JP2002304209A - 処理装置の管理方法 - Google Patents

処理装置の管理方法

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JP2002304209A
JP2002304209A JP2001107019A JP2001107019A JP2002304209A JP 2002304209 A JP2002304209 A JP 2002304209A JP 2001107019 A JP2001107019 A JP 2001107019A JP 2001107019 A JP2001107019 A JP 2001107019A JP 2002304209 A JP2002304209 A JP 2002304209A
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JP2001107019A
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Koji Izumi
幸治 泉
Takeshi Nosaka
武史 野坂
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Chugai Ro Co Ltd
Original Assignee
Chugai Ro Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信プロトコルが異なる制御装置が複数台存
在する場合であっても1台の監視装置で各処理装置の稼
動状態を一括管理可能とする。 【解決手段】 所定の処理を行う複数の処理装置1A,
1B,1Cを組み合わせて所定の製品を製造するに際
し、各処理装置1A〜1Cに対応する制御装置を設け
る。この制御装置1A〜1Cの制御データを別途設けた
監視装置Xに送信して前記処理装置の稼動状態を管理す
る。各制御装置1A〜1Cからの制御データを一旦デー
タ変換器Ta,Tb,Tcに送信し、このデータ変換器
Ta〜Tcで通信プロトコルを統一した後、この制御デ
ータを単一の監視装置Xへ送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の処理装置の稼動
状態を監視装置で一括管理する処理装置の管理方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】所定の製品を製造する工程として、たと
えば、ストリップを製造する場合についてみてみると、
高炉で所定成分の鋼材を製造する工程、製造された
鋼材からスラブ等の鋼片を製造する工程、製造された
鋼片を加熱する工程、加熱された鋼片を圧延してスト
リップを製造する工程、製造されたストリップを熱処
理して製品化する工程等から構成されている。
【0003】前記それぞれの工程では、各工程の処理目
的に合わせて複数の処理装置を組合わせ、1つの製造設
備を構築している。そして、それぞれの処理装置には制
御装置が設けられ、各処理装置における処理目的を達成
するよう搬送速度、在炉時間、炉内雰囲気、炉内温度、
炉内圧力等種々の項目を制御している。
【0004】そして、これら所定の製品を製造している
メーカでは、それぞれの装置の稼動状態、たとえば、搬
送速度、炉内温度、炉内圧力等を中央監視室等で一括管
理している。
【0005】ところで、前記制御装置には、データ送受
信のための通信プロトコルが設定されており、一般に、
1つの処理工程を構成する製造設備においては、複数の
制御装置が設置されていても各制御装置の通信プロトコ
ルは同一の通信プロトコルに統一されている。
【0006】なお、通信プロトコルとは、コンピュータ
間でデータをやり取りするときに必要な通信手順に関す
る約束事で、手順を決めておくことによりデータを送信
する側と受信する側とで通信の手順を一致させるもので
ある。通信プロトコルの最も基本的な構成は、たとえ
ば、送信開始を示す信号、送信終了を示す信号、
送るデータの最小単位(たとえば、8ビットずつ送る)、
送信と受信の手順、伝送速度、である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、制御装置の
通信プロトコルは、一般にメーカや制御装置の機種によ
り異なる。このため、従来の製造設備では、所定の処理
工程を構築する製造設備に使用される制御装置の通信プ
ロトコルは統一されているにもかかわらず、別の処理工
程を構築する製造設備では別の通信プロトコルを有する
制御装置で前記製造設備を構成する処理装置の制御を実
施しているので、一般には1つの製品を製造する一連の
処理工程であっても、各処理工程を構成する処理装置の
稼動状態を監視するのに通信プロトコルの種類だけ監視
装置が必要になるという問題があった。
【0008】この問題は処理工程の違いから生じる問題
に限定されるものではなく、同一の処理工程が複数ライ
ンある場合でも、各処理ラインに設けた制御装置の通信
プロトコルが処理ライン毎に異なるなら、前記同様、各
処理ラインを構成する処理装置の稼動状態を監視するの
に、各制御装置の通信プロトコルに適合する個別の監視
装置を持たなければならなかった。
【0009】たとえば、前記ストリップを製造する場合
についてみてみると、ストリップを製造するのに5つの
処理工程を有するので、各工程を構成する処理装置を制
御する制御装置の通信プロトコルがそれぞれ異なるとす
れば、処理装置の稼動状態を管理するのに最低5台の監
視装置を備える必要がある。しかも、図4に示すよう
に、鋼片を加熱する工程に3台の加熱炉1A,1B,1
Cがあり、それら3台の加熱炉1A,1B,1Cを制御
する制御装置の通信プロトコルがそれぞれ異なるのであ
れば、鋼片を加熱する工程だけで3台の監視装置3A,
3B,3Cが必要となり、処理工程全体では7台の監視
装置を持つ必要があった。
【0010】また、図5に示すように、前記各処理工程
を構成する処理装置の制御データを制御装置2A,2
B,2Cから公衆回線5を介して監視装置3A,3B,
3Cに送信する場合、制御装置2A,2B,2Cが直接
公衆回線に接続されるので、第三者に制御データを悪用
される可能性があった。
【0011】本発明は、通信プロトコルが異なる制御装
置が複数台存在する場合であっても1台の監視装置で各
処理工程を構成する全ての処理装置の稼動状態を一括管
理できるようにするものである。また、本発明は、制御
装置と監視装置とを公衆回線を介して接続する場合で
も、第三者に制御データを悪用されるのを防ぐものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定の処理を
行う複数の処理装置を組み合わせて所定の製品を製造す
るに際し、各処理装置に対応する制御装置を設け、この
制御装置の制御データを別途設けた監視装置に送信して
前記処理装置の稼動状態を管理する処理装置の管理方法
において、前記各制御装置からの制御データを一旦デー
タ変換器に送信し、このデータ変換器で通信プロトコル
を統一した後、この制御データを単一の監視装置へ送信
する処理装置の管理方法を提供するものである。
【0013】前記データ変換器から監視装置への制御デ
ータの送信を公衆回線を介して行ってもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、図面に示す本発明の実施形
態を説明する。図1に示すように、1つの処理工程に複
数の処理装置が設けてあり、それぞれの処理装置に対応
する制御装置の通信プロトコルが異なる場合、たとえ
ば、鋼片の加熱工程において3台の加熱炉1A,1B,
1Cが設けてある場合についてみてみると、加熱炉1
A,1B,1Cには、それぞれ通信プロトコルの異なる
制御装置2A,2B,2C(制御装置2Aはプロトコル
A、制御装置2BはプロトコルB、制御装置2Cはプロ
トコルCをそれぞれ採用している。)が電気的に接続し
てあり、各制御装置2A,2B,2Cへは加熱炉1A,
1B,1Cから測定データとして、たとえば、炉内温
度、炉内圧力等の測定値が入力されるとともに、予め目
標となる炉内温度(設定炉温)と炉内温度の測定値との
偏差をなくすのに必要な燃焼量、この燃焼量に対する燃
料供給量、燃焼空気比等の設定データが入力されてい
る。そして、加熱炉1A,1B,1Cで測定された測定
データは予め制御装置2A,2B,2Cに設定されてい
る設定データと比較され、前記両データの偏差をなくす
よう前記燃料供給量や燃焼空気量等を制御し、所定の製
品を製造する。なお、前記制御装置2A,2B,2Cで
処理される測定データと設定データとを合わせて制御デ
ータという。
【0015】このとき、前記制御装置2A,2B,2C
で処理されている制御データのうち、たとえば前記測定
データを同一(共通)の通信プロトコル(プロトコル
X)を有するデータ変換器T(Ta,Tb,Tc)へそ
れぞれ送信し、これらのデータ変換器Ta,Tb,Tc
を介して1台の監視装置Xに送信して加熱炉1A,1
B,1Cの稼動状態を管理する。すなわち、異なる通信
プロトコルを有する前記各制御装置2A,2B,2Cへ
加熱炉1A,1B,1Cから入力された測定データは、
同一(共通)の通信プロトコルを有するデータ変換器T
a,Tb,Tcに送信されることで共通の通信プロトコ
ルで処理できるので、従来と異なり1台の監視装置で各
加熱炉1A,1B,1Cの稼動状態を管理できる。
【0016】なお、前述の説明では、制御装置2A,2
B,2Cへ個別に対応するデータ変換器Ta,Tb,T
cを設けるようにしたが、データ変換器は制御装置に1
対1で対応する必要はなく、たとえば図2に示すよう
に、各制御装置2A,2B,2Cの測定データを1台の
データ変換器Tへ送信し、このデータ変換器Tを介して
前記測定データを1台の監視装置Xに送信しても良い。
【0017】また、処理工程が複数あり、個々の処理工
程毎に制御装置の通信プロトコルは統一されているが各
処理工程間での通信プロトコルが統一されていない場合
にも、本発明を適用することができる。すなわち、これ
らの場合には、各処理工程毎にデータ変換器を設けて通
信プロトコルを統一して1台の監視装置に測定データを
送信すればよい。
【0018】さらに、データ変換器Ta,Tb,Tcか
ら監視装置Xへの測定データの通信回線は、RS232
Cやイーサーネット等のケーブル回線に限定されるもの
ではなく、図3に示すように、固定電話回線、携帯電話
やアマチュア無線等の無線通信回線、あるいはインター
ネット等の公衆回線であっても良い。この場合、制御装
置1A,1B,1C(図1参照)からの測定データはデ
ータ変換器Ta,Tb,Tcを介して監視装置Xに送信
されるので、たとえ送信した測定データに第三者がアク
セスしても、制御装置の設定データ等を変更することは
できない。
【0019】さらにまた、前述の説明では制御装置から
監視装置に送信するデータを測定データとして説明した
が、送信するデータはこれに限定するものではなく、た
とえば、設定データを含むすべての制御データであって
も問題ない。
【0020】また、前述の説明では処理装置に設けた制
御装置の通信プロトコルを異なるものとして説明した
が、制御装置の通信プロトコルは全ての処理装置におい
て同一であっても何ら問題はない。この場合も、送信す
るデータ(例えば制御データ)を一旦データ変換器を介
して監視装置ヘ送信することにより、公衆回線を利用し
ての監視であっても、第三者が制御装置内のデータにア
クセスすることを防止できる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明で
は監視装置へのデータの送信を同一の通信プロトコルを
有するデータ変換器を介して行うので、制御装置の通信
プロトコルが複数存在しても1台の監視装置で処理装置
の運転状況を管理できる。また、公衆回線を介して処理
装置の運転状況を管理する場合、データ変換器を介して
制御装置を公衆回線に接続するので、第三者が送信中の
データにアクセスしても制御装置内のデータ(設定値
等)を操作することはできない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係る管理方法を実行する
処理装置、制御装置、データ変換器及び監視装置からな
るシステムの一例を示すブロック図である。
【図2】 本発明の実施形態に係る管理方法を実行する
システムの他の例を示すブロック図である。
【図3】 本発明の実施形態に係る管理方法を実行する
システムの他の例を示すブロック図である。
【図4】 従来の管理方法を実行するシステムの一例を
示すブロック図である。
【図5】 従来の管理方法を実行するシステムの他の例
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1A,1B,1C 加熱炉 2A,2B,2C 制御装置 T,Ta,Tb,Tc データ変換器 X 監視装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 H04Q 9/00 321E 9/14 9/14 K Fターム(参考) 3C100 AA21 CC12

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の処理を行う複数の処理装置を組み
    合わせて所定の製品を製造するに際し、各処理装置に対
    応する制御装置を設け、この制御装置の制御データを別
    途設けた監視装置に送信して前記処理装置の稼動状態を
    管理する処理装置の管理方法において、 前記各制御装置からの制御データを一旦データ変換器に
    送信し、このデータ変換器で通信プロトコルを統一した
    後、この制御データを単一の監視装置へ送信することを
    特徴とする処理装置の管理方法。
  2. 【請求項2】 前記データ変換器から監視装置への制御
    データの送信を公衆回線を介して行うことを特徴とする
    請求項1に記載の処理装置の管理方法。
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