JP2002319077A - 物品監視システム - Google Patents
物品監視システムInfo
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- JP2002319077A JP2002319077A JP2001125638A JP2001125638A JP2002319077A JP 2002319077 A JP2002319077 A JP 2002319077A JP 2001125638 A JP2001125638 A JP 2001125638A JP 2001125638 A JP2001125638 A JP 2001125638A JP 2002319077 A JP2002319077 A JP 2002319077A
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- Japan
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- monitoring system
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- antenna housing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 物品監視システムのゲートの検知能力を低下
させることなく、空間の有効利用を図る。 【解決手段】 物品監視システムのゲートを構成する送
信アンテナハウジング１１Ａび受信アンテナハウジング
１１Ｂは、それぞれ、台座部分１２Ａ及び１２Ｂと、コ
イル状アンテナが内蔵された枠部分１３Ａ及び１３Ｂ
と、それに囲まれた２つの空間部分１４Ａ、１５Ａ及び
１４Ｂ、１５Ｂで構成される。空間部分１４Ａ及び１４
Ｂには、表示装置１６Ａ及び１６Ｂがそれぞれ嵌めこま
れている。送信アンテナハウジング１１Ａび受信アンテ
ナハウジング１１Ｂは、店の出入口に対向して配置さ
れ、その間に客が通るための空間が形成されている。
させることなく、空間の有効利用を図る。 【解決手段】 物品監視システムのゲートを構成する送
信アンテナハウジング１１Ａび受信アンテナハウジング
１１Ｂは、それぞれ、台座部分１２Ａ及び１２Ｂと、コ
イル状アンテナが内蔵された枠部分１３Ａ及び１３Ｂ
と、それに囲まれた２つの空間部分１４Ａ、１５Ａ及び
１４Ｂ、１５Ｂで構成される。空間部分１４Ａ及び１４
Ｂには、表示装置１６Ａ及び１６Ｂがそれぞれ嵌めこま
れている。送信アンテナハウジング１１Ａび受信アンテ
ナハウジング１１Ｂは、店の出入口に対向して配置さ
れ、その間に客が通るための空間が形成されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品監視システ
ム、特に、商品等の物品に添付された識別標識の移動を
検出することにより商店における商品の盗難を防止する
物品監視システムに関する。
ム、特に、商品等の物品に添付された識別標識の移動を
検出することにより商店における商品の盗難を防止する
物品監視システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、上記盗難防止用の物品監視システ
ムとしては、例えば、検出方式の違いにより、電波の位
相の変化を利用したラジオフリーケンシー（ＲＦ）方
式、電波の共振を利用したアコーストマグネット方式、
磁界の変化を利用した磁気方式等がある。いずれの方式
を使用するかによって、物品に添付された識別標識すな
わちタグの構造及びそのタグの検出方法は異なるが、い
ずれの方式でも、検出装置は、信号を送信する送信アン
テナと信号を受信する受信アンテナを使用している。
ムとしては、例えば、検出方式の違いにより、電波の位
相の変化を利用したラジオフリーケンシー（ＲＦ）方
式、電波の共振を利用したアコーストマグネット方式、
磁界の変化を利用した磁気方式等がある。いずれの方式
を使用するかによって、物品に添付された識別標識すな
わちタグの構造及びそのタグの検出方法は異なるが、い
ずれの方式でも、検出装置は、信号を送信する送信アン
テナと信号を受信する受信アンテナを使用している。
【０００３】図１は、磁気方式の検出装置の一例を示し
ている。図１に示されるように、検出装置は、所定の信
号を発生する送信アンテナ１と、磁界を検出する受信ア
ンテナ２とを有している。これらのアンテナ１、２は、
それぞれ、送信アンテナハウジング３及び受信アンテナ
ハウジング４に内蔵されている。送信アンテナハウジン
グ３及び受信アンテナハウジング４は、その間に検査領
域５を有するように対向して設けられ、ゲート６を構成
している。この検出装置では、磁性材を有するタグ７が
検査領域５を移動する際に、送信アンテナ１から発生さ
れた信号によってその磁性体の磁束密度を変化させ、そ
の磁束密度の変化に起因した信号を受信アンテナ２によ
り検出し、検出した信号を所定の値と比較することで、
当該タグ７の移動、すなわち、タグ７が添付された商品
８の移動と判断して、商店における商品の盗難防止を行
っている。
ている。図１に示されるように、検出装置は、所定の信
号を発生する送信アンテナ１と、磁界を検出する受信ア
ンテナ２とを有している。これらのアンテナ１、２は、
それぞれ、送信アンテナハウジング３及び受信アンテナ
ハウジング４に内蔵されている。送信アンテナハウジン
グ３及び受信アンテナハウジング４は、その間に検査領
域５を有するように対向して設けられ、ゲート６を構成
している。この検出装置では、磁性材を有するタグ７が
検査領域５を移動する際に、送信アンテナ１から発生さ
れた信号によってその磁性体の磁束密度を変化させ、そ
の磁束密度の変化に起因した信号を受信アンテナ２によ
り検出し、検出した信号を所定の値と比較することで、
当該タグ７の移動、すなわち、タグ７が添付された商品
８の移動と判断して、商店における商品の盗難防止を行
っている。
【０００４】上記ゲート６は、一般に、商店の出入口に
設けられるので、客に威圧感を与えず、開放感を持たせ
ることが好ましい。また、店の出入口に調和するデザイ
ンとすることが好ましい。そこで、従来のゲートは、そ
の高さを客が商品を通常携帯する程度の高さに抑え、ま
た、上記送信アンテナハウジングや受信アンテナハウジ
ングは、アンテナ部分以外の部分は透明な空間を与える
ようにデザインされている。
設けられるので、客に威圧感を与えず、開放感を持たせ
ることが好ましい。また、店の出入口に調和するデザイ
ンとすることが好ましい。そこで、従来のゲートは、そ
の高さを客が商品を通常携帯する程度の高さに抑え、ま
た、上記送信アンテナハウジングや受信アンテナハウジ
ングは、アンテナ部分以外の部分は透明な空間を与える
ようにデザインされている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のゲートでは、その上部に十分な空間があり、また、コ
イル状のアンテナの場合には、コイルに囲まれた内部に
も、無駄な空間がある。ゲートは、店の出入口に設置さ
れることから、このような空間を有効に利用することが
求められていた。
のゲートでは、その上部に十分な空間があり、また、コ
イル状のアンテナの場合には、コイルに囲まれた内部に
も、無駄な空間がある。ゲートは、店の出入口に設置さ
れることから、このような空間を有効に利用することが
求められていた。
【０００６】そこで、本発明の目的は、客に威圧感を与
えず、開放感を持たせたままで、このゲートの検知能力
を低下させることなく、このような空間を有効に利用す
ることである。
えず、開放感を持たせたままで、このゲートの検知能力
を低下させることなく、このような空間を有効に利用す
ることである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、物品に添付された識別標識を検出するこ
とにより物品の移動を監視する物品監視システムにおい
て、前記識別標識を検出する検出装置と、前記検出装置
に取り付けられた表示装置とを備えた物品監視システム
を提供する。
め、本発明は、物品に添付された識別標識を検出するこ
とにより物品の移動を監視する物品監視システムにおい
て、前記識別標識を検出する検出装置と、前記検出装置
に取り付けられた表示装置とを備えた物品監視システム
を提供する。
【０００８】前記検出装置は、信号を送信する送信アン
テナと、信号を受信する受信アンテナと、前記送信アン
テナ及び前記受信アンテナをそれぞれ内蔵する送信アン
テナハウジング及び受信アンテナハウジングとを含み、
前記送信アンテナハウジング及び受信アンテナハウジン
グは、その間に前記識別標識が通過する検査領域を有す
るように対向して設けられてゲートを構成し、前記表示
装置は、前記送信アンテナハウジング及び前記受信アン
テナハウジングに取り付けられてもよい。
テナと、信号を受信する受信アンテナと、前記送信アン
テナ及び前記受信アンテナをそれぞれ内蔵する送信アン
テナハウジング及び受信アンテナハウジングとを含み、
前記送信アンテナハウジング及び受信アンテナハウジン
グは、その間に前記識別標識が通過する検査領域を有す
るように対向して設けられてゲートを構成し、前記表示
装置は、前記送信アンテナハウジング及び前記受信アン
テナハウジングに取り付けられてもよい。
【０００９】また、前記表示装置は、前記送信アンテナ
ハウジング及び前記受信アンテナハウジングの少なくと
も１つの上部に回転可能に取り付けられてもよい。
ハウジング及び前記受信アンテナハウジングの少なくと
も１つの上部に回転可能に取り付けられてもよい。
【００１０】さらに、前記送信アンテナ及び前記受信ア
ンテナは、コイル状アンテナから成り、前記表示装置
は、前記コイル状アンテナの少なくとも１つのコイル部
分の内部の空間に嵌めこまれるように取り付けられても
よい。
ンテナは、コイル状アンテナから成り、前記表示装置
は、前記コイル状アンテナの少なくとも１つのコイル部
分の内部の空間に嵌めこまれるように取り付けられても
よい。
【００１１】また、前記検出装置に、監視カメラが取り
付けられてもよい。
付けられてもよい。
【００１２】また、本発明は、物品に添付された識別標
識を検出することにより物品の移動を監視する物品監視
システムにおいて、前記識別標識を検出する複数の検出
装置と、前記検出装置の各々に取り付けられた表示装置
とを備え、前記複数の検出装置がネットワーク化されて
いることを特徴とする物品監視システムを提供する。
識を検出することにより物品の移動を監視する物品監視
システムにおいて、前記識別標識を検出する複数の検出
装置と、前記検出装置の各々に取り付けられた表示装置
とを備え、前記複数の検出装置がネットワーク化されて
いることを特徴とする物品監視システムを提供する。
【００１３】
【発明の実施の形態】図２は、本発明の物品監視システ
ムの第１実施例におけるゲートの斜視図を示している。
図１において、１１Ａ及び１１Ｂは、それぞれ、送信ア
ンテナハウジング及び受信アンテナハウジングである。
送信アンテナハウジング１１Ａび受信アンテナハウジン
グ１１Ｂは、それぞれ、台座部分１２Ａ及び１２Ｂと、
コイル状アンテナが内蔵された枠部分１３Ａ及び１３Ｂ
と、それに囲まれた２つの空間部分１４Ａ、１５Ａ及び
１４Ｂ、１５Ｂで構成されている。空間部分１４Ａ及び
１４Ｂには、表示装置１６Ａ及び１６Ｂがそれぞれ嵌め
こまれている。送信アンテナハウジング１１Ａび受信ア
ンテナハウジング１１Ｂは、店の出入口に約１２００ｍ
ｍの間隔で対向して配置され、その間に客が通るための
空間が形成されている。
ムの第１実施例におけるゲートの斜視図を示している。
図１において、１１Ａ及び１１Ｂは、それぞれ、送信ア
ンテナハウジング及び受信アンテナハウジングである。
送信アンテナハウジング１１Ａび受信アンテナハウジン
グ１１Ｂは、それぞれ、台座部分１２Ａ及び１２Ｂと、
コイル状アンテナが内蔵された枠部分１３Ａ及び１３Ｂ
と、それに囲まれた２つの空間部分１４Ａ、１５Ａ及び
１４Ｂ、１５Ｂで構成されている。空間部分１４Ａ及び
１４Ｂには、表示装置１６Ａ及び１６Ｂがそれぞれ嵌め
こまれている。送信アンテナハウジング１１Ａび受信ア
ンテナハウジング１１Ｂは、店の出入口に約１２００ｍ
ｍの間隔で対向して配置され、その間に客が通るための
空間が形成されている。
【００１４】図３は、本発明の物品監視システムの第２
実施例におけるゲートの斜視図を示している。図３のゲ
ートは、表示装置１７Ａ、１７Ｂが送信アンテナハウジ
ング及び受信アンテナハウジングの空間部分ではなく上
部に回転可能に取り付けられた点を除き、図２のゲート
と同じ構造を有する。
実施例におけるゲートの斜視図を示している。図３のゲ
ートは、表示装置１７Ａ、１７Ｂが送信アンテナハウジ
ング及び受信アンテナハウジングの空間部分ではなく上
部に回転可能に取り付けられた点を除き、図２のゲート
と同じ構造を有する。
【００１５】上記表示装置は、液晶ディスプレイ又はプ
ラズマディスプレイ等の従来のディスプレイを使用する
ことができる。また、表示装置には、商品の情報を表示
してもよい。例えば、店舗に陳列した商品の表示や商品
の宣伝を行ったり、さらに、特売等の情報を表示しても
よい。さらに、火災、地震その他の非常時の警報、誘導
等の表示を行ってもよい。また、料金決済未了のお客に
対する警告表示、例えば、「レジへお戻り下さい」等の
表示をしてもよい。上記警告表示と共に、お客の写真を
とり、それらのデータを併せてファイル管理し、次回に
来店した客との照合及び常習者の検知に役立ててもよ
い。
ラズマディスプレイ等の従来のディスプレイを使用する
ことができる。また、表示装置には、商品の情報を表示
してもよい。例えば、店舗に陳列した商品の表示や商品
の宣伝を行ったり、さらに、特売等の情報を表示しても
よい。さらに、火災、地震その他の非常時の警報、誘導
等の表示を行ってもよい。また、料金決済未了のお客に
対する警告表示、例えば、「レジへお戻り下さい」等の
表示をしてもよい。上記警告表示と共に、お客の写真を
とり、それらのデータを併せてファイル管理し、次回に
来店した客との照合及び常習者の検知に役立ててもよ
い。
【００１６】さらに、本発明の検出装置には、上記表示
装置の他に、監視カメラを取り付けたり又は音声機能を
設けてもよい。また、表示装置の表示内容を制御したり
監視カメラ及び音声機能を制御するためのコントローラ
又はパソコンを接続してもよい。さらに、複数の店舗に
設置された検出装置をネートワークで接続し、複数の店
舗において情報を共有するようにしてもよい。
装置の他に、監視カメラを取り付けたり又は音声機能を
設けてもよい。また、表示装置の表示内容を制御したり
監視カメラ及び音声機能を制御するためのコントローラ
又はパソコンを接続してもよい。さらに、複数の店舗に
設置された検出装置をネートワークで接続し、複数の店
舗において情報を共有するようにしてもよい。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば、検出装置に表示装置を
取り付けたので、ゲートの検知能力を低下させることな
く、ゲートの空間を有効利用できる。また、表示装置に
よって、商品情報等の客に有用な情報を提供できるの
で、客に、監視されているとの威圧感を与えず、開放感
を持たせることができる。
取り付けたので、ゲートの検知能力を低下させることな
く、ゲートの空間を有効利用できる。また、表示装置に
よって、商品情報等の客に有用な情報を提供できるの
で、客に、監視されているとの威圧感を与えず、開放感
を持たせることができる。
【図１】従来の物品監視システムにおけるゲートの概略
図である。
図である。
【図２】本発明の物品監視システムの第１実施例におけ
るゲートの概略図である。
るゲートの概略図である。
【図３】本発明の物品監視システムの第２実施例におけ
るゲートの概略図である。
るゲートの概略図である。
１ 送信アンテナ ２ 受信アンテナ ３、１１Ａ 送信アンテナハウジング ４、１１Ｂ 受信アンテナハウジング ５ 検査領域 ６ ゲート ７ タグ ８ 商品 １２Ａ、１２Ｂ 台座部分 １３Ａ、１３Ｂ 枠部分 １４Ａ、１４Ｂ、１５Ａ、１５Ｂ 空間部分 １６Ａ、１６Ｂ、１７Ａ、１７Ｂ 表示装置
Claims (6)
- 【請求項１】 物品に添付された識別標識を検出するこ
とにより物品の移動を監視する物品監視システムにおい
て、 前記識別標識を検出する検出装置と、 前記検出装置に取り付けられた表示装置と、を備えた物
品監視システム。 - 【請求項２】 前記検出装置は、信号を送信する送信ア
ンテナと、信号を受信する受信アンテナと、前記送信ア
ンテナ及び前記受信アンテナをそれぞれ内蔵する送信ア
ンテナハウジング及び受信アンテナハウジングとを含
み、前記送信アンテナハウジング及び受信アンテナハウ
ジングは、その間に前記識別標識が通過する検査領域を
有するように対向して設けられてゲートを構成し、前記
表示装置は、前記送信アンテナハウジング及び前記受信
アンテナハウジングに取り付けられたことを特徴とする
請求項１記載の物品監視システム。 - 【請求項３】 前記表示装置は、前記送信アンテナハウ
ジング及び前記受信アンテナハウジングの少なくとも１
つの上部に回転可能に取り付けられたことを特徴とする
請求項２に記載の物品監視システム。 - 【請求項４】 前記送信アンテナ及び前記受信アンテナ
は、コイル状アンテナから成り、前記表示装置は、前記
コイル状アンテナの少なくとも１つのコイル部分の内部
の空間に嵌めこまれるように取り付けられたことを特徴
とする請求項２に記載の物品監視システム。 - 【請求項５】 前記検出装置に、監視カメラが取り付け
られたことを特徴とする請求項１に記載の物品監視シス
テム。 - 【請求項６】 物品に添付された識別標識を検出するこ
とにより物品の移動を監視する物品監視システムにおい
て、 前記識別標識を検出する複数の検出装置と、 前記検出装置の各々に取り付けられた表示装置と、を備
え、前記複数の検出装置がネットワーク化されているこ
とを特徴とする物品監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001125638A JP2002319077A (ja) | 2001-04-24 | 2001-04-24 | 物品監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001125638A JP2002319077A (ja) | 2001-04-24 | 2001-04-24 | 物品監視システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002319077A true JP2002319077A (ja) | 2002-10-31 |
Family
ID=18974819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001125638A Pending JP2002319077A (ja) | 2001-04-24 | 2001-04-24 | 物品監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002319077A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2883094A1 (fr) * | 2005-03-11 | 2006-09-15 | Arcomat Mobilier Urbain Sa | Procede et dispositif de communication a partir d'une antenne de protection contre le vol |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0347008U (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-30 | ||
| JPH07306987A (ja) * | 1994-05-10 | 1995-11-21 | Miyake:Kk | 物品の不正帯出防止システム |
| JPH09212760A (ja) * | 1996-01-30 | 1997-08-15 | Kubota Corp | 照明装置付きゲートパネル |
| JPH10124764A (ja) * | 1996-08-26 | 1998-05-15 | Palomar Technol Corp | Ｒｆｉｄタグを用いた電子式万引き防止システム |
| JP2002311869A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-25 | Toppan Printing Co Ltd | 広告機能付ゲート及び広告機能付ゲートシステム |
-
2001
- 2001-04-24 JP JP2001125638A patent/JP2002319077A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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| JPH0347008U (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-30 | ||
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| JPH10124764A (ja) * | 1996-08-26 | 1998-05-15 | Palomar Technol Corp | Ｒｆｉｄタグを用いた電子式万引き防止システム |
| JP2002311869A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-25 | Toppan Printing Co Ltd | 広告機能付ゲート及び広告機能付ゲートシステム |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| FR2883094A1 (fr) * | 2005-03-11 | 2006-09-15 | Arcomat Mobilier Urbain Sa | Procede et dispositif de communication a partir d'une antenne de protection contre le vol |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071025 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100630 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100708 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101028 |