JP2002307705A - 廃液インク袋一体型インクカートリッジ - Google Patents
廃液インク袋一体型インクカートリッジInfo
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Abstract
でなく、廃液インク袋をインク袋と一体に設けることに
よって、カートリッジケースの利用されていない空間を
有効に利用し、インクカートリッジの大型化を防止す
る。 【解決手段】 廃液インク袋一体型インクカートリッジ
1は、可撓性のインク袋2、可撓性の廃液インク袋4、
カートリッジケース6からなり、インク袋2と廃液イン
ク袋4が隣接した状態で、同一のカートリッジケース6
内に収納されている。インク袋2は一方の端部にインク
供給口3を有し、廃液インク袋4の一方の端部にインク
受容口5を有し、廃液インク袋4のインク受容口5をイ
ンク袋2の供給口3より低い位置に配置する。
Description
リンタに用いられる廃液インク袋一体型インクカートリ
ッジに関し、特に可撓性のインク袋と可撓性の廃液イン
ク袋がカートリッジケースに一体に収納された廃液イン
ク袋一体型インクカートリッジに関する。
理機能を有するインクカートリッジとして、例えば特開
昭62−13351号公報、特開平10−305597
号公報に記載されたものが知られている。特開昭62−
13351号公報(インクカートリッジ)の発明は、複
数のインク袋を一体に形成するインクカートリッジにお
いて、残量検知に要する電極を電気的に接続することを
特徴としたものであるが、発明の詳細な説明及び図面に
は、カートリッジの下方に廃インクを吸収する多孔質体
を設けることが記載されている。また、特開平10−3
05597号公報(インクジェットプリンタ)の発明
は、インクジェットヘッドのノズルが目詰まりしたとき
に、ノズルを介して強制的にヘッド外に吸引されたイン
クを吸収させる廃インク吸収材を、プリンタ本体におけ
るインクカートリッジ装着部の下方のインク供給針から
垂れたインク滴を吸収可能な位置に配設するものであ
る。
351号公報に記載されたインクカートリッジは、カー
トリッジケース内に廃液吸収体を収納する専用空間及び
専用空間を覆うカバーが必要であり、インクカートリッ
ジが大型化する。また、4色のインク中で例えばブラッ
クインクのみ使用量が多く、ブラックインクのみが無く
なった場合でもインクカートリッジ全体を交換しなけれ
ばならず不経済である。また、前記特開平10−305
597号公報に記載されたインクカートリッジは、プリ
ンタ本体側に大きな廃液吸収体を配した構成で、大きな
スペースが必要となりプリンタが大型化する。また頻繁
に使用すると、廃液インク吸収体が過充填となり交換す
る手間と費用を要する。
みなされたもので、請求項1の発明の目的は、カートリ
ッジケース内に廃液インク吸収体でなく、廃液インク袋
をインク袋と一体に設けることによってカートリッジケ
ース内の利用されていない空間を有効に利用し、インク
カートリッジが大型化することを防止することを目的と
する。
大きさを必要最小限に押さえ、低コストの廃液インク袋
一体型インクカートリッジを提供することを目的とす
る。
材質に自由度を持たせ、特にアルミニウム層を無くした
タイプ(アルミニウム層が無いと水分蒸発が多い)でも
使用可能とし、部品コストを低減することを目的とす
る。
設置位置をインク袋より低く設置することでインクの逆
流を防止し、廃液インクが廃液インク袋に確実に収容さ
れることを目的とする。
液インク袋の内側の材質(ポリエチレン)と同材質でイ
ンク受容口を形成し、熱溶着を確実に行われることを目
的とする。また、菱形部材の各角部には薄いフランジを
設け溶着の信頼性を更に向上することを目的とする。
は、インク供給口を有する可撓性のインク袋と廃液イン
ク受容口を有する可撓性の廃液インク袋が、同一のカー
トリッジケース内に収納されている廃液インク袋一体型
インクカートリッジであることを特徴とする。
インク袋一体型インクカートリッジにおいて、前記廃液
インク袋は前記インク袋よりも表面積が小さく、両者が
接触しないように前記廃液インク袋の一方の面を前記カ
ートリッジケース内面に固定したことを特徴とする。
手段の廃液インク袋一体型インクカートリッジにおい
て、前記廃液インク袋は、ポリエチレン/アルミニウム
/ナイロンの三層構造、ポリエチレン/アルミニウム/
ポリエステルの三層構造、ポリエチレン/アルミニウム
/ポリプロピレンの三層構造、ポリエチレン/アルミニ
ウム/セロハンの三層構造、またはポリエチレン/ナイ
ロンの二層構造、ポリエチレン/ポリエステルの二層構
造、ポリエチレン/ポリプロピレンの二層構造、ポリエ
チレン/セロハンの二層構造等から選ばれた材質からな
ることを特徴とする。
の廃液インク袋一体型インクカートリッジにおいて、前
記廃液インク袋のインク受容口を、前記インク袋のイン
ク供給口より低い位置に配置したことを特徴とする。
の廃液インク袋一体型インクカートリッジにおいて、前
記インク袋のインク供給口及び前記廃液インク袋のイン
ク受容口はそれぞれ菱形部材がポリエチレンで一体に形
成され、前記菱形部材の各隅部には先端にいくほど厚さ
が薄くなるフランジが形成されていることを特徴とす
る。
〜図4に示す実施例に基づいて説明する。 (実施例1)図1は、本発明の実施例1による廃液イン
ク袋一体型インクカートリッジの外観を示す図である。
本発明の廃液インク袋一体型インクカートリッジ1は、
可撓性のインク袋2、可撓性の廃液インク袋4、カート
リッジケース6等からなり、可撓性のインク袋2と可撓
性の廃液インク袋4が隣接した状態でカートリッジケー
ス6内に収納されている。可撓性のインク袋2は一方の
端部にインク供給口3を有し、また廃液インク袋4の一
方の端部にインク受容口5を有し、廃液インク袋の受容
口5をインク袋の供給口3より低い位置となるように、
廃液インク袋4をインク袋2の斜め下方に収納する。
ニウム/ナイロンの三層構造、ポリエチレン/アルミニ
ウム/ポリエステルの三層構造、ポリエチレン/アルミ
ニウム/ポリプロピレンの三層構造、ポリエチレン/ア
ルミニウム/セロハンの三層構造等の可撓性に富んだ材
質により構成され、中間にアルミニウム層を含むためイ
ンク成分の蒸発を極めて少なくすることができる。ま
た、三層構造に代えて、ポリエチレン/ナイロンの二層
構造、ポリエチレン/ポリエステルの二層構造、ポリエ
チレン/ポリプロピレンの二層構造、ポリエチレン/セ
ロハンの二層構造等の可撓性に富んだ材質により構成す
ることもでき、この場合には部品コストを低減すること
ができる。なお、三層構造及び二層構造の材質とも、通
常ポリエチレン層が袋の内面側となるように使用され
る。
よる廃液インク袋一体型インクカートリッジの外観を示
す図である。図1に示す実施例1による廃液インク袋一
体型インクカートリッジは、廃液インク袋4がインク袋
2の斜め下部に配置されたものであったが、実施例2に
よる廃液袋一体型インクカートリッジ1は、廃液インク
袋4がインク袋2の真下に配置されている。
よる廃液インク袋一体型インクカートリッジの外観を示
す図であり、図4は、インク袋とインク供給口部材との
結合部を拡大して示す斜視図である。実施例3による廃
液インク袋一体型インクカートリッジは、インク袋2及
び廃液インク袋4の断面形状が菱形であって、前記した
可撓性の三層または二層構造からなるフィルム材をフィ
ルム溶着部7で溶着して袋状に形成される。インク袋2
のインク供給口3及び廃液インク袋4の廃液インク受容
口5には、菱形部材9が、ポリエチレンで一体に形成さ
れており、菱形部材9の四隅部には先端にいくに従って
厚さが薄くなるフランジ10が形成されている。インク
供給口3が形成された菱形部材9をインク袋2に溶着す
る際、菱形部材の四隅部に設けられたフランジ10が、
インク袋2を形成するフイルム状部材間に介装され、フ
イルム状部材/フランジ/フイルム状部材の三層構造と
なり、構造的に十分な強度を有する溶着部が形成され
る。
ッジは、通常カートリッジケースの中にインク袋のみが
収納されているが、本発明においてはインク袋の下部に
廃液インク袋を収容する。インク袋はインクを消費する
と、除々に縮まりカートリッジケース内の空間は逆に増
加する。本発明の廃液インク袋一体型インクカートリッ
ジにおいて、廃液インク袋はその空間を利用し、図1に
示す実施例1のように斜め下部、あるいは図2,3に示
す実施例2,3のように真下に配置されている。廃液イ
ンクが生じるのは、インクカートリッジを新たにインク
ジェットプリンタに装着したときの初期充填や、印字ド
ット抜けが生じた時の回復動作(ポンプ吸引)あるいは
パージでキャップ内に溜まったインクの空吸引を行う時
等であり、量としては印字に使用するインク量よりはる
かに少ない。しかし、長期使用において4色分のインク
を消費すると従来例のプリンタ本体に設けられた廃液吸
収体であると、満タンになることがよく発生する。廃液
吸収体が満タンとなると、プリンタは吸収体を新品に交
換しないと使用できない。その不具合を解消するため
に、他の実施例においてはカートリッジケース内に吸収
体を入れている構造のものがあるが、インクカートリッ
ジ外形寸法の増加、吸収体カバー(カバーが無ければイ
ンク漏れが発生)が必要等のためコストアップとなる欠
点がある。
リッジによれば、カートリッジケースの少ないスペース
でもインク袋が縮まる空間を利用でき、また廃液インク
は蒸発しても問題ないため、インク袋の様な中間にアル
ミニウム層を必要としない低コストな材料で実現するこ
とができる。また、廃液インク袋は、廃液が逆流しない
ようにインク袋よりも低い位置に配置する必要がある。
従来例においてはプリンタ底面や、カートリッジ底面に
配置していたが、そのためのスペースは確実に必要とな
る。本発明ではそのスペースは必要無く小型な装置が実
現できる。
ケース内に廃液インク吸収体でなく、廃液インク袋をイ
ンク袋と一体に設けることによって利用されていない空
間を有効に利用し、インクカートリッジが大型化するこ
とを防止することができ、また使用済みのインク袋と、
廃液インク袋が一体であり、しかも同じ色のインクであ
るため容易にリサイクルが可能となる。
大きさを必要最小限に押さえ、低コストの廃液インク袋
一体型インクカートリッジを提供することができ、また
サイズは異なるが、袋と供給口または受容口の構成を同
一とすることができ、生産設備等の共通化、部品の共通
化等を図ることができる。
の範囲が広いため、例えば他の用途に使用した材料でも
転用でき部品コストを低減でき、特にアルミニウム層を
無くしたタイプ(アルミニウム層を無くすと水分蒸発が
多い)でも使用可能とし、部品コストの低減を図ること
ができる。
設置位置をインク袋より低くすることで、インクの逆流
を防止し、廃液インクを確実に廃液インク袋に収容する
ことができ、プリンタ本体側に固定したポンプ近くの部
品レイアウトの自由度が増し、万一廃液が未使用のイン
クと混ざる危険性もない。
インク袋を同じ材質で、大きさは異なるが相似形状とす
ることができ、製造や生産設備が容易に対応できる。ま
た、インク袋及び廃液インク袋の内側の材質(ポリエチ
レン)と同材質でインク受容口、菱形部材及びフランジ
を形成し、確実に熱溶着を行うことができる。また菱形
部材の各隅部にはフランジが形成され、フランジは先端
に行くほど薄く形成されているので、インク袋及び廃液
インク袋と菱形部材との溶着部は十分な強度を有し、溶
着の信頼性を更に向上することができる。
ートリッジの外観を示す図である。
ートリッジの外観を示す図である。
ートリッジの外観を示す図である。
部を拡大して示す斜視図である。
ク袋、3…インク供給口、4…廃液インク袋、5…廃液
インク受容口、6…カートリッジケース、7…フィルム
溶着部、8…熱溶着部、9…菱形部材、10…フラン
ジ。
Claims (5)
- 【請求項1】 インク供給口を有する可撓性のインク袋
と廃液インク受容口を有する可撓性の廃液インク袋が同
一のカートリッジケース内に収納されていることを特徴
とする廃液インク袋一体型インクカートリッジ。 - 【請求項2】 前記廃液インク袋は前記インク袋よりも
表面積が小さく、両者が接触しないように前記廃液イン
ク袋の一方の面を前記カートリッジケース内面に固定し
たことを特徴とする請求項1に記載の廃液インク袋一体
型インクカートリッジ。 - 【請求項3】 前記廃液インク袋は、ポリエチレン/ア
ルミニウム/ナイロンの三層構造、ポリエチレン/アル
ミニウム/ポリエステルの三層構造、ポリエチレン/ア
ルミニウム/ポリプロピレンの三層構造、ポリエチレン
/アルミニウム/セロハンの三層構造、ポリエチレン/
ナイロンの二層構造、ポリエチレン/ポリエステルの二
層構造、ポリエチレン/ポリプロピレンの二層構造、ポ
リエチレン/セロハンの二層構造等から選ばれた材質か
らなることを特徴とする請求項1または2に記載の廃液
インク袋一体型インクカートリッジ。 - 【請求項4】 前記廃液インク袋のインク受容口を、前
記インク袋のインク供給口より低い位置に配置したこと
を特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の廃液イン
ク袋一体型インクカートリッジ。 - 【請求項5】 前記インク袋のインク供給口及び前記廃
液インク袋のインク受容口はそれぞれ菱形部材がポリエ
チレンで一体に形成され、前記菱形部材の各隅部には先
端にいくほど厚さが薄くなるフランジが形成されている
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の廃
液インク袋一体型インクカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001116400A JP2002307705A (ja) | 2001-04-16 | 2001-04-16 | 廃液インク袋一体型インクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001116400A JP2002307705A (ja) | 2001-04-16 | 2001-04-16 | 廃液インク袋一体型インクカートリッジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002307705A true JP2002307705A (ja) | 2002-10-23 |
Family
ID=18967140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001116400A Pending JP2002307705A (ja) | 2001-04-16 | 2001-04-16 | 廃液インク袋一体型インクカートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002307705A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7404619B2 (en) | 2004-12-03 | 2008-07-29 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
US8210669B2 (en) | 2009-10-29 | 2012-07-03 | Seiko Epson Corporation | Fluid container |
US8752945B2 (en) | 2011-09-30 | 2014-06-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cartridges |
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CN104768765A (zh) * | 2012-09-26 | 2015-07-08 | 船井电机株式会社 | 用于微流体供应物的可扩展废弃油墨容具 |
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JPH0315135U (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-15 | ||
JP2000296626A (ja) * | 1999-04-15 | 2000-10-24 | Seiko Epson Corp | インク収納容器、その製造方法、及びインクカートリッジ |
-
2001
- 2001-04-16 JP JP2001116400A patent/JP2002307705A/ja active Pending
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