JP2002296570A - 液晶表示装置及び情報機器端末 - Google Patents

液晶表示装置及び情報機器端末

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JP2002296570A
JP2002296570A JP2001102002A JP2001102002A JP2002296570A JP 2002296570 A JP2002296570 A JP 2002296570A JP 2001102002 A JP2001102002 A JP 2001102002A JP 2001102002 A JP2001102002 A JP 2001102002A JP 2002296570 A JP2002296570 A JP 2002296570A
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liquid crystal
display device
crystal display
crystal module
mounting
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JP2001102002A
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Kazuhiro Okamoto
和浩 岡本
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶表示装置及び情報機器端末に関し、狭額
縁化の妨げにならない液晶モジュールの取付け機構を提
供する。 【解決手段】 液晶パネル3を組み込んだ液晶表示装置
(液晶モジュール1)の少なくとも一側端面に、液晶表
示装置(液晶モジュール1)を表示端末7の筐体に取り
付けるための取付け機構を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶表示装置及び情
報機器端末に関するものであり、液晶表示部の超狭額縁
化に対応するための液晶モジュールの取付け機構に特徴
のある液晶表示装置及び情報機器端末に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶表示装置は、入力手段を備え
た各種の情報機器端末のモニタやテレビ等の表示デバイ
スとして用いられており、特に、ノート型パーソナルコ
ンピュータ或いは携帯電話等の小型の携帯型情報機器用
として用いられている。
【0003】この様な携帯型情報機器用途としての液晶
表示装置においては、同じ外形寸法でより広い表示スペ
ースを確保するために、液晶表示装置の狭額縁化が進ん
でいる。
【0004】この様な液晶表示装置の狭額縁化において
は、液晶表示装置を構成する液晶モジュールを表示端末
筐体に取り付けるための取付け機構が問題になるので、
図5を参照して従来の液晶モジュールの取付け機構を説
明する。
【0005】図5(a)及び(b)参照図5(a)は、
従来の液晶モジュールの取付け機構部の概略的要部斜視
図であり、また、図5(b)は図5(a)におけるA−
A′を結ぶ一点鎖線に沿った概略的断面図である。従来
の液晶モジュールは、液晶パネル32、導光板33、液
晶パネル32及び導光板33を上下から挟持する一対の
フレーム34,35からなり、この液晶モジュール31
の一端に、一対のフレーム34,35を利用した取付け
部36が設けられており、この取付け部にはネジ穴等の
取付け穴37が設けられている。
【0006】一方、液晶モジュール31を液晶表示装置
として組み立てるための表示端末筐体底板38には、取
付け穴37に対応する取付け用突起部39,40が設け
られており、ネジ等の取付け部材を取付け穴37に挿通
するともに、取付け用突起部39,40に挿入すること
によって、液晶モジュール31が表示端末筐体に締結さ
れる。
【0007】なお、この様な液晶表示装置においては、
導光板33の一方の端側部に配置された光源(図示を省
略)からの光を導光板33によって表示部に導き、液晶
パネル32の表面から取り出すとともに、裏面側に拡散
した光はフレーム35と導光板33との間に設けられた
反射シート(図示を省略)によって反射させて、再び、
使用することになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最近では、情
報機器端末、特に、携帯用情報機器端末に対してさらな
る軽薄短小化が強く叫ばれており、それに伴って液晶表
示装置の超狭額縁化が要請されているが、図5に示した
従来の取付け機構では、このようなユーザの要求を満た
せなくなってきている。
【0009】即ち、従来の液晶表示装置においては、情
報機器端末と液晶モジュールとの締結を行う液晶モジュ
ールの表示面とほぼ平行な面にネジ締結用の穴を空けた
取付け部を、液晶表示装置の広い額縁部の一部を利用し
て形成していたため、ネジを締結するための取付け部の
確保が狭額縁化の障害になっている。
【0010】したがって、本発明は、狭額縁化の妨げに
ならない液晶モジュールの取付け機構を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理的構
成の説明図であり、この図1を参照して本発明における
課題を解決するための手段を説明する。 図1参照 上述の目的を達成するために、本発明は、液晶パネル3
を組み込んだ液晶表示装置(液晶モジュール1)におい
て、少なくとも液晶表示装置(液晶モジュール1)の一
側端面に表示端末7の筐体への取付け機構を設けたこと
を特徴とする。
【0012】この様に表示端末7への取付け機構を液晶
表示装置(液晶モジュール1)の側端面に設けることに
よって、液晶モジュール1の表示面にほぼ平行に延在す
る取付け部を用いる必要はなく、液晶表示装置(液晶モ
ジュール1)の狭額縁化が可能になる。なお、本願特許
請求の範囲における「液晶表示装置」とは、液晶モジュ
ール自体1及び液晶モジュール1を表示端末7の筐体へ
の取付けた状態の液晶表示装置を意味するものである。
【0013】また、この様な取付け機構は、液晶モジュ
ール1が機械的加工が容易であるアクリル等からなる導
光板2を備えている場合、この導光板2の側端面に設け
たネジ溝を備えたネジ穴等の凹部6によって構成しても
良いものである。
【0014】即ち、図1に示すように、導光板2に設け
た凹部6には、表示端末7に設けた貫通穴を介して取付
け部材8が挿入され、液晶モジュール1と表示端末7と
の締結が額縁部において余分なスペースを占有すること
なく可能になる。なお、図において、符号9,10は、
保持枠部材である。
【0015】また、この様に、導光板2に凹部6を形成
する場合には、導光板2の一側端面に形成した突起部に
形成しても良いものである。例えば、図1において、突
起部の端部がフレーム4,5の端部とほぼ整列するよう
に設けることによって、即ち、端部の他の部分はフレー
ム4,5の端部から引っ込むように設けることによっ
て、液晶モジュール1と表示端末7との締結が額縁部に
おいて余分なスペースを占有することなく可能になると
ともに、突起部を導光板2を収容するフレーム5に対す
る位置合わせ機構として利用することができる。
【0016】なお、この様な突起部は、導光板2の一側
端面に複数個設けても良いものであり、また、ネジ溝を
備えたネジ穴等の凹部6は一つの突起部に対して複数個
設けても良いものである。
【0017】
【発明の実施の形態】ここで、図2を参照して、本発明
の第1の実施の形態の液晶表示装置を説明する。 図2(a)及び(b)参照 図2(a)は、本発明の第1の実施の形態の液晶モジュ
ールの概略的斜視図であり、図2(b)は図2(a)に
おけるA−A′を結ぶ一点鎖線に沿った概略的断面図で
ある。この第1の実施の形態の液晶モジュール11は、
従来の液晶モジュールと同様に、液晶パネル12、液晶
パネル12を支持するフレーム14、液晶パネル12に
光源からの光を導く、厚さが、例えば、6mmでアクリ
ル製の導光板13、導光板13を支持するととも入射し
た光を反射する反射シート(図示を省略)を保持するフ
レーム15とによって構成され、導光板13はプラスチ
ック製の保持枠部材17,18によって保持されてい
る。
【0018】しかし、この第1の実施の形態の液晶モジ
ュール11においては、導光板13の側端部に、例え
ば、内径が2mmで、深さが、例えば、4mmの取付け
穴16(図においては3個)を設けており、それに伴っ
て、上下のフレーム14,15の端部は、導光板13の
側端部とほぼ整列するように構成するものであり、従来
のように、端部から延在する取付け部は設けない。
【0019】図2(c)参照 図2(c)は、液晶モジュール11の表示端末筐体19
への締結状態を示す概略的要部断面図であり、導光板1
3に設けた取付け穴16には、表示端末筐体19に設け
た貫通穴を介してリベット20が挿入されて締結が行わ
れる。なお、この場合、取付け穴16の内径とリベット
20の外径をほば同じすることによって、取付け穴16
にネジ溝を切らなくとも嵌め込みによって締結が可能に
なる。
【0020】この様に、本発明の第1の実施の形態にお
いては、導光板13の一側端面に設けた取付け穴16を
利用して液晶モジュール11を表示端末筐体19に取り
付けているので、フレーム14,15に取付け機構を構
成するための延在部を設ける必要はなく、狭額縁化が可
能になる。
【0021】次に、図3を参照して、本発明の第2の実
施の形態を液晶表示装置を説明する。 図3参照 図3は、本発明の第2の実施の形態の液晶表示装置を構
成する液晶モジュールの概略的要部断面図であり、基本
的構成は上記の第1の実施の形態の液晶モジュールと同
様であるが、この本発明の第2の実施の形態において
は、導光板13に設ける取付け穴の内面にネジ溝を切っ
てネジ穴21としたものである。
【0022】この様に、本発明の第2の実施の形態にお
いては、導光板13に設ける取付け穴をネジ穴21とし
ているので、液晶モジュール11と表示端末筐体19と
の着脱が容易になる。
【0023】次に、図4を参照して、本発明の第3の実
施の形態を液晶表示装置を説明する。 図4参照 図4は、本発明の第3の実施の形態の液晶表示装置を構
成する液晶モジュールに設けられた導光板の概略的要部
斜視図であり、基本的構成は上記の第2の実施の形態の
液晶モジュールと同様であるが、この本発明の第3の実
施の形態においては、厚さが、例えば、6mmでアクリ
ル製の導光板13の側端部に、例えば、突出幅が4mm
で、長さが20mmの突起部22を設け、この突起部2
2に、例えば、内径が2mmで、深さが、例えば、4m
mのネジ穴23を設けたものである。なお、この場合の
突起部は、導光板13の一側端部に2個設けている。
【0024】この場合の突起部22は、図3を借用して
説明すると、突起部22の端部がフレーム14,15の
端部とほぼ整列するようにするものであり、したがっ
て、突起部22以外の部分は、フレーム14,15の端
部から表示面の内側に引っ込んだ状態となる。
【0025】この様に、本発明の第3の実施の形態にお
いては、取付け穴となるネジ穴23を導光板13に設け
た突起部22に設けているので、この突起部22を液晶
モジュール11をフレームに対する位置決め手段として
用いることができ、それによって締結作業が容易にな
る。
【0026】以上、本発明の各実施の形態を説明してき
たが、本発明は各実施の形態に記載された構成・条件に
限られるものではなく、各種の変更が可能である。例え
ば、上記の第3の実施の形態においては、ネジ穴23を
一つの突起部22に対して一つ設けているが、必要に応
じて複数個設けても良いものであり、その場合には、突
起部22の長さを長くすれば良い。
【0027】また、上記の第3の実施の形態において
は、取付け穴をネジ穴23としているが、ネジ穴に限ら
れるものではなく、上記の第1の実施の形態と同様にネ
ジ溝のない取付け穴としても良いものであり、この場合
にも、一つの突起部22に対して複数の取付け穴を設け
ても良いものである。
【0028】また、上記の第3の実施の形態において、
一つの突起部22に対して複数の取付け穴を設ける場
合、その全てをネジ穴或いはネジ溝のない穴のいずれか
にする必要はなく、その一部をネジ穴とし、他部をネジ
溝のない穴としても良いものである。
【0029】また、上記の第3の実施の形態において
は、突起部22を複数個設けているが、必ずしも複数個
である必要はなく、特に、突起部22を長くして複数個
の取付け穴を設ける場合には、突起部は1つのみでも良
いものである。
【0030】また、上記の第1の実施の形態或いは第2
の実施の形態においては、取付け穴を同種の取付け穴で
構成しているが、これらの場合も、一部をネジ穴とし、
他部をネジ溝のない穴としても良いものである。
【0031】また、上記の第1の実施の形態において
は、取付け穴をストレートな穴としているが、取付け穴
をアリ溝状にするとともに、取付け部材の外形をアリ溝
に対応する形状として、嵌合によって締結しても良いも
のである。
【0032】また、上記の各実施の形態においては、取
付け機構を導光板の一側端部に設けているが、一側端部
に限られるものではなく、複数の側端部に取付け機構を
設けても良いものである。
【0033】また、上記の実施の形態においては、表示
端末として携帯型パーソナルコンピュータを前提に説明
しているが、本発明は携帯型パーソナルコンピュータに
限られるものではなく、カーナビゲーションや携帯電話
等の入力手段を有する他の各種の情報機器端末にも適用
されることはいうまでもない。
【0034】また、本発明は、携帯型の情報機器端末に
限られるものではなく、デスクトップ型の情報機器端末
にも当然適用されるものであり、さらには、情報入力手
段を有する情報機器端末に限られるものではなく、情報
入力手段を有さない携帯型液晶テレビ或いは壁掛け液晶
テレビ等にも適用されるものである。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、液晶モジュールと情報
機器端末等の表示端末との取付け機構を液晶モジュール
の側端面に設けたネジ穴等の凹部によって構成している
ので、液晶モジュールと情報機器端末等の表示端末との
締結が確実になり、且つ、超狭額縁の液晶表示装置の実
現が可能になり、ひいては、ユーザの要求であるコンパ
クトな携帯型情報機器端末の市場への提供の実現に寄与
するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理的構成の説明図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の情報機器端末表示
部の説明図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態の液晶モジュールの
要部断面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態の液晶モジュールの
取付け機構部の要部斜視図である。
【図5】従来の液晶モジュールの取付け機構の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 液晶モジュール 2 導光板 3 液晶パネル 4 フレーム 5 フレーム 6 凹部 7 表示端末 8 取付け部材 9 保持枠部材 10 保持枠部材 11 液晶モジュール 12 液晶パネル 13 導光板 14 フレーム 15 フレーム 16 取付け穴 17 保持枠部材 18 保持枠部材 19 表示端末筐体 20 リベット 21 ネジ穴 22 突起部 23 ネジ穴 31 液晶モジュール 32 液晶パネル 33 導光板 34 フレーム 35 フレーム 36 取付け部 37 取付け穴 38 表示端末筐体底板 39 取付け用突起部 40 取付け用突起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H088 EA22 HA05 HA30 MA20 2H089 HA40 QA11 TA20 5G435 AA18 BB12 BB15 EE02 EE08 EE13 EE25 FF08 KK03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶パネルを組み込んだ液晶表示装置に
    おいて、少なくとも前記液晶表示装置の一側端面に表示
    端末筐体への取付け機構を設けたことを特徴とする液晶
    表示装置。
  2. 【請求項2】 上記取付け機構が、上記液晶表示装置を
    構成する導光板の少なくとも一側端面に設けられ、且
    つ、前記側端面に対して垂直方向に設けられた少なくと
    も一つの凹部であることを特徴とする請求項1記載の液
    晶表示装置。
  3. 【請求項3】 上記取付け機構が、上記液晶表示装置を
    構成する導光板に設けた突起部に設けられ、且つ、前記
    突起部の側端面に対して垂直方向に設けられた少なくと
    も一つの凹部であることを特徴とする請求項1記載の液
    晶表示装置。
  4. 【請求項4】 上記凹部の少なくとも一つが、ネジ溝を
    備えていることを特徴とする請求項2または3に記載の
    液晶表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
    液晶表示装置を備えたことを特徴とする情報機器端末。
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