JP2002302100A - 展開型構造物の保持解放装置 - Google Patents

展開型構造物の保持解放装置

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JP2002302100A
JP2002302100A JP2001107186A JP2001107186A JP2002302100A JP 2002302100 A JP2002302100 A JP 2002302100A JP 2001107186 A JP2001107186 A JP 2001107186A JP 2001107186 A JP2001107186 A JP 2001107186A JP 2002302100 A JP2002302100 A JP 2002302100A
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Manabu Gamagahara
学 蒲ヶ原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のアンテナパネルでは、アンテナパネ
ルを展開した状態において、アンテナ素子面に保持ピン
40等が突出している。このため、アンテナが送受信す
る電波が乱され、アンテナ性能が劣化するという課題が
あった。 【解決手段】 人工衛星に搭載され、複数のパネルを展
開する展開型構造物を保持または解放する装置におい
て、パネルが収納された状態で、最外に位置する最外パ
ネルを除くパネルに設けられた貫通穴を貫通する保持ピ
ン40と、最外パネルの裏側に設けられ、保持ピン40
を角度可変に固定する保持部70と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人工衛星に搭載さ
れ、複数のパネルを展開する展開型構造物を保持または
解放する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に、人工衛星構体10に搭載されて
いる従来の展開型アンテナパネル20用の保持解放装置
の構造、および展開型アンテナパネル20の展開動作を
示す。隣り合う展開型アンテナパネル20は、ヒンジ3
0でつながれている。展開型アンテナパネル20には、
展開型アンテナパネル20を収納、または展開するため
の保持解放装置が具備されている。保持解放装置は、保
持ピン40、スプリング50、および保持具55を含
む。
【0003】アンテナ収納状態(図1(a)))において
は、展開型アンテナパネル20は折りたたまれている。
このとき、保持ピン40は、各展開型アンテナパネル2
0に設けられた貫通穴を貫通している。保持具55は、
保持ピン40を所定の力で引きつけて、各展開型アンテ
ナパネル20を貫通した状態に拘束する。この状態で、
スプリング50は、保持ピン40と展開型アンテナパネ
ル20との間に挟まれて収縮している。
【0004】次に、保持具55による保持ピン40の拘
束が解かれると、スプリング50のバネ力により、保持
ピン40が展開型アンテナパネル20から引き抜かれ、
展開型アンテナパネル20の展開が可能となる(図1
(b))。
【0005】最終的に、展開型アンテナパネル20の展
開が完了すると、図1(c)に示すように、保持解放装置
の保持ピン40等がアンテナ素子面に突出した状態にな
る。
【0006】また、人工衛星に搭載されている従来の展
開型太陽電池パネルは、アンテナ素子面の代わりに太陽
電池実装面を備えることを除いて、展開型アンテナパネ
ル20と同様であり、説明は省略する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のアンテナパネル
では、アンテナパネルを展開した状態において、アンテ
ナ素子面に保持ピン40等が突出している。このため、
アンテナが送受信する電波が乱され、アンテナ性能が劣
化するという課題があった。
【0008】また、人工衛星構体10に駆動機構が設置
されている場合には、駆動機構の動作によって保持ピン
40が振動し、それに伴なってアンテナパネルが振動し
てしまうという問題が生じていた。
【0009】また、従来の太陽電池パネルの場合には、
図2に示すように太陽電池パネル60を保持している保
持ピン40を含む保持機構が、最外パネルの太陽電池実
装面上に突出してしまうと、保持ピン等の保持機構の影
になり、太陽光が当たらない領域が最外パネルの太陽電
池実装面に生じる。このため、太陽電池に直接影が落
ち、発生電力が低下してしまわないように、太陽電池を
実装しない非実装範囲を確保しなければならないという
課題があった。
【0010】そこで本発明は、上記の課題を解決するこ
とのできる展開型構造物の保持解放装置を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】人工衛星に搭載され、複
数のパネルを展開する展開型構造物を保持または解放す
る装置において、パネルが収納された状態で、最外に位
置する最外パネルを除くパネルに設けられた貫通穴を貫
通する保持ピンと、最外パネルの裏側に設けられ、保持
ピンを角度可変に固定する保持部と、を備えることを特
徴とする。
【0012】なお、保持部は、パネルから引き抜かれた
前記保持ピンの動きを抑制する手段を備えてもよい。
【0013】また、本発明の展開型構造物は、アンテナ
パネルであって、前記最外パネルのアンテナ素子面の裏
側に保持部が設けられている。
【0014】また、本発明の展開型構造物は、太陽電池
パネルであって、前記最外パネルの太陽電池実装面の裏
側に保持部が設けられている。
【0015】[効果]衛星に搭載される展開構造物におい
て、たとえば軌道上でアンテナパネルを展開する際、ア
ンテナパネルのアンテナ素子面に、衛星構体に保持する
保持機構(ケース、保持ピン等)を露出しないように
し、かつアンテナパネルが展開する際に、保持ピンが途
中のパネル間に引っかからないように、ピンの固定軸に
自由度を持たせるようにし、保持ピンの展開途中の稼動
範囲を大きくし抜けやすくした。
【0016】また、展開時には太陽電池実装面にある保
持ケースを極力突出させず、太陽電池に影を落とさない
ようにし、保持ピンの展開途中の稼動範囲を大きくし抜
けやすくした。これにより、アンテナパネルでは保持機
構がアンテナ素子面に露出していないため、従来のアン
テナ性能を劣化させていた要因がなく、搭載されている
アンテナの性能を最大限に生かすことができる。また、
太陽電池パネルでは太陽電池実装面に突出する部分を極
力小さくできることで、太陽電池の実装効率が上がり、
かつ突出物により太陽光を遮断することによる、発生電
力の低下を極力無くすことができる。
【0017】さらには、双方のパネルとも、展開時には
保持ピンの固定軸が動くことにより、パネル間をスムー
スに保持ピンが通過できるので、展開時の信頼度を高め
ることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施形態を通じて本
発明を説明する。
【0019】[実施形態1]図3は、本実施形態に係る保
持解放装置の構造および、展開型アンテナパネル20の
展開動作を示す。図1に示した構成と同様の構成には同
一符号を付しその説明を省略する。本実施形態では、保
持部70が、最外の展開型アンテナパネル20の裏面、
または展開型アンテナパネル20内部に設けられてい
る。保持部70は、保持ピン40の一端を角度可変に固
定する。保持部70についての具体例は、後述する。な
お、保持部70は、最外の展開型アンテナパネル20の
アンテナ素子面に突出しないことが望ましい。
【0020】アンテナ収納状態(図3(a)))において
は、展開型アンテナパネル20は折りたたまれている。
このとき、保持ピン40は、最外の展開型アンテナパネ
ル20を除く各展開型アンテナパネル20に設けられた
貫通穴を貫通して衛星構体にある保持部70に組み込ま
れている。
【0021】展開型アンテナパネル20を展開する場
合、保持部70に一端が固定された保持ピン40は、2
次元方向に動けるような自由度を有するので、保持ピン
40は、展開途中のパネルに引っかかることなく、パネ
ルから引き抜かれる。
【0022】展開型アンテナパネル20の展開が完了す
ると(図3(c))のようになり、最外アンテナパネルの
アンテナ素子面の裏面側に保持部70を具備したこと
で、展開型アンテナパネル20のアンテナ素子面側に
は、従来のように保持解放装置の部材を突出させなくて
も済むようになった。
【0023】次に、図4に保持部70のより詳細な具体
例を示す。保持部70は、保持部材80、およびスプリ
ング90を含む。保持部材80には、保持ピン40の端
部に設けられたリング100が掛けられている。これに
より、保持ピン40は、保持部70に角度可変に固定さ
れる。また、スプリング90は、保持ピン40の回りに
巻かれている。スプリング90の端部の一方は、保持部
材80、または展開型アンテナパネル20に固定され、
スプリング90の端部の他方は、保持ピン40の所定の
場所に固定されている。スプリング90は所定の剛性を
備え、パネル展開後において、保持ピン40のふらつき
を防止することができる(図5参照)。
【0024】これにより、保持部70を具備し、パネル
のアンテナ素子面側に取り付けられていた従来の保持機
構をなくしたことで、アンテナ素子面側に突出していた
部品類の影響によるアンテナ性能の劣化を無くすことが
できた。また、パネル展開時には、保持部70を具備し
たことにより、保持ピン40に自由度を持たせたこと
で、保持ピン40が最外パネルまで抜けなくとも、最外
パネル以外のパネルに保持ピン40が引っかかることな
く、パネルが展開できるようになった。
【0025】さらに、スプリング90に適当な剛性を持
たせることで、展開後の保持ピン40のふらつきを無く
すことができる。これにより、アンテナパネル展開後の
保持ピン40のふらつきを必要に応じて抑制することが
でき、アンテナ性能をさらに向上することができる。
【0026】なお、図4は、あくまでも保持部70につ
いての一例に過ぎず、保持部70の構成は、図4に限定
されないことは言うまでもない。すなわち、保持部70
は、保持ピン40を角度可変に固定する手段と、パネル
展開後の保持ピン40のふらつきを抑制する手段を備え
ればよい。
【0027】[実施形態2]展開構造物は、展開型太陽電
池パネルであってもよい。この場合の構成は、アンテナ
素子面の代わりに太陽電池実装面を備えることを除い
て、アンテナパネルと同様であり、図面を省略する。
【0028】本実施形態においては、太陽電池が実装さ
れている最外パネルに、保持ピン等の保持機構が突出し
なくなる。これにより、実装された太陽電池に保持機構
の影が落ちることによる発生電力の低下もなく、逆に太
陽電池の実装エリアを従来よりも多く確保できること
で、実装効率を向上させることができる。
【0029】以上、本発明を実施の形態を用いて説明し
たが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範
囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又
は改良を加えることができる。その様な変更又は改良を
加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、
特許請求の範囲の記載から明らかである。
【0030】
【発明の効果】上記説明から明らかなように、本発明に
よれば、人工衛星に搭載された展開型構造物が備える機
能を損なうことなく、展開型構造物を展開することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 人工衛星に搭載されている従来の展開型アン
テナパネル20用の保持解放装置の構造、および、展開
型アンテナパネル20の展開動作を示す図である。
【図2】 従来の展開型太陽電池パネルに太陽光が照射
されている様子を示す図である。
【図3】 実施形態1に係る展開型アンテナパネル20
の構造および、展開型アンテナパネル20の展開動作を
示す図である。
【図4】 保持部70のより詳細な具体例を示す図であ
る。
【図5】 保持部70による保持ピン40のふらつき抑
制を示す図である。
【符号の説明】
10 人工衛星構体、20 展開型アンテナパネル、3
0 ヒンジ、40 保持ピン、50 スプリング、55
保持具、60 太陽電池パネル、70 保持部、80
保持部材、90 スプリング、100 リング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01Q 15/20 H01Q 15/20 Fターム(参考) 5J020 AA03 BA06 CA02 5J046 AA04 AA07 AA10 KA03 KA04 KA05 5J047 AA04 AA07 AA10 BB20

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人工衛星に搭載され、複数のパネルを展
    開する展開型構造物を保持または解放する装置におい
    て、 パネルが収納された状態で、最外に位置する最外パネル
    を除くパネルに設けられた貫通穴を貫通する保持ピン
    と、 最外パネルの裏側に設けられ、保持ピンを角度可変に固
    定する保持部と、 を備えることを特徴とする展開型構造物の保持解放装
    置。
  2. 【請求項2】 前記保持部は、パネルから引き抜かれた
    前記保持ピンの動きを抑制する手段を備えることを特徴
    とする請求項1に記載の展開型構造物の保持解放装置。
  3. 【請求項3】 前記展開型構造物は、アンテナパネルで
    あって、前記最外パネルのアンテナ素子面の裏側に保持
    部が設けられていることを特徴とする請求項1または2
    のいずれかに記載の保持解放装置。
  4. 【請求項4】 前記展開型構造物は、太陽電池パネルで
    あって、前記最外パネルの太陽電池実装面の裏側に保持
    部が設けられていることを特徴とする請求項1または2
    のいずれかに記載の保持解放装置。
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