JP2002301673A - ロボット - Google Patents

ロボット

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JP2002301673A
JP2002301673A JP2002053747A JP2002053747A JP2002301673A JP 2002301673 A JP2002301673 A JP 2002301673A JP 2002053747 A JP2002053747 A JP 2002053747A JP 2002053747 A JP2002053747 A JP 2002053747A JP 2002301673 A JP2002301673 A JP 2002301673A
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Japan
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work
data
setting
point
storage device
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Application number
JP2002053747A
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English (en)
Inventor
Kenichiro Hiruma
留 間 健 一 郎 比
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Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 位置に関して作業が設定可能であり、且つ位
置補正を設定可能なロボットを提供する。 【解決手段】 作業を実行する位置を設定する手段に加
えて、該設定された位置における作業を設定する手段、
更に位置誤差検出の実行を設定する手段と該検出された
位置誤差に基づく位置修正の実行を設定する手段とを備
える。これら設定された条件は設定された位置と関連さ
せて記憶され、実行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はロボットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ロボット言語等のプログラミング言語の
ティーチング及び制御では命令の並びが主体であり、こ
の命令を並び順に実行していくことによりロボットを動
作させるようになっている。そして、作業を行う作業位
置はプログラム中の単なる定数や変数として扱われ、ま
た該作業位置間の移動については、単なる移動命令とし
て他の命令と共に命令列の中に埋め込まれている。しか
しながら、ロボットの動作の中心を作業位置と作業位置
間の移動と考えた場合、従来の命令列に基づくプログラ
ム作成では該作業位置と作業位置間の移動及び作業位置
と作業との関連などが把握しにくくなり、プログラムの
作成と保守が難しくなるという問題があった。特に位置
補正を行いながら作業を実行する場合には、作業位置と
作業との関連がわかりにくく、プログラムの作成やティ
ーチングが難しい欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解決するためになされたもので、簡単なプログラム作業
或いはティーチング作業で作業位置と作業と作業間の移
動等及び位置補正設定できるロボットを提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のロボットは、設定された位置で作業を実行
するロボットにおいて、作業を実行する位置を設定する
手段と、該設定された位置における作業を設定する手段
と、前記設定された位置において、前記設定された作業
を実行させる制御装置と、前記設定された所定の位置に
おいて、該作業を実行する位置と該設定された位置との
位置誤差検出の実行を設定する手段と、前記設定された
所定の位置或いは他の位置において、該検出された位置
誤差に基づく位置修正の実行を設定する手段と、を備え
たことを特徴とする。以上の構成においては、設定され
た位置に関して作業を設定でき、更に該位置において位
置誤差検出の実行を設定できるから、プログラミング或
いはティーチングが簡単に行え、しかも位置誤差のない
精度の高い制御が可能になる。位置誤差検出後の位置修
正は、どの位置でも可能であるが、位置誤差検出が実行
された位置の次の位置で実行するのが望ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1において、マイクロコンピュー
タを主体に構成される制御装置1はこのロボット全体の
制御を行っており、モータ駆動制御装置11に指令を出
力し、ステッピングモータ12を駆動して各種の動作を
実行させるようになっている。モータ駆動制御装置11
とステッピングモータ12は必要とする任意の数だけ設
けられており、ステッピングモータ12は必要とする作
業及び動作を実行する機構(図示せず)が接続されるよ
うになっている。また、ステッピングモータ12にかえ
て各種のアクチュエータが使用可能であり、クローズル
ープとすることも可能である。
【0006】制御装置1には記録媒体10が接続可能に
なっており、必要なプログラムやデータを入力できるよ
うなっている。記録媒体10のプログラムは特定作業/
動作プログラム記憶装置2、他の作業/動作プログラム
記憶装置3、位置設定プログラム記憶装置4にそれぞれ
格納されるように構成されている。5は一時記憶装置で
ある。
【0007】操作装置7はキーボード等の入力装置や、
ティーチングのためのハード的、ソフト的機構などであ
って、ロボットへのプログラムやデータへの入力を行う
ものである。ユーザは操作装置7を用いて、作業をさせ
る位置を設定し、作業の内容を設定し、又移動の順番を
設定できるようになっている。更に、移動の態様、条件
に応じた移動経路の変更、移動途中の命令の出力、等を
設定位置に関連して設定できるようになっている。この
実施形態では、位置設定プログラム記憶装置4と表示装
置6を備えており、作業者は位置設定プログラム記憶装
置4のプログラムにより作業を行わせる位置を設定でき
るようになっている。
【0008】なおこの実施形態では、予め決められた仕
事に関しては、汎用アプリケーションとして設定してあ
り、この汎用アプリケーションをそのまま使用したり、
或いは変更を加えて使用したり、更には汎用アプリケー
ションとユーザが作成したアプリケーションとを混合し
て用いること等が可能になっている。即ち特定作業/動
作プログラム記憶装置2には予め決められた作業のプロ
グラムが記憶されており、該特定作業における種々の動
作プログラムが選択可能に記憶されている。作業者は位
置設定プログラム記憶装置4のプログラムにより作業を
行わせる位置を設定し、表示装置6に表示された選択画
面をみて、必要な動作を選択できるようになっている。
各位置にはこの実施形態では、ポイント番号を付与し、
該ポイント番号の座標を設定するように構成されてい
る。特定作業における動作は、特定作業/動作プログラ
ム記憶装置2に記憶されたものから選択することなく、
操作装置7或いは他の入力装置等を介して作業者がプロ
グラムを設定することも可能に構成されている。更に選
択と設定を両方行うこともできるようになっている。
【0009】一方他の作業/動作プログラム記憶装置3
には、前記予め決められた特定の作業以外の単数又は複
数の作業プログラムが記憶されており、予め決められた
特定作業以外の他の作業を選択できるようになってい
る。この選択も表示装置6に表示された選択画面により
行うことが出来るようになっている。他の作業/動作プ
ログラム記憶装置3には更に該他の作業における種々の
動作プログラムが選択可能に記憶されており、同様に表
示装置6に表示された選択画面をみて、必要な動作を選
択できるようになっている。上記した他の作業は、他の
作業/動作プログラム記憶装置3に記憶されたものから
選択することなく、操作装置7或いは他の入力装置等を
介して作業者がプログラムを設定することも可能に構成
されている。更に選択と設定を両方行うこともできるよ
うになっている。また該他の作業における動作も同様
に、他の作業/動作プログラム記憶装置3に記憶された
ものから選択することなく、操作装置7或いは他の入力
装置等を介して作業者がプログラムを設定することも可
能に構成されている。また同様に選択と設定を両方行う
こともできるようになっている。
【0010】上記のように選択され或いは設定された作
業と動作は各ポイント毎にデータ記憶装置8に記憶され
るように構成されている。図2にデータ記憶装置8の記
憶状態の一例を示す。ポイントデータ20にはポイント
番号が付され、該ポイント番号毎に、その位置座標と、
予め決められた作業Aと作業Aにおける動作と、その他
の作業及びその動作とが選択或いは設定され、記憶され
ている。例えば、ポイント番号P1には、x1、y1、
z1、θ1の座標と、作業Aと作業Aにおける動作a1
が選択され、更にその他の作業Cと動作c1とが選択さ
れている。ポイント番号P2には、座標x2、y2、z
2、θ2と動作a2とが設定され、その他の作業は設定
されていない。以下同様にポイント番号Pnまで、作業
者により座標と、予め決められた作業における動作と、
他の作業及び他の作業における動作が選択或いは設定さ
れている。
【0011】制御装置1はデータ記憶装置8に格納され
た作業と動作を読み出して、特定作業/動作プログラム
記憶装置2及び他の作業/動作プログラム記憶装置3に
基づいて当該ポイント番号の座標位置において、作業及
び動作を実行させるように構成されている。
【0012】図3により塗布作業の場合を例に挙げて動
作を説明する。作業者が操作装置7を操作して、ポイン
ト番号とその位置座標を入力し(ステップS1、2)、
更に予め決められた作業における動作の種類を入力する
(ステップS3)。動作の種別が点塗布の場合にはその
時間を入力し(ステップS5)、線塗布の終了の場合に
は塗布装置をオフとする(ステップS6)。また線塗布
開始の場合には、速度を入力し(ステップS7)、塗布
装置をオンとする(ステップS8)。次に、他の作業の
追加がある場合には(ステップS9)、他の作業を選択
し(ステップS10)、該他の作業における動作を選択
する(ステップS11)。上記動作及び作業を全てのポ
イント番号について、選択或いは設定するまで繰り返す
(ステップS12、13)。全てのポイント番号につい
て、選択或いは設定が終わったら、該選択或いは設定に
基づいて作業と動作を実行する。
【0013】上記実施形態では各ポイントに作業内容と
動作内容を割り付けた構成であるが、作業内容、動作内
容だけではなく種々の制御内容を各ポイントに設定する
ことが可能である。
【0014】図4にポイントデータ20に設定できる内
容の一形態を示す。ここでは、ポイントの移動順を特定
するポイント番号21と位置を特定する位置座標22を
備えており、ここに前記したように作業データ40を設
定してある。該位置座標22は、1点を特定するもので
あるが、パレットデータ等のように細かい移動などを指
定する複数の位置を特定するデータが付随する場合があ
る。これについては後述する。また移動先データ41は
移動先を設定するデータであって、この移動先データ4
1によりポイント番号21を設定しないで、移動順を特
定することが可能である。
【0015】移動態様データ42は、移動に関する諸々
のデータであって、PTP制御、直線補間、円弧補間、
移動速度、移動加速度、移動時間等を設定するデータが
設定可能である。
【0016】更に移動条件データ43を設定することも
可能である。この移動条件データ43はある条件におい
ては次の移動先を飛ばして移動する等、多様な移動を行
うためのデータである。
【0017】移動中出力データ44は移動中に出力が必
要なデータであり、このようなデータを設定することも
可能である。例えば、所定距離移動したら、他の機器を
始動するための信号を出力したり、或いはセンサや他の
機器からの信号を入力したら、移動を停止するための信
号を出力する場合等に使用する。
【0018】サブ作業実行データ45は、エラー発生時
の例外処理や、事前準備作業等の付随的な移動を伴う作
業を行うために、実行命令データである。
【0019】位置補正実行データ46は位置ずれ誤差の
補正を実行させるための、実行命令データである。
【0020】上記した各データはポイントデータ20内
に直接設定しても良いし、参照データ30として別途設
定しても良い。特に移動に関するデータはつながりデー
タ31として別に設定することも可能である。また、予
め決められた既定値などは既定値データ32として別に
設定しておき、適宜参照するように構成することにより
効率化が図れる。
【0021】図2では各ポイントに番号を付して、該番
号順に移動して作業を実行する構成であるが、各ポイン
トへの移動、作業の実行の順序を設定できるように構成
した実施形態を図5乃至図7により説明する。
【0022】図5に示す実施形態では、ポイント間の移
動経路を示すデータであるつながりデータ31がユーザ
により設定できるようになっている。つながりデータ3
1には移動元と移動先を特定する移動元データ50と移
動先データ51を格納し、各ポイント毎につながりデー
タ31を参照して次の移動先を認識して移動を実行する
ように構成されている。
【0023】図6ではつながりデータ31を用いずに、
ポイントデータ20に直接移動先データ41を設定する
ように構成されている。更に図7の例は、ポイントデー
タ20を実行順に並べて、該並び順に移動して作業の実
行を行うように構成されている。以上のように図5乃至
図7の実施例において、ポイントデータ20によりポイ
ントを設定した後にユーザにより実行順序を決定するこ
とができ、作業手順の組み立てが行いやすくなる効果が
ある。
【0024】以上の構成に加えて、この実施形態では更
に位置補正の設定が可能になっている。作業対象物であ
るワークの位置は作業中にずれが生ずることがある。ず
れを放置したまま作業を続けると工作精度が著しく低下
することになる。この実施形態ではカメラ或いは適当な
センサにより、実際のワーク位置を逐次検出し、ロボッ
ト側に補正動作を行わせて、精度の高い作業を可能にし
ている。即ちポイントデータ20に位置の補正量を設定
し、移動に際して該補正量を加味した位置に移動するよ
うに制御している。これにより正確な位置に移動でき
る。
【0025】図8において、ポイントP1のポイントデ
ータ20には呼出しデータ60が設定され、参照データ
30にZ方向の補正量を得る作業を行うようになってい
る。作業データ40において振動低減のため0.5秒待
った後、ワークのZ方向位置を検出し、該検出値から補
正量を算出する作業を行うようになっている。一方ポイ
ントP2には呼出しデータ60を設定し、位置補正デー
タ35を呼び出すように構成しておく。位置補正データ
35には参照データ30の作業データ40で算出された
補正量が設定されており、この補正量をポイントP2の
位置座標22に取り込む。即ち補正量(0,0,1.
5)をP2の位置(100,120,30)に加算した
位置(100,120,30)に移動させるように構成
されている。なお、X、Y方向の補正も同様に行う。
【0026】以上の構成によりワークのズレが逐次補正
されるから、位置精度の高い作業が行える効果がある。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明のロボットに
よれば、設定された位置に関して作業を設定でき、更に
位置補正を設定できるから、プログラミング或いはティ
ーチングが簡単に且つ精度良く行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す機能ブロック図。
【図2】本発明の一実施形態におけるデータ記憶装置8
の記憶状態の一例を示す説明図。
【図3】本発明の一実施形態の動作を示すフローチャー
ト図。
【図4】本発明のデータ構造の一例を示す説明図。
【図5】つながりデータ31を用いるデータ構造の説明
図。
【図6】移動先データ41を用いるデータ構造の説明
図。
【図7】データ並びによる移動順設定の説明図。
【図8】位置補正のデータ構造の説明図。
【符号の説明】
1:制御装置、2:特定作業/動作プログラム記憶装
置、3:他の作業/動作プログラム記憶装置、4:位置
設定プログラム記憶装置、5:一時記憶装置、6:表示
装置、7:操作装置、8:データ記憶装置、10:記録
媒体、11:モータ駆動制御装置、12:ステッピング
モータ、20:ポイントデータ、21:ポイント番号、
22:位置座標、30:参照データ、31:つながりデ
ータ、32:既定値データ、33:パレットデータ、3
4:サブポイントデータ、35:位置補正データ、4
0:作業データ、41:移動先データ、42:移動態様
データ、43:移動条件データ、44:移動中出力デー
タ、45:サブ作業実行データ、46:位置補正実行デ
ータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3C007 AS13 KT01 LT06 LT11 LV00 LV11 5H269 AB33 BB09 EE05 EE11 FF05 JJ09 JJ19 SA03 SA08 SA24 SA25

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定された位置で作業を実行するロボッ
    トにおいて、 作業を実行する位置を設定する手段と、 該設定された位置における作業を設定する手段と、 前記設定された位置において、前記設定された作業を実
    行させる制御装置と、 前記設定された所定の位置において、該作業を実行する
    位置と該設定された位置との位置誤差検出の実行を設定
    する手段と、 前記設定された所定の位置或いは他の位置において、該
    検出された位置誤差に基づく位置修正の実行を設定する
    手段と、 を備えたことを特徴とするロボット。
  2. 【請求項2】 前記位置修正が、前記位置誤差検出が実
    行された位置の次の位置で実行される、請求項1に記載
    のロボット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007061940A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Toyota Motor Corp ロボットおよびロボットの情報表示方法

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