JP2002321617A - 鉄道車両の外幌装置 - Google Patents

鉄道車両の外幌装置

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JP2002321617A
JP2002321617A JP2001130273A JP2001130273A JP2002321617A JP 2002321617 A JP2002321617 A JP 2002321617A JP 2001130273 A JP2001130273 A JP 2001130273A JP 2001130273 A JP2001130273 A JP 2001130273A JP 2002321617 A JP2002321617 A JP 2002321617A
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JP
Japan
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connecting portion
outer hood
female
male
vehicle body
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Application number
JP2001130273A
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English (en)
Inventor
Tatsuna Kato
達名 加藤
Takashi Koide
高志 小出
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Nippon Sharyo Ltd
Original Assignee
Nippon Sharyo Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T30/00Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の連結・切り離し作業時には外幌の連結
・切り離し作業を行うことなく、車両連結時には外幌が
車体間を切れ目なくなだらかにつなぐ。 【解決手段】 一方の車体1の両側縁部の外幌51に筒
状の雌型連結部51aを設け、雌型連結部51a内を摺
動可能な雄型連結部52aを他方の車体2の両側縁部の
外幌52に設け、雄型連結部52aを雌型連結部51a
に挿入するとともに、対向する両外幌51,52を予圧
縮を与えて突き合わせ連結する。また、一方の車体1の
屋根縁部の外幌61に筒状の雌型連結部61aを設け、
雌型連結部61a内を摺動可能な雄型連結部62aを他
方の車体2の屋根縁部の外幌62に設け、雄型連結部6
2aを雌型連結部61aに挿入するとともに、対向する
両外幌61,62を予圧縮を与えて突き合わせ連結す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄道車両の外幌装
置に係り、詳しくは連結部の妻面の両側縁部と屋根縁部
とに取り付けられる外幌の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】新幹線等の高速鉄道車両では、連結され
た車体間が不連続なことから発生する空力音が車外騒音
源のひとつとして挙げられる。このため、例えば、特開
平6−99811号公報に示されるように、連結される
両車体間に、弾性材で形成した外幌を妻面の両側縁部と
屋根縁部とに取り付けて、両外幌を接触又は間隔を空け
た構造がある。また、特開2000−99811号公報
に示されるように、妻面中央部の連絡通路外側の全周を
弾性材で形成した外幌で両車体間を連続して覆う一体型
の構造や、両車体の中間で分割した外幌を接合面でボル
ト連結する構造がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、両車体の外
幌を接触又は間隔を空けた構造では、曲線軌道の高速走
行時に、一方の車体が右に他方の車体が左に動いた場合
には、両外幌間に段差が生じ、出っ張った部分に空気が
衝突して空力音が発生する。また、両車体間を連続する
外幌で覆う構造や外幌の接合面をボルト連結する構造で
は、両車体の連結・切り離し作業の際に外幌も連結・切
り離し作業が必要となる。
【0004】そこで本発明は、車両の連結・切り離し作
業時に外幌の連結・切り離し作業を行うことなく、車両
連結時に外幌が車体間を切れ目なくなだらかにつなぐこ
とができる鉄道車両の外幌装置を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明は、連結される両車体間に、弾性材で形成
した外幌を妻面の両側縁部と屋根縁部とに取り付けた鉄
道車両の外幌装置において、一方の車体の両側縁部の外
幌に筒状の雌型連結部を設け、該雌型連結部内を摺動可
能な雄型連結部を他方の車体の両側縁部の外幌に設け、
該雄型連結部を前記雌型連結部に挿入するとともに、対
向する両外幌を予圧縮を与えて突き合わせ連結したこと
を特徴としている。
【0006】また、前記屋根縁部の外幌は、一方の車体
の外幌に筒状の雌型連結部を設け、該雌型連結部内を摺
動可能な雄型連結部を他方の車体の外幌に設け、該雄型
連結部を前記雌型連結部に挿入するとともに、対向する
両外幌を予圧縮を与えて突き合わせ連結する構造や、一
方の車体の外幌の突き合わせ面に、枕木方向に幅広の雌
型連結部を形成し、該雌型連結部内を摺動可能な雄型連
結部を他方の車体の外幌の突き合わせ面に形成し、該雄
型連結部を前記雌型連結部に挿入するとともに、対向す
る両外幌を予圧縮を与えて突き合わせ連結する構造が好
ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示される実
施形態例に基づいて説明する。図1乃至図10は本発明
の第1実施形態例を示すもので、連結される両車体1,
2間を覆う外幌装置3は、両車体1,2の妻面中央部の
連絡通路4外側の両側縁部に設けられる側外幌5と屋根
縁部に設けられる屋根外幌6とで構成されている。
【0008】前記側外幌5は、一方の車体1の妻面両側
縁部に取り付けられる外幌51、51と、他方の車体2
の妻面両側縁部に取り付けられる外幌52、52とで構
成されている。各外幌51,52はゴム等の弾性材で形
成され、内板と外板間に上下方向に渡る複数の連結リブ
で仕切られる伸縮用の空間部を有している。各外幌5
1,52は、妻面側の鉄又はアルミ等の金属製取付板5
1a,52aをそれぞれ車体1,2の妻面にボルト止め
され、両車体1,2の中間部で突き合わせ連結されてい
る。
【0009】前記外幌51の突き合わせ面51bには、
円筒状の雌型連結部51cが複数、本実施形態例では片
側の外幌51に3個設けられている。この雌型連結部5
1cは、約250mmの長さに形成され、その全長の約
半分となる先端側を突き合わせ面51bから外幌52方
向に突出させている。また、前記外幌52の突き合わせ
面52bには、雌型連結部51c内を摺動可能な中空円
柱状の雄型連結部52cが、雌型連結部51cに対応し
て設けられている。この雄型連結部52cは、先端をテ
ーパ状に細くして約250mmの長さに形成され、外幌
52の全長の約中間部分に基端が設けられ、その全長の
約半分となる先端側を突き合わせ面52bから外幌51
方向に突出させている。
【0010】前記外幌51と外幌52とは、雌型連結部
51cに雄型連結部52cを挿入するとともに、両外幌
51,52にそれぞれ20mm程度の予圧縮を与えられ
て突き合わせ連結されている。
【0011】この構成により、曲線軌道の高速走行時に
は、曲線内側に位置する外幌51と外幌52とが圧縮さ
れ、曲線外側に位置する外幌51と外幌52とが伸張す
るが、その伸張量は、外幌51,52間に隙間を発生さ
せる程ではないので、空力音が発生することはない。ま
た、小曲線軌道走行時には、曲線外側の外幌51,52
間に隙間が生じるが、この場合には低速走行なので、空
力音が発生することはない。しかも、雄型連結部52c
が雌型連結部51cから外れる程の隙間にはならないか
ら、直線軌道に戻れば外幌51,52は連続状態とな
る。
【0012】前記屋根外幌6は、一方の車体1の妻面屋
根縁部に取り付けられる外幌61と、他方の車体2の妻
面屋根縁部に取り付けられる外幌62とで構成されてい
る。各外幌61,62はゴム等の弾性材で形成され、内
板と外板間に車体幅方向に渡る複数の連結リブで仕切ら
れる伸縮用の空間部を有している。各外幌61,62
は、妻面側の金属製取付板61a,62aをそれぞれ車
体1,2の妻面にボルト止めされ、両車体1,2の中間
部で突き合わせ連結されている。
【0013】前記外幌61の突き合わせ面61bには、
円筒状の雌型連結部61cが複数、本実施形態例では3
個設けられている。この雌型連結部61cは、突き合わ
せ面61bから金属製取付板61a方向に約100mm
の長さに形成されている。また、前記外幌62の突き合
わせ面62bには、雌型連結部61c内を摺動可能な中
空円柱状の雄型連結部62cが、雌型連結部61cに対
応して設けられている。この雄型連結部62cは、突き
合わせ面62bから外幌61方向に約150mmの長さ
に形成されている。
【0014】前記外幌61と外幌62とは、雌型連結部
61cに雄型連結部62cを挿入するとともに、両外幌
61,62にそれぞれ20mm程度の予圧縮を与えられ
て突き合わせ連結されている。
【0015】この構成により、曲線軌道の高速走行時に
は、外幌61,62の曲線内側部分が圧縮され、曲線外
側部分が伸張するが、その伸張量は、外幌61,62間
に隙間を発生させる程ではないので、空力音が発生する
ことはない。また、小曲線軌道走行時には、図9に示さ
れるように、曲線外側部分に、雌型連結部61cから雄
型連結部62cが外れる程の隙間が生じるが、この場合
には低速走行なので、空力音が発生することはなく、直
線軌道に戻れば外れた雄型連結部62cは雌型連結部6
1cに挿入される。さらに、S字曲線軌道走行時には、
図10に示されるように、外幌61,62がその弾性で
連結した状態で平行移動する。
【0016】以上のように、側外幌5と屋根外幌6と
は、雌型連結部51cに雄型連結部52cを、雌型連結
部61cに雄型連結部62cをそれぞれ挿入して連結さ
れているから、車体1,2の連結・切り離し作業時に側
外幌5と屋根外幌6の連結・切り離し作業を行う必要が
ない。しかも、車体1,2の連結時には、側外幌5と屋
根外幌6とは、予圧縮を与えられて車体間を切れ目なく
なだらかにつないでいるから、高速走行時に空力音が発
生することはない。
【0017】なお、上記実施形態例では、円筒状の雌型
連結部51c,61c、中空円柱状の雄型連結部52
c,62cで説明したが、雌型連結部及び雄型連結部の
形状は、四角形や六角形等の多角形筒状の雌型連結部と
これに対応する形状の雄型連結部でもよい。
【0018】図11乃至図20は屋根外幌の第2実施形
態例を示すものである。なお、前記第1実施形態例と同
一要素には同一の符号を付して説明する。屋根外幌6
は、それぞれゴム等の弾性材で形成され、一方の車体1
の妻面屋根縁部に取り付けられる外幌61と、他方の車
体2の妻面屋根縁部に取り付けられる外幌62とで構成
されている。外幌61は、突き合わせ面61bに、枕木
方向に幅広の雌型連結部61cを形成している。この雌
型連結部61cは、レール方向の車体中心部が深く車体
外側に向けて漸次浅くなる平面視三角形に形成されてい
る。一方、外幌62は、突き合わせ面62bに、雌型連
結部61c内を摺動可能な雄型連結部として、レール方
向の車体中心部が高く車体外側に向けて漸次低くなる平
面視三角形の雄型連結部62cを形成している。そし
て、両外幌61,62は、前記雄型連結部62cを前記
雌型連結部61cに挿入するとともに、それぞれ20m
m程度の予圧縮を与えられて連結されている。
【0019】また、各外幌61,62は、突き合わせ面
61b,62bにそれぞれ鉄又はアルミ等の金属製若し
くは樹脂製の摺動板63を取り付けている。この摺動板
63は、中央部63aと両端部63b,63bとに3分
割され、該両端部63b,63bは、雌型連結部61c
及び雄型連結部62cの両側で上下方向の軸64にてヒ
ンジ結合されている。
【0020】この構成により、前記第1実施形態例と同
様に、曲線軌道の高速走行時には、外幌61,62の曲
線内側部分が圧縮され、曲線外側部分が伸張するが、そ
の伸張量は、外幌61,62間に隙間を発生させる程で
はないので、空力音が発生することはない。また、小曲
線軌道走行時には、図19に示されるように、外幌6
1,62の曲線内側部分が圧縮され、曲線外側部分が開
くが、曲線内側部分の摺動板63b同士で面圧を受ける
ので、局部的な摩耗が減少する。さらに、S字曲線軌道
走行時には、図20に示されるように、両車体1,2の
枕木方向の相対変位に追随して、雄型連結部62cが雌
型連結部61cの浅い側へ移動する。また、S字曲線軌
道から直線軌道に移行した場合等に、雌型連結部61c
と雄型連結部62cは予圧縮を与えられて嵌め合わせて
あるので、摩擦力により枕木方向に相対的にズレた状態
で戻らないことはなく、相対的ズレが無い位置に落ち着
く。
【0021】したがって、前記第1実施形態例と同様
に、車体1,2の連結・切り離し作業時に側外幌5と屋
根外幌6の連結・切り離し作業を行う必要がなく、ま
た、高速走行時に空力音が発生することもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の鉄道車両
の外幌装置は、一方の車体の両側縁部の外幌に筒状の雌
型連結部を設け、雌型連結部内を摺動可能な雄型連結部
を他方の車体の両側縁部の外幌に設け、雄型連結部を雌
型連結部に挿入するとともに、対向する両外幌を予圧縮
を与えて突き合わせ連結したので、両車体の両側縁部の
外幌が車体間を切れ目なくなだらかにつなぐから、高速
走行時に空力音が発生することはない。また、両車体の
連結・切り離し作業時に外幌の連結・切り離し作業を行
う必要がない。さらに、屋根縁部の外幌を、両側縁部の
外幌と同様に、一方の車体の外幌に筒状の雌型連結部を
設け、雌型連結部内を摺動可能な雄型連結部を他方の車
体の外幌に設け、雄型連結部を雌型連結部に挿入すると
ともに、対向する両外幌を予圧縮を与えて突き合わせ連
結する構造や、一方の車体の外幌の突き合わせ面に、枕
木方向に幅広の雌型連結部を形成し、雌型連結部内を摺
動可能な雄型連結部を他方の車体の外幌の突き合わせ面
に形成し、雄型連結部を雌型連結部に挿入するととも
に、対向する両外幌を予圧縮を与えて突き合わせ連結す
る構造とすることにより、屋根縁部の外幌も、車体間を
切れ目なくなだらかにつなぐから、高速走行時に空力音
が発生することはない。また、両車体の連結・切り離し
作業時に外幌の連結・切り離し作業を行う必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 側外幌の連結部分を示す分解断面図
【図2】 外幌装置の側面図
【図3】 一方の車体の外幌装置の正面図
【図4】 図3のIV−IV断面図
【図5】 図3のV−V断面図
【図6】 屋根外幌の一部断面平面図
【図7】 図6のVII−VII断面図
【図8】 屋根外幌の連結部分を示す分解断面図
【図9】 小曲線軌道走行時の屋根外幌を示す平面図
【図10】 S字曲線軌道走行時の屋根外幌を示す平面
【図11】 第2実施形態例の屋根外幌を示す平面図
【図12】 図11のXII−XII断面図
【図13】 図11のXIII−XIII断面図
【図14】 屋根外幌の連結部分を示す分解断面図
【図15】 金属製摺動板のヒンジ部分を示す平面図
【図16】 金属製摺動板のヒンジ部分を示す正面図
【図17】 金属製摺動板のヒンジ部分を示す断面図
【図18】 屋根外幌の切り離した状態を示す平面図
【図19】 小曲線軌道走行時の屋根外幌を示す平面図
【図20】 S字曲線軌道走行時の屋根外幌を示す平面
【符号の説明】
1,2…車体、3…外幌装置、4…連絡通路、5…側外
幌、51,52…各車体の側外幌、51a…雌型連結
部、52a…雄型連結部、6…屋根外幌、61,62…
各車体の屋根外幌、61a…雌型連結部、62a…雄型
連結部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結される両車体間に、弾性材で形成し
    た外幌を妻面の両側縁部と屋根縁部とに取り付けた鉄道
    車両の外幌装置において、一方の車体の両側縁部の外幌
    に筒状の雌型連結部を設け、該雌型連結部内を摺動可能
    な雄型連結部を他方の車体の両側縁部の外幌に設け、該
    雄型連結部を前記雌型連結部に挿入するとともに、対向
    する両外幌を予圧縮を与えて突き合わせ連結したことを
    特徴とする鉄道車両の外幌装置。
  2. 【請求項2】 前記屋根縁部の外幌は、一方の車体の外
    幌に筒状の雌型連結部を設け、該雌型連結部内を摺動可
    能な雄型連結部を他方の車体の外幌に設け、該雄型連結
    部を前記雌型連結部に挿入するとともに、対向する両外
    幌を予圧縮を与えて突き合わせ連結したことを特徴とす
    る請求項1記載の鉄道車両の外幌装置。
  3. 【請求項3】 前記屋根縁部の外幌は、一方の車体の外
    幌の突き合わせ面に、枕木方向に幅広の雌型連結部を形
    成し、該雌型連結部内を摺動可能な雄型連結部を他方の
    車体の外幌の突き合わせ面に形成し、該雄型連結部を前
    記雌型連結部に挿入するとともに、対向する両外幌を予
    圧縮を与えて突き合わせ連結したことを特徴とする請求
    項1記載の鉄道車両の外幌装置。
JP2001130273A 2001-04-26 2001-04-26 鉄道車両の外幌装置 Pending JP2002321617A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010195055A (ja) * 2007-06-14 2010-09-09 Huebner Gmbh 2つの結合要素を備える、1つの結合装置を始め、少なくとも1つのベローズを有する接続部を備える、レール式乗り物又は連結式バスのような2つの結合される乗り物。

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010195055A (ja) * 2007-06-14 2010-09-09 Huebner Gmbh 2つの結合要素を備える、1つの結合装置を始め、少なくとも1つのベローズを有する接続部を備える、レール式乗り物又は連結式バスのような2つの結合される乗り物。

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