JP2002301224A - 図柄表示装置 - Google Patents

図柄表示装置

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JP2002301224A
JP2002301224A JP2001109945A JP2001109945A JP2002301224A JP 2002301224 A JP2002301224 A JP 2002301224A JP 2001109945 A JP2001109945 A JP 2001109945A JP 2001109945 A JP2001109945 A JP 2001109945A JP 2002301224 A JP2002301224 A JP 2002301224A
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JP
Japan
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half mirror
mirror layer
display device
symbol
reel
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JP2001109945A
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English (en)
Inventor
Koji Fujisawa
孝治 藤澤
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SEVEN CORP KK
Seven Corp Co Ltd
Original Assignee
SEVEN CORP KK
Seven Corp Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転体を使用する図柄表示装置において、構
造を複雑化することなく表示の多様化を図る。 【解決手段】 リール10の表示帯21は、透明プラス
チック製の基材21aの片面にアルミ蒸着にてハーフミ
ラー層21bを形成し、その反対面に図柄21cを印刷
してあるので、内部照明14の点灯、消灯することで、
透過光と反射光を切り替えて図柄を照明できる。この照
明の切替を、表示状態や遊技状態などに応じて適宜制御
することで表示のバリエーションが豊富になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機に装備され
る図柄表示装置の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機、スロットマシン等の遊技機
には複数種類の図柄が設けられている回転体を複数個備
え、それら回転体を回転させて図柄を変動表示してから
各回転体を適宜順序で停止することで図柄を停止表示
し、入賞ライン(遊技者の操作や遊技機毎の仕様により
1〜5本程度)に沿って停止表示された図柄の組合せで
当たり(入賞)外れを示す図柄表示装置を備えるものが
ある。当たり(入賞)になると、パチンコ機では大入賞
口が開放される特別遊技が実行されるのが普通で、スロ
ットマシンでは当たり(入賞)の種類に応じてメダル
(景品体)が払い出される。
【0003】このような図柄表示装置の回転体にはリー
ル(ドラム)またはベルトが使用されているが、例えば
液晶表示盤等の電気的な表示手段を備えるものとは異な
り、図柄を変形させたり背景を変化させたりできないこ
とから、表示の多様化を目的に様々な工夫がなされてき
た。例えばリールを内外2重にしてそれぞれの図柄を重
ね表示することで表示の多様化を図るものがある(例え
ば特開平8−294566号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リール
を2重にするのでは構造が複雑となるし、ベルト式では
2重構造自体が困難であった。
【0005】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記課
題を解決するための請求項1記載の図柄表示装置は、複
数種類の図柄が設けられている回転体及び各回転体の内
側に配される内部照明を複数組備え、前記回転体を回転
することで前記図柄を変動表示してから前記回転体を停
止することで前記図柄を停止表示する図柄表示装置にお
いて、前記回転体を、透光性プラスチックの基材と、前
記基材に積層されたハーフミラー層とを含んで構成し、
前記内部照明を制御する照明制御手段を設けている。
【0006】この図柄表示装置では、内部照明を回転体
の外側からの光(例えば店内の照明)よりも明るくすれ
ば、ハーフミラー層は透明状態になる。このとき、内部
照明からの光は図柄を透過するので透過光による照明効
果が発揮される。一方、内部照明を外側よりも暗くした
場合には、ハーフミラー層が鏡として機能する。図柄を
ハーフミラー層よりも外側に設けておけば(ハーフミラ
ー層が図柄の背後=内部照明側になる、請求項2の構造
にすれば)、この状態ではハーフミラー層が図柄の背景
となって図柄を引き立てる。また、図柄をハーフミラー
層よりも内側に(図柄が内部照明側になるように)設け
ておけば、ハーフミラー層が図柄を覆い隠す。或いは、
一部の図柄をハーフミラー層よりも外側に、他の図柄は
ハーフミラー層の内側に設ければ、一部の図柄はハーフ
ミラー層を背景として表示され、他の図柄はハーフミラ
ー層にて隠される。さらに、1つの図柄の一部をハーフ
ミラー層よりも外側に設けて他の部分をハーフミラー層
の内側に設けることも可能で、その場合には1個の図柄
の一部がハーフミラー層を背景として表示され、他の部
分がハーフミラー層にて隠される。
【0007】ハーフミラー層を、請求項3記載のよう
に、回転体のほぼ全域に設ければ、全ての図柄が上記の
ようにハーフミラーの影響を受ける。また、一部の図柄
または1個の図柄の一部を外してハーフミラー層を設け
ることも可能で、その場合にはハーフミラー層から外れ
た部分はハーフミラーの影響を受けない。
【0008】このように、内部照明を外部に対して相対
的に明暗変化させることにより、またハーフミラー層と
図柄の位置関係により、様々な表示状態にできる。しか
も、例えばリールを内外2重にしてそれぞれの図柄を重
ね表示する構成とは異なって、構造の複雑化を招かない
しベルト式でもきわめて容易に適用できる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例により発明
の実施の形態を説明する。
【0010】
【実施例】本例の図柄表示装置5は、図1、2に示すよ
うにケーシング6と3組のリールユニット8とから構成
されている。各リールユニット8は、図3に示すように
リール10、モータ(本例ではステッピングモータ)1
2、内部照明14、これらを支持する支持基板16にて
構成されている。
【0011】リール10は、回転体に該当する表示帯2
1、表示帯21の一方の縁部を内側から支持するリング
22、リング22とは反対側で表示帯21を支持する駆
動輪部23で構成されている。表示帯21は図4に示す
ように、透明プラスチック製の基材21a(本例ではポ
リエチレンテレフタレート)の片面(表示帯21の内
面)のほぼ全域にアルミ蒸着にてハーフミラー層21b
を形成し、その反対面(表示帯21の外面)に図柄21
c(本例では図1に示す1、2、3等の0〜9の数字図
柄21c)を印刷したものである。
【0012】リング22及び駆動輪部23はともにプラ
スチック(本例ではABS)の成形品である。駆動輪部
23は、中心部に配されたハブ23a、ハブ23aから
放射状に延伸されたスポーク23b、スポーク23bの
先端側に連設されたリング部23cからなっている。
【0013】表示帯21はリング22及びリング部23
cの外周に両面テープを介して貼り付けられており、ま
た表示帯21の両端同士も両面テープにて相互に接着さ
れていて円環状にされている。つまり、リング22と駆
動輪部23とが表示帯21によって連結されている。
【0014】駆動輪部23のハブ23aはモータ12の
出力軸12aに連結されており、そのモータ12は支持
基板16に固定されているので、リール10はモータ1
2を介して支持基板16に保持されている。内部照明1
4は支持基板16に固定されたハウジング14aと、ハ
ウジング14aの内側に収容された蛍光管14bとから
なっている。ハウジング14aはプラスチック成形品で
あるが、内面はアルミ蒸着による反射面とされている。
【0015】支持基板16は上述のようにリール10、
モータ12及び内部照明14を支持するばかりでなく、
モータ12及び内部照明14(厳密には蛍光管14b)
を制御するための制御系の一部ともなっている。図柄表
示装置5の制御系は図5に示すとおりで、各支持基板1
6には、自身が支持しているモータ12の駆動回路31
と内部照明14の駆動回路32が組み込まれている。
【0016】各リールユニット8のモータ駆動回路31
及び内部照明駆動回路32は、図柄制御装置33に接続
されている。図柄制御装置33は、周知のCPU、RO
M、RAMなどから構成されたマイコン30を中心とし
て構成されており、モータ駆動回路31を介してモータ
12の回転と停止すなわちリール10の回転と停止を制
御でき、内部照明駆動回路32を介して蛍光管14bの
点灯と消灯を制御できる。
【0017】図柄表示装置5がパチンコ機に装備される
場合、図柄制御装置33は、遊技球が始動口に進入した
ことを契機として選択した乱数値に基づいて当たり外れ
の抽選を行い、その抽選が当たりであったことを必須条
件として例えば大入賞口を開放制御する、遊技制御装置
の指示に従ってリール10の停止位置すなわち図柄21
cの停止表示位置を制御する。
【0018】また、図柄表示装置5がスロットマシンに
装備される場合、図柄制御装置33には遊技者が操作す
るスタートスイッチ及びストップスイッチの信号が入力
される。そして、図柄制御装置33はスタートスイッチ
の操作信号が入力されたタイミングで選択した乱数値に
基づいて抽選を行い、その抽選結果とストップスイッチ
の操作信号とに応じて各リール10の停止位置すなわち
図柄21cの停止表示位置を制御する。
【0019】図柄制御装置33によるリール10の停止
位置の制御は公知の手法に従っているので説明を省略す
る。ただし、本実施例の場合、図柄制御装置33はリー
ル10の停止位置を制御する他に内部照明14の制御も
行うので、その制御例をいくつか説明する。 (制御例1)3つのリール10をほぼ一斉に回転開始さ
せる図柄21cの変動開始時において、内部照明14を
消灯(通常時は点灯)又はその逆。 (制御例2)3つのリール10を1つずつ順に停止させ
る際に、停止したリール10の内部照明14を消灯(回
転中は点灯)又はその逆。 (制御例3)2つのリール10を停止させた際にリーチ
になっていれば、 a.停止したリール10の内部照明14を消灯し回転中
のリール10の内部照明14は点灯又はその逆。 b.停止したリール10の内部照明14または回転中の
リール10の内部照明14を点滅。 c.停止したリール10の内部照明14と回転中のリー
ル10の内部照明14を交互に点滅。 (制御例4)3つのリール10を停止させた際に当たり
表示になっていれば、 a.全部のリール10の内部照明14を消灯又はその
逆。 b.全部のリール10の内部照明14を一斉に点滅。 c.3つのリール10の内部照明14を順に(交互に)
消灯又は点灯。 (制御例5)制御例1〜4はパチンコ機とスロットマシ
ンに共通して適用できるが、この例はスロットマシンに
特有の制御例である。
【0020】スロットマシンの場合、パチンコ機の大当
たりに相当するボーナスゲームがある。そして、ボーナ
スゲームを獲得できる状態になると、いわゆるリーチ目
などで遊技者に通知している。このリーチ目は一覧表な
どで示されているが、分かりにくいことが多い。
【0021】そこで、リーチ目のときに、制御例1〜4
で例示したような点灯、消灯あるいは点滅制御してリー
チ目であることを明瞭に通知することが可能である。 (制御例6)この例もスロットマシンに独特の制御例で
ある。ボーナスゲームは、これを獲得できる状態におい
て(リーチ目表示後に)、例えば777の組合せを実現
することで獲得できる。しかし、リール10の回転速度
が速いので、相当に熟練した遊技者でないと適切なタイ
ミングでストップスイッチを操作して777を停止させ
るのは困難である。
【0022】そこで、例えば7で停止させるのに適した
タイミングで各リール10の内部照明14を変化(点灯
から消灯またはその逆)させる。この内部照明14の変
化に合わせてストップスイッチを操作すれば、闇雲に操
作するよりは例えば777を停止させてボーナスゲーム
を獲得する可能性が高まる。
【0023】以上、実施例に従って、本発明の実施の形
態について説明したが、本発明はこのような実施例に限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
でさまざまに実施できることは言うまでもない。例え
ば、実施例では図4に示すように、図柄を基材の表面側
に設けハーフミラー層を基材の裏面側に設けているが、
図柄を基材とハーフミラー層の間に設けたり、ハーフミ
ラー層の裏面側に設けることもできる。
【0024】また、ハーフミラー層や図柄上に透光性の
層(例えば透明フィルム)を積層してもよい。基材を単
一層とせずに複数枚のフィルムをラミネートして構成し
てもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の図柄表示装置の正面図。
【図2】 実施例の図柄表示装置の断面図。
【図3】 実施例のリールユニットの断面図。
【図4】 実施例の表示帯の断面構造の模式図。
【図5】 実施例の図柄表示装置の制御系のブロック
図。
【符号の説明】
5 図柄表示装置 6 ケーシング 8 リールユニット 10 リール 12 モータ 14 内部照明 14a ハウジング 14b 蛍光管 16 支持基板 21 表示帯(回転体) 21a 基材 21b ハーフミラー層 21c 図柄 22 リング 23 駆動輪部 23a ハブ 23b スポーク 23c リング部 30 マイコン 31 モータ駆動回路 32 内部照明駆動回路(照明制御手段) 33 図柄制御装置(照明制御手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類の図柄が設けられている回転体
    及び各回転体の内側に配される内部照明を複数組備え、
    前記回転体を回転することで前記図柄を変動表示してか
    ら前記回転体を停止することで前記図柄を停止表示する
    図柄表示装置において、 前記回転体を、透光性プラスチックの基材と、前記基材
    に積層されたハーフミラー層とを含んで構成し、 前記内部照明を制御する照明制御手段を設けたことを特
    徴とする図柄表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の図柄表示装置において、 前記ハーフミラー層は前記図柄の背後側に設けられてい
    ることを特徴とする図柄表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の図柄表示装置に
    おいて、 前記ハーフミラー層は前記回転体のほぼ全域に設けられ
    ていることを特徴とする図柄表示装置。
JP2001109945A 2001-04-09 2001-04-09 図柄表示装置 Pending JP2002301224A (ja)

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