JP2002301027A - 携帯内視鏡システム - Google Patents
携帯内視鏡システムInfo
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- JP2002301027A JP2002301027A JP2001105706A JP2001105706A JP2002301027A JP 2002301027 A JP2002301027 A JP 2002301027A JP 2001105706 A JP2001105706 A JP 2001105706A JP 2001105706 A JP2001105706 A JP 2001105706A JP 2002301027 A JP2002301027 A JP 2002301027A
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- Japan
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- portable endoscope
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- current control
- circuit
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
要素から出射される照明光の信頼性を高める。 【解決手段】 携帯内視鏡側の回路基板に昇圧回路10
1を形成する。バッテリユニットを携帯内視鏡に装着す
ると昇圧回路101はバッテリ100にスイッチ101
を介して接続される。昇圧回路101はバッテリ100
が発生する電圧を所定の電圧値まで昇圧する。昇圧回路
101に定電流制御回路201〜206を電気的に並列
に接続する。定電流制御回路201にLED51を接続
する。LED51のカソード端子と定電流制御回路20
1との間にトランジスタ211を介在させる。トランジ
スタ211のエミッタ端子を可変抵抗R1を介して定電
流制御回路201に接続する。他のLEDと定電流制御
回路も同様の構成とする。LED51〜56の輝度が均
一となるよう可変抵抗R1〜R6の抵抗値を設定する。
Description
プとして構成される携帯内視鏡における、照明手段への
電力供給に関する。
れ、自由に持ち運ぶことができる携帯内視鏡が知られて
いる。携帯内視鏡には、生体内に挿入される挿入部の先
端に、前方を照明するための半導体発光素子であるLE
D(light emitting diode)が配設されるタイプのもの
が提案されている。LEDはハロゲンランプ等に比べる
と消費電力が少ない上、タングステンランプのようなフ
ィラメント切れ等がなく耐久性がよいという利点がある
ためである。近年、LEDは小型化および高輝度化が図
られており、内視鏡の挿入部の先端という限られたスペ
ースに複数、配設することが可能となっている。
駆動回路を単純化するためはLEDを直列に接続するこ
とが考えられる。しかしながら、直列に接続した場合、
一個のLEDに障害が生じると他のLEDは正常である
にもかかわらず、全てのLEDが消灯してしまい、生体
内を照射するという機能を果たさなくなる恐れがある。
挿入部が生体内に挿入された状態において全てのLED
が消灯してしまうと、生体内が照射されないため観察不
可能となり、挿入部を取り出すという手技に支障をきた
すことにもなりかねない。
り、同一の電流値で駆動してもそれぞれのLEDの輝度
にはばらつきがある。したがって、複数のLEDを直列
に接続する場合、被観察体に照射される照明光の配光特
性を均一に保つことができず被観察体の照度分布にムラ
が生じて、観察画像の画質の低下を招くという問題があ
る。
り、照明光の光源としてスコープの先端に複数のLED
が配設されるタイプの携帯内視鏡システムにおいて、照
明光の光学定特性を高めると共に照明手段の信頼性を高
めることを目的とする。
システムは、照明用の複数の半導体発光素子を挿入部の
先端に有するスコープと、電源からもたらされる電圧を
所定の電圧値に変換する変圧手段と、半導体発光素子の
それぞれを駆動する複数の駆動素子と、その駆動素子の
それぞれに可変抵抗を介して接続される、半導体発光素
子を定電流駆動するための定電流制御回路とを備え、定
電流制御回路は変圧手段に電気的に並列に接続され、可
変抵抗の抵抗値を調節することにより、接続される半導
体発光素子の特性に応じて供給する電流値が変更可能で
あることを特徴とする。
電池から発生される電圧を所定の電圧値まで昇圧する昇
圧回路である。
圧手段は、交流出力を直流出力に変換すると共に、直流
出力の電圧値を所定の電圧値まで降圧する電源トランス
である。
コープに設けられる。また、電池を電源とする場合、電
池と昇圧回路はスコープに着脱自在に接続される電源ユ
ニットに設けられる。
供給される電流を検出するための抵抗を兼ねる。
導体発光素子のそれぞれに定電流制御回路が接続され、
定電流制御回路は変圧手段に並列に接続される。換言す
れば、各半導体発光素子への駆動電流の供給は独立して
いる。したがって、一部の半導体発光素子が故障して
も、他の半導体発光素子の駆動は影響を受けないため、
照明手段としての信頼性が高まる。
備える回路構成を有するようにすれば、接続される半導
体発光素子の製品固体差に対応して適切な電流値で駆動
することが可能となり、全体として照度のばらつきのな
い照明光を照射することができ、その結果、高画質の画
像が安定して得られる。
を参照して説明する。図1は本発明に係る第1実施形態
が適用される携帯内視鏡の外観を概略的に示す図であ
る。携帯内視鏡(スコープ)10は、剛性構造を有する
操作部11と、操作部11から延在する可撓性導管であ
る挿入部12を備える。携帯内視鏡10内には、内視鏡
像を観察するための不図示のイメージガイド・ファイバ
ー・バンドル(以下、イメージガイド)が設けられてい
る。イメージガイドの一方の端部は挿入部12の先端ま
で延びており、挿入部12の先端と反対側の端部は操作
部11に設けられた接眼部13まで延びている。
子チャンネル挿通口15が設けられ、操作部11におい
て接眼部13側には、挿入部12の先端部近傍の湾曲部
の向きを遠隔操作するための操作稈16が設けられる。
操作部11において操作稈16の近傍には、鉗子チャン
ネルを通して吸引操作を行なうための吸引操作部17が
設けられている。
装着されている。バッテリユニット20は円筒状のハウ
ジング21と装着ナット23を備える。バッテリユニッ
ト20は、図2に示されるように、装着ナット23を回
転させることにより装着口14に対して着脱自在であ
る。バッテリユニット20内には後述するようにバッテ
リが収容される。
面図である。図3において、上述のイメージガイドは参
照符号40で示される。挿入部12の先端の開口部には
適当な剛性材料、例えば耐腐食性金属から形成される先
端部30が固着されている。先端部30にはイメージガ
イド40の先端を収容するための貫通孔31が形成され
ている。イメージガイド40の先端には対物光学系41
が配設される。貫通孔31の開口部には、対物光学系4
1を保護すると共に貫通孔31内部への異物の侵入を防
止するための観察窓42が固定されている。
が形成されている。貫通孔32、33の開口端近傍には
それぞれLED51、52が配設される。貫通孔32、
33においてLED51、52の出射光の光路上には発
散光学系53、54が設けられる。配線W1、W2はL
ED51、52に駆動電流を供給するための配線であ
り、バッテリユニット20が装着されると、バッテリユ
ニット20内の回路基板に電気的に接続される。
の相対的位置関係が模式的に示される。吐出孔43は挿
入部12内に形成された送水/送気通路と連通されてお
り、圧縮空気、洗浄水が噴出され、観察窓42の曇りの
除去や、洗浄が行なわれる。また、鉗子チャンネル44
からは鉗子チャンネル挿通口15(図1参照)から挿入
された生検鉗子のカップ部が露出され、患部の組織片の
切り取り等が行なわれる。先端部30には、図3に示さ
れたLED51、52のほか、観察窓42、吐出孔43
および鉗子チャンネル44を除く領域に複数のLED5
3〜56が配設される。尚、LED53〜56の先端部
30における構成は、上述のLED51、52の構成と
同様である。
回路構成を示す図であり、バッテリユニット20が携帯
内視鏡10に装着された状態を示す。バッテリユニット
20内には1個のバッテリ100が収容されている。バ
ッテリ100には例えば出力電圧が3V(ボルト)〜6
Vであるリチウム電池が用いられる。バッテリユニット
20が携帯内視鏡10に装着されると、バッテリ100
は、スイッチ101および電線を介して、携帯内視鏡1
0の操作部11に設けられた回路基板(図示せず)に形
成された昇圧回路102に接続される。昇圧回路102
は、スイッチングにより入力電圧を昇圧させて出力する
回路として構成されればよい。
は定電流制御回路201〜206が形成され、上述の操
作部11の先端部に設けられた各LED51〜56に1
つの定電流制御回路が接続される。また、定電流制御回
路201〜206は昇圧回路102に互いに電気的に並
列に接続されている。すなわち、LEDと定電流制御回
路から成る6組の回路は電気的にそれぞれ独立してい
る。定電流制御回路201〜206は基準電圧ICと電
流検出用の抵抗を用いた公知の回路として構成され、基
準電圧ICとして例えば、可変型シャント・レギュレー
タTL431等が用いられる。
のレベルまで昇圧された電圧が定電流制御回路201を
介して印加される。LED51のカソード端子はLED
駆動素子としてのバイポーラ型のトランジスタ211の
コレクタ端子に接続されている。トランジスタ211の
ベース端子は定電流制御回路201に接続され、エミッ
タ端子は可変抵抗R1を介して定電流制御回路201に
接続されている。すなわち、LED51は定電流制御回
路201により定電流駆動され、その電流値は可変抵抗
R1の抵抗値によって決定される。また、可変抵抗R1
によりLED51に供給される電流が検出される。他の
LEDと定電流制御回路との組み合せも同様の回路構成
を有する。したがって、本実施形態においては、LED
51〜56の製品固体差に応じて可変抵抗R1〜R6の
抵抗値を適宜設定することにより、LED51〜56の
輝度、言い換えると出射光の照度を同一のレベルに一致
させることができる。
03は公知のICを用いて構成されるため詳細な回路構
成の説明は省略する。
は携帯内視鏡10の操作部11に設けられる照明スイッ
チ22(図1参照)の操作に連動してON/OFFが制
御される。スイッチ101がONされるとトランジスタ
211〜216がアクティブとなり、上述の回路を介し
て電力が供給されLED51〜56は点灯し、スイッチ
101がOFFされると電力の供給は停止され、LED
51〜56は消灯する。
視鏡10側の回路基板に形成される構成となっているが
これに限るものではなく、図6に示されるように、携帯
内視鏡10側におけるLED51〜56、定電流制御回
路201〜206、トランジスタ211〜216、可変
抵抗R1〜R6を有する回路構成は図5に示す構成と同
様とし、昇圧回路を102をバッテリユニット20側の
回路基板に設ける構成としてもよい。
される携帯内視鏡の外観図である。図7中、第1実施形
態の携帯内視鏡10と同様の部材には同一の符号が付さ
れている。操作部11において吸引操作部17の近傍に
は接続口20が設けられている。接続口20にはACア
ダプタユニット300の給電コネクタ301が着脱自在
に装着される。給電コネクタ301は、装着ナット30
1Aと、不図示の円筒状ハウジングに回転可能に保持さ
れるリング状照明スイッチ301Bとを有する。接続口
20に形成された雄ねじ(図示せず)と装着ナット30
1Aに形成された雌ねじ(図示せず)を螺着させること
によりACアダプタユニット300は携帯内視鏡10に
接続される。尚、接続口20と給電コネクタ301との
装着の構成は公知の構成なので詳細な説明は省略する。
給電コネクタ301には給電コード302を介してAC
アダプタ303が接続されている。ACアダプタ303
は商用電源ソケットに接続するための一対のピン303
A、303Bが設けられている。尚、携帯内視鏡10の
挿入部12の先端部には第1実施携帯と同様にLEDが
配設される。
56を駆動するための回路構成を示す図であり、給電コ
ネクタ301が接続口20に装着された状態を示す。A
Cアダプタ303は商用電源304からの交流出力を直
流出力に変換する機能を有する。また、ACアダプタ3
03内に設けられる電源トランス303Aの1次側と2
次側の巻き線比を調節することにより、ACアダプタ3
03の直流出力のレベルは、商用電源304から得られ
る交流出力のレベルから定電流制御回路を駆動できる直
流レベルにまで降圧される。すなわち、第2実施形態に
おいて、第1実施形態における昇圧回路102の機能は
ACアダプタ303により実現される。
けられる照明スイッチ301Bと連動して動作するスイ
ッチである。携帯内視鏡10側の回路構成は図6に示さ
れる第1実施形態の変形例と同様である。照明スイッチ
301Bの操作によりスイッチ305がONとなるとト
ランジスタ211〜216がアクティブとなりLED5
1〜56が点灯し、スイッチがOFFとなるとLED5
1〜56が消灯するのは第1実施形態と同様である。
半導体発光素子が電気的に並列に接続されている。した
がって、一部の半導体発光素子が故障しても、他の半導
体発光素子は駆動可能であり、照明光の照射が途絶える
ことがない。また、それぞれの電力供給回路において、
接続される半導体発光素子に応じて駆動電流のレベルを
個別に設定することにより、半導体発光素子の製品固体
差による輝度のばらつきが解消され、均一な照明光を照
射することができる。
視鏡にバッテリユニットが装着された状態の外観図であ
る。
た状態を示す外観図である。
る。
示す図である。
に駆動電流を供給するための回路構成を示す図である。
変形例を示す図である。
視鏡にACアダプタが接続された状態を示す外観図であ
る。
に駆動電流を供給するための回路構成を示す図である。
電流制御回路 211、212、213、214、215、216 ト
ランジスタ 300 ACアダプタユニット 303 ACアダプタ R1、R2、R3、R4、R5、R6 可変抵抗
Claims (6)
- 【請求項1】 照明用の複数の半導体発光素子を挿入部
の先端に有するスコープと、 電源からもたらされる電圧を所定の電圧値に変換する変
圧手段と、 前記半導体発光素子のそれぞれを駆動する複数の駆動素
子と、 前記複数の駆動素子のそれぞれに可変抵抗を介して接続
される、前記半導体発光素子を定電流駆動するための定
電流制御回路とを備え、 前記定電流制御回路は前記変圧手段に電気的に並列に接
続され、前記可変抵抗の抵抗値を調節することにより、
接続される前記半導体発光素子の特性に応じて供給する
電流値が変更可能であることを特徴とする携帯内視鏡シ
ステム。 - 【請求項2】 前記電源は電池であり、前記変圧手段は
前記電池から発生される電圧を所定の電圧値まで昇圧す
る昇圧回路であることを特徴とする請求項1に記載の携
帯内視鏡システム。 - 【請求項3】 前記電源は商用電源であり、前記変圧手
段は、交流出力を直流出力に変換すると共に、前記直流
出力の電圧値を所定の電圧値に降圧する電源トランスで
あることを特徴とする請求項1に記載の携帯内視鏡シス
テム。 - 【請求項4】 前記変圧手段と前記定電流制御回路は、
前記スコープに設けられることを特徴とする請求項1に
記載の携帯内視鏡システム。 - 【請求項5】 前記電池と前記昇圧回路は、前記スコー
プに着脱自在に接続される電源ユニットに設けられるこ
とを特徴とする請求項2に記載の携帯内視鏡システム。 - 【請求項6】 前記可変抵抗は、前記半導体発光素子に
供給される電流を検出するための抵抗を兼ねることを特
徴とする請求項1に記載の携帯内視鏡システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001105706A JP2002301027A (ja) | 2001-04-04 | 2001-04-04 | 携帯内視鏡システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001105706A JP2002301027A (ja) | 2001-04-04 | 2001-04-04 | 携帯内視鏡システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002301027A true JP2002301027A (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=18958344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001105706A Withdrawn JP2002301027A (ja) | 2001-04-04 | 2001-04-04 | 携帯内視鏡システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002301027A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9464768B2 (en) | 2013-03-14 | 2016-10-11 | Code 3, Inc. | Collimating light head including base with projecting dome-like lens |
-
2001
- 2001-04-04 JP JP2001105706A patent/JP2002301027A/ja not_active Withdrawn
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