JP2002303469A - 温度センサ取付装置 - Google Patents

温度センサ取付装置

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JP2002303469A
JP2002303469A JP2001104936A JP2001104936A JP2002303469A JP 2002303469 A JP2002303469 A JP 2002303469A JP 2001104936 A JP2001104936 A JP 2001104936A JP 2001104936 A JP2001104936 A JP 2001104936A JP 2002303469 A JP2002303469 A JP 2002303469A
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JP
Japan
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case
temperature sensor
sensor
sensor case
radiation fin
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JP2001104936A
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Yoshihiko Kato
芳彦 加藤
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Mitsubishi Materials Corp
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Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度センサ取付装置において、放熱フィンに
差し込んだセンサケースが抜け難いと共にチューブエレ
メントが放熱フィンより突出していなくても取付容易に
すること。 【解決手段】 空調装置のエバポレータ1に温度センサ
を取り付けるための温度センサ取付装置2であって、前
記エバポレータの放熱フィン3内に先端側が差し込み可
能かつ前記温度センサを内部に挿入可能な筒状のセンサ
ケース5と、先端側を突出させた状態で前記センサケー
スを保持するケース保持部材6とを備え、該ケース保持
部材は、前記センサケースに対して平行にかつ同一方向
に突出し前記放熱フィン内に先端側が差し込み可能な支
持棒部7を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等に搭載され
る空調装置のエバポレータにおける温度を検出する温度
センサをエバポレータに取り付ける温度センサ取付装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】車両等に搭載されるエアコンディショナ
ー(空調装置)には、通過する空気を冷却するエバポレ
ータが設置されており、該エバポレータは、冷媒流路を
内部に有するチューブエレメントと、該チューブエレメ
ントに固定された波板状の放熱フィンとが積層状態に固
定されて、通過する空気と内部の冷媒とで熱交換を行う
ものである。
【0003】このエバポレータには、その温度を検出し
てコンプレッサを制御することにより冷却能力を調整す
るための温度センサが取り付けられている。特に、エバ
ポレータへの着霜により冷気が流れ難くなることを防止
するために、着霜検出としても上記温度センサにより温
度測定が行われている。従来、この温度センサは、例え
ば円筒状のセンサケース内に挿入・固定され、該センサ
ケースの先端側を上記放熱フィン内に差し込むことによ
り、エバポレータに取り付けられている。また、他の取
付手法として、センサケースに取付治具を設け、該取付
治具をチューブエレメントにはめ込む等して温度センサ
を取り付けるものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の温度センサ取付技術には、以下の課題が残されてい
る。すなわち、放熱フィン内にセンサケースを差し込む
だけで温度センサを取り付ける場合には、振動等により
センサケースが放熱フィンから抜け落ちてしまうおそれ
があった。また、取付治具をチューブエレメントにはめ
込んで取り付ける場合には、はめ込みスペースが必要に
なるため、放熱フィンよりもチューブエレメントが突出
して構成されている必要があり、放熱フィンとチューブ
エレメントとが面一状態で構成されているエバポレータ
には取付困難であった。
【0005】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、放熱フィンに差し込んだセンサケースが抜け難い
と共にチューブエレメントが放熱フィンより突出してい
なくても取付容易な温度センサ取付装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために以下の構成を採用した。すなわち、本発明
の温度センサ取付装置は、空調装置のエバポレータに温
度センサを取り付けるための温度センサ取付装置であっ
て、前記エバポレータの放熱フィン内に先端側が差し込
み可能かつ前記温度センサを内部に挿入可能な筒状のセ
ンサケースと、先端側を突出させた状態で前記センサケ
ースを保持するケース保持部材とを備え、該ケース保持
部材は、前記センサケースに対して平行にかつ同一方向
に突出し前記放熱フィン内に先端側が差し込み可能な支
持棒部を備えていることを特徴とする。
【0007】この温度センサ取付装置では、ケース保持
部材が、センサケースに対して平行にかつ同一方向に突
出し放熱フィン内に先端側が差し込み可能な支持棒部を
備えているので、エバポレータに取り付ける際に、セン
サケースを放熱フィン内に差し込むと同時に支持棒部も
放熱フィン内に差し込まれ、センサケースだけでなく支
持棒部と放熱フィンとの摩擦力も付加され、放熱フィン
から抜け難くすることができる。
【0008】また、本発明の温度センサ取付装置は、前
記支持棒部の表面に凹凸が複数形成されていることが好
ましい。すなわち、この温度センサ取付装置では、支持
棒部の表面に凹凸が複数形成されていることにより、放
熱フィンとの摩擦力が大きくなり、さらに放熱フィンか
ら抜け難くすることができる。
【0009】また、本発明の温度センサ取付装置は、前
記ケース保持部材が、前記センサケースを着脱可能に保
持していることが好ましい。すなわち、この温度センサ
取付装置では、ケース保持部材が、センサケースを着脱
可能に保持していることにより、温度センサをセンサケ
ース毎交換することができる。
【0010】また、本発明の温度センサ取付装置は、前
記センサケースの基端にフランジ部が形成され、前記ケ
ース保持部材が、前記センサケースの基端側を挟んで保
持する保持部を備え、該保持部には、前記フランジ部が
嵌合可能な溝部が形成されている技術が採用される。す
なわち、この温度センサ取付装置では、保持部に、フラ
ンジ部が嵌合可能な溝部が形成されているので、センサ
ケースの基端側を保持部で挟んだ状態で、センサケース
の進退が抑制され、センサケースのずれやがたつきを防
止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る温度センサ取
付装置の一実施形態を、図1から図3を参照しながら説
明する。
【0012】本実施形態の温度センサ取付装置は、図1
から図3に示すように、車両用空調装置のエバポレータ
1に温度センサとして用いるサーミスタを取り付けるた
めの温度センサ取付装置2である。なお、取り付けられ
るエバポレータ1は、放熱フィン3とチューブエレメン
ト4とが面一状態で構成されているタイプである。この
温度センサ取付装置2は、エバポレータ1の放熱フィン
3内に先端側が差し込み可能かつサーミスタ(図示略)
を内部に挿入可能な先細円筒状のセンサケース5と、先
端側を突出させた状態でセンサケース5を保持する樹脂
製のケース保持部材6とを備えている。
【0013】該ケース保持部材6は、センサケース5に
対して平行にかつ同一方向に突出し放熱フィン3内に先
端側が差し込み可能な支持棒部7を平板部8に備えてい
る。該支持棒部7は、先端が先細に形成されていると共
に上下面に複数の凹凸部7aが形成されている。なお、
該凹凸部7aは、それぞれ基端側に直角部が配された略
直角三角形状の断面形状となっている。
【0014】また、支持棒部7は、センサケース5が差
し込まれる放熱フィン3の部分に対してチューブエレメ
ント4を挟んで隣接する放熱フィン3の部分に、差し込
み可能にセンサケース5から離間して設けられている。
上記センサケース5は、ステンレス等の金属製であり、
基端にフランジ部5aが形成されている。なお、センサ
ケース5及び支持棒部7は、その上下方向の厚さ(セン
サケースでは直胴部分の直径)が放熱フィン3の折り曲
げられた板面と板面との間の間隔よりも若干大きく設定
され、差し込んだ際に、放熱フィン3に上下で押圧状態
に接触するようになっている。
【0015】上記ケース保持部材6は、センサケース5
を着脱可能に保持するものであり、センサケース5の基
端側を挟んで保持する保持部9を備えている。該保持部
9は、円筒を二つ割りにした一対の半円筒部9aで構成
されている。一対の半円筒部9aは、可撓性を有する一
側縁部9bで互いに接続され、一側縁部9bを中心に回
転可能になっている。また、一方の半円筒部9aには、
他側縁部9cにはめ込み用凸部9dが設けられ、他方の
半円筒部9aには、他側の平板部8にはめ込み用凸部9
dがはめ込み可能なはめ込み穴部8aが形成されてい
る。すなわち、センサケース5を、一対の半円筒部9a
で挟むと共に、はめ込み用凸部9dをはめ込み用穴部8
aにはめ入れることにより、センサケース5を挟持する
ことができる。
【0016】また、上記保持部9には、一対の半円筒部
9a内側にフランジ部5aが嵌合可能な溝部9eが形成
され、センサケース5は、フランジ部5aを溝部9eに
はめ込んだ状態で保持部9に挟まれて保持される。な
お、符号10は、センサケース5内のサーミスタに接続
された配線である。
【0017】本実施形態では、ケース保持部材6が、放
熱フィン3内に先端側が差し込み可能な支持棒部7を備
えているので、エバポレータ1に取り付ける際に、セン
サケース5を放熱フィン3内に差し込むと同時に支持棒
部7も放熱フィン3内に差し込まれ、センサケース5だ
けでなく支持棒部7と放熱フィン3との摩擦力も付加さ
れ、放熱フィン3から抜け難くすることができる。特
に、支持棒部7に形成された複数の凹凸部7aにより、
センサケース5の放熱フィン3からの抜けやずれがさら
に抑制される。
【0018】また、ケース保持部材6が、センサケース
5を着脱可能に保持していることにより、サーミスタを
センサケース5毎交換することができる。さらに、保持
部9に、フランジ部5aが嵌合可能な溝部9eが形成さ
れているので、センサケース5の基端側を保持部9で挟
んだ状態で、センサケース5の進退が抑制され、保持部
9の対するセンサケース5のずれやがたつきを防止する
ことができる。
【0019】なお、本発明の技術範囲は上記実施の形態
に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲において種々の変更を加えることが可能である。例
えば、上記実施形態の温度センサ取付装置は、支持棒部
が一つ設けられているが、支持棒部を複数設けても構わ
ない。一例としては、2つの支持棒部をセンサケースの
両側に配して、センサケースと共に2つの支持棒部を放
熱フィン内に差し込むようにしてもよい。
【0020】また、支持棒部の表面に複数の凹凸部を形
成したが、センサケースの表面にも複数の凹凸部を形成
しても構わない。また、取り付けられるエバポレータ
を、放熱フィンとチューブエレメントとが面一状態で構
成されているタイプとしたが、チューブエレメントが放
熱フィンから突出して構成されているタイプに取り付け
ても構わない。
【0021】
【発明の効果】本発明の温度センサ取付装置によれば、
ケース保持部材が、センサケースに対して平行にかつ同
一方向に突出し放熱フィン内に先端側が差し込み可能な
支持棒部を備えているので、センサケースの差し込み時
に支持棒部も放熱フィン内に差し込まれ、センサケース
だけでなく支持棒部と放熱フィンとの摩擦力も付加さ
れ、放熱フィンから抜け難くすることができ、着霜等の
検出を安定して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る温度センサ取付装置の一実施形
態を示す斜視図である。
【図2】 本発明に係る温度センサ取付装置の一実施形
態を示す分解斜視図である。
【図3】 本発明に係る温度センサ取付装置の一実施形
態において、エバポレータに取り付けた状態の温度セン
サ取付装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 温度センサ取付装置 5 センサケース 5a フランジ部 6 ケース保持部材 7 支持棒部 7a 凹凸部 9 保持部 9e 溝部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調装置のエバポレータに温度センサを
    取り付けるための温度センサ取付装置であって、 前記エバポレータの放熱フィン内に先端側が差し込み可
    能かつ前記温度センサを内部に挿入可能な筒状のセンサ
    ケースと、 先端側を突出させた状態で前記センサケースを保持する
    ケース保持部材とを備え、 該ケース保持部材は、前記センサケースに対して平行に
    かつ同一方向に突出し前記放熱フィン内に先端側が差し
    込み可能な支持棒部を備えていることを特徴とする温度
    センサ取付装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の温度センサ取付装置に
    おいて、 前記支持棒部は、表面に凹凸が複数形成されていること
    を特徴とする温度センサ取付装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の温度センサ取付
    装置において、 前記ケース保持部材は、前記センサケースを着脱可能に
    保持していることを特徴とする温度センサ取付装置。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載の温度
    センサ取付装置において、 前記センサケースは、基端にフランジ部が形成され、 前記ケース保持部材は、前記センサケースの基端側を挟
    んで保持する保持部を備え、 該保持部には、前記フランジ部が嵌合可能な溝部が形成
    されていることを特徴とする温度センサ取付装置。
JP2001104936A 2001-04-03 2001-04-03 温度センサ取付装置 Pending JP2002303469A (ja)

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