JP2002308490A - 磁気テープの製造方法 - Google Patents

磁気テープの製造方法

Info

Publication number
JP2002308490A
JP2002308490A JP2001115525A JP2001115525A JP2002308490A JP 2002308490 A JP2002308490 A JP 2002308490A JP 2001115525 A JP2001115525 A JP 2001115525A JP 2001115525 A JP2001115525 A JP 2001115525A JP 2002308490 A JP2002308490 A JP 2002308490A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
web
slitter
magnetic tape
manufacturing
tape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001115525A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemi Kato
茂巳 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2001115525A priority Critical patent/JP2002308490A/ja
Publication of JP2002308490A publication Critical patent/JP2002308490A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スリッタにより裁断されるテープの幅寸法の
変動量を5μm以内に収めることができる磁気テープの
製造方法を提供する。 【解決手段】 スリッタ2により裁断された磁気テープ
Tの幅寸法の変動量が5μm以内に収まるように、スリ
ッタ2の入口付近におけるウェブWBの蛇行量を2.5
mm以内に規制してウェブWBを裁断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープの製造
方法に関し、詳しくは、コンピュータのデータバックア
ップ用の磁気テープに好適な磁気テープの製造方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】カセットテープやビデオテープを始めと
して、コンピュータのデータバックアップ用にも使用さ
れる各種の磁気テープの製造工程においては、巻戻しリ
ールにバルク状に巻かれた幅広の磁気テープ原反(以
下、ウェブという。)が複数のガイドローラ等を介して
スリッタに供給され、このスリッタによって複数本の磁
気テープに裁断される。そして、裁断された各磁気テー
プは、巻取装置側へ連続的に移送されて巻取装置の各巻
取ハブに巻き取られる。
【0003】ここで、カセットテープやビデオテープ等
においては、前記スリッタにより裁断されるテープの幅
寸法の変動量を8〜10μm以内に収めることが要求さ
れている。一方、コンピュータのデータバックアップ用
の磁気テープにおいては、幅方向の少なくとも一側に予
めサーボトラックが記録される関係で、幅寸法の変動量
は5〜6μm以内に収めることが要求されている。ちな
みに、DDS(digital data storage)規格の磁気テー
プでは、幅寸法の変動量が5μm以内と定められ、LT
O(linear tape open)規格の磁気テープでは、幅寸法
の変動量が6μm以内と定められている。そこで、前記
スリッタとしては、裁断するテープの幅寸法の変動量を
1μm程度に抑えることが可能な単体精度を有する高精
度のスリッタを使用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな高精度のスリッタを使用しているにも拘わらず、実
際の磁気テープの製造ラインにおいては、裁断されたテ
ープの幅寸法の変動量を5〜6μ以内に抑えることは難
しく、8〜10μm程度の変動量が発生しているのが実
情である。
【0005】そこで、本件出願の発明者は、スリッタに
より裁断されるテープの幅寸法の変動量が実際の製造ラ
インでは増大してしまう原因を探求した。その結果、実
際の製造ラインにおいては、巻戻しリールにバルク状に
巻かれたウェブには多少の巻きズレがあり、また、この
ウェブを巻戻しリールから引き出してスリッタ側へ移送
する複数のガイドローラにもアライメントの狂いが多少
あるため、スリッタに供給されるウェブが左右に蛇行し
ており、これが原因となってスリッタにより裁断される
テープの幅寸法の変動量が増大することを究明した。そ
して、スリッタの入口付近におけるウェブの蛇行量を減
少させれば、テープの幅寸法の変動量を減少させ得るこ
とを見出して本発明を完成した。
【0006】本発明は、前記の経緯により完成されたも
のであり、スリッタにより裁断されるテープの幅寸法の
変動量を5μm以内に収めることができる磁気テープの
製造方法を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決する手
段として、本発明に係る磁気テープの製造方法は、幅広
のウェブをスリッタにより複数本のテープに裁断するに
当たり、前記スリッタの入口付近におけるウェブの蛇行
量を2.5mm以内に規制した状態で裁断することを特
徴とする。
【0008】本発明に係る磁気テープの製造方法によれ
ば、スリッタの入口付近におけるウェブの蛇行量が2.
5mm以内に規制されるため、スリッタにより裁断され
るテープの幅寸法の変動量は5μm以内に収まる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明に係
る磁気テープの製造方法の実施の形態を説明する。参照
する図面において、図1は本発明に係る磁気テープの製
造方法が適用される磁気テープの製造ラインを模式的に
示す側面図、図2は図1に示したリール式EPC装置の
構造を示す斜視図、図3は図1に示したガイドロール式
EPC装置の構造を示す斜視図である。
【0010】本発明に係る磁気テープの製造方法は、図
1に示す磁気テープの製造ラインに適用される。この製
造ラインは、巻戻しリール1にバルク状に巻かれた磁気
テープ原反であるウェブWBをスリッタ2に供給して複
数本の磁気テープTPに裁断し、裁断した各磁気テープ
TPを例えば3台の巻取装置3の各巻取ハブ3Aに連続
的に巻き取るように構成されている。この製造ラインに
おいて、前記巻戻しリール1から巻き戻されるウェブW
Bは、複数のガイドローラ4を巻回してスリッタ2側へ
移送され、このスリッタ2により裁断された各磁気テー
プTPは、前記3台の巻取装置3に対応して配置された
3本のテンションローラ5を巻回して各巻取装置3側へ
連続的に移送される。
【0011】ここで、前記巻戻しリール1にバルク状に
巻かれたウェブWBの巻きズレに起因するウェブWBの
蛇行量を減少させるため、前記巻戻しリール1にはリー
ル式EPC装置6が付設されている。また、各ガイドロ
ーラ4のアライメントの狂いに起因するウェブWBの蛇
行量を減少させるため、前記スリッタ2の直前のウェブ
WBの移送経路にはガイドロール式EPC装置7が設け
られている。
【0012】前記スリッタ2は、所定間隔で配列された
複数対の回転刃2A,2Aにより前記ウェブWBを複数
本の磁気テープTPに裁断する装置であり、例えば前記
ウェブWBを12.65mm(1/2インチ)、25.
40mm(1インチ)、3.81mm等の規定の幅寸法
で100〜500本程度の本数に裁断する。このスリッ
タ2は、供給されるウェブWBに蛇行がない場合には磁
気テープTPの幅寸法の変動量を1μm程度に抑えるこ
とが可能な精度を有している。
【0013】前記リール式EPC装置6およびガイドロ
ール式EPC装置7は、ウェブWBのエッジの位置をフ
ィードバック制御してウェブWBの蛇行量を減少させる
従来公知の装置であり、「EPC」は、エッジ・ポジシ
ョン・コントロール(Edge Position Control)の略称
である。
【0014】ここで、リール式EPC装置6は、図2に
示すように、巻戻しリール1を回転自在に支持している
支持フレーム9を巻戻しリール1の軸方向に沿って移動
可能に支持するベースプレート6Aと、このベースプレ
ート6Aと前記支持フレーム9との間に架設されて支持
フレーム9を巻戻しリール1の軸方向に沿って駆動可能
なアクチュエータ6Bと、前記巻戻しリール1から引き
出された直後のウェブWBのエッジ位置を検出するセン
サ6Cと、このセンサ6Cの検出信号に基づく駆動信号
を前記アクチュエータ6Bに出力することで、前記支持
フレーム9を巻戻しリール1の軸方向に移動させてウェ
ブWBのエッジ位置をフィードバック制御するコントロ
ーラ6Dとを備えて構成されている。
【0015】前記アクチュエータ6Bは、油圧、空気
圧、電動機などを駆動源として直線往復運動するシリン
ダ装置であり、本実施形態においては、付帯設備を要し
ない電動式シリンダ装置が採用されている。また、前記
センサ6Cは、超音波、レーザ光、エア流などを媒体と
してウェブWBのエッジ位置の変動を連続的に検出する
エッジセンサであり、本実施形態においては、ウェブW
Bに対する物理的影響の少ない超音波式が採用されてい
る。
【0016】一方、ガイドロール式EPC装置7は、図
3に示すように、相互に平行に配設された一対の固定ガ
イドローラ7Aと、これらの上方に相互に平行に配設さ
れることでウェブWBを下方が開放したコ字状に巻回さ
せる一対の可動ガイドローラ7Bと、これらの可動ガイ
ドローラ7B,7Bを回転自在に支持している支持フレ
ーム7Cを縦軸周りに回動自在に支持する支持ベース7
Dと、この支持ベース7Dと前記支持フレーム7Cとの
間に架設されて支持フレーム7Cを縦軸周りに回転駆動
可能な図示しないアクチュエータと、前記固定ガイドロ
ーラ7A,7Aの一方から引き出されて前記スリッタ2
へ供給されるウェブWBのエッジ位置を検出するセンサ
7Eと、このセンサ7Eの検出信号に基づく駆動信号を
図示しないアクチュエータに出力することで、前記支持
フレーム7Cを縦軸廻りに回動させてウェブWBのエッ
ジ位置をフィードバック制御するコントローラ7Fとを
備えて構成されている。
【0017】図示しないアクチュエータは、油圧、空気
圧、電動機などを駆動源として直線運動または回転運動
するように構成されている。本実施形態においては、付
帯設備を要しない電動式のアクチュエータが採用されて
いる。また、前記センサ7Eは、超音波、レーザ光、エ
ア流などを媒体としてウェブWBのエッジ位置の変動を
連続的に検出するエッジセンサであり、本実施形態にお
いては、ウェブWBに対する物理的影響の少ない超音波
式が採用されている。
【0018】以上のように構成された磁気テープの製造
ライン(図1参照)において、巻戻しリール1にバルク
状に巻かれたウェブWBは、複数のガイドローラ4を巻
回した後、ガイドロール式EPC装置7の入口側の固定
ガイドローラ7A、可動ガイドローラ7B、7Bおよび
出口側の固定ガイドローラ7Aを順次巻回してスリッタ
2に供給され、その複数対の回転刃2A,2Aにより複
数本の磁気テープTPに裁断される。そして、裁断され
た各磁気テープTPは、それぞれ巻取装置3の巻取ハブ
3Aに巻き取られる。
【0019】ここで、巻戻しリール1にバルク状に巻か
れているウェブWBには多少の巻きズレがあるため、巻
戻しリール1から繰り出されたウェブWBは巻きズレに
応じて左右に蛇行する。その際、一実施形態に係る磁気
テープの製造方法によれば、図2に示すリール式EPC
装置6がウェブWBのエッジ位置を所定の基準位置にフ
ィードバック制御してウェブWBの蛇行量を減少させ
る。例えば、巻戻しリール1から繰り出されたウェブW
Bのエッジが図2の左方向に蛇行すると、そのエッジ位
置を検出するセンサ6Cの検出信号に基づいてコントロ
ーラ6Dがアクチュエータ6Bを収縮させる駆動信号を
出力し、アクチュエータ6Bが収縮して支持フレーム9
と共に巻戻しリール1を図2の右方向に移動させる。こ
うしてウェブWBのエッジ位置が所定の基準位置にフィ
ードバック制御されるのであり、巻戻しリール1から引
き出された直後のウェブWBの蛇行量が減少される。
【0020】また、巻戻しリール1からスリッタ2に至
るウェブWBの移送経路を構成している各ガイドローラ
4には多少のアライメントの狂いがあるため、スリッタ
2に供給されるウェブWBは各ガイドローラ4のアライ
メントの狂いに応じて左右に蛇行する。その際、一実施
形態に係る磁気テープの製造方法によれば、図3に示す
ガイドロール式EPC装置7がウェブWBのエッジ位置
を所定の基準位置にフィードバック制御してウェブWB
の蛇行量を減少させる。例えば、ガイドロール式EPC
装置7の出口側の固定ガイドローラ7Aからスリッタ2
側へ繰り出されるウェブWBのエッジが図3の右方向に
蛇行すると、そのエッジ位置を検出するセンサ7Eの検
出信号に基づいてコントローラ7Fが図示しないアクチ
ュエータに所定の駆動信号を出力し、支持フレーム7C
と共に2本の可動ガイドローラ7B,7Bを支持ベース
7Dに対して所定角度だけ縦軸廻に左方向に回動させ
る。こうしてウェブWBのエッジ位置が所定の基準位置
にフィードバック制御されるのであり、スリッタ2に供
給されるウェブWBの蛇行量が減少される。
【0021】
【実施例】実施例1〜実施例3として、図1に示すリー
ル式EPC装置6およびガイドロール式EPC装置7を
備えた磁気テープの製造ラインを使用して幅広のウェブ
WBを複数本の磁気テープTPに裁断し、スリッタ2の
入口付近におけるウェブWBの蛇行量を蛇行量測定器で
測定すると共に、スリッタ2により裁断された各磁気テ
ープTPの幅寸法の変動量を幅変動測定器で測定した。
ウェブWBの幅寸法は1000mm、磁気テープTPの
幅寸法は12.65mm(1/2インチ)、ウェブWB
および磁気テープTPの移送速度は600m/minと
した。また、比較例1、比較例2として、図1に示す前
記リール式EPC装置6およびガイドロール式EPC装
置7を撤去した磁気テープの製造ラインを使用し、その
他は実施例1〜実施例3と同一の条件によりウェブWB
の蛇行量と、各磁気テープTPの幅寸法の変動量とを測
定した。
【0022】測定結果は以下の表のとおりであり、スリ
ッタ2の入口付近のウェブWBの蛇行量が2.5mm以
内であれば、スリッタ2により裁断される各磁気テープ
TPの幅寸法の変動量が5μm以内に収まることが判明
した。
【0023】
【表1】
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る磁気
テープの製造方法によれば、スリッタの入口付近におけ
るウェブの蛇行量を2.5mm以内に規制するため、ス
リッタにより裁断されるテープの幅寸法の変動量を5μ
m以内に収めることができる。従って、幅方向の少なく
とも一側に予めサーボトラックが記録されるコンピュー
タのデータバックアップ用の磁気テープ、例えば、DD
S規格やLTO規格の磁気テープの製造に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁気テープの製造方法が適用され
る磁気テープの製造ラインを模式的に示す側面図であ
る。
【図2】図1に示したリール式EPC装置の構造を示す
斜視図である。
【図3】図1に示したガイドロール式EPC装置の構造
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 :巻戻しリール 2 :スリッタ 3 :巻取装置 6 :リール式EPC装置 6B:アクチュエータ 6C:センサ 6D:コントローラ 7 :ガイドロール式EPC装置 7E:センサ 7F:コントローラ WB:ウェブ TP:磁気テープ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幅広のウェブをスリッタにより複数本の
    テープに裁断するに当たり、前記スリッタの入口付近に
    おけるウェブの蛇行量を2.5mm以内に規制した状態
    で裁断することを特徴とする磁気テープの製造方法。
JP2001115525A 2001-04-13 2001-04-13 磁気テープの製造方法 Pending JP2002308490A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001115525A JP2002308490A (ja) 2001-04-13 2001-04-13 磁気テープの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001115525A JP2002308490A (ja) 2001-04-13 2001-04-13 磁気テープの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002308490A true JP2002308490A (ja) 2002-10-23

Family

ID=18966409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001115525A Pending JP2002308490A (ja) 2001-04-13 2001-04-13 磁気テープの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002308490A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013031086A1 (ja) * 2011-08-30 2013-03-07 パナソニック株式会社 テープ状光記録媒体の金型、テープ状光記録媒体およびその裁断装置
JP2017130250A (ja) * 2017-05-08 2017-07-27 日立マクセル株式会社 磁気テープ及びその製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013031086A1 (ja) * 2011-08-30 2013-03-07 パナソニック株式会社 テープ状光記録媒体の金型、テープ状光記録媒体およびその裁断装置
JPWO2013031086A1 (ja) * 2011-08-30 2015-03-23 パナソニック株式会社 テープ状光記録媒体の金型、テープ状光記録媒体およびその裁断装置
JP2017130250A (ja) * 2017-05-08 2017-07-27 日立マクセル株式会社 磁気テープ及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2008047546A1 (fr) Dispositif d'enroulement de film automatique, système de refendage et d'enroulement et procédé de fabrication d'un film enroulé
JP4871769B2 (ja) ロール材巻取り装置
JP2009227417A (ja) テープ巻取装置
JP2002308489A (ja) 磁気テープの製造方法
US10546609B2 (en) System and method for manufacturing a tape storage data cartridge
JP2002308490A (ja) 磁気テープの製造方法
JP2917237B2 (ja) 磁気記録媒体の製造方法、及び磁気記録媒体
JP4133849B2 (ja) テープ巻取方法およびテープ巻取装置
JP2002329314A (ja) 磁気テープの製造方法
JP2007234201A (ja) サーボ信号書込み装置
JP2002324378A (ja) 磁気テープの製造方法
JP2009093739A (ja) 記録再生装置
JP2001035046A (ja) 可撓性テープのテンション検出方法及びテンション制御方法
JPH05314475A (ja) テープ製造方法及びその装置
JPH07297230A (ja) Tabテープの供給側若しくは巻取側におけるリール交換方法
JP2003242746A (ja) 磁気テープカセットの製造方法
JP2005346817A (ja) 磁気テープの製造方法及び磁気テープ
JP5942953B2 (ja) 線条材搬送機構、線条材搬送方法、及びテープ搬送機構
JP2003242633A (ja) 磁気テープの製造方法
JP2003257018A (ja) 磁気テープの製造方法
JP2002346468A (ja) 塗布方法
JP2003196826A (ja) 磁気テープの製造方法
JP2006202370A (ja) 磁気テープ製造方法および装置とそのテープ
JP2008149380A (ja) 薄板状材料のスリッター装置およびその装置による薄板状材料のスリッター方法
JP2004127340A (ja) 磁気テープの製造方法