JP2002298495A - 記録媒体再生装置 - Google Patents

記録媒体再生装置

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JP2002298495A
JP2002298495A JP2001093221A JP2001093221A JP2002298495A JP 2002298495 A JP2002298495 A JP 2002298495A JP 2001093221 A JP2001093221 A JP 2001093221A JP 2001093221 A JP2001093221 A JP 2001093221A JP 2002298495 A JP2002298495 A JP 2002298495A
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JP2001093221A
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Hiroshi Goto
博 後藤
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Technosound Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Technosound Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者に操作キーの役割や操作方法等を
容易に知らしめることのできる記録媒体再生装置を提供
すること 【解決手段】 各操作キーの役割や操作方法などが、ト
ラックに分けて記録された記録媒体を装置にセットした
状態で、操作キーの入力を受けた場合のみ、装置は操作
キーの通常の動作を行う代わりに、前記記録媒体内のそ
の操作キーに関する情報が記録されたトラックを再生す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録媒体再生装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、記録媒体再生装置においては、カ
セットテープ、コンパクトディスク(以下CD)、ミニ
ディスク(以下MD)あるいはデジタルヴァーサタイル
ディスク(以下DVD)といった様々な記録媒体が登場
しており、再生装置としての機能も一段と多様化してき
ている。
【0003】また、上記の各種記録媒体の再生装置を2
つ以上組み合わせて一体にした、いわゆるコンポーネン
トタイプの装置も登場しており、装置自身が複雑になる
に合わせて、通常の再生機能だけではなく、ランダム再
生や、リピート再生、タイマー再生といった特殊な再生
機能、再生音声の音質調整に関する機能、ダビング、倍
速ダビングといった記録に関する機能、あるいはMDな
どでは曲の消去、結合、分割やタイトル文字の入力等の
編集機能といった、非常に多くの機能が増え、一つの装
置での操作キーも数多く、複雑なものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方で使用者は、それ
ぞれの機能を使いこなす為には操作キーのそれぞれの役
割や操作方法を学習しなければならないが、操作キーや
機能が増えるとそれだけ覚えなければならない操作方法
も多くなる。ところが、使用者が全ての操作キーの役割
や操作方法を覚えておく事は現実的には不可能なことで
あり、使いたい機能の操作方法がわからない場合は、従
来では取扱説明書を読んで操作方法を学習する、あるい
は操作方法の説明が記録されたビデオテープ等を別途入
手し、それを見て操作方法を学習するといった必要があ
った。
【0005】しかし取扱説明書自身も、機能が多様化す
ればするほど分厚いものになり、知りたい操作方法を説
明しているページを探すのに手間がかかり、また操作方
法が文章で説明されているので、理解するのに時間がか
かる場合もある。
【0006】また、操作方法が記録されたビデオテープ
にて学習する場合は、映像で学習できる分、文章での説
明よりも理解しやすいが、ビデオテープ再生装置を用意
しなければならないという問題がある。また知りたい操
作方法を探すにはビデオテープであってもやはり手間が
かかるという問題がある。
【0007】したがって、本発明の目的は、前述のよう
な多機能の記録媒体再生装置の操作方法について取扱説
明書等によって学習しなくても、使用者にその記録媒体
再生装置の操作方法を容易に知らしめることのできる記
録媒体再生装置を提供することである。
【0008】具体的には、記録媒体再生装置本体または
リモートコントローラ(以下リモコン)の各操作キーの
役割および関連する操作方法をトラックに分けて記録し
た固有記録媒体(以下取説記録媒体という)を使用者に
提供し、使用者が取説記録媒体を本発明の記録媒体再生
装置に装着して、装置がそれを取説記録媒体であると判
断した場合のみ、操作キーを操作した時の動作を、通常
の動作ではなく、取説記録媒体の中のその操作キーに関
する情報を記録したトラックを再生するような記録媒体
再生装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、情報が記録された記録媒体を再生する再
生手段と、固有記録媒体に関する情報が記憶された記憶
手段と、記憶手段に記憶された情報に基づいて、前記再
生手段にて再生する記録媒体が固有記録媒体であるかど
うかを判別する判別手段と、所定の動作を指示するため
の複数の操作部を有する操作手段と、前記操作手段から
の指示に基づいて装置を動作させる制御手段とを備え、
前記判別手段により、前記記録媒体が固有記録媒体であ
ることを判別した時、前記制御手段は、前記操作手段の
指示に応じた動作を行う代わりに前記記録媒体内の所定
領域に記録された情報を再生することを特徴とする記録
媒体再生装置を提供せんとするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例について説
明する。図1は本発明の記録媒体再生装置の回路ブロッ
ク図であり、記録媒体としてMDを用いた実施例であ
る。
【0011】1は、情報が記録された記録媒体であるM
Dである。2は、MD1より読み出した情報を電気信号
に変換するピックアップ、3はピックアップ2からの信
号のデジタル信号への変換及びサーボ信号を生成するR
Fアンプ回路である。4はMD1にデジタル信号を書き
込むための磁気ヘッド、5はMD1から読み出されたデ
ジタル信号あるいはMD1に書き込むためのデジタル信
号の処理を行うDSPである。
【0012】6は読み出しあるいは書き込みの際にデジ
タル信号を一時的に蓄積する為の耐震メモリ、7は読み
出しの際には高能率符号化されたデジタル信号を伸張処
理し、書き込みの際にはデジタル信号を高能率符号化す
るために圧縮処理をするATRAC処理部である。
【0013】8はATRAC処理部7が出力するデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するD/A変換部、9はD
/A変換部8が出力するアナログ信号を出力する出力端
子、11は音声信号などのアナログのオーディオ信号が
入力される入力端子、10は入力端子11より入力した
オーディオ信号をデジタル信号に変換するA/D変換部
である。
【0014】12はこの回路ブロックの全体の制御を司
るコントロールマイコンであり、13は装置の動作に関
する様々なプログラムが記憶されている不揮発性メモリ
で、本発明ではここに取説記録媒体に関する情報も記憶
されている。14はMD1から読み出された情報のう
ち、ディスクの内容を示す情報、いわゆるTOC情報、
UTOC情報などを蓄積するための揮発性メモリであ
る。15は使用者が操作する複数の操作キー16を含む
操作手段である。
【0015】図2は、不揮発性メモリ13内の取説記録
媒体に関する情報が記憶された部分を説明する図であ
る。ここでは取説記録媒体のTOC情報を記憶するよう
にしており、図2(a)では取説記録媒体の総トラック
数、最初のトラックのスタートアドレスとエンドアドレ
ス、および最終トラックのスタートアドレスとエンドア
ドレスの情報が記憶されている。
【0016】MDにおいては、再生するMDから読み出
されるTOC情報内の総トラック数(TOC情報として
は最終トラックナンバーとして記録されている)と最初
のトラックのスタートアドレスとエンドアドレス、およ
び最終トラックのスタートアドレスとエンドアドレスの
夫々を調べることによって、そのMDが取説記録媒体で
あるかどうかはほぼ間違いなく判別する事ができる。
【0017】但し取説記録媒体自身のバージョンアップ
により、トラック数や、各トラックのスタートアドレス
やエンドアドレスが更新された場合は、上記の方法では
装置の不揮発性メモリ13の内容も更新しなければなら
ない。
【0018】そのような場合を想定して、不揮発性メモ
リ13内には図2(b)のような情報を記憶するように
しておくことも考えられる。図2(b)では不揮発性メ
モリ13にはディスクタイプの情報が記憶されている。
ここでディスクタイプについて簡単に説明すると、通常
MDではディスクタイプとしてプリレコーディング(記
録済ディスク)、レコーダブル(記録可能ディスク)、
ハイブリッド(記録済領域と、記録可能領域が混在)の
3種類のいずれかのコードが記録されている。ここに取
説記録媒体として新たなコードをあらかじめ導入してお
き、そのコードをMDに記録させておくことにより、デ
ィスクタイプの情報から取説記録媒体であるかどうかを
判別することが可能である。
【0019】このようにしておくことにより、取説記録
媒体のバージョンアップにも装置として対応可能とな
る。また不揮発性メモリ13にはディスクタイプのコー
ドのみを記憶しておけば良いので、不揮発性メモリ13
内の記憶領域を節約することもできる。
【0020】続いて、本発明の記録媒体再生装置のコン
トロールマイコンにおける制御動作について、図3およ
び図4のフローチャートに基づいて説明する。
【0021】ステップ1では、装置にMD1がセットさ
れたかどうかを検出し、MD1がセットされたことを検
出すると、ステップ2でMD1のTOC情報およびUT
OC情報をピックアップ2により読み出させ、揮発性メ
モリ14に記憶する。次にステップ3で揮発性メモリ1
4に記憶したTOC情報と、不揮発性メモリ13に記憶
されている取説記録媒体に関する情報とを比較する、こ
こでは、総トラック数、最初のトラックのスタートアド
レスとエンドアドレス、および最終トラックのスタート
アドレスとエンドアドレスをそれぞれ比較して、一致し
ているかどうかによって、取説記録媒体であるかどうか
を判断する。
【0022】一致していない場合は、取説記録媒体では
ないと判断し、ステップ4にて通常の再生プログラムを
実行する。通常再生プログラムでは、例えば再生キーが
操作されるとステップ5にてそのキー入力を検出し、ス
テップ6にてMDの再生を行う。またフォワードスキッ
プキーが操作されると、ステップ5にてそのキー入力を
検出し、ステップ6にて次のトラックにジャンプさせ
る。また、停止キーが操作されるとステップ5にてその
キー入力を検出し、ステップ6にてMDの再生を停止す
る。
【0023】ステップ3でTOC情報が一致した場合
は、取説記録媒体であると判断して、図4のフローチャ
ートに進む。ステップ8にて取説記録媒体再生プログラ
ムを実行し、ステップ9でMDのイジェクト要求がある
かどうか検出する。イジェクト要求がなければ、取説記
録媒体再生プログラム状態を継続する。取説記録媒体の
再生プログラムでは、操作キー入力があると操作キーに
関連したトラックを再生する。
【0024】取説記録媒体には例えば図5に示すような
情報が記録されていて、トラック1に「ディスクを再生
します」という再生キーに関連する音声情報、トラック
2には停止キーに関連する音声情報、トラック3にはフ
ォワードスキップキーに関連する音声情報がそれぞれ記
録されている。
【0025】取説記録媒体再生プログラム状態に於い
て、再生キーが操作されるとステップ10にてそのキー
入力を検出し、ステップ11にてMDのトラック1の再
生を行う。またフォワードスキップキーが操作される
と、ステップ10にてそのキー入力を検出し、ステップ
11にてトラック3の再生を行ない、停止キーが操作さ
れるとステップ10にてそのキー入力を検出し、ステッ
プ11にてトラック2の再生を行う。
【0026】すなわち、取説記録媒体の再生プログラム
においては、どの操作キーを入力してもそのキーに関連
する音声が再生され、このようにして使用者は装置の各
操作キーの役割を知ることができる。
【0027】またこの実施例では、取説記録媒体再生プ
ログラムを解除する方法として、MDのイジェクト要求
があるかどうかを検出することにより、取説記録媒体再
生プログラムを解除できるようにプログラムしている。
【0028】ステップ9にMDのイジェクト要求があっ
たことを検出すると、ステップ13にて取説記録媒体の
再生終了処理を行ない、取説記録媒体をイジェクトして
取説記録媒体再生プログラムを終了する。
【0029】つまり、この実施例では取説記録媒体内に
イジェクトボタンに関する情報は記録されておらず、取
説記録媒体再生プログラムにおいてもイジェクトボタン
の操作に関しては通常再生プログラムと同様な動作を行
なわせている。
【0030】尚、本発明は上記実施例に限らず、特許請
求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であ
る。例えば、操作手段に関しては装置本体の操作キーだ
けでなく、リモコンの操作キーとしても良い。
【0031】また、記録媒体に関してもMDに限らず、
CD、DVD、あるいは半導体メモリのような記録媒体
に関しても応用が可能であり、DVDなどの場合は音声
情報だけでなく画像情報も含んだ取説記録媒体としてお
く事により、音声および画像によって操作キーの役割や
操作方法などを提供することも可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明によると、取説記録媒体を再生装
置にセットして、操作キーを押すだけでその操作キーの
役割や操作方法などを容易に知ることができる。使用者
は取説記録媒体をセットし、とりあえず関連していると
思われる操作キーを押すと、装置本体または接続してい
るスピーカより音声でその操作キーの役割操作方法を容
易に知ることができる。したがって、使用者は取扱説明
書を十分学習する必要なく、多彩な機能の操作方法を容
易に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録媒体再生装置の一実施例の回路ブ
ロック図である。
【図2】不揮発性メモリ13内に記憶された取説記録媒
体に関する情報についての説明図である。
【図3】本発明の記録媒体再生装置の一実施例の制御動
作に関するフローチャートである。
【図4】本発明の記録媒体再生装置の一実施例の制御動
作に関するフローチャートである。
【図5】本発明の取説記録媒体の記録内容の一例を示す
図である。
【符号の説明】
1 記録媒体 12 コントロールマイコン 13 不揮発性メモリ 15 操作手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5D044 BC06 CC06 DE03 DE12 DE17 DE23 DE29 DE45 FG18 GK12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報が記録された記録媒体を再生する再
    生手段と、固有記録媒体に関する情報が記憶された記憶
    手段と、記憶手段に記憶された情報に基づいて、前記再
    生手段にて再生する記録媒体が固有記録媒体であるかど
    うかを判別する判別手段と、所定の動作を指示するため
    の複数の操作部を有する操作手段と、前記操作手段から
    の指示に基づいて装置を動作させる制御手段とを備え、 前記判別手段により、前記記録媒体が固有記録媒体であ
    ることを判別した時、前記制御手段は、前記操作手段の
    指示に応じた動作を行う代わりに前記記録媒体内の所定
    領域に記録された情報を再生することを特徴とする記録
    媒体再生装置。
  2. 【請求項2】 前記判別手段は、前記記憶手段に記憶さ
    れた情報と前記記録媒体に記録されたTOC情報に基づ
    いて固有記録媒体であるかどうかを判別する請求項1に
    記載の記録媒体再生装置。
  3. 【請求項3】 前記記録媒体内の所定領域に記録された
    情報は、前記操作手段内の個々の操作部に関連する情報
    であることを特徴とする請求項1に記載の記録媒体再生
    装置。
JP2001093221A 2001-03-28 2001-03-28 記録媒体再生装置 Pending JP2002298495A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1329883C (zh) * 2003-09-12 2007-08-01 古井贞熙 语音模型的噪声适应系统及方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN1329883C (zh) * 2003-09-12 2007-08-01 古井贞熙 语音模型的噪声适应系统及方法

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A711 Notification of change in applicant

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Effective date: 20060124