JP2002312289A - 通信端末 - Google Patents

通信端末

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JP2002312289A
JP2002312289A JP2001114485A JP2001114485A JP2002312289A JP 2002312289 A JP2002312289 A JP 2002312289A JP 2001114485 A JP2001114485 A JP 2001114485A JP 2001114485 A JP2001114485 A JP 2001114485A JP 2002312289 A JP2002312289 A JP 2002312289A
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Japan
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English (en)
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Shunichi Manabe
俊一 真鍋
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一度に表示させることのできる情報量を増大
させることにより、受信メールを閲覧する際のスクロー
ル回数を少なくし、操作性の向上を図ることのできる通
信端末を提供すること 【解決手段】 フラッシュメモリ14に格納された受信
メールから削除対象となる改行コードを検出し、それら
を削除してからフラッシュメモリ14等に保存したり、
表示部22に表示するなどして操作性の向上と記憶エリ
アの有効利用とを図っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信端末に係り、特
に、メール送受信機能を具備した通信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】パソコン等で電子メールを作成してそれ
を携帯端末に送った場合、受信側の携帯端末では送信側
と異なる画面サイズのLCDで表示することになるた
め、作成時とは異なるレイアウトとなる。このとき、受
信側である携帯端末では表示幅に応じた自動改行と、送
信者によって挿入された改行コードの反映との両方がな
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、改行コ
ードが多く挿入された場合、受信メールのレイアウトが
著しく崩れてしまうことがある。図5(a)は横幅30
文字まで表示可能な端末でメールを作成した場合の表示
例である。黒のダイヤマークはメール作成者が改行する
ためにリターンキーを押下したことを示す。リターンキ
ー押下により画面には現れないが改行コードが挿入され
る。図5(a)に示したメールを横幅8文字まで表示可
能な端末で受信したときの表示例が図5(b)である。
同図からもわかるように、メール作成者(送信者)が改
行するために挿入した改行コード(黒のダイヤマーク)
は受信側の端末にも反映され、さらに、受信側の端末も
画面サイズに合わせた自動改行を行っている。
【0004】この結果、空白の多く含まれる行が存在す
ることになり、全文を読むために画面スクロールを多く
行わなくてはならなくなる。また、携帯端末同士でも画
面の横幅のサイズが異なるためレイアウトが崩れてしま
うことが考えられ、同様にスクロール回数を多く要する
ことになる。本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、受信メールから無駄な空白領域を省くことのできる
通信端末を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願第1の発明はメール送受信機能を具備した通信
端末に、受信メールの所定エリアから削除対象となる改
行コードを検出する手段と、改行コードを所定エリアか
ら削除する手段と、改行コード削除後の受信メールを出
力先に出力する手段とを具備したことを特徴とする。
【0006】さらに、本願第2の発明はメール送受信機
能を具備した通信端末に、受信メールから読出し開始位
置と読出し終了位置とを検出する手段と、読出し終了位
置が検出されるまで、指定された読出し位置から1キャ
ラクタ分のデータを読み出す手段とを具備し、指定され
た読出し位置から読み出したデータのキャラクタコード
が改行コードであるか否か確認する手段と、キャラクタ
コードが改行コードでない場合には読み出したデータを
出力先に出力する手段と、読出し位置を1キャラクタ分
進める手段とを具備する。また、キャラクタコードが改
行コードである場合には改行コードが削除対象となるか
否か判定する手段を具備し、改行コードが削除対象であ
るときには改行コードを削除する手段と、読出し位置を
1キャラクタ分進める手段と、改行コードが削除対象で
ないときには改行コードを出力先に出力する手段と、読
出し位置を1キャラクタ分進める手段とを具備すること
を特徴とする。
【0007】本願第1及び第2の発明である通信端末に
おいて、出力先は記憶部であることが好ましい。本願第
1及び第2の発明である通信端末において、出力先は表
示部であることが好ましい。さらに、上記通信端末にお
いて、改行コードの前及び/又は後に、特定の文字又は
記号がある場合、その改行コードを削除対象外とするこ
とが好ましい。また、本願第1の発明の通信端末におい
て、所定エリアとは受信メールの本文が記録されている
エリアであることが好ましい。また、本願第2の発明の
通信端末において、読出し開始位置と読出し終了位置と
の間のエリアは、受信メールの本文が記録されているエ
リアであることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】次に図1乃至図4を参照して本発
明による通信端末の実施の形態を詳細に説明する。ここ
で、図1は本発明の実施の形態としての携帯電話機を示
す機能ブロック図、図2は本発明の実施の形態を説明す
るフローチャート、図3及び図4は本発明の実施の形態
を説明する画面表示例である。
【0009】図1を参照すると、本発明による通信端末
を携帯電話機に適用した実施の形態を示す機能ブロック
図が示されている。同図において、アンテナが接続され
る送受信回路部10は、移動通信端末における送受信処
理を、CPUを内蔵した制御部12に制御されることに
より行う回路である。すなわち、送受信回路部10は音
声や文字メールまたは各種情報や制御信号等を変調して
アンテナより送出したり、アンテナより受信した音声メ
ールや文字メールまたは各種情報や制御信号等を復調し
て制御部12に出力する。
【0010】制御部12は、例えばフラッシュメモリ1
4に記憶されたプログラムやデータに従って、キー操作
部24および送受信回路部10からの制御信号により動
作し、送受信回路部10、表示部ドライバ18および音
声処理部26を制御する。また、制御部12はRAM1
6に接続され、RAM16をフラッシュメモリ14に記
憶されたプログラムを実行するときのワークエリアとし
て使用する。フラッシュメモリ14は、メールセンタか
ら受信した文字メールや文字パターン(英、数字も含
む)/アイコン(図形)などのフォント情報を記憶し、
さらに電話帳メモリとしても使用され、複数の電話番号
および氏名等を記憶する。
【0011】表示部ドライバ18は制御部12の制御に
従って表示部22を駆動してこれの表示を行う。すなわ
ち、表示部ドライバ18は、制御部12からの制御信号
に対応する文字パターン(英、数字も含む)やアイコン
(図形)パターンをフラッシュメモリ14から読み出
し、表示部22に表示する。音声処理部26は、スピー
カ28およびマイク30に接続され、制御部12から入
力した音声信号を増幅してスピーカ28で出力したり、
マイク30で入力した音声信号を増幅して制御部12に
出力する処理を行う。
【0012】照明32はキー押下時や着信時等に制御部
12によって点灯、消灯制御され、点灯するとキー操作
部24および表示部22を明るく照明する。バイブレー
タ34は制御部12に接続され、この制御部12の制御
の下、着信時に振動してそれを知らせる。リンガ又はス
ピーカ36は制御部12によって制御され、着信時に鳴
動してそれを知らせる。着信LED(着信発光ダイオー
ド)38は制御部12に接続され、この制御部12によ
る制御の下、着信時等に点滅してそれを知らせる。
【0013】本発明ではフラッシュメモリ14等に格納
された受信メールから削除対象となる改行コードを検出
し、それらを削除してからメモリ(フラッシュメモリ1
4等)に保存したり、表示部22に表示するなどして操
作性の向上と記憶エリアの有効利用とを図っている。以
下に、本発明の実施の形態である携帯電話機の動作パタ
ーンを2つ示す。
【0014】・パターン1 ユーザが受信メールの中から改行コードを削除したい
ものを選択する。 端末は選択された受信メールから改行コードを削除し
て記憶部(フラッシュメモリ14等)に記憶する(図
2)。 ユーザが改行コード削除後の受信メールを表示するた
めの操作を行う。 端末はの記憶部から改行コード削除後の受信メール
を呼び出して表示部22に表示する。
【0015】・パターン2 ユーザが受信メールの中から表示させたいものを選択
する。 端末は選択された受信メールから改行コードを削除し
て表示部22に表示する(図2)。 表示された状態(改行コード削除後)の受信メールを
保存する場合には別途保存(又は上書き保存)する。
【0016】<パターン1の動作手順>図2は本発明の
実施の形態を説明するフローチャートである。このフロ
ーチャートを参照してパターン1の動作手順を説明す
る。ユーザが携帯電話機(図1)に保持されている受信
メールの中から改行コードを削除したいものを選択する
と、まず最初に、読出し位置が受信メールの本文先頭
(以下、本文先頭と略す)にセットされる(201)。
【0017】203はループ処理の先頭、217はルー
プ処理の末尾を示し、205〜215までの処理が本文
先頭から本文末尾まで繰り返し行われる。尚、203の
「読出し位置=先頭 to 末尾 by 1キャラクタ」は本ル
ープ処理を本文先頭から受信メールの本文末尾(以下、
本文末尾と略す)まで繰り返し行い、1回毎に読出し位
置が本文先頭から1キャラクタずつ進められることを意
味する。
【0018】処理205では読出し位置から1キャラク
タ分のデータを読出す。次に、処理205で読み出した
データのキャラクタコードが改行コードか否か確認する
(207)。改行コードであれば次処理209に進み、
改行コードでなければ処理205で読み出したデータを
フラッシュメモリ14等の記憶部へ出力して(215)
ループ処理の先頭203に戻る。
【0019】処理209では改行コードの次にある文字
又は記号を確認する。さらに、改行コードの前にあった
文字又は記号を確認して、改行コードの前及び/又は後
に、特定の文字又は記号があるか否か確認する(21
1)。処理211の結果、改行コードの前及び/又は後
に、特定の文字又は記号が確認された場合には改行コー
ドを削除せずにそのままフラッシュメモリ14等の記憶
部へ出力して(215)ループ処理の先頭203に戻
る。特定の文字又は記号が確認されなかった場合には改
行コードを削除して(213)ループ処理の先頭203
に戻る。図2の処理が終了すると、ユーザは所定操作を
行うことにより、改行コード削除後の受信メールを当該
記憶部から呼出し、表示部22に表示させることができ
る。
【0020】<パターン2の動作手順>次に図2のフロ
ーチャートを参照してパターン2の動作手順を説明す
る。ユーザが携帯電話機(図1)に保持されている受信
メールの中から表示させたいものを選択すると、まず最
初に、読出し位置が本文先頭にセットされる(20
1)。203はループ処理の先頭、217はループ処理
の末尾を示し、205〜215までの処理が本文先頭か
ら本文末尾まで繰り返し行われる。尚、203の「読出
し位置=先頭 to 末尾 by 1キャラクタ」は本ループ処
理を本文先頭から本文末尾まで繰り返し行い、1回毎に
読出し位置が本文先頭から1キャラクタずつ進められる
ことを意味する。
【0021】処理205では読出し位置から1キャラク
タ分のデータを読出す。次に、処理205で読み出した
データのキャラクタコードが改行コードか否か確認する
(207)。改行コードであれば次処理209に進み、
改行コードでなければ処理205で読み出したデータを
表示部22へ出力して(215)ループ処理の先頭20
3に戻る。
【0022】処理209では改行コードの次にある文字
又は記号を確認する。さらに、改行コードの前にあった
文字又は記号を確認して、改行コードの前及び/又は後
に、特定の文字又は記号があるか否か確認する(21
1)。処理211の結果、改行コードの前及び/又は後
に、特定の文字又は記号が確認された場合には改行コー
ドを削除せずにそのまま表示部22へ出力して(21
5)ループ処理の先頭203に戻る。特定の文字又は記
号が確認されなかった場合には改行コードを削除して
(213)ループ処理の先頭203に戻る。図2の処理
が終了すると、ユーザは所定操作を行うことにより、改
行コード削除後の受信メールを記憶部(フラッシュメモ
リ14等)に別途保存(又は、改行コード削除前の受信
メールに上書き保存)することができる。
【0023】<画面表示例1>図3(a)は本発明未適
用の携帯電話機(改行コード削除前)での受信メールの
画面表示例、図3(b)は本発明を適用した携帯電話機
(改行コード削除後)での受信メールの画面表示例であ
る。枠301で囲まれた部分が携帯電話機の画面で一度
に表示される領域である。図3(a)では4行目の「こ
っちは」の次の改行コードが残っているため、残り4文
字分の無駄な空白領域が生じてしまう。一方、図3
(b)では4行目の「こっちは」の次の改行コードが削
除され、次にくる文字列「とっても」が配置されている
ため無駄な空白領域が生じていない。
【0024】<改行コード削除の例外処理>図2の20
9〜213では改行コードが削除対象であるか否かを判
定して、削除対象外であれば削除しないという例外処理
を行っている。つまり、以下のような場合には改行コー
ドは削除対象外とする。尚、○及び△は、特定の文字
(アルファベット等)又は特定の記号(数字等)とす
る。 (1)○<改行コード>△ (2)○<改行コード> (3)<改行コード>△
【0025】<画面表示例2>図4(a)は上記例外処
理未適用の携帯電話機での受信メールの画面表示例、図
4(b)は上記例外処理を適用した携帯電話機での受信
メールの画面表示例である。図4(a)では3行目の下
線表示部分(myoffice)のように「my」と「off-ice」
とが結合してしまい、正確な単語の認識ができない形に
なっている。一方、図4(b)では3行目の「my」の次
の改行コードが残され、次にくる単語「office」が4行
目に配置されるため正確な単語の認識ができる。以上、
本発明の実施の形態を説明したが、本発明は携帯電話機
のみならず、PDA、家庭用固定電話機などの通信機器
にも適用可能であることは明らかである。
【0026】
【発明の効果】このように、本発明によれば、不要な空
白を行内に含まないことにより、受信メールを読みやす
くすることのできる通信端末を提供することができる。
また、本発明によれば、一度に表示させることのできる
情報量を増大させることにより、受信メールを閲覧する
際のスクロール回数を少なくし、操作性の向上を図るこ
とのできる通信端末を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信端末の実施の形態を示す機能ブロ
ック図。
【図2】本発明の実施の形態を説明するフローチャー
ト。
【図3】本発明の実施の形態を説明する画面表示例。
【図4】本発明の実施の形態を説明する画面表示例。
【図5】従来の携帯電話機を説明する画面表示例。
【符号の説明】
12 制御部 14 フラッシュメモリ 16 RAM 22 表示部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メール送受信機能を具備した通信端末に
    おいて、 受信メールの所定エリアから削除対象となる改行コード
    を検出する手段と、 前記改行コードを前記所定エリアから削除する手段と、 改行コード削除後の受信メールを出力先に出力する手段
    とを具備したことを特徴とする通信端末。
  2. 【請求項2】 メール送受信機能を具備した通信端末に
    おいて、 受信メールから読出し開始位置と読出し終了位置とを検
    出する手段と、 前記読出し終了位置が検出されるまで、指定された読出
    し位置から1キャラクタ分のデータを読み出す手段とを
    具備し、 指定された読出し位置から読み出したデータのキャラク
    タコードが改行コードであるか否か確認する手段と、 前記キャラクタコードが改行コードでない場合には、 前記読み出したデータを出力先に出力する手段と、前記
    読出し位置を1キャラクタ分進める手段と、 前記キャラクタコードが改行コードである場合には、 前記改行コードが削除対象となるか否か判定する手段
    と、 前記改行コードが削除対象であるときには前記改行コー
    ドを削除する手段と、前記読出し位置を1キャラクタ分
    進める手段と、 前記改行コードが削除対象でないときには前記改行コー
    ドを出力先に出力する手段と、前記読出し位置を1キャ
    ラクタ分進める手段とを具備することを特徴とする通信
    端末。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の通信端末
    において、 前記出力先が記憶部であることを特徴とする通信端末。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3の何れかに記載の
    通信端末において、 前記出力先が表示部であることを特徴とする通信端末。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4の何れかに記載の
    通信端末において、 改行コードの前及び/又は後に、特定の文字又は記号が
    ある場合、前記改行コードを削除対象外とすることを特
    徴とする通信端末。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の通信端末において、 前記所定エリアとは、受信メールの本文が記録されてい
    るエリアであることを特徴とする通信端末。
  7. 【請求項7】 請求項2に記載の通信端末において、 前記読出し開始位置と前記読出し終了位置との間のエリ
    アは、受信メールの本文が記録されているエリアである
    ことを特徴とする通信端末。
JP2001114485A 2001-04-12 2001-04-12 通信端末 Pending JP2002312289A (ja)

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