JP2002318055A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2002318055A
JP2002318055A JP2001122290A JP2001122290A JP2002318055A JP 2002318055 A JP2002318055 A JP 2002318055A JP 2001122290 A JP2001122290 A JP 2001122290A JP 2001122290 A JP2001122290 A JP 2001122290A JP 2002318055 A JP2002318055 A JP 2002318055A
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Shinjiro Asakura
新二郎 朝倉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵室内を循環して冷却器に戻る冷気が円滑
に循環でき、各棚板間に冷気の淀みや温度むらがなく、
食品等の負荷変動に強い冷却を行うとともに、臭い移り
を少なくすることができるようにした冷蔵庫を提供す
る。 【解決手段】 冷蔵室7の背面中央に、冷却器15で生
成された冷気を送風する送風機16の送風路24と連通
し、上下に延伸する冷気供給路25を形成し、各棚板3
0内部の前後方向に冷気通路30aを設け、同冷気通路
30aの先端部に吹出口30bを備えた前記各棚板30
と前記冷気供給路25とを連通し、冷気を前記冷蔵室7
へ供給するとともに、前記各棚板30間の前記冷蔵室7
背面両側に、同冷蔵室7の冷気を前記冷却器15に戻
す、複数の戻し口31aを備えた上下方向に延伸した前
記冷却器15とを結ぶ冷気戻りダクト31を形成してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫に係わり、詳
しくは冷蔵室内へ冷気を供給する冷気循環の構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫は、例えば図4で示すよう
に、1は鋼板製の外箱2と、合成樹脂製の内箱3と、発
泡断熱材4とからなる冷蔵庫本体(断熱箱体ともいう)
で、その内部(内箱3)は二つの断熱仕切体5、6によ
って、上部の冷蔵室7と、中央の野菜室8と、下部の冷
凍室9とに区画形成され、それぞれに扉10、11、1
2が設けられている。
【0003】前記野菜室8と冷凍室9との背面に、上部
中央に円形の冷気吹出口14aを設け、下部略中央に方
形状の冷気戻り口を設けた仕切板14を立設することに
より冷却器室13を区画し、同冷却器室13内に多数の
フィンおよびこれに直交する伝熱管からなる冷却器15
を設け、同冷却器15の上部に該冷却器15で生成した
冷気を庫内に送出する送風機16を設け、同送風機16
により送出されて庫内を循環した戻り冷気を、前記冷却
器15に循環してなる構成であった。
【0004】また、前記冷却器15の上方に冷気強制循
環用の前記送風機16を設ける一方、下方に除霜ヒータ
17を配設し、前記冷却器室13の下方に排水樋18を
設けた構成とし、同排水樋18に流下した前記冷却器1
5の除霜水は排水管19を介して圧縮機20等が配置さ
れた機械室21内の蒸発皿22に流入し、蒸発させるよ
うになっている。
【0005】前記仕切板14の上部前方には前記野菜室
8との断熱壁23を設け、同断熱壁23と前記仕切板1
4との間に形成された送風路24の上部は前記冷蔵室7
背後の冷気供給路25と連通し、下部は冷凍室9背面の
冷気吹出口26a、26bを有する冷気供給路26と連
通している。
【0006】前記冷気供給路25を介して冷蔵室7に供
給された冷気は前記断熱仕切体5の前方に形成された冷
気供給孔5aから前記野菜室8に供給され、戻りの冷気
は破線で示す冷気戻りダクト27を介して前記冷却器室
13の後方下部に戻され、一方、前記冷気吹出口26
a、26bから前記冷凍室9に供給された冷気は前記仕
切板14に形成された前記冷気戻り口14bに連通する
冷気戻りダクト28を介して前記冷却器室13の下部に
戻すようになっている。
【0007】また、前記内箱3の天井に、少なくとも前
方左右方向に冷気吹出口29aを有し、前記天井との間
に前記冷気供給路25と連通する冷気通路29bを形成
するようにした天井カバー29を被せるとともに、前記
冷蔵室7の内部に上下方向に間隔をあけて、食品等を載
置する複数の棚板30が備えられている。
【0008】しかしながら、前記冷蔵庫においては、前
記冷蔵室7の背面に設けられた複数の吹出口25aおよ
び前記天井カバー29で形成された前記冷気通路29b
から吹き出された冷気は、前記冷蔵室7の下部の断熱仕
切体5に設けられた前記野菜室8への前記冷気供給孔5
aへ流れていくため、前記各棚板30間に冷気の淀みや
温度むらが生じたり、食品間で臭いが移ってしまう恐れ
のある問題を有していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に鑑み、冷蔵室内を循環して冷却器に戻る冷気が円滑
に循環でき、各棚板間に冷気の淀みや温度むらがなく、
食品等の負荷変動に強い冷却を行うとともに、臭い移り
を少なくすることができるようにした冷蔵庫を提供する
ことを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、外箱と内箱間に断熱材を充填してなる断
熱箱体の庫内を断熱仕切体により上下に区画して上部に
冷蔵室および貯蔵室と、下部に冷凍室が設けられ、前記
貯蔵室の背面と、前記冷凍室の背面により冷却器室を区
画し、同冷却器室内に冷却器および送風機を配置すると
ともに、前記冷蔵室内部に、上下方向に間隔をあけて複
数の棚板を備える一方、前記冷却器で生成した冷気を前
記送風機により供給してなる冷蔵庫において、前記冷蔵
室の背面に、前記送風機の送風路と連通し、上下に延伸
する冷気供給路を形成し、前記各棚板内部の前後方向に
冷気通路を設け、同冷気通路の先端部に吹出口を備えた
前記各棚板と前記冷気供給路とを連通し、冷気を前記冷
蔵室へ供給するとともに、前記各棚板間の前記冷蔵室背
面両側に、同冷蔵室の冷気を前記冷却器に戻す、複数の
戻し口を備えた上下方向に延伸した前記冷却器とを結ぶ
冷気戻りダクトを形成した構成となっている。
【0011】前記吹出口を、断面フレア状に形成した構
成となっている。
【0012】前記各棚板の構成を、上板と下板の嵌め合
わせ構造にした構成となっている。
【0013】前記各棚板の前記冷気通路に、冷気を案内
する案内板を設けた構成となっている。
【0014】前記案内板に、前記上板と下板との補強を
兼ねさせた構成となっている。
【0015】前記各棚板と前記冷気供給路との結合を、
同冷気供給路の前記吹出部に凸部を設け、同凸部の口径
を前記各棚板の前記冷気通路の口径よりも小さく形成
し、前記各棚板の前記冷気通路を前記凸部に挿入するこ
とにより、着脱自在に取り付けた構成となっている。
【0016】前記凸部の先端上辺に、同凸部とヒンジ部
で一体に形成された蓋を設けた構成となっている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。図1は本発明
による一実施例の形態を示す冷蔵庫の側断面図(A)
と、正面図(B)であり、図2は本発明による一の実施
例の棚板の構成を示す上面図(A)と、正面図(B)で
あり、図3は本発明による棚板と冷蔵室背面の冷気供給
路との構成を示す側断面図(A)と、要部拡大断面図
(B)および(C)である。なお、従来と同じ部分の符
号は同一とする。
【0018】図1(A)と(B)は冷気強制循環方式の
冷蔵庫の内部構成を示したものであり、図において、1
は鋼板製の外箱2と、合成樹脂製の内箱3と、発泡断熱
材4とからなる冷蔵庫本体(断熱箱体ともいう)で、そ
の内部(内箱3)は二つの断熱仕切体5、6によって、
上部の冷蔵室7と、中央の野菜室8と、下部の冷凍室9
とに区画形成され、それぞれに扉10、11、12が設
けられている。
【0019】13は前記野菜室8と前記冷凍室9の背面
に、上部中央に円形の冷気吹出口14aを形成した仕切
板14により区画した冷却器室、15は同冷却器室13
内に設けられ、多数のフィンおよびこれに直交する伝熱
管からなる冷却器、16は上方に設けられて前記冷却器
15で生成した冷気を庫内に送出する送風機、および2
7、28は同送風機16により送出されて庫内を循環し
た戻り冷気を前記冷却器15に循環するための冷気戻り
ダクトである。なお、前記送風機16は前記冷蔵室7よ
り下方に配置されている。
【0020】そして、前記冷却器15の上方に冷気強制
循環用の前記送風機16を設ける一方、前記冷却器室1
3の下部には除霜ヒータ17が設けられ、同除霜ヒータ
17の下方に排水樋18が設けられ、この同排水樋18
に流下した前記冷却器15の除霜水は排水管19を介し
て圧縮機20等が配置された機械室21内の蒸発皿22
に流入し、蒸発させるようになっている。
【0021】前記仕切板14の上部前方には前記野菜室
8との断熱壁23を設け、同断熱壁23と前記仕切板1
4との間に形成された送風路24の上部は前記冷蔵室7
背後の冷気供給路25と連通し、下部は冷凍室9背面の
冷気吹出口26a、26bを有する冷気供給路26と連
通している。
【0022】前記冷気供給路25を介して前記冷蔵室7
に供給された冷気は前記断熱仕切体5の前方に形成され
た冷気供給孔5aから前記野菜室8に供給され、戻りの
冷気は破線で示す冷気戻りダクト27を介して前記冷却
器室13の後方下部に戻され、一方、前記冷気吹出口2
6a、26bから前記冷凍室9に供給された冷気は前記
仕切板14に形成された前記冷気戻り口14bに連通す
る冷気戻りダクト28を介して前記冷却器室13の下部
に戻すようになっている。
【0023】また、前記内箱3の天井に、少なくとも前
方左右方向に冷気吹出口29aを有し、前記天井との間
に前記冷気供給路25と連通する冷気通路29bを形成
するようにした天井カバー29を被せるとともに、前記
冷蔵室7の内部に上下方向に間隔をあけて、食品等を載
置する複数の棚板30が備えられている。
【0024】前記冷蔵室7の背面中央に、前記送風機1
6の送風路24と連通し、上下に延伸する前記冷気供給
路25を形成し、前記各棚板30内部の前後方向に冷気
通路30aを設け、同冷気通路30aの先端部に吹出口
30bを備えた前記各棚板30と前記冷気供給路25と
を連通し、前記冷却器15により生成された冷気を前記
送風機16により前記冷気供給路25を介して前記各棚
板30に設けた前記吹出口30bより前記冷蔵室7へ冷
気を供給する。
【0025】前記各棚板30間の前記冷蔵室7背面両側
に、同冷蔵室7の冷気を前記冷却器15に戻す、複数の
戻し口31aを備えた上下方向に延伸した前記冷却器1
5とを結ぶ冷気戻りダクト31を形成し、前記複数の戻
し口31aから前記冷気戻りダクト31を介して前記冷
却器15に戻り冷気を戻している。
【0026】図2(A)と(B)で示すように、前記各
棚板30の構成を、上板30dと下板30eの嵌め合わ
せ構造にすることにより、組立を容易にし、また、前記
各棚板30の前記冷気通路30aに、冷気を案内する案
内板30fを設け、同案内板30fに、前記上板30d
と下板30eとの補強を兼ねさせた構成としている。
【0027】また、図3(A)と(B)で示すように、
前記各棚板30の先端部の少なくとも前方左右方向に、
断面フレア状30cに形成した吹出口30bを設けてお
り、同吹出口30bより前方へ向かって断面扇状に冷気
を吹き出している。
【0028】また、前記各棚板30の後端中央に前記冷
気供給路25と連通する冷気吸込口30gを設け、同冷
気吸込口30gに対向して前記冷気供給路25の前方に
向かって前記冷気吸込口30gの口径よりも小さく形成
した凸部25bを設け、前記各棚板30と前記冷気供給
路25との結合を、前記各棚板30の前記冷気吸込口3
0gを前記凸部25bに挿入することにより、着脱自在
に取り付ける構造としている。
【0029】なお、前記凸部25bの先端上辺に、同凸
部25bとヒンジ部25cで一体に形成された蓋25d
を設け、前記各棚板30を取り外した時に、前記蓋25
dを閉じることにより冷気が漏れないようにしており、
前記各棚板30を取り外して清掃ができ、また、庫内を
広く使用することもできる。
【0030】上記構成により、前記各棚板30内部の前
後方向に前記冷気通路30aを設け、且つ、冷気を戻す
前記戻し口31aを前記各棚板30間の庫内背面に設け
たことにより、前記各棚板30間に冷気の淀みや温度む
らが生じたり、食品間で臭いが移ってしまう恐れもなく
なる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によると、冷蔵室内
を循環して冷却器に戻る冷気が円滑に循環でき、各棚板
間に冷気の淀みや温度むらがなく、食品等の負荷変動に
強い冷却を行うとともに、臭い移りを少なくすることが
できるようにした冷蔵庫となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施例の形態を示す冷蔵庫の側
断面図(A)と、正面図(B)である。
【図2】本発明による一の実施例の棚板の構成を示す上
面図(A)と、正面図(B)である。
【図3】本発明による棚板と冷蔵室背面の冷気供給路と
の構成を示す側断面図(A)と、要部拡大断面図(B)
および(C)である。
【図4】従来例を示す冷蔵庫の側断面図(A)と、正面
図(B)である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫本体(断熱箱体) 2 外箱 3 内箱 4 発泡断熱材 5 断熱仕切体 5a 冷気供給孔 6 断熱仕切体 7 冷蔵室 8 野菜室 9 冷凍室 10、11、12 扉 13 冷却器室 14 仕切板 14a 冷気吹出口 14b 冷気戻り口 15 冷却器 16 送風機 17 除霜ヒータ 18 排水樋 19 排水管 20 圧縮機 21 機械室 22 蒸発皿 23 断熱壁 24 送風路 25 冷気供給路 25a 吹出部 25b 凸部 25c ヒンジ部 25d 蓋 26 冷気供給路 26a 、26b 冷気吹出口 27、28 冷気戻りダクト 29 天井カバー 29a 冷気吹出口 29b 冷気通路 30 棚板 30a 冷気通路 30b 吹出口 30c フレア形状 30d 上板 30e 下板 30f 案内板 30g 冷気吸込口 31 冷気戻りダクト 31a 冷気戻し口

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱と内箱間に断熱材を充填してなる断
    熱箱体の庫内を断熱仕切体により上下に区画して上部に
    冷蔵室および貯蔵室と、下部に冷凍室が設けられ、前記
    貯蔵室の背面と、前記冷凍室の背面により冷却器室を区
    画し、同冷却器室内に冷却器および送風機を配置すると
    ともに、前記冷蔵室内部に、上下方向に間隔をあけて複
    数の棚板を備える一方、前記冷却器で生成した冷気を前
    記送風機により供給してなる冷蔵庫において、 前記冷蔵室の背面に、前記送風機の送風路と連通し、上
    下に延伸する冷気供給路を形成し、前記各棚板内部の前
    後方向に冷気通路を設け、同冷気通路の先端部に吹出口
    を備えた前記各棚板と前記冷気供給路とを連通し、冷気
    を前記冷蔵室へ供給するとともに、前記各棚板間の前記
    冷蔵室背面両側に、同冷蔵室の冷気を前記冷却器に戻
    す、複数の戻し口を備えた上下方向に延伸した前記冷却
    器とを結ぶ冷気戻りダクトを形成してなることを特徴と
    する冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記吹出口を、断面フレア状に形成して
    なることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 前記各棚板の構成を、上板と下板の嵌め
    合わせ構造にしてなることを特徴とする請求項1または
    2記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 前記各棚板の前記冷気通路に、冷気を案
    内する案内板を設けてなることを特徴とする請求項1乃
    至請求項3記載の冷蔵庫。
  5. 【請求項5】 前記案内板に、前記上板と下板との補強
    を兼ねさせてなることを特徴とする請求項1乃至請求項
    4記載の冷蔵庫。
  6. 【請求項6】 前記各棚板と前記冷気供給路との結合
    を、同冷気供給路の前記吹出部に凸部を設け、同凸部の
    口径を前記各棚板の前記冷気通路の口径よりも小さく形
    成し、前記各棚板の前記冷気通路を前記凸部に挿入する
    ことにより、着脱自在に取り付けてなることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項5記載の冷蔵庫。
  7. 【請求項7】 前記凸部の先端上辺に、同凸部とヒンジ
    部で一体に形成された蓋を設けてなることを特徴とする
    請求項1乃至請求項6記載の冷蔵庫。
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