JP2002299245A - 半導体製造装置 - Google Patents

半導体製造装置

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JP2002299245A
JP2002299245A JP2001095007A JP2001095007A JP2002299245A JP 2002299245 A JP2002299245 A JP 2002299245A JP 2001095007 A JP2001095007 A JP 2001095007A JP 2001095007 A JP2001095007 A JP 2001095007A JP 2002299245 A JP2002299245 A JP 2002299245A
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Japan
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furnace
flange
furnace port
reaction tube
boat
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JP2001095007A
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English (en)
Inventor
Makoto Sanbe
誠 三部
Yasuhiro Inokuchi
泰啓 井ノ口
Nobuhito Shima
信人 嶋
Atsushi Moriya
敦 森谷
Satoru Takami
哲 高見
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Hitachi Kokusai Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 炉下部での汚染発生を防止して、高清浄な反
応炉雰囲気を保つ。 【解決手段】 縦型CVD装置は、ヒータ13により加
熱される反応管10を炉口フランジ20上に立設し、反
応管10内に炉口蓋32を有するボート31を挿入した
とき、炉口蓋32により炉口フランジ20の炉口16が
塞がれて反応管10が密閉される。このような装置の炉
口フランジ20に冷媒流通路24を設けて、炉下部を冷
却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体製造装置に係
り、特に炉下部の冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の縦型CVD装置は、ヒータ、ヒー
タ内に設けられる二重管構造の反応管、この反応管をO
リングを介して立設する炉口フランジ、反応管内に挿入
されるボート、ボートに設けられてボート挿入時に炉口
となる炉口フランジの下部開口をOリングを介して密閉
する炉口蓋などから構成されている。原料ガスは、炉口
フランジ一側に設けたガス導入管から導入され、反応管
を上昇して二重管の間から下降し、炉口フランジの他側
に設けた排気管から排気される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の構造では、次のような問題があった。
【0004】(1)反応管と炉口フランジ間、及び炉口
フランジと炉口蓋間には真空シールのためにOリングが
用いられる。また、炉口フランジのガス導入管接続部に
もOリングが用いられる、というように、炉下部構造に
は、Oリングが多用されている。Oリングの材料には、
耐久性があり且つ弾力性のあるフッ素ゴム等が用いられ
る。フッ素ゴムの場合、これを高温減圧下で使用する
と、加熱により水分等の成分が脱離し、脱ガスと呼ばれ
る有機汚染物質が発生する。このような現象はフッ素ゴ
ム以外の材料でも生じる。また、炉下部を構成するSU
Sなどの金属部品でも発生する。このような高温減圧時
に、炉下部を構成するOリング、金属部品から脱ガスが
発生し、これが反応雰囲気の汚染源となる。
【0005】(2)炉下部から導入された反応ガスは上
記汚染源を巻き込むので、CVD反応の成膜不良の原因
となる。特にエピタキシャル成長等の高清浄な反応炉雰
囲気を要求されるプロセスにおいては、特に成膜不良が
顕著になってきている。例えば700℃以下のSi、あ
るいはSiGeエピタキシャル成長の場合、成膜温度が
低温ほど反応雰囲気中の不純物がウェハ表面に吸収され
やすくなり、表面汚染が発生し、エピタキシャル成長が
阻害されて成膜不良となる。
【0006】本発明の課題は、上述した従来技術の問題
点を解決し、汚染のない高清浄な反応炉雰囲気を保つこ
とが可能な半導体製造装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ヒータにより
加熱される反応管を炉口フランジ上に立設し、前記炉口
フランジの炉口から前記反応管内に炉口蓋を有するボー
トを挿入したとき、前記炉口蓋により前記炉口が塞がれ
て反応管が密閉される半導体製造装置において、前記炉
口フランジの側面に冷媒流通路を設けたことを特徴とす
る。本発明によれば、炉口フランジ及び炉口フランジ近
傍の部材(SUS部品など)を冷却することができ、こ
れらから発生する脱ガスを低減できる。
【0008】上記発明において、特に、反応管をOリン
グを介して炉口フランジ上に立設し、前記炉口フランジ
の炉口がOリングを介して炉口蓋による塞がれるように
なっていると、Oリングから発生する有機汚染物質を有
効に低減することができる。したがって、高清浄な反応
雰囲気で良質な膜を生成できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の半導体製造装置の
実施の形態を説明する。図1は半導体製造装置例として
の縦型CVD装置の炉下部構造を示す説明図、図2は一
部切り欠いた炉口フランジの斜視図、図3は縦型CVD
装置の全体構成図である。
【0010】図3の縦型CVD装置を説明する。上部が
閉じた円筒型のヒータ13の内側に石英ガラスからなる
反応管10が設けられる。反応管10は、外部反応管1
1と内部反応管12とから構成される。外部反応管11
の内部には反応室18を構成する上端が開放された上記
内部反応管12が同心状に配設される。外部反応管1
1、内部反応管12はSUS製の炉口フランジ20上に
立設され、外部反応管11と炉口フランジ20間はシー
ルされている。炉口フランジ20の下端はSUS製の炉
口蓋32により気密に閉塞され、炉口蓋32にキャップ
31を介してボート30が立設されて内部反応管12内
の反応室18に挿入される。ボート30には処理される
被処理基板としてのウェハWが水平姿勢で多段に装填さ
れる。非回転系の炉口蓋32に対してボート30は回転
するようになっている。ボート30の回転は炉口蓋32
の外側に取付けたボート回転機構(図示せず)によって
行なわれる。
【0011】炉口フランジ20の下方位置に内部反応管
12と連通するようにガス導入ノズル21が連通され、
また外部反応管11と内部反応管12との間に形成され
る円筒状の空間15の下端に連通するように、ガス排気
管22が炉口フランジ20の上方位置に接続されてい
る。
【0012】図示しないボートエレベータでボート30
を下降させ、ボート30にウェハWを装填し、ボートエ
レベータによりボートWを内部反応管12内の反応室1
8に挿入する。炉口蓋32が炉口フランジ20の下端開
口を完全に密閉した後、外部反応管11及び内部反応管
12内の反応室18を排気する。
【0013】ヒータ13で反応室18をウェハ処理温度
に加熱する。ガス導入ノズル21から矢印で示すように
反応ガスを反応室18内に供給しつつ、ウェハW表面に
成膜してガス排気管22から排気する。成膜完了後、ガ
ス導入ノズル21から不活性ガスを導入し、反応管1
1、12内を不活性ガスに置換して常圧に復帰させ、ボ
ート30を下降させ、ボート30から成膜完了後のウェ
ハWを払い出す。
【0014】図1に、図3の縦型CVD装置の炉下部構
造の詳細図を示す。この図は炉口蓋32で炉口フランジ
20の下部開口となる炉口16を塞いだ状態を示す側断
面図である。
【0015】外部反応管11の下端に、下方に向いた炉
口16を形成する円筒状の炉口フランジ20が設けられ
る。炉口フランジ20の上端に、大きめの水平なフラン
ジ23が設けられ、その上に外部反応管11がシール材
としてのOリング7を介して立設される。炉口フランジ
20の内壁に径方向内方に突出した支持部28が設けら
れ、その上に内部反応管12が立設される。炉口フラン
ジ20の下端に、後述する炉口蓋32に取り付けた大き
めの水平なフランジ36がシール材としてのOリング8
を介して圧接される。この大きめの水平なフランジ36
もSUSで構成される。
【0016】炉口フランジ20の周壁部には、ガス導入
ノズル21及びガス排気管22が設けられる。炉口フラ
ンジ20の一側に設けられるガス導入ノズル21は石英
で構成され、炉口フランジ20から内部反応管12内に
挿入されている。ガス導入ノズル21は、炉口フランジ
20の近傍に配置される連結部17でSUS製のガス配
管19にシール接続される。シール材にはOリングが使
用される。炉口フランジ20の他側に設けられるガス排
気管22は、炉口フランジ20に一体的に取り付けられ
る。ガス導入ノズル21より反応ガスを導入すると、反
応ガスは、内部反応管12の内部を上向きに流れ、その
後、外部反応管11と内部反応管12の間の空間15を
下向きに流れて、ガス排気管22より外部に排気する。
【0017】円筒状の炉口フランジ20の外側面に、シ
ール部材を冷却するための冷媒流通路24が設けられて
いる。この冷媒流通路24については後に詳述する。
【0018】ウェハWを水平に多段に載置するためのボ
ート30は、内部反応管12内の反応室18に挿抜自在
とされ、キャップ受け33の上に設けられたキャップ3
1上に取り付けられている。キャップ受け33の下側に
は、炉口蓋32が配置されている。炉口蓋32には、大
きめの水平なフランジ36が取り付けられる。その大き
めの水平なフランジ36が、炉口フランジ20の下端に
密着し、環状溝に嵌められたOリング8を介して炉口1
6を気密に封止する。
【0019】この炉口蓋32の下側(反応室18の外
側)には、回転駆動部35が設けられる。回転軸34
は、回転駆動部35から上方に突出しており、炉口蓋3
2を貫通してキャップ受け33に固定される。従って、
回転軸34を回転駆動部35で回転させることで、キャ
ップ受け33を介してボート30を水平面内で回転させ
ることができる。また、ボート30は、回転駆動部35
及び炉口蓋32とともに、図示しないボートエレベータ
によって昇降し、反応室18内に挿入され、あるいは抜
き出される。
【0020】図2は、上述した冷媒流通路24を設けた
炉口フランジ20の拡大した斜視図である。円筒状の炉
口フランジ20は、その上部に大きめの水平なフランジ
23が一体的に設けられる。その下部には、前述したよ
うに炉口蓋に設けた大きめの水平なフランジ36が圧接
される。炉口フランジ20の外側面のほぼ全面に、冷媒
流通路24を形成するための筒状の背板25が取り付け
られ、この背板25によって前記外側面との間に形成さ
れた冷媒流通路24に冷媒、例えば冷却水を流して、前
述したOリング7、8を冷却するようになっている。冷
媒流通路24の内部には、螺旋状に冷却水が流れるよう
に仕切板26を設けて、効率良くOリング7、8を冷却
するようになっている。冷媒流通路24に流す冷却水量
は、例えば8L/minである。
【0021】上記のような炉口フランジ20に冷媒流通
路24を設けて水を流すだけの簡単な構成で、炉口フラ
ンジ20の側面全面を冷却できる。これにより、外部反
応管11と炉口フランジ20間のOリング7、ガス導入
ノズル21とガス配管19間のOリング、炉口フランジ
20と炉口蓋32の大きめのフランジ36間のOリング
8や、炉下部に存在する部品(標準品はSUS)の全て
を高い冷却効率で冷却できる。したがって、フッ素ゴム
などから構成されたOリングや、SUS製の部品(炉口
フランジ20、大きめのフランジ36など)からの脱ガ
スを低減することができる。その結果、炉下部から導入
される反応ガスが、脱ガス成分である有機汚染物質をま
き散らすこともない。冷却媒体の流量を増やして冷却効
率を高めれば、脱ガスの低減は一層効果的である。
【0022】以上述べたように、炉下部から導入された
反応ガスは炉下部で汚染されないので、CVD反応の成
膜不良を低減できる。特に、700℃以下のSi、ある
いはSiGeエピタキシャル成長のように、エピタキシ
ャル成長等の高清浄な反応炉雰囲気を要求されるプロセ
スにおいて、有機汚染物質に起因する表面汚染やエピタ
キシャル成長の阻害を低減できるので有用である。
【0023】なお、上述した実施の形態では、冷媒流通
路24を、炉口フランジ20とは別体の背板25を使用
して形成したが、炉口フランジの壁板に冷媒流通路24
を内蔵して一体に形成してもよい。また、炉口フランジ
20の下端に圧接される大きめのフランジ36は炉口蓋
32側に設けるようにしたが、炉口フランジ20の下端
側に一体に設けるようにしてもよい。
【0024】また、図1に示すように、更に、炉口蓋3
2に取り付けた大きめの水平なフランジ36内にも冷媒
流通路27を設けて冷却水を流すようにすると、炉口フ
ランジ20と炉口蓋32の水平なフランジ36との間の
Oリング8は、炉口フランジ20側と大きめの水平なフ
ランジ36側との両面から冷却されるので、Oリング8
をより一層冷却することができ、脱ガスを一層低減でき
る。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、冷媒流通路を炉口フラ
ンジに設けて炉口フランジを冷却できるようにしたの
で、炉口フランジ及び近傍の部品を有効に冷却できる。
したがって、炉口フランジ及び近傍の部品からの脱ガス
が低減して、汚染のない高清浄な反応炉雰囲気を保つこ
とができ、良質な膜を生成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態による炉下部構造の説明図である。
【図2】実施の形態による炉口フランジの斜視図であ
る。
【図3】実施の形態による縦型CVD装置の全体構成図
である。
【符号の説明】
10 反応管 13 ヒータ 16 炉口(下部開口) 20 炉口フランジ 24 冷媒流通路 32 炉口蓋 30 ボート
フロントページの続き (72)発明者 嶋 信人 東京都中野区東中野三丁目14番20号 株式 会社日立国際電気内 (72)発明者 森谷 敦 東京都中野区東中野三丁目14番20号 株式 会社日立国際電気内 (72)発明者 高見 哲 東京都中野区東中野三丁目14番20号 株式 会社日立国際電気内 Fターム(参考) 4K030 CA04 CA12 GA13 KA04 KA05 KA26 5F045 AA03 BB14 DP19 DQ05 EJ09

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータにより加熱される反応管を炉口フラ
    ンジ上に立設し、前記炉口フランジの炉口から前記反応
    管内に炉口蓋を有するボートを挿入したとき、前記炉口
    蓋により前記炉口が塞がれて反応管が密閉される半導体
    製造装置において、 前記炉口フランジの側面に冷媒流通路を設けたことを特
    徴とする半導体製造装置。
JP2001095007A 2001-03-29 2001-03-29 半導体製造装置 Pending JP2002299245A (ja)

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JP2001095007A JP2002299245A (ja) 2001-03-29 2001-03-29 半導体製造装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007266337A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Hitachi Kokusai Electric Inc 基板処理装置
KR101904456B1 (ko) * 2016-10-05 2018-10-05 (주)피앤테크 전력 반도체용 초고온 열처리 공정 장비 개발에 대한 튜브 매립형 소성로용 냉각 장치

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