JP2002289132A - 蛍光ランプ - Google Patents

蛍光ランプ

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JP2002289132A
JP2002289132A JP2001092459A JP2001092459A JP2002289132A JP 2002289132 A JP2002289132 A JP 2002289132A JP 2001092459 A JP2001092459 A JP 2001092459A JP 2001092459 A JP2001092459 A JP 2001092459A JP 2002289132 A JP2002289132 A JP 2002289132A
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JP
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pair
filament electrode
sealed
fluorescent lamp
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JP2001092459A
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English (en)
Inventor
Naoyuki Toda
尚之 戸田
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】長時間点灯におけるバルブ端部の黒化を防止す
るとともに、ステムのクラックやリング体の傾斜が生じ
にくい蛍光ランプを提供する。 【解決手段】フィラメント電極9,9の周囲にフィラメ
ント電極9,9と離間して配設された金属性のリング体
3,4に対して、支持体5は、一端側5aが一方の導入
線8に固定され、他端側5bが絶縁体15を介してリン
グ体3,4を支持するように形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルブの端部側の
黒化を抑制した蛍光ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】蛍光ランプが長時間点灯された際に、電
極近傍のバルブ内面に黒化が発生することを抑制するた
めに、フィラメント電極をこのフィラメント電極と電気
的に絶縁した金属板で囲繞することが一般的に行われて
いる。図5は、その蛍光ランプであり、例えば、特開2
000−90878号公報などに開示されている。
【0003】図5に示す蛍光ランプ50は、一対の導入
線51,51を封装支持したガラス製のステム52がバ
ルブ53の端部53aに封着され、一対の導入線51,
51間にフィラメント電極54が配設されている。そし
て、ステム52に支柱55が埋設され、支柱55がフィ
ラメント電極54を囲繞する金属製のリング体56を支
持している。リング体56は、フィラメント電極54か
ら飛散されるエミッタを遮断するので、バルブ53の端
部53a側の内面に黒化が生じることを防止できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】蛍光ランプ50は、支
柱55をフィラメント電極54まで延在させるので、支
柱55の長さが大きい。これにより、リング体56が傾
斜したり、フィラメント電極54にリング体56が接触
して放電特性に影響を与えたり、一対の導入線51,5
1間が短絡してしまうという問題があった。また、ステ
ム52は支柱55を封装支持しているので、支柱55に
熱衝撃が加わることにより微小クラックして、バルブ5
3内がリーク状態となり、蛍光ランプ50が不点となる
という問題があった。
【0005】本発明は、長時間点灯におけるバルブ端部
の黒化を防止するとともに、ステムのクラックやリング
体の傾斜が生じにくい蛍光ランプを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の蛍光ラ
ンプの発明は、フィラメント電極が一対の導入線を介し
て封装されるように、一対の導入線を封装した一対のス
テムが両端部にそれぞれ封着され、かつ、内表面に蛍光
体膜が被着され、内部に放電媒体が封入された透光性バ
ルブと;フィラメント電極の周囲にフィラメント電極と
離間して配設された金属製のリング体と;一端側が一方
の導入線に固定され、他端側が絶縁体を介してリング体
を支持している支持体と;を具備していることを特徴と
する。
【0007】本発明によれば、支持体は、他端側が絶縁
体を介してリング体を支持しているので、フィラメント
電極および金属製のリング体は電気的に絶縁される。ま
た、支持体の一端側が一方の導入線に固定されているの
で、支持体の長さが短くなり、リング体は傾斜すること
なく支持されるとともに、ステムにクラックが発生する
ことが抑制される。
【0008】請求項2に記載の蛍光ランプの発明は、フ
ィラメント電極が一対の導入線を介して封装されるよう
に、一対の導入線を封装した一対のステムが両端部にそ
れぞれ封着され、かつ、内表面に蛍光体膜が被着され、
内部に放電媒体が封入された透光性バルブと;フィラメ
ント電極の周囲にフィラメント電極と離間して配設され
た金属製のリング体と;中間に絶縁体を有し、一端側が
一方の導入線に固定され、他端側がリング体を支持して
いる支持体と;を具備していることを特徴とする。
【0009】本発明によれば、支持体は、中間に絶縁体
を有するので、フィラメント電極および金属製のリング
体は電気的に絶縁される。また、支持体の一端側が一方
の導入線に固定されているので、支持体の長さが短くな
り、リング体は傾斜することなく支持されるとともに、
ステムにクラックが発生することが抑制される。
【0010】請求項3に記載の蛍光ランプの発明は、フ
ィラメント電極が一対の導入線を介して封装されるよう
に、一対の導入線を封装した一対のステムが両端部にそ
れぞれ封着され、かつ、内表面に蛍光体膜が被着され、
内部に放電媒体が封入された透光性バルブと;フィラメ
ント電極の周囲にフィラメント電極と離間して配設され
た金属製のリング体と;一端側が少なくとも一方の導入
線に固定され、他端側がリング体を支持している高抵抗
を有する支持体と;を具備していることを特徴とする。
【0011】支持体は、両方の導入線に固定されてもよ
い。この場合、支持体を介して導入線間に流れる電流
は、最高でも数mAであるように、支持体をさらなる高
抵抗にするとよい。
【0012】本発明によれば、支持体は、高抵抗を有す
るので、電流が流れにくく、フィラメント電極および金
属製のリング体は、ほぼ電気的に絶縁される。また、支
持体の一端側が少なくとも一方の導入線に固定されてい
るので、支持体の長さが短くなり、リング体は傾斜する
ことなく支持されるとともに、ステムに熱衝撃によるク
ラックの発生が防止される。
【0013】請求項4に記載の蛍光ランプの発明は、請
求項3記載の蛍光ランプにおいて、支持体は、セラミッ
クスからなることを特徴とする。
【0014】本発明によれば、セラミックスからなるの
で、高抵抗が形成される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面を参照して説明する。
【0016】まず、本発明の第1の実施形態について説
明する。
【0017】図1は、本発明の第1の実施形態を示す蛍
光ランプの一部切り欠き正面図、図2は、同じく要部一
部切り欠き断面図である。図中、1は蛍光ランプ、2は
透光性バルブ、3,4はリング体、5は支持体である。
【0018】蛍光ランプ1は、例えば40Wの直管形蛍
光ランプであり、透光性バルブ2の両端に口金6,6を
装着している。
【0019】透光性バルブ2は、可視光を透過する軟質
ガラスからなり、両端部2a,2bにそれぞれガラス製
の一対のステム7,7を封着している。ステム7,7
は、それぞれ一対の導入線8,8を封装しており、この
導入線8,8間にそれぞれタングステンからなるフィラ
メント電極9,9が配設されている。すなわち、透光性
バルブ2の両端部2a,2bにそれぞれ一対のフィラメ
ント電極9,9が一対の導入線8,8を介して封装され
ている。また、導入線8,8は、それぞれ端部2a,2
b側から外部に導出され、口金6,6に突設された接続
ピン10,10に電気的に接続されている。
【0020】また、直管形バルブ2は、内表面に蛍光体
層11が被着されている。蛍光体層11は、フィラメン
ト電極9,9の放電により、水銀イオンから放射された
紫外線を受けて可視光を発光するものである。そして、
直管形バルブ2の内部は、少なくとも水銀12およびア
ルゴンなどの希ガス13からなる放電媒体14が封入さ
れている。
【0021】リング体3,4は、所定の幅を有して無端
の環状に形成され、フィラメント電極9,9の周囲にフ
ィラメント電極9,9と離間して配設されている。例え
ば、幅6mm、環外径16〜18mmに形成されてい
る。そして、リング体3,4は、金属で形成され、例え
ばリング体3は、鉄板にニッケルメッキした薄板で形成
され、リング体4は、ステンレス板で形成されている。
そして、リング体3には、図示しないアマルガムが配設
されている。リング体3,4は、それぞれフィラメント
電極9,9に塗布されたエミッタの飛散を遮断し、透光
性バルブ2の両端部2a,2bの内面にエミッタが付着
することを阻止するものである。
【0022】そして、リング体3,4は、フィラメント
電極9,9の周囲にフィラメント電極9,9と離間して
配設されるようにして、それぞれ支持体5,5によって
支持されている。支持体5は、鉄線やニッケル線などの
金属線で形成され、図2に示すように、一端側5aが一
方の導入線8に溶接されて固定されている。一方、支持
体5の他端側5bは、絶縁体15に固定されている。
【0023】絶縁体15は、セラミッス、石英、ガラス
や碍子など、少なくとも絶縁性を有する固体で略直方形
に形成されたものであり、並設した挿通孔15a,15
bが形成されている。そして、一方の挿通孔15aに支
持体5の他端側5bが挿通され、他端側5bは絶縁体1
5の外側壁に沿って折り曲げられている。これにより、
絶縁体15の挿通孔15aおよび外側壁の間は、支持体
5の他端側5bによって挟持されることになり、絶縁体
15は支持体5に支持される。
【0024】また、リング体3,4は、外壁に係止片1
6が溶接等により一体的に取付けられている。そして、
係止片16は、絶縁体15の他方の挿通孔15bに挿通
され、係止片16の先端側16aはリング体3,4の外
壁側に折り曲げられている。これにより、絶縁体15の
挿通孔15bおよび外側壁の間は、リング体3,4の係
止片16によって係止されることになり、絶縁体15は
リング体3,4に支持される。こうして、リング体3,
4は、絶縁体15を介して支持体5に支持されている。
【0025】次に、第1の実施形態の作用について述べ
る。
【0026】リング体3,4は、絶縁体15を介して支
持体5に支持されているので、中空状態であり、フィラ
メント電極9,9間の放電電流がリング体3,4を介し
て導入線8に流れることはない。すなわち、蛍光ランプ
1は安定的に点灯する。
【0027】そして、支持体5の一端側5aは、一方の
導入線8に固定させるので、支持体5の長さを短くする
ことができる。支持体5の長さが短いほど、他端側5b
の振れ幅が小さくなるとともに、支持体5の一端側5a
および導入線8の固定部における慣性モーメントが小さ
くなる。したがって、前記固定部におけるリング体3,
4の支持負担が軽減されるので、リング体3,4が傾斜
したり、傾斜によりフィラメント電極9にリング体3,
4が接触することが防止される。
【0028】また、支持体5の一端側5aは、ステム7
に埋設されないので、一対の導入線8,8を封装したス
テム7を製造すればよく、別に支持体5を埋設するステ
ムを製造する必要がないので、蛍光ランプ1が安価に形
成されるとともに、必然的に、ステム7に熱衝撃による
クラックの発生が抑制される。
【0029】そして、蛍光ランプ1は、リング体3,4
によりフィラメント電極9,9からのエミッタの飛散が
遮断され、長時間点灯においても、両端部2a,2bの
内面側に黒化が生じないものである。
【0030】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。
【0031】図3は、本発明の第2の実施形態を示す蛍
光ランプにおける要部概略正面図である。なお、図1〜
図2と同一部分には同一符号を付して説明は省略する。
【0032】図3に示す支持体17は、図1に示す蛍光
ランプ1において、支持体5に代えたものであり、支持
体5およびリング体3,4の構造以外は同一である。す
なわち、支持体17は、中間に絶縁体18、例えばビー
ドを有している。ビードは、軟質ガラス、鉛ガラスなど
を溶融して形成したものである。そして、支持体17の
一端側17aは、図2と同様に、一端側17aが一方の
導入線8に溶接されて固定されている。そして、支持体
17の他端側17bは、リング体19の外側壁19aに
溶接等により固定されている。こうして、リング体19
は、支持体17に支持されている。なお、リング体19
は、図2に示すリング体3,4において、係止片16を
有しないものである。
【0033】支持体17は、中間に絶縁体18を有する
ので、リング体19を中空状態にすることができる。こ
の結果、フィラメント電極9,9間の放電電流がリング
体19を介して導入線8に流れることはないので、蛍光
ランプは安定的に点灯することができる。そして、上述
の第1の実施形態と同様な作用、効果が得られる。
【0034】なお、絶縁体18は、絶縁性を有する固形
物であればよく、ビードの他に、セラミックス、石英、
碍子やセメントなどであってもよい。
【0035】次に、本発明の第3の実施形態について説
明する。
【0036】図4は、本発明の第3の実施形態を示す蛍
光ランプにおける要部概略正面図である。なお、図1〜
図2と同一部分には同一符号を付して説明は省略する。
【0037】図4に示す支持体20は、図1に示す蛍光
ランプ1において、支持体5に代えたものであり、支持
体5およびリング体3,4の構造以外は同一である。す
なわち、支持体20は、高抵抗を有する固体、例えばセ
ラミックスで形成されたものである。
【0038】そして、支持体20は所定の幅を有し、一
端側20aおよび他端側20bにそれぞれ鉄線21,2
2が封着されている。そして、鉄線21が導入線8に数
箇所溶接され、鉄線22がリング体23の外側壁23a
に数箇所溶接されている。こうして、支持体20は、リ
ング体23を支持している。なお、リング体23は、図
2に示すリング体3,4において、係止片16を有しな
いものである。
【0039】支持体20は、高抵抗であり、電流をほと
んど流さないセラミックスからなるので、リング体23
を中空状態にすることができる。この結果、フィラメン
ト電極9,9間の放電電流がリング体23を介して導入
線8に流れることはないので、蛍光ランプは安定的に点
灯することができる。そして、上述の第1の実施形態と
同様な作用、効果が得られる。
【0040】なお、支持体20は、高抵抗、例えば10
0MΩ/cm以上を有する固形物であればよく、セラミ
ックスの他に、碍子やセメントなどであってもよい。ま
た、支持体20は、一端側20aおよび他端側20bを
それぞれ直接的に導入線8およびリング体23に固定し
てもよい。例えば、一端側20aを導入線8に沿わせて
金属線で巻き付け、その金属線を導入線8に溶接し、他
端側20bをリング体23にねじ止め等してもよい。
【0041】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、支持体は、一
端側が一方の導入線に固定され、他端側が絶縁体を介し
てリング体を支持しているので、支持体の長さを短くで
き、リング体を傾斜することなく支持することができる
とともに、ステムにクラックが生じることを抑制するこ
とができる。
【0042】請求項2の発明によれば、支持体は、中間
に絶縁体を有し、一端側が一方の導入線に固定され、他
端側がリング体を支持しているので、フィラメント電極
およびリング体を電気的に絶縁することができるととも
に、ステムに熱衝撃によるクラックが生じることを抑制
することができる。また、支持体の長さを短くできるの
で、リング体を傾斜することなく支持することができ
る。
【0043】請求項3の発明によれば、支持体は、高抵
抗を有し、一端側が導入線に固定され、他端側がリング
体を支持しているので、電流が流れにくく、フィラメン
ト電極およびリング体をほぼ電気的に絶縁することがで
きるとともに、ステムに熱衝撃によるクラックが生じる
ことを抑制することができる。また、支持体の長さを短
くできるので、リング体を傾斜することなく支持するこ
とができる。
【0044】請求項4の発明によれば、支持体は、セラ
ミックスからなるので、高抵抗を形成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す蛍光ランプの一
部切り欠き正面図。
【図2】同じく、要部一部切り欠き正面図。
【図3】本発明の第2の実施形態を示す蛍光ランプにお
ける要部概略正面図。
【図4】本発明の第3の実施形態を示す蛍光ランプにお
ける要部概略正面図。
【図5】従来技術の蛍光ランプの一部切り欠き正面図。
【符号の説明】
1…………………………蛍光ランプ 2…………………………透光性バルブ 3,4,19,23……リング体 5,17,20…………支持体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィラメント電極が一対の導入線を介し
    て封装されるように、一対の導入線を封装した一対のス
    テムが両端部にそれぞれ封着され、かつ、内表面に蛍光
    体膜が被着され、内部に放電媒体が封入された透光性バ
    ルブと;フィラメント電極の周囲にフィラメント電極と
    離間して配設された金属製のリング体と;一端側が一方
    の導入線に固定され、他端側が絶縁体を介してリング体
    を支持している支持体と;を具備していることを特徴と
    する蛍光ランプ。
  2. 【請求項2】 フィラメント電極が一対の導入線を介し
    て封装されるように、一対の導入線を封装した一対のス
    テムが両端部にそれぞれ封着され、かつ、内表面に蛍光
    体膜が被着され、内部に放電媒体が封入された透光性バ
    ルブと;フィラメント電極の周囲にフィラメント電極と
    離間して配設された金属製のリング体と;中間に絶縁体
    を有し、一端側が一方の導入線に固定され、他端側がリ
    ング体を支持している支持体と;を具備していることを
    特徴とする蛍光ランプ。
  3. 【請求項3】 フィラメント電極が一対の導入線を介し
    て封装されるように、一対の導入線を封装した一対のス
    テムが両端部にそれぞれ封着され、かつ、内表面に蛍光
    体膜が被着され、内部に放電媒体が封入された透光性バ
    ルブと;フィラメント電極の周囲にフィラメント電極と
    離間して配設された金属製のリング体と;一端側が少な
    くとも一方の導入線に固定され、他端側がリング体を支
    持している高抵抗を有する支持体と;を具備しているこ
    とを特徴とする蛍光ランプ。
  4. 【請求項4】 支持体は、セラミックスからなることを
    特徴とする請求項3記載の蛍光ランプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110074278A1 (en) * 2008-06-25 2011-03-31 Alessio Corazza Hot cathode fluorescent lamp containing a device for mercury release and a getter

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