を見に行くといったことが
可能になる。また、居住者の携帯端末に情報を送信する
構成であれば、外出中の居住者に配達物の投函等を知ら
せることができ、また、送り主に情報を送信する構成で
あれば、送り先に配達物が届いたことを自動的に送り主
に知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】同図(a)はこの発明における第1の実施形態
の配達物受け箱システムを示した説明図であり、同図
(b)は配達物受け箱システムの他の例を示した説明図
である。
【図2】この発明における第2の実施形態の配達物受け
箱システムを示した説明図である。
【符号の説明】
1 配達物受け箱 2 投函扉 3 第1スイッチ 4 取出扉 5 第2スイッチ 6 情報出力装置 7 バーコードリーダ 8 非接触ICタグリーダ 9 情報出力装置 11 ホームサーバ 12 プロバイダ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投函された配達物に付加されている情報
    を検出する読取センサーと、前記読取センサーにて情報
    を検出したときに配達物投函を知らせる情報及び/又は
    読み取った情報を出力する情報出力手段と、を備えたこ
    とを特徴とする配達物受け箱システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の配達物受け箱システム
    において、前記読取センサーは配達物に付加された情報
    であるバーコードを検出することを特徴とする配達物受
    け箱システム。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の配達物受け箱システム
    において、前記読取センサーは配達物に付加された情報
    である磁気情報を検出することを特徴とする配達物受け
    箱システム。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の配達物受け箱システム
    において、前記読取センサーは配達物に付加された非接
    触電子タグの発信情報を検出することを特徴とする配達
    物受け箱システム。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
    の配達物受け箱システムにおいて、情報出力手段は、配
    達物受け箱の筐体外表面に設けられた報知手段に情報を
    送出することを特徴とする配達物受け箱システム。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
    の配達物受け箱システムにおいて、情報出力手段は家屋
    内に配置された報知手段に情報を送出し、この報知手段
    が報知を行うことを特徴とする配達物受け箱システム。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の配達物受け箱システム
    において、報知手段は予め指定された携帯端末に情報が
    届くように処理することを特徴とする配達物受け箱シス
    テム。
  8. 【請求項8】 請求項6に記載の配達物受け箱システム
    において、報知手段は読み取った情報に基づいて知得で
    きた送り主に情報が届くように処理することを特徴とす
    る配達物受け箱システム。
  9. 【請求項9】 配達物の投函を検出するセンサーと、前
    記センサーにて配達物の投函を検出したときに配達物投
    函を知らせる情報を生成して出力する情報出力手段と、
    配達物受けの筐体外表面に設けられ、前記情報出力手段
    からの情報に基づいて報知処理を行う報知手段と、を備
    えたことを特徴とする配達物受け箱システム。
  10. 【請求項10】 配達物の投函を検出するセンサーと、
    前記センサーにて配達物の投函を検出したときに配達物
    投函を知らせる情報を生成して出力する情報出力手段
    と、家屋内に設けられ、前記情報出力手段からの情報に
    基づいて報知処理を行う報知手段と、を備えたことを特
    徴とする配達物受け箱システム。
  11. 【請求項11】 請求項5、請求項6、請求項9、請求
    項10に記載の配達物受け箱システムにおいて、報知手
    段は、音、音声、光、及びディスプレイ表示のうち、少
    なくとも一つを用いて報知を行うことを特徴とする配達
    物受け箱システム。
  12. 【請求項12】 請求項11に記載の配達物受け箱シス
    テムにおいて、配達物取り出し口の扉が開かれたときに
    作動するセンサーを設け、このセンサーが作動したとき
    に情報出力を終了するように構成されたことを特徴とす
    る配達物受け箱システム。
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