JP2002300926A - キッチンキャビネット - Google Patents

キッチンキャビネット

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JP2002300926A
JP2002300926A JP2001106891A JP2001106891A JP2002300926A JP 2002300926 A JP2002300926 A JP 2002300926A JP 2001106891 A JP2001106891 A JP 2001106891A JP 2001106891 A JP2001106891 A JP 2001106891A JP 2002300926 A JP2002300926 A JP 2002300926A
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JP
Japan
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storage portion
recessed space
side storage
space
kitchen cabinet
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Withdrawn
Application number
JP2001106891A
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English (en)
Inventor
Naoki Yoshida
直樹 吉田
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Yamaha Living Tech Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Living Tech Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 凹み空間内の利用を妨げることなく、サイド
収納部に対する収納対象物の出し入れを行い易くできる
キッチンキャビネットを提供する。 【解決手段】 左右一対のサイド収納部19,19と、
これらサイド収納部19,19の間に位置するととも
に、正面側が開放する凹み空間22とを備えてキッチン
キャビネット13が構成されている。サイド収納部1
9,19には、その内部空間Sに網籠38が配置され、
この網籠38は、略水平面内で回転可能に支持され、サ
イド収納部19の前方位置と凹み空間22の内部位置と
で選択的に表出可能に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、正面側に凹み空間
が形成されたキッチンキャビネットに係り、更に詳しく
は、前記凹み空間に隣接するサイド収納部に対する収納
対象物の出し入れを行い易くするキッチンキャビネット
に関する。
【0002】
【従来の技術】近時において、正面側に凹み空間が形成
されキッチンキャビネットが出現するに至っている。前
記凹み空間は、例えば、使用者が椅子に座りながら調理
等の作業をする際の膝入れ空間やごみ箱等の設置空間と
して利用されており、凹み空間の左右両側には、一般的
に、台所用品等の収納対象物が収納されるサイド収納部
が設けられている。このサイド収納部としては、正面側
に扉が設けられたタイプや上下複数段の引き出しが設け
られたタイプ等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記キ
ッチンキャビネットは、座りながらの作業には非常に便
利ではあるものの、座った状態での収納対象物の出し入
れという点においては、問題点を残している。すなわ
ち、サイド収納部の正面側に扉が設けられたタイプの場
合は、サイド収納部の収納空間の奥側に手が届きにく
く、また、引き出しが設けられたタイプの場合であって
も、引き出しの奥部に対する収納対象物の出し入れは、
引き出しを目一杯手前に引き出した状態で行わなければ
ならないため、使用者が椅子に座りながら引き出すとい
う作業は困難となる。ここで、引き出しを凹み空間の内
部に向かって引き出し可能にすることも理論上可能であ
るが、この場合には、収納対象物の出し入れが常にカウ
ンターの直下で行われなければならず、実用性に欠ける
という不都合がある。
【0004】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、凹み空間内の利用
を妨げることなく、当該凹み空間に隣接するサイド収納
部に対する収納対象物の出し入れを行い易くすることが
できるキッチンキャビネットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、正面側が開放する凹み空間と、この凹み
空間に隣接するサイド収納部とを備えたキッチンキャビ
ネットにおいて、前記サイド収納部には、所定の収納対
象物を保持可能な保持体が配置され、前記保持体は、異
方向に移動可能に支持されており、前記サイド収納部の
前方位置と凹み空間の内部位置とに選択的に表出可能に
設けられる、という構成を採っている。このような構成
によれば、凹み空間の内部位置でも保持体にアクセスす
ることができ、凹み空間の手前に位置する使用者は、凹
み空間の横に手を伸ばさなくても収納対象物の出し入れ
が可能となり、保持体に対する収納対象物の出し入れが
行い易くなる。また、保持体をサイド収納部から凹み空
間に向かって若干移動させるだけで、保持体の後部を凹
み空間の内部位置に表出させることができる一方、保持
体をサイド収納部からその手前に向かって若干移動させ
るだけで、保持体の前部をサイド収納部の前方位置に表
出させることができる。従って、保持体の少ない移動量
により、その収納空間略全体にアクセス可能になるとと
もに、凹み空間内における保持体の張り出しを最小限に
抑え、凹み空間内に入れられた脚の邪魔等にならずに収
納対象物の出し入れを行うこともできる。しかも、保持
体がサイド収納部の前方位置と凹み空間の内部位置とに
選択的に表出可能に設けられているため、前記各位置の
何れか一方側に障害物がある場合などであっても、保持
体を何れか他方側から表出させることもでき、前記障害
物を移動することなく収納対象物の出し入れが可能とな
る。
【0006】また、本発明は、正面側が開放する凹み空
間と、この凹み空間に隣接するサイド収納部とを備えた
キッチンキャビネットにおいて、前記サイド収納部に
は、所定の収納対象物を保持可能な保持体が配置され、
前記保持体は、略水平面内で回転可能に支持されてお
り、前記サイド収納部の前方位置と凹み空間の内部位置
との間で表出可能に設けられる、という構成を採ること
ができ、これによっても、前述の目的を達成しようとし
たものである。また、このような構成によれば、キッチ
ンキャビネットの外側の広範囲において保持体を位置さ
せることができ、保持体に対する収納対象物の出し入れ
の自由度が一層増大する他、比較的単純な保持体の支持
構造とすることもできる。ここにおいて、前記保持体
は、平面視において中心角が略90度となる扇形であ
り、扇中心部分が回転可能に支持される、という構成を
採ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明におけるサイド収納部に
は、扉部材が設けられ、前記保持体を扉部材の開閉動作
に連動させるという構成を採ることが好ましい。このよ
うな構成によれば、扉部材の開閉動作によって保持体の
出し入れをも行うことができ、当該出し入れをより簡単
且つ迅速に行うことができる。また、扉部材によって、
保持体の収容状態におけるキッチンキャビネット全体の
外観上の体裁を良好にすることができる。ここで、前記
扉部材は、前記サイド収納部の前記凹み空間側に設けら
れ、前記扉部材の開動作によって前記保持体が凹み空間
の内部位置に表出する、という構成を採ることができ
る。
【0008】なお、本明細書において、「手前」、「奥
行」、「前」、「後」、「左」、「右」等の位置若しく
は方向を示す用語は、特に明示しない限り、キッチンを
正面側から見た状態を基準として用いる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0010】図1には、本実施例に係るキッチンキャビ
ネットが適用されたキッチンの概略斜視図が示されてお
り、図2には、図1の横断面図が示されている。また、
図3には、図1の要部拡大図が示されている。これらの
図において、キッチン10は、上部に配置されたカウン
ター12と、このカウンター12を支持するキッチンキ
ャビネット13とを備えて構成されている。カウンター
12は、その上面から下方に落ち込むように設けられた
有底状のシンク16を備えている。
【0011】キッチンキャビネット13は、シンク16
の左右両側に位置する一対のサイド収納部19,19
と、これらサイド収納部19,19の間に位置するとと
もに、正面側が開放する凹み空間22と、この凹み空間
22の後方に設けられた中央収納部24とを備えて構成
されている。
【0012】前記サイド収納部19,19は、隣接する
凹み空間22に開放する開放部19A,19Aがそれぞ
れ形成された中空の箱状に設けられている。すなわち、
各サイド収納部19,19は、カウンター12の左右両
端側に位置する外側板26,26と、これら外側板2
6,26の前端側でヒンジ連結された扉27,27と、
カウンター12の後端側に位置する背板28と、下側に
位置する底板29,29と、前記開放部19A,19A
の後方に位置する内側板30,30と、これら各部材2
6〜30で囲まれる内部空間Sに配置された収納対象物
の保持手段31,31とを備えて構成されている。
【0013】保持手段31は、開放部19A側における
前端位置で上下方向に延びる支持軸33と、この支持軸
33の軸方向二箇所に相対回転可能にそれぞれ嵌め込ま
れた円環部材35,35と、各円環部材35,35の下
方への移動を規制するフランジ状のストッパ部材36,
36と、各円環部材35に固定されて略水平面内で回転
可能に支持された保持体としての二つの網籠38,38
とにより構成されている。
【0014】網籠38,38は、複数の線状部材によっ
てそれぞれ形成されるとともに、平面視において中心角
が略90度となる扇形をなす上部開放型の有底皿容器状
に設けられており、その扇中心部分が回転可能に支持さ
れている。この網籠38は、円環部材35から径方向に
それぞれ延びる第1及び第2の径方向側部43,44
と、これら各径方向側部43,44の端部間を連結する
ように円弧状に湾曲する周方向側部45と、これら各側
部43〜45の下端側で収納対象物を下方より支える底
部47とにより構成されている。この網籠38は、サイ
ド収納部19の内部空間Sに略完全に収容可能なサイズ
に設けられるともに、回転時にサイド収納部19の前端
側或いは前記開放部19A側から表出可能となるサイズ
に設けられている。ここで、網籠38が内部空間Sに略
完全に収容された図2の状態(以下、単に「網籠38の
収容状態」という)では、第1の径方向側部43が開放
部19Aに沿って位置するとともに、第2の径方向側部
44が閉塞状態の扉27の内面に沿って位置するように
なっている。そして、この収容状態から、網籠38を略
水平面内で回転させることによって、当該網籠38がサ
イド収納部19の前方位置と凹み空間22の内部位置と
の間で表出可能となる。すなわち、網籠38は、図2に
示される軌跡Cに沿って支持軸33の回りを左右異方向
に選択的に回転可能となる。なお、本実施例における網
籠38は、各支持軸33,33の上下二箇所にそれぞれ
設けられているが、各支持軸33,33の軸方向一箇所
或いは更に複数箇所に設けられていてもよく、また、左
右のサイド収納部19,19のうち何れか一方側に設け
てもよい。
【0015】前記中央収納部27の正面側には、前記内
側板30,30の前端側に図示省略したヒンジを介して
連結された観音開き状の扉49,49が設けられ、この
扉49から背板28までの領域も収納空間として構成さ
れている。
【0016】従って、このような実施例によれば、網籠
38が支持軸33に回転可能に支持され、サイド収納部
19の前方位置若しくは凹み空間22の内部位置で異方
向に選択的に網籠38を表出させることができるため、
網籠38の少ない移動量でその収納空間全体に対するア
クセスが可能となり、凹み空間22の利用を妨げること
なく、収納対象物の出し入れを容易に行うことができる
という効果を得る。
【0017】なお、サイド収納部19には、開放部19
Aの全部或いは一部を閉塞する扉部材を設けてもよい
し、図4及び図5に示されるように、前記第1の径方向
側部43,43の外側に板状の扉部材51を固定するこ
とにより当該扉部材51を網籠38と一体的に移動して
回転可能にし、網籠38を扉部材51の開閉動作に連動
させることもできる。ここで、扉部材51は、網籠38
の収容状態で開放部19Aを略閉塞可能に設けられてい
る。従って、この場合には、扉部材51の閉動作によっ
て網籠38がサイド収納部19の内部に収容され、当該
収容状態で網籠38をサイド収納部19の内側端側から
隠蔽することができ、そのときのキッチン10全体にお
ける外観上の体裁を良好に保持することができる。一
方、扉部材51の開動作によって網籠38が凹み空間2
2の内部位置に表出することになる。なお、以上の構成
に代え、或いは、当該構成とともに、前記扉27に代わ
る扉部材51を第2の径方向側部44,44の外側に設
け、網籠38を、サイド収納部19の正面側における扉
部材51の開閉動作に連動させることもできる。
【0018】また、網籠38の形状は、図示構成例に限
定されず、例えば、平面視略方形状等の他の形状を採用
することもできる。
【0019】更に、本発明における保持体としては、網
籠38に限らず、上部開放型の箱体等、収納対象物を保
持可能なものであれば良く、また、保持体は高さ位置を
調整可能としたり、支持軸33に着脱自在としたりする
こともできる。
【0020】また、前記実施例では、網籠38を水平面
内で左右何れの方向にも回転可能としたが、本発明は、
網籠38等の保持体を、サイド収納部19の前方位置と
凹み空間22の内部位置とに選択的に表出するように移
動できる構成であれば良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
前記保持体を異方向に移動可能に支持し、サイド収納部
の前方位置と凹み空間の内部位置とに選択的に表出可能
に構成したから、保持体の後側の収納空間にも少ない移
動量で容易にアクセスすることができ、凹み空間内の利
用を妨げることなく、サイド収納部に対する収納対象物
の出し入れを行い易くすることが可能となる。
【0022】また、保持体を水平面内で回転可能に支持
したから、キッチンキャビネットの外側の広範囲におい
て保持体が位置可能となり、収納対象物の出し入れの自
由度を一層増大させることができる。
【0023】更に、前記保持体をサイド収納部に設けら
れた扉部材の開閉動作に連動させたから、保持体の出し
入れを一層簡単に行うことができる他、保持体の収容状
態で、当該保持体を扉部材により部分的或いは全体的に
隠蔽することができ、キッチンキャビネット全体の外観
上の体裁を良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例に係るキッチンキャビネットが適用
されたキッチンの概略斜視図。
【図2】 図1の横断面図。
【図3】 図1の要部拡大図。
【図4】 変形例を示すキッチンの概略斜視図。
【図5】 図4の横断面図。
【符号の説明】
13・・・キッチンキャビネット、19・・・サイド収
納部、19A・・・内側端部、22・・・凹み空間、3
8・・・網籠(保持体)、51・・・扉部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正面側が開放する凹み空間と、この凹み
    空間に隣接するサイド収納部とを備えたキッチンキャビ
    ネットにおいて、 前記サイド収納部には、所定の収納対象物を保持可能な
    保持体が配置され、 前記保持体は、異方向に移動可能に支持されており、前
    記サイド収納部の前方位置と凹み空間の内部位置とに選
    択的に表出可能に設けられていることを特徴とするキッ
    チンキャビネット。
  2. 【請求項2】 正面側が開放する凹み空間と、この凹み
    空間に隣接するサイド収納部とを備えたキッチンキャビ
    ネットにおいて、 前記サイド収納部には、所定の収納対象物を保持可能な
    保持体が配置され、 前記保持体は、略水平面内で回転可能に支持されてお
    り、前記サイド収納部の前方位置と凹み空間の内部位置
    との間で表出可能に設けられていることを特徴とするキ
    ッチンキャビネット。
  3. 【請求項3】 前記保持体は、平面視において中心角が
    略90度となる扇形であり、扇中心部分が回転可能に支
    持されていることを特徴とする請求項2記載のキッチン
    キャビネット。
  4. 【請求項4】 前記サイド収納部には、扉部材が設けら
    れ、前記保持体を扉部材の開閉動作に連動させたことを
    特徴とする請求項1、2又は3記載のキッチンキャビネ
    ット。
  5. 【請求項5】 前記扉部材は、前記サイド収納部の前記
    凹み空間側に設けられ、前記扉部材の開動作によって前
    記保持体が凹み空間の内部位置に表出することを特徴と
    する請求項4記載のキッチンキャビネット。
JP2001106891A 2001-04-05 2001-04-05 キッチンキャビネット Withdrawn JP2002300926A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012528725A (ja) * 2009-06-05 2012-11-15 ビーイー・エアロスペース・インコーポレーテッド 省スペース機内ごみ圧縮機
KR102364216B1 (ko) * 2021-11-01 2022-02-17 주식회사 이현산업 회전형 위험물 보관함

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Effective date: 20080701