JP2002300705A - 分電盤の分岐ブレーカー1次送り接続構造 - Google Patents

分電盤の分岐ブレーカー1次送り接続構造

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】分岐ブレーカーの電源側端子がプラグイン方式
であっても1次送り配線が行なえ,1次送り専用分岐ブ
レーカーをその他の2次側の分岐ブレーカーと同一場所
に配設できる分電盤の分岐ブレーカー1次送り接続構造
を提供する。 【解決手段】分電バーを挟んで対峙する一組の分岐ブレ
ーカーと,一組の分岐ブレーカーに接続する,L1相と
L2相の主導体のプラグイン接続足部と,100Vと2
00V電圧切替手段を取り除き,その替わりにひとつの
1次送り専用ブレーカー20を設置し,さらに1次送り
専用ブレーカーの電源側プラグイン端子に接続する一組
の接続バー21,22を取り除いた一組の分岐ブレーカ
ーの100Vと200V電圧切替手段の絶縁枠体の枠内
に設置し,絶縁枠体から接続バーのプラグイン接続部と
電線接続部を絶縁枠体から延出させ,主幹ブレーカー1
の1次側から接続バーの電線接続部までを電線23,2
4で接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,電源側がプラグイ
ン接続端子である分岐ブレーカーを有する分電盤の分岐
ブレーカーの1次送り接続装置に関する。
【0002】分電盤は,主幹ブレーカーの2次側に分岐
用銅バーを配し,該分岐用銅バーに複数の分岐ブレーカ
ーを接続し,分岐ブレーカーから負荷機器へ電気を供給
する構成となっているが,火災報知器などの安全監視機
器については,過負荷や漏電などで主幹ブレーカーが切
となった場合,電源電圧の供給が停止されるので監視機
器が働らかなくなり,安全上問題があるので,そのよう
な機器については主幹ブレーカーの1次側から専用分岐
ブレーカーを介して電源を供給(1次送り)するように
構成し,主幹ブレーカーが切れても安全監視機器への電
源電圧が継続して供給されるようになっている。
【0003】
【従来の技術】従来,前述の1次送りの配線は,図8に
示すように主幹ブレーカー100の1次側端子から1次
送りされる専用分岐ブレーカー101の電源側までは絶
縁電線102で配線していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし,近年,分岐ブ
レーカーに,端子がねじ式でなく,分電バーにワンタッ
チで差し込み接続するような電源側がプラグイン方式の
端子を有するものが現れ,その場合,分岐ブレーカーの
端子に電線が接続できず,図8のようには1次送りがで
きないという問題があった。
【0005】また,分電バーと分岐ブレーカーの接続が
プラグイン方式の場合は,1次送り電線の接続に対して
主幹ブレーカー2次側の分岐用分電バーが邪魔になり,
1次送り回路用の専用分岐ブレーカーをその他の2次側
の分岐ブレーカーと同一場所にまとめて配設できず,別
の場所に専用の取付スペースを確保しなければならない
という問題があった。
【0006】そこで,本件発明は,分岐ブレーカーの電
源側端子がプラグイン方式であっても1次送り配線が行
なえ,1次送り専用分岐ブレーカーをその他の2次側の
分岐ブレーカーと同一場所に配設できる分電盤の分岐ブ
レーカー1次送り接続構造を提供することを課題として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで,本件発明の請求
項1は,主幹ブレーカーと,2列に配列され,電源側の
端子がプラグイン接続方式の複数の分岐ブレーカーと,
該主幹ブレーカーと複数の分岐ブレーカー間を電気的に
接続し,2列に配列された複数の分岐ブレーカーの列間
に配された分電バーとから成り,分電バーには,L1相
とN相とL2相の3本の主導体と,100Vと200V
の電圧切替手段と,隣り合う電圧切替手段間の絶縁を保
持する絶縁枠体を含む単相3線式分電盤において,前記
分電バーを挟んで対峙する一組の分岐ブレーカーと,該
一組の分岐ブレーカーに接続する,L1相とL2相の主
導体のプラグイン接続足部と,100Vと200V電圧
切替手段を取り除き,その替わりにひとつの1次送り専
用分岐ブレーカーを設置し,さらに該1次送り専用分岐
ブレーカーの電源側プラグイン端子に接続する一組の接
続バーを前記の取り除いた一組の分岐ブレーカーの10
0Vと200V電圧切替手段の絶縁枠体の枠内に設置
し,該絶縁枠体から接続バーのプラグイン接続部と電線
接続部を絶縁枠体から延出させ,主幹ブレーカーの1次
側から接続バーの電線接続部までを電線で接続したこと
を特徴とする分電盤の分岐ブレーカー1次送り接続構造
を提供したものである。
【0008】それにより,本件発明は,分岐ブレーカー
の電源側端子がプラグイン方式であっても1次送りがで
きるとともに,1次送り専用分岐ブレーカーをその他の
分岐ブレーカーと並べて配設できる分電盤の分岐ブレー
カー1次送り接続構造を提供できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本件発明を,図面を用いて
詳細に説明する。図4から図7は,分岐ブレーカーの電
源端子がプラグイン方式で1次送り専用分岐ブレーカー
がない分電盤の説明図である。図4において1は主幹ブ
レーカー,2と3は2列に配列された複数の分岐ブレー
カーで,図では,2側に4個,3側に4個,計8個の分
岐ブレーカーを有し,主幹ブレーカーと複数の分岐ブレ
ーカーは,9と4の分電バーにより,主幹ブレーカーの
2次側端子102と複数の分岐ブレーカーの電源側端子
を接続している。5と6は図の一番左側の上下の分岐ブ
レーカーの電圧切替装置で5は上側7の分岐ブレーカー
の,6は下側8の分岐ブレーカーの電圧切替装置で夫々
の分岐ブレーカーへの供給電圧を単相3線式の100V
と200Vに切替えるようになっている。
【0010】図5は図4の主幹ブレーカーと分岐ブレー
カーと分電バーの部分を詳細に表した図で,図6は10
0V200V電圧切替手段を含む分電バーの分解構造を
示す。図6において,11〜13は主導体で11は単相
3線式のL1極,12はN極,13はL2極で,それぞ
れ主幹ブレーカー1の2次側に接続される。12のN極
の主導体からは1201のように分岐ブレーカーの数だ
けU字状切欠部が設けられており,11と13の主導体
には,U字状切欠部1101,1301および,接続部
1102,1302が片方の列の分岐ブレーカーの数分
だけ設けられている。501と601は切替ねじ,50
2と602は接続板,503と603は切替接続子,5
04と604は雌ねじ部材で,501〜504と110
1,1201で5の電圧切替装置を,601〜604,
1202,1301で6の電圧切替装置を構成してい
る。
【0011】図7の10は各電圧切替装置間を絶縁する
絶縁枠体で,内部が電圧切替装置の数分の区画に仕切ら
れており,夫々の区画には接続板と主導体の分岐ブレー
カーへの接続部を延出する切欠窓部1001と1002
が設けられている。
【0012】図6の電圧切替装置は次のように組み合わ
せられる。ねじ501は接続板502の長穴部と切替接
続子503を貫通し,雌ねじ部材504に螺装される
が,雌ねじ部材504と切替接続子503の間にU字状
切欠部1101または1201を挟んで螺着される。1
101と1201のU字状切欠部は互いにU字の開放部
が向かい合わせになるよう配置されており,ねじ501
を緩めた状態では,ねじ501と切替接続子503と雌
ねじ部材504は,接続板502の長穴内を移動して,
U字状切欠部1101と1201の間を行き来できるよ
う構成されている。
【0013】図6において,分電バーと分岐ブレーカー
は,絶縁枠体10から延出した接続板602と接続部1
102に分岐ブレーカー8の電源側プラグイン端子80
1と802が差し込まれて弾性的に接続される。この状
態でねじ601を送り板602の長穴内で分岐ブレーカ
ー8に近い位置に寄せてねじを締めつければ,接続板6
02は,N極に電気的に接続されて,分岐ブレーカー8
は単相3線式のN極とL2極に接続され,100Vの電
圧が分岐ブレーカー8に供給され,また長穴内で分岐ブ
レーカー8から遠い位置に寄せてねじを締めつければ,
接続板602は,L1極に電気的に接続されて,分岐ブ
レーカー8は単相3線式のL1極とL2極に接続され,
200Vの電圧が分岐ブレーカー8に供給されることに
なる。同様に向かい合って設置される分岐ブレーカー7
も電圧切替装置5により供給電圧を切替えることができ
る。
【0014】図1は,図4に示す分電盤の左下のひとつ
の分岐回路20を1次送りとした場合の図であり,図4
の分電盤の分電バー4に対し向かい合わせて配置される
分岐ブレーカー7と8,および電圧切替装置5と6を取
り除いて,その代わりに1次送り専用分岐ブレーカー2
0と,接続バー21と22を配置し,1次送り電線2
3,24で主幹ブレーカー1の1次側端子から1次送り
した場合の例である。
【0015】図2は,1次送りブレーカー20の電源側
接続状況を示した図で,絶縁枠体10に接続バー21と
22が組み付けられ,該接続バー21と22に1次送り
電線23,24が,また1次送りブレーカー20が組み
つけられる様子を示した図である。
【0016】図3は接続バー21と22の取り付け構造
の詳細を示した図であり,図6に示す1次送り分岐ブレ
ーカーのない場合の構造から,ねじ501と601,接
続板502と602,切替接続子503と603,雌ね
じ部材504と604,L1極の主導体11とL2極の
主導体12のU字状切欠部1101,1301,および
接続部1102,1302の部分を取り除いてあり,代
わりに絶縁枠体10の区画内に接続バー21,22,接
続バー固定部材25,26,接続バー固定ねじ27,2
8を組み付けてある。
【0017】1003と1004は,絶縁枠体10の区
画内に設けられたリブで,図において,U字状切欠部1
101と1201,ならびに1202と1301のU字
内縁に連なり,該リブとU字の内縁で接続板502と6
02の長円穴と同様の長円穴を構成するようにしてあ
り,ねじ501と601,切替接続子503と603,
雌ねじ部材504と604が長円の端と端を行き来する
際に切替接続子503と雌ねじ部材504,および60
3と604の間隔を保持する構成となっている。250
1と2601は,接続バー固定部材25,26に設けら
れた,前記リブ1003,1004と嵌合する溝で,絶
縁枠体10の区画内のリブ1003,1004のない部
分から接続バー固定部材25と26を挿入し,横に滑ら
せてリブ1003,1004と溝2501,2601を
嵌合させ,図の上下方向の固定部材25と26の移動を
阻止する。
【0018】接続バー21には,穴2102が設けら
れ,その部分から一方には折れ曲がり段差部を経てプラ
グ接続部2101が,他方には電線接続端子部2104
が形成され,穴2102と電線接続端子部2104の中
間には切欠き部2103が設けられている。また,接続
バー22には,穴2203が設けられ,その部分から一
方にはプラグ接続部2201が,2201と2202の
中間には切欠き部2202が設けられ,また穴2203
から他方には,折れ曲がり段差部を経て電線接続端子部
2204が設けられている。
【0019】該接続バー21は,プラグ接続部2101
方向から絶縁枠体の区画に挿入されて該プラグ接続部2
101をL2極分岐導体のU字切欠接続部1101を嵌
め込むための開口1002から延出させ,切欠部210
3を絶縁枠体10の接続板502を延出させる開口10
005に嵌め込み,その後ねじ27を穴2102を貫通
させて接続バー固定部材25のねじ穴2502に螺着さ
せる。なお穴2102は,固定部材25の溝2501が
リブ1003から外れない位置に設けられている。
【0020】接続バー22は,21とは逆に電線接続端
子2204側から絶縁枠体10の区画に挿入し,21と
同様に切欠部2202を開口1001に嵌め込んでねじ
28で固定される。
【0021】以上は,1次送り専用分岐ブレーカーをそ
の他の分岐ブレーカー設置部にひとつ配置した例である
が,本発明によれば,図1において,1次送り専用分岐
ブレーカー20の隣も,またその隣も同様に電圧切替装
置と分岐ブレーカーを取り除いて,1次送り装置を設置
することで,1次送りブレーカーを二つ,三つと増やし
て設置することが容易であることは明白である。
【0022】
【発明の効果】以上のように,本件発明によれば,分岐
ブレーカーの電源側端子がプラグイン方式であっても1
次送りが容易に構成できるとともに,1次送り専用分岐
ブレーカーをその他の分岐ブレーカー配置スペース内に
並べて配設できて,分電盤をコンパクト化でき,1次送
りブレーカーを複数設置できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本件発明の分岐ブレーカー1次送り接続構造を
使用した分電盤の実施例の図
【図2】本件発明の分岐ブレーカー1次送り接続構造と
1次送り専用分岐ブレーカーの接続状態を現した図
【図3】本件発明の分岐ブレーカー1次送り接続構造の
分解構造図
【図4】1次送り専用分岐ブレーカーを取り付けてない
場合の電源側プラグイン接続方式の分岐ブレーカーを使
用した分電盤の図
【図5】図4の主幹ブレーカーと分電バーと分岐ブレー
カーを詳細に現した図
【図6】100V200V電圧切替装置の構造を示した
【図7】電圧切替装置の絶縁枠体の図
【図8】電源端子がねじ端子の分岐ブレーカーを使用し
た場合の1次送りの構造図
【符号の説明】
1 ・・主幹ブレーカー 2 ・・上側の列の分岐ブレーカー群 3 ・・下側の列の分岐ブレーカー群 4 ・・分電バー 5,6・・100V200V電圧切替装置 7,8・・分岐ブレーカー 10 ・・絶縁枠体 11 ・・L1極の主導体 12 ・・N極の主導体 13 ・・L2極の主導体 20 ・・1次送り専用分岐ブレーカー 21 ・・接続板 22 ・・接続板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 幸造 広島市南区大州3丁目1番42号テンパール 工業株式会社内 Fターム(参考) 5G016 AA03 DA24 DA26

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主幹ブレーカーと,2列に配列され,電源
    側の端子がプラグイン接続方式の複数の分岐ブレーカー
    と,該主幹ブレーカーと複数の分岐ブレーカー間を電気
    的に接続し,2列に配列された複数の分岐ブレーカーの
    列間に配された分電バーとから成り,分電バーには,L
    1相とN相とL2相の3本の主導体と,100Vと20
    0Vの電圧切替手段と,隣り合う電圧切替手段間の絶縁
    を保持する絶縁枠体を含む単相3線式分電盤において,
    前記分電バーを挟んで対峙する一組の分岐ブレーカー
    と,該一組の分岐ブレーカーに接続する,L1相とL2
    相の主導体のプラグイン接続足部と,100Vと200
    V電圧切替手段を取り除き,その替わりにひとつの1次
    送り専用分岐ブレーカーを設置し,さらに該1次送り専
    用分岐ブレーカーの電源側プラグイン端子に接続する一
    組の接続バーを前記の取り除いた一組の分岐ブレーカー
    の100Vと200V電圧切替手段の絶縁枠体の枠内に
    設置し,該絶縁枠体から接続バーのプラグイン接続部と
    電線接続部を絶縁枠体から延出させ,主幹ブレーカーの
    1次側から接続バーの電線接続部までを電線で接続した
    ことを特徴とする分電盤の分岐ブレーカー1次送り接続
    構造。
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