JP2002310562A - 焼成炉 - Google Patents

焼成炉

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JP2002310562A
JP2002310562A JP2001113433A JP2001113433A JP2002310562A JP 2002310562 A JP2002310562 A JP 2002310562A JP 2001113433 A JP2001113433 A JP 2001113433A JP 2001113433 A JP2001113433 A JP 2001113433A JP 2002310562 A JP2002310562 A JP 2002310562A
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Japan
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furnace
rod
refractories
shaped
refractory
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JP2001113433A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Doi
正敏 土井
Kaneyoshi Yamada
金義 山田
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Noritake Co Ltd
Original Assignee
Noritake Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操業の停止をすることなく隔壁高さの変更を
することができる焼成炉を提供する。 【解決手段】 ローラハースキルン10において、上下
方向に隣接した状態で並列させられた複数本の棒状耐火
物32により隔壁28が構成されており、それら複数本
の棒状耐火物32の両端部を保持する保持部材34が上
下駆動装置36により上下方向に駆動されて位置決めさ
れることにより、ローラハースキルン10の操業の停止
をしなくても隔壁28の高さが変更される。したがっ
て、隔壁28の交換のために高温環境下での困難な作業
や多大な調整時間を必要とせず、また、その停止に伴う
大きな損失が発生が好適に防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、焼成炉に関し、特
に焼成炉内の長手状空間を分割する隔壁の構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】長手状の炉内空間を有する焼成炉、たと
えばトンネル型焼成炉では、均熱制御、温度制御、或い
は雰囲気制御などの制御領域内における制御精度を高く
するなどを目的として、長手状の炉内空間を隔壁を用い
て複数の熱処理或いは焼成領域に分割することが行われ
ている。
【0003】上記隔壁は、耐火物或いは耐熱金属製の板
状部材から構成されるとともに、炉内空間の断面のうち
の隔壁が占める割合をその隔壁高さを変更することによ
り、焼成条件が調節されていた。
【0004】
【発明が解決すべき課題】しかしながら、上記従来の焼
成炉では、隔壁高さを変更するためには板状の隔壁を寸
法の異なる他の隔壁に差し替える必要があるので、焼成
条件の調節毎に焼成炉の稼働を停止させる必要があっ
た。このため、焼成炉を常温近くに冷却して停止させた
後に元の温度に復帰させるためにはたとえば数日乃至十
数日程度の長時間を必要とすることから、隔壁の交換の
ためにはそのような長期間の焼成炉の操業の停止を行う
ことになるため、高温環境下での困難な作業や多大な調
整時間を必要とし、その停止に伴う大きな損失が発生す
るという問題があった。
【0005】本発明は以上の事情を背景として為された
ものであり、その目的とするところは、操業の停止をす
ることなく隔壁高さの変更をすることができる焼成炉を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、長手状の炉内空間を
複数の加熱領域に分割するための隔壁を有する焼成炉で
あって、(a) 炉内を囲む炉壁を水平方向に貫通して形成
され、且つ上下方向において長く形成された貫通穴と、
(b) 両端部が炉外に位置するように該貫通穴に差し通さ
れ且つ上下方向に隣接した状態で並列させられた複数本
の棒状耐火物と、(c) その複数本の棒状耐火物の両端部
を保持する保持部材と、(d) その保持部材を上下方向に
駆動して位置決めする上下駆動装置とを、含むことにあ
る。
【0007】
【発明の効果】このようにすれば、上下方向に隣接した
状態で並列させられた複数本の棒状耐火物により隔壁が
構成されており、それら複数本の棒状耐火物の両端部を
保持する保持部材が上下駆動装置により上下方向に駆動
されて位置決めされることにより、焼成炉の操業の停止
をしなくても隔壁の高さが変更される。したがって、隔
壁の交換のために高温環境下での困難な作業や多大な調
整時間を必要とせず、また、その停止に伴う大きな損失
が発生が好適に防止される。
【0008】
【発明の他の態様】ここで、好適には、前記棒状耐火物
は、筒状のセラミックス焼結体である。このようにすれ
ば、棒状耐火物は、高剛性が得られる割に軽量となるだ
けでなく、中空の空間を通して冷却が行われるので、高
い耐火度が得られる。
【0009】また、好適には、前記上下駆動装置は、前
記複数本の棒状耐火物と平行な状態で回転可能に設けら
れた水平軸と、その水平軸の両端部に巻き掛けられた上
端部と前記一対の保持部材に連結された下端部とを有す
る連結鎖と、前記水平軸と作動的に連結された駆動軸と
を備え、その駆動軸により水平軸を回転させることによ
り前記複数本の棒状耐火物の上下位置を変更するもので
ある。このようにすれば、上下方向に隣接した状態で並
列させられた複数本の棒状耐火物により構成された隔壁
の高さが容易に上下させられる。
【0010】また、好適には、前記焼成炉は、長手方向
に並列させられた多数のローラ上の被加熱物を搬送する
過程で焼成を施すローラハースキルンであり、前記複数
本の棒状耐火物は、そのローラと同様に構成されたもの
である。このようにすれば、隔壁を構成する棒状耐火物
とローラとが同じものから構成されているので、格別の
部品を用意する必要がなく、隔壁を構成できる利点があ
る。
【0011】
【発明の好適な実施の形態】以下、本発明の一実施例を
図面を参照して説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例であるローラハー
スキルン10の構成の要部を説明する断面図であり、図
2はそのローラハースキルン10の構成の要部を説明す
る側面図である。図1および図2において、ローラハー
スキルン10は、底壁12とその両端から立ち上がる一
対の側壁14と、それら一対の側壁14の上端部を連結
する上壁(天井壁)16とから炉内を囲むように構成さ
れた炉壁を備えるトンネル型焼成炉であり、そのローラ
ハースキルン10の長手方向において所定の間隔で並列
させられた状態で回転駆動される図示しない多数本の耐
火物製のローラ18を備えている。被搬送物は、そのロ
ーラ18上に載置されることにより炉内を長手方向に搬
送される過程で加熱焼成されて焼結させられるようにな
っている。
【0013】上記底壁12、一対の側壁14、上壁16
は、耐火レンガのような無機耐火物から構成されてお
り、フレーム38およびそれらの間に固定された鉄板2
4により支持されている。また、上記ローラ18は、た
とえばアルミナセラミックス製の中空管のような棒状耐
火物から構成されており、一対の側壁14を貫通させら
れた状態で、その両端部がローラハースキルン10の両
側に設けられた回転支持軸20により支持されることに
より、回転駆動されるようになっている。
【0014】上記ローラハースキルン10の一対の側壁
14には、ローラハースキルン10の幅方向に隔壁28
を通すために、その一対の側壁14を水平方向に貫通し
て形成され且つ上下方向において長く形成された貫通穴
30が形成されている。隔壁28は、前記ローラ18と
同様のアルミナ焼結体製の中空管のような断面円形の複
数本の棒状耐火物32が互いに上下方向に隣接した状態
で並列させられることにより構成されている。これら棒
状耐火物32のうちの炉外に位置する両端部は、同様に
炉外に位置する一対の保持部材34内に嵌め入れられる
ことによりその棒状耐火物32の中空空間が外気に連通
した状態で保持されており、それら一対の保持部材34
は、上下駆動装置36により上下方向に駆動されるよう
になっている。
【0015】上下駆動装置36は、隔壁28を構成する
棒状耐火物32と平行な状態でフレーム38により回転
可能に支持された水平軸40と、その水平軸40の両端
部に設けられた一対のホイール42に巻き掛けられた上
端部と前記一対の保持部材34に連結された下端部とを
有する連結鎖44と、上記水平軸40と無端環状の伝動
鎖45を介して作動的に連結された駆動軸46と、操作
ハンドル48の回転力を減速してその駆動軸46に伝達
する減速機50とを備えており、その駆動軸46により
水平軸40を回転させることにより複数本の棒状耐火物
32から成る隔壁28がその上下位置を変更させられる
ようになっている。貫通穴30内においては、その貫通
穴30の内壁面と隔壁28との間にはアルミナファイバ
などの充填剤が炉内の気密性を高めるために詰められて
いるので、隔壁28の高さ変更前にはその充填剤が除去
され、変更後には再び詰められる。
【0016】図3に詳しく示すように、上記保持部材3
4は、上記連結鎖44により吊り下げられた長手状の矩
形枠すなわち矩形容器状部材から構成されており、前記
棒状耐火物32のうちの貫通穴30を通して一対の側壁
14から突き出されることにより炉外に位置する両端部
が上下方向に互いに隣接する状態でその矩形枠内に嵌め
入れられている。
【0017】本実施例のローラハースキルン10におい
て、上下方向に隣接した状態で並列させられた複数本の
棒状耐火物32により隔壁28が構成されており、それ
ら複数本の棒状耐火物32の両端部を保持する保持部材
34が上下駆動装置36により上下方向に駆動されて位
置決めされることにより、ローラハースキルン10の操
業の停止をしなくても隔壁28の高さが変更される。し
たがって、隔壁28の交換のために高温環境下での困難
な作業や多大な調整時間を必要とせず、また、その停止
に伴う大きな損失が発生が好適に防止される。
【0018】また、本実施例においては、棒状耐火物3
2は、筒状のセラミックス焼結体であることから、棒状
耐火物32が高剛性となる割に軽量となるとともに、外
気に連通した中空の空間を通して冷却が行われるので、
高い耐火度が得られる。
【0019】また、本実施例によれば、上下駆動装置3
6は、複数本の棒状耐火物32と平行な状態で回転可能
に設けられた水平軸40と、その水平軸40の両端部に
巻き掛けられた上端部と前記一対の保持部材に連結され
た下端部とを有する連結鎖44と、水平軸40と作動的
に連結された駆動軸46とを備え、その駆動軸46によ
り水平軸40を回転させることにより複数本の棒状耐火
物32の上下位置を変更するものであるので、上下方向
に隣接した状態で並列させられた複数本の棒状耐火物3
2により構成された隔壁28の高さが容易に上下させら
れる。
【0020】また、本実施例によれば、ローラハースキ
ルン10は、長手方向に並列させられた多数のローラ1
8上の被加熱物を搬送する過程で焼成を施すローラハー
スキルンであり、複数本の棒状耐火物32は、そのロー
ラ18と同様のアルミナセラミックス製の中空管により
構成されたものであることから、隔壁28を構成する棒
状耐火物32のために格別の部品を用意することなく隔
壁28を構成できる利点がある。
【0021】以上、本発明の一実施例を図面を参照して
詳細に説明したが、本発明は他の態様においても適用さ
れる。
【0022】例えば、前述の実施例においては、焼成炉
がローラハースキルン10である場合について説明され
ていたが、ウオーキングビーム炉、プッシャー炉などの
他の形式のトンネル炉であっても差し支えない。
【0023】また、前述の実施例の上下駆動装置36
は、複数本の棒状耐火物32と平行な状態で回転可能に
設けられた水平軸40と、その水平軸40の両端部に巻
き掛けられた上端部と前記一対の保持部材に連結された
下端部とを有する連結鎖44と、水平軸40と作動的に
連結された駆動軸46とを備えて構成されたものであっ
て、操作ハンドル48を作業者が操作することにより隔
壁28の上下位置が変更されるものであったが、その操
作ハンドル48に替えて電動機が用いられてもよい。ま
た、その電動機に替えて、空圧シリンダまたは油圧シリ
ンダとラックピニオンなどにより上記水平軸40を回転
駆動するものであってもよいし、空圧シリンダ、油圧シ
リンダなどの出力ロッドが隔壁28を直接上下駆動する
ものであってもよい。
【0024】また、前述の実施例において、中空の棒状
耐火物32の両端部が保持部材34を構成する長手状の
矩形枠内に嵌め入れられているが、その保持部材34内
において軸芯まわりに回転可能にそれぞれ保持されてい
てもよい。このようにすれば、隔壁28が上下させられ
るときに貫通穴30の内壁面との摺接が解消され、耐久
性が高められる。
【0025】また、前述の実施例において、前記棒状耐
火物32をその中空空間を通る通風により強制的に制御
してもよい。
【0026】その他、一々例示はしないが、本発明はそ
の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更を加え得るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるローラハースキルンの
構成の要部を説明するための横断面図である。
【図2】図1のローラハースキルンの構成の要部を説明
する側面図である。
【図3】図1のローラハースキルンの側面の要部を説明
する斜視図である。
【符号の説明】
10:ローラハースキルン(焼成炉) 28:隔壁 30:貫通穴 32:棒状耐火物 34:保持部材 36:上下駆動装置 40:水平軸 42:ホイール 44:連結鎖
フロントページの続き (72)発明者 山田 金義 愛知県名古屋市西区則武新町三丁目1番36 号 株式会社ノリタケカンパニーリミテド 内 Fターム(参考) 4K050 AA04 CA13 CB03 4K051 AA03 AA04 AB03 BB00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手状の炉内空間を複数の加熱領域に分
    割するための隔壁を有する焼成炉であって、 炉内を囲む炉壁を水平方向に貫通して形成され、且つ上
    下方向において長く形成された貫通穴と、 両端部が炉外に位置するように該貫通穴に差し通され且
    つ上下方向に隣接した状態で並列させられた複数本の棒
    状耐火物と、 該複数本の棒状耐火物の両端部を保持する一対の保持部
    材と、 該保持部材を上下方向に駆動して位置決めする上下駆動
    装置とを、含むことを特徴とする焼成炉。
  2. 【請求項2】 前記棒状耐火物は、筒状のセラミックス
    焼結体である請求項1の焼成炉。
  3. 【請求項3】 前記上下駆動装置は、前記複数本の棒状
    耐火物と平行な状態で回転可能に設けられた水平軸と、
    該水平軸の両端部に巻き掛けられた上端部と前記一対の
    保持部材に連結された下端部とを有する連結鎖と、前記
    水平軸と作動的に連結された駆動軸とを備え、該駆動軸
    により水平軸を回転させることにより前記複数本の棒状
    耐火物の上下位置を変更するものである請求項1または
    2の焼成炉。
JP2001113433A 2001-04-12 2001-04-12 焼成炉 Withdrawn JP2002310562A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007138195A1 (fr) * 2006-06-01 2007-12-06 Cmi Thermline Services Four de rechauffage a zone de defournement perfectionnee
JP7013608B1 (ja) * 2021-03-29 2022-02-14 株式会社ノリタケカンパニーリミテド 連続焼成炉
JP7057861B1 (ja) 2021-12-08 2022-04-20 株式会社ノリタケカンパニーリミテド 仕切高さ変更機構付連続焼成炉

Cited By (5)

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