JP2002302053A - 電動式動力舵取装置 - Google Patents
電動式動力舵取装置Info
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Abstract
舵取装置において、組み立てが容易で安価であること。 【解決手段】ギヤハウジング7の端部のフランジ15と
モータハウジング11の端部のフランジ16を突き合わ
せてねじ締結する。ギヤハウジング7に形成した収容部
19に、モータ10の駆動を制御する駆動制御部18を
収容する。駆動制御部18から導出される端子23と、
モータ10から導出される端子24とを、フランジ1
5,16同士の突き合わせ部にて互いに突き合わせ、例
えば抵抗溶接により接合する。
Description
として電動モータを用いてなる電動式動力舵取装置に関
するものである。
ーザーによりステアリングホイールを介して与えられる
操舵トルクをトルクセンサにより検出し、このトルクセ
ンサの検出結果に基づいて電動モータの電流を制御し、
ステアリングホイールの回転に応じた舵取機構の動作を
電動モータの回転により補助し、舵取りのための運転者
の労力負担を軽減するようにしている。
トの下端に形成されたピニオンに、車両の左右方向に延
在するラックバーを組み合わせたラックアンドピニオン
機構が一般的である。一方、電動式動力舵取装置には、
操舵補助用の電動モータのトルクを、ステアリングホイ
ールに連なる操舵軸に伝えるC−EPS(コラム型電動
式動力舵取装置)と、電動モータのトルクを、車幅方向
に沿って延びるラックバーに伝えるR−EPS(ラック
アシスト型電動式動力舵取装置)、D・D−EPS(ダ
イレクトドライブ型電動式動力舵取装置)、ラックを駆
動するピニオンをアシストするP−EPS(ピニオンア
シスト型電動式動力舵取装置)がある。
タをギヤハウジングに取り付け、P−EPS、R−EP
S、D・D−EPSでは、ラックハウジングに取り付け
る。なお、D・D−EPSの場合、電動モータとしてブ
ラシレスモータを用いるのが一般的である。このような
場合、電動モータの駆動を制御する駆動制御部を含む電
装ユニットも、電動モータに隣接してギヤハウジングや
ラックハウジングに取り付けることが一般的である。
線は、コネクタを介して接続していたが、コネクタを要
するため製造コストが高く、また、結合されるコネクタ
の端子間の接触抵抗による電圧降下も問題となる。
に、制御部等と電動モータを隣接して配置する場合に
は、モータから導出した端子を制御部側に溶接して接続
することが考えられる。しかしながら、この場合、溶接
スパッタ等の作業屑がモータハウジング内に入り込むお
それがあり、この作業くずを取り除く作業が必要とな
り、手間がかかるという新たな問題の発生が予想され
る。
あり、組立が容易で安価な電動式動力舵取装置を提供す
ることである。
を達成するため、請求項1記載の発明は、操舵補助力の
発生源として電動モータを用いてなる電動式動力舵取装
置において、ステアリングホイールの回転を舵取操舵軸
の直線動に変換するためのギヤ機構を収容するギヤハウ
ジングと、上記電動モータの駆動を制御する駆動制御部
とを備え、モータハウジングとギヤハウジングとの連結
部に、駆動制御部からの端子と電動モータからの端子が
導出されており、対応する端子同士が互いに突き合わさ
れて溶接により電気的に接続されていることを特徴とす
るものである。
ジングとの連結部において、駆動制御部からの端子と対
応するモータからの端子を互いに突き合わせて溶接する
ので、溶接スパッタ等の作業屑がモータハウジング内に
入り込むことを防止することができる。したがって、こ
の作業屑をモータハウジング内から除去する作業も不要
となり、製造コストを安くすることができる。また、請
求項2記載の発明は、請求項1において、上記駆動制御
部を収容する収容部がギヤハウジングに設けられること
を特徴とするものである。本発明では、駆動制御部とモ
ータとの間での配線距離を短くでき、抵抗損失を少なく
することができる。
は2において、上記連結部はモータハウジング及びギヤ
ハウジングの対向端部にそれぞれ形成されるフランジを
含み、対応する端子はフランジ同士の突き合わせ部にて
突き合わされることを特徴とするものである。本発明で
は、フランジ同士の突き合わせ部にて対応する端子が突
き合わされて溶接されるので、作業屑がモータハウジン
グ内へ入り込むことを確実に防止することができる。ま
た、端子間の溶接による接続部がフランジ間に挟まれて
保護される点でも好ましい。
付図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の一実施の
形態の電動式動力舵取装置の概略構成を示す模式図であ
る。本実施の形態では、ラックハウジングに配置した電
動モータによりラックバーを駆動する、いわゆるR−E
PS、D.D−EPSに則して説明するが、これに限ら
ず、本発明を、いわゆるC−EPS、P−EPSに適用
することもできる。
は、ステアリングホイール2に連結している操舵軸とし
てのステアリングシャフト3と、ステアリングシャフト
3の下端部に設けられるピニオンギヤ4と、このピニオ
ンギヤ4に噛み合うラックギヤ5aを形成して車幅方向
に沿って延びる舵取駆動軸としてのラックバー5とを有
している。ピニオンギヤ4とラックギヤ5aにより、ス
テアリングホイール2の回転を舵取りのためのラックバ
ー5の直線動に変換するギヤ機構6が構成されている。
ギヤ機構6はギヤハウジング7に収容され、ラックバー
5はギヤハウジング7及びこのギヤハウジング7に交差
状に連結されるラックハウジング8を貫通して軸長方向
に摺動自在に保持されている。
はそれぞれ自在継手、タイロッド、ナックルアームを介
して対応する車輪に連結される。ステアリングホイール
2が操作されてステアリングシャフト3が回転される
と、この回転がギヤ機構6を介して、車両の左右方向に
沿ってのラックバー5の直線運動に変換される。これに
より、車輪の転舵が達成される。また、本電動式動力舵
取装置1では、ギヤハウジング7に設けられるトルクセ
ンサ9によって操舵トルクを検出し、その検出結果に基
づいて操舵補助用の例えば三相ブラシレスモータ10の
駆動電流を制御することにより、ラックバー5に与えら
れる操舵補助力を調整している。
の周囲を取り囲んでギヤハウジング7に固定されて、ラ
ックハウジング8の一部を構成するモータハウジング1
1を備えている。モータハウジング11内には、ラック
バー5を取り囲むようにロータ12が配置され、さら
に、ロータ12を取り囲むようにステータ13が配置さ
れている。ロータ12の回転はボールねじ機構14を介
してラックバー5の車幅方向への直線運動に変換され、
このようにしてモータ10から発生する力がラックバー
5に与えられるようになっている。
式的分解斜視図である図2を参照して、ギヤハウジング
7とモータハウジング11との対向端部は、矩形環状を
なして互いに突き合わされるフランジ15,16により
構成されている。両フランジ15,16は四隅のねじ1
7により互いに締結されて両ハウジング7,11を連結
する連結部を構成している。また、29は電源線や信号
線を外部の配線に接続するためのコネクタである。
には、モータ10の駆動を制御する駆動制御部18を収
容する収容部19が設けられており、この収容部19は
蓋板20により閉じられる。駆動制御部18は、制御基
板21に実装されたFET等の駆動素子22や制御回路
により構成され、モータ10の駆動電流を制御すること
により操舵補助力を調整する。図示していないが、トル
センサ9からの信号線は、ギヤハウジング7に形成され
る配線挿通孔を通して収容部19内に導入され、駆動制
御部18に接続されている。
続は、駆動制御部18からギヤハウジング7のフランジ
15の端面15aに導出される複数の端子23と、モー
タ10からモータハウジング11のフランジ16の端面
16aに導出される複数の対応する端子24とを互いに
突き合わせて、例えば抵抗溶接により接合することによ
り達成されている。端子23,24同士の接合に用いる
溶接には、抵抗溶接、マイクロ抵抗溶接、銀ロウ溶接
等、種々あるが、本実施の形態では抵抗溶接を例示し、
説明する。
形をなす凹部25内に配置される。一方、フランジ16
の端面16aにおいて端子24の周囲を取り囲む矩形の
環状突起26は、環状のパッキン27を凹部25内に押
し込みつつ嵌合し凹部25に嵌め入れられる。28はフ
ランジ16の突き合わせ面となる端面16aの背面のお
いて複数の端子24の背部を一括して覆う例えばゴムか
らなる箱状のカバーである。
とモータハウジング11との連結部において、駆動制御
部18からの端子23とモータ10からの対応する端子
24を互いに突き合わせて、例えば抵抗溶接により溶接
するので、溶接スパッタ等の作業屑がモータハウジング
11内に入り込むことを防止することができる。したが
って、この作業屑をモータハウジング11内から除去す
る作業が不要となり、製造コストを安くすることができ
る。
5,16同士の突き合わせ部にて、対応する端子23,
24同士を突き合わされて溶接するので、作業屑がモー
タハウジング11内へ入り込むことをより確実に防止す
ることができる。また、端子23,24同士の接続部分
がフランジ15,16間に挟まれるので、接続部分を保
護するうえで好ましい。しかも、端子23,24同士の
接続部分をパッキン27やカバー28により保護してあ
るので、接続部分の保護がより確実であり、接続部分に
対する防水や跳石衝突防止を確実に達成することができ
る。
容部19をギヤハウジング7に設けてあるので、駆動制
御部18からモータ10までの配線距離を短くでき、抵
抗損失を少なくすることができる。なお、本発明は上記
実施の形態に限定されるものではなく、例えば、モータ
ハウジング11内に配置されるレゾルバ等のモータ回転
角センサの信号線を両フランジ15,16に形成される
配線挿通孔を通して駆動制御部18と接続するようにし
ても良い。さらに、この信号線についても、フランジ1
5,16の突き合わせ部で端子同士を溶接するようにし
ても良い。
グ11との連結部は、両ハウジングと別体に形成した部
材であっても良い。また、本発明をコラムアシスト型の
電動式動力舵取装置に適用する等、本発明の特許請求の
範囲内で種々の変更を施すことができる。
概略構成を示す模式図である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】操舵補助力の発生源として電動モータを用
いてなる電動式動力舵取装置において、 ステアリングホイールの回転を舵取操舵軸の直線動に変
換するためのギヤ機構を収容するギヤハウジングと、 上記電動モータの駆動を制御する駆動制御部とを備え、 モータハウジングとギヤハウジングとの連結部に、駆動
制御部からの端子と電動モータからの端子が導出されて
おり、 対応する端子同士が互いに突き合わされて溶接により電
気的に接続されていることを特徴とする電動式動力舵取
装置。 - 【請求項2】請求項1において、上記制御部を収容する
収容部がギヤハウジングに設けられることを特徴とする
電動式動力舵取装置。 - 【請求項3】請求項1又は2において、上記連結部はモ
ータハウジング及びギヤハウジングの対向端部にそれぞ
れ形成されるフランジを含み、対応する端子はフランジ
同士の突き合わせ部にて突き合わされることを特徴とす
る電動式動力舵取装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001109866A JP4618473B2 (ja) | 2001-04-09 | 2001-04-09 | 電動式動力舵取装置 |
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- 2001-04-09 JP JP2001109866A patent/JP4618473B2/ja not_active Expired - Fee Related
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