JP2002316516A - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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JP2002316516A
JP2002316516A JP2001125307A JP2001125307A JP2002316516A JP 2002316516 A JP2002316516 A JP 2002316516A JP 2001125307 A JP2001125307 A JP 2001125307A JP 2001125307 A JP2001125307 A JP 2001125307A JP 2002316516 A JP2002316516 A JP 2002316516A
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JP
Japan
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tire
circumferential direction
angle
grooves
lug grooves
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JP2001125307A
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Hiroshi Hata
寛 畑
Tetsuya Kuze
哲也 久世
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Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C2011/0337Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
    • B60C2011/0339Grooves
    • B60C2011/0374Slant grooves, i.e. having an angle of about 5 to 35 degrees to the equatorial plane

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  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウエット性能と騒音性能とを同時に満足する
ことを可能にした空気入りタイヤを提供する。 【解決手段】 トレッド面1に、左右両側のショルダー
端EO ,EI に連通すると共に該ショルダー端EO ,E
I でのタイヤ周方向に対する角度θ1 が70〜90°と
なる複数本の傾斜ラグ溝2と、タイヤ周方向に対する角
度θ2 が15〜35°となる複数本の傾斜主溝3とを設
ける。傾斜ラグ溝2は車両装着時外側のショルダー端E
O からトレッド中心線CLに向けてタイヤ周方向に対す
る角度を徐々に減少させ、トレッド中心付近に変曲点P
を持ち、該変曲点Pから車両装着時内側のショルダー端
I に向けてタイヤ周方向に対する角度を徐々に増加さ
せる湾曲形状を有し、傾斜主溝3は傾斜ラグ溝2で区分
される少なくとも8列の区画4に跨がる長さを有し、各
区画4に少なくとも4本の傾斜主溝3を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に対する装着
方向が指定された空気入りタイヤに関し、さらに詳しく
は、ウエット路面での走行性能(以下、ウエット性能と
いう)の向上と低騒音化との両立を図った空気入りタイ
ヤに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気入りタイヤにおいては、ト
レッド面にタイヤ周方向に延びる複数本の縦主溝を設
け、これら縦主溝の排水能力に基づいてハイドロプレー
ニング現象の発生を抑制している。
【0003】しかしながら、上記縦主溝は排水性能を高
める一方で気柱共鳴の発生源となり、その結果、タイヤ
の騒音性能の低下を招くことが知られている。気柱共鳴
とは、タイヤ周方向に延びる縦主溝と接地路面との間に
形成される両端開放の気柱内で起こる共鳴振動であり、
特に問題とされる1kHz付近の振動音の発生源となっ
ている。
【0004】このようにウエット性能の向上と低騒音化
とは二律背反する関係にあり、両者を同時に満足するこ
とは困難であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ウエ
ット性能と騒音性能とを同時に満足することを可能にし
た空気入りタイヤを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の空気入りタイヤは、トレッド面に、左右両側
のショルダー端に連通すると共に該ショルダー端でのタ
イヤ周方向に対する角度が70〜90°となる複数本の
傾斜ラグ溝と、該傾斜ラグ溝に交差すると共にタイヤ周
方向に対する角度が15〜35°となる複数本の傾斜主
溝とを設けた空気入りタイヤであって、前記傾斜ラグ溝
は車両装着時外側のショルダー端からトレッド中心に向
けてタイヤ周方向に対する角度を徐々に減少させ、トレ
ッド中心付近に変曲点を持ち、該変曲点から車両装着時
内側のショルダー端に向けてタイヤ周方向に対する角度
を徐々に増加させる湾曲形状を有し、前記傾斜主溝は傾
斜ラグ溝で区分される少なくとも8列の区画に跨がる長
さを有し、各区画に少なくとも4本の傾斜主溝を配置す
るようにしたことを特徴とするものである。
【0007】このようにトレッド面に複数本の傾斜ラグ
溝と複数本の傾斜主溝とを設け、その湾曲形状や傾斜角
度を特定することにより、排水性能の低下を抑制しなが
ら、気柱共鳴による騒音を低減することができる。
【0008】本発明において、傾斜ラグ溝の本数は30
〜60本にすると良い。また、気柱共鳴による騒音を効
果的に低減するために、傾斜主溝の片端を閉塞端にする
ことが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成について添付
の図面を参照して詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の実施形態からなる空気入り
タイヤのトレッドパターンを示すものである。
【0011】図1において、CLはトレッド中心線であ
り、OUTは車両装着時外側であり、INは車両装着時
内側であり、EO ,EI はそれぞれトレッド面1の車両
装着時外側及び内側のショルダー端(デザインエンド)
を示す。この図1に示すように、トレッド面1には、左
右両側のショルダー端EO ,EI に連通する複数本の傾
斜ラグ溝2と、該傾斜ラグ溝2に交差する複数本の傾斜
主溝3とが形成されている。
【0012】傾斜ラグ溝2は、ショルダー端EO ,EI
でのタイヤ周方向に対する角度θ1がそれぞれ70〜9
0°の範囲に設定されている。この傾斜ラグ溝2は、車
両装着時外側のショルダー端EO からトレッド中心線C
Lに向けてタイヤ周方向に対する角度を徐々に減少さ
せ、トレッド中心付近に変曲点Pを持ち、該変曲点Pか
ら車両装着時内側のショルダー端EI に向けてタイヤ周
方向に対する角度を徐々に増加させる湾曲形状を有して
いる。傾斜ラグ溝2の本数は30〜60本であり、これ
ら傾斜ラグ溝2によりトレッド面1がタイヤ周方向に沿
って多数列の区画4に区分されている。
【0013】傾斜主溝3は、タイヤ周方向に対する角度
θ2 が15〜35°の範囲に設定されている。この傾斜
主溝3は、傾斜ラグ溝2で区分される少なくとも8列の
区画4に跨がる長さを有している。また、傾斜主溝3の
片側の端部3aは区画4の内部で終端して閉塞状態にな
っている。
【0014】上記空気入りタイヤでは、従来のタイヤ周
方向に延びる縦主溝の替わりに、トレッド面1に複数本
の傾斜主溝3を配置したので、気柱共鳴による騒音を低
減することができる。即ち、従来のタイヤ周方向に延び
る縦主溝は気柱共鳴により1kHz付近の振動音を発生
し、これが騒音として問題視されていたが、本発明では
傾斜主溝3がタイヤ周方向に対して角度θ2 を持つこと
により、接地面内での気柱長が増大し、その結果、気柱
共鳴波長λが長くなり、共鳴周波数fを1kHzから低
周波数側にずらすことができる。更に、傾斜主溝3の片
側の端部3aを閉じることで、気柱共鳴による振動モー
ドが両端開放から片側開放に変わるため、波長λが長く
なり、共鳴周波数fを下げることができる。
【0015】傾斜主溝3の角度θ2 を大きくすることに
より共鳴周波数fを下げることができるが、排水性能は
低下する。そのため、傾斜主溝3の角度θ2 は15〜3
5°にする。この角度θ2 が15°未満であると低騒音
化が不十分になり、逆に35°を超えると排水性能が不
十分になる。更に、排水性能を十分に確保するために、
傾斜主溝3は傾斜ラグ溝2で区分される少なくとも8列
の区画4に跨がる長さにすることが必要である。
【0016】また、傾斜主溝3を片端開放にすることで
排水性能が低下するが、トレッド面1に上記湾曲形状を
有する傾斜ラグ溝2を配置することで排水性能の低下を
抑制することができる。即ち、上記傾斜ラグ溝2は、傾
斜主溝3が存在するトレッド中心付近からショルダー端
O ,EI に向けてタイヤ周方向に対する角度が徐々に
大きくなっており、ショルダー端EO ,EI でのタイヤ
周方向に対する角度θ 1 が70〜90°の範囲になって
いるので、トレッド中心付近の水を効率良く排水するこ
とが可能である。傾斜ラグ溝2の本数は30〜60本に
することが好ましい。傾斜ラグ溝2の本数が30本未満
であると排水性能が不十分になり、逆に60本を超える
と操縦安定性や耐摩耗性を損なう恐れがある。
【0017】
【実施例】タイヤサイズ195/60R15とし、トレ
ッドパターンだけを種々異ならせた本発明タイヤ1,
2、比較タイヤ及び従来タイヤをそれぞれ製作した。
【0018】本発明タイヤ1:図2に示すトレッドパタ
ーンを有するタイヤである。トレッド面1には、左右両
側のショルダー端に連通する複数本の傾斜ラグ溝2と、
これら傾斜ラグ溝2に交差する複数本の傾斜主溝3が形
成されている。傾斜主溝3は両端が開放端になってい
る。
【0019】本発明タイヤ2:図3に示すトレッドパタ
ーンを有するタイヤである。トレッド面1には、左右両
側のショルダー端に連通する複数本の傾斜ラグ溝2と、
これら傾斜ラグ溝2に交差する複数本の傾斜主溝3が形
成されている。傾斜主溝3は片端が閉塞端になってい
る。
【0020】比較タイヤ:図4に示すトレッドパターン
を有するタイヤである。トレッド面1には、タイヤ周方
向に対して傾斜する複数本の傾斜主溝3と、これら傾斜
主溝3からショルダー端まで延びる複数本の横溝5が形
成されている。
【0021】従来タイヤ:図5に示すトレッドパターン
を有するタイヤである。トレッド面1には、タイヤ周方
向に延びる複数本の縦主溝6と、これら縦主溝6に交差
する複数本の横溝5が形成されている。
【0022】これら試験タイヤについて、下記の測定条
件で騒音性能及びウエット性能を評価し、その結果を表
1に示した。
【0023】騒音性能:各試験タイヤを空気圧200k
Paとして排気量2000ccの乗用車に装着し、直進
走行時に発生する1kHz付近の振動音を測定した。評
価結果は、測定値の逆数を用い、従来タイヤを100と
する指数にて示した。この指数値が大きいほど気柱共鳴
による振動音が少なく騒音性能が優れている。
【0024】ウエット性能:各試験タイヤを空気圧20
0kPaとして排気量2000ccの乗用車に装着し、
直進走行状態から水深5mmのウォータープールに進入
し、ハイドロプレーニング現象の発生速度を測定した。
評価結果は、従来タイヤを100とする指数にて示し
た。この指数値が大きいほどハイドロプレーニング現象
が発生しにくくウエット性能が優れている。
【0025】
【表1】
【0026】この表1から判るように、本発明タイヤ
1,2はいずれも騒音性能及びウエット性能が従来タイ
ヤに比べて優れていた。一方、比較タイヤは傾斜主溝を
有するため騒音性能が改善されていたが、それに伴って
ウエット性能が従来タイヤよりも低下していた。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ト
レッド面に複数本の傾斜ラグ溝と複数本の傾斜主溝とを
設けたトレッドパターンを構成し、傾斜ラグ溝は車両装
着時外側のショルダー端からトレッド中心に向けてタイ
ヤ周方向に対する角度を徐々に減少させ、トレッド中心
付近に変曲点を持ち、該変曲点から車両装着時内側のシ
ョルダー端に向けてタイヤ周方向に対する角度を徐々に
増加させる湾曲形状を有し、傾斜主溝は傾斜ラグ溝で区
分される少なくとも8列の区画に跨がる長さを有し、各
区画に少なくとも4本の傾斜主溝を配置するようにした
から、ウエット性能と騒音性能とを同時に満足すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態からなる空気入りタイヤのト
レッドパターンを示す展開図である。
【図2】本発明タイヤに用いたトレッドパターンを示す
展開図である。
【図3】本発明タイヤに用いた他のトレッドパターンを
示す展開図である。
【図4】比較タイヤに用いたトレッドパターンを示す展
開図である。
【図5】従来タイヤに用いたトレッドパターンを示す展
開図である。
【符号の説明】
1 トレッド面 2 傾斜ラグ溝 3 傾斜主溝 3a 傾斜主溝の端部 4 区画 CL トレッド中心線 EO 車両装着時外側のトレッド端 EI 車両装着時内側のトレッド端 θ1 傾斜ラグ溝の角度 θ2 傾斜主溝の角度 P 変曲点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレッド面に、左右両側のショルダー端
    に連通すると共に該ショルダー端でのタイヤ周方向に対
    する角度が70〜90°となる複数本の傾斜ラグ溝と、
    該傾斜ラグ溝に交差すると共にタイヤ周方向に対する角
    度が15〜35°となる複数本の傾斜主溝とを設けた空
    気入りタイヤであって、前記傾斜ラグ溝は車両装着時外
    側のショルダー端からトレッド中心に向けてタイヤ周方
    向に対する角度を徐々に減少させ、トレッド中心付近に
    変曲点を持ち、該変曲点から車両装着時内側のショルダ
    ー端に向けてタイヤ周方向に対する角度を徐々に増加さ
    せる湾曲形状を有し、前記傾斜主溝は傾斜ラグ溝で区分
    される少なくとも8列の区画に跨がる長さを有し、各区
    画に少なくとも4本の傾斜主溝を配置するようにした空
    気入りタイヤ。
  2. 【請求項2】 前記傾斜ラグ溝の本数を30〜60本に
    した請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 【請求項3】 前記傾斜主溝の片端を閉塞端にした請求
    項1又は請求項2に記載の空気入りタイヤ。
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