JP2002285753A - 可動パネルの保持装置 - Google Patents

可動パネルの保持装置

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JP2002285753A
JP2002285753A JP2001086111A JP2001086111A JP2002285753A JP 2002285753 A JP2002285753 A JP 2002285753A JP 2001086111 A JP2001086111 A JP 2001086111A JP 2001086111 A JP2001086111 A JP 2001086111A JP 2002285753 A JP2002285753 A JP 2002285753A
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JP
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movable panel
support plate
panel
piece
movable
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JP2001086111A
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English (en)
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Kazuhisa Akiba
一久 秋葉
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可動パネルを、その移動範囲の右限または左
限において、はね返り等を防止しうるように確実に保持
することができるとともに、外観の向上を図ることがで
きるようにした可動パネルの保持装置を提供する。 【解決手段】 固定パネル1の下端部に、前方に向かっ
て延出する支持板9を設け、かつ可動パネル4の下端部
に、可動パネル4が移動範囲の左限または右限に達する
ことにより、支持板9における起立片13の両面に圧接
して、起立片13を挾圧把持する1対の把持片26を有
する保持部材10を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切装置に用い
られる可動パネルの保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】間仕切装置には、複数の固定パネルの上
端に左右方向を向くレールを固着し、このレールに可動
パネルを吊支して、固定パネルと平行に移動しうるよう
にすることにより、可動パネルにより、左右の固定パネ
ル間に形成した通路を開閉したり、可動パネルに装着し
た映写用スクリーン等を固定パネルに沿って移動しうる
うようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような可動パネ
ルは、その移動範囲の右限または左限まで勢いよく移動
させて、ストッパ等に当接させた場合、当接時の反動で
はね返ることがある。
【0004】また、レールがわずかに傾斜していたり、
湾曲していたりすると、可動パネルが右限または左限の
位置から自重により不本意に移動することがある。
【0005】このような可動パネルを右限または左限に
おいて保持する手段としては、公知のキャッチャを固定
パネルに設けることが考えられるが、それによると、可
動パネルが逆方向に移動したとき、キャッチャが外部に
露呈して見苦しいという問題がある。
【0006】本発明は、従来の技術が有する上記の問題
点に鑑み、可動パネルを、その移動範囲の右限または左
限において、はね返り等を防止しうるように確実に保持
することができるとともに、外観の向上を図ることがで
きるようにした可動パネルの保持装置を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 固定パネルの上端に設けた左右方向を向くレール
に、可動パネルの上端部を、固定パネルの前面と平行に
左右方向に移動可能として装架した間仕切装置におい
て、前記可動パネルの下端部をその移動範囲の左限また
は右限において保持する可動パネルの保持装置であっ
て、固定パネルの下端部に、前方に向かって延出する支
持板を設け、かつ可動パネルの下端部に、可動パネルが
移動範囲の左限または右限に達することにより、前記支
持板の両面に圧接して、支持板を挾圧把持する1対の把
持片を有する保持部材を設ける。
【0008】(2) 上記(1)項において、可動パネルの
下端に左右方向を向く凹溝を設け、支持板の前端部を上
向きに折曲して起立片として、それを前記凹溝内に嵌合
し、かつ前記凹溝の左右いずれかの端部に、前記起立片
を前後から挾圧把持する1対の把持片を配設する。
【0009】(3) 上記(2)項において、起立片に、可
動パネルの凹溝の内面に摺接または連動して、可動パネ
ルの左右方向の移動を案内するガイド部材を装着する。
【0010】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、可動パネルが移動範囲の左限または右限に達したと
き、支持板の左右いずれかの側端に当接するようにした
ストッパを、保持部材とともに可動パネルに取り付け
る。
【0011】(5) 上記(4)項において、ストッパにお
ける支持板との当接面に緩衝材を設けける。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態を備
える間仕切装置の部分斜視図である。間仕切を構成する
ように左右方向に並設された固定パネル(1)(2)の間に
は、通路となる開口部(3)が形成されており、この開口
部(3)を、扉となる可動パネル(4)で開閉しうるように
なっている。
【0013】固定パネル(1)(2)の上端には、左右方向
を向くアルミニウム合金製の横連結杆(5)が、開口部
(3)を跨ぐようにして固着されている。この横連結杆
(5)の前後面には、上下2段のレール(6)が一体的に形
成されている。
【0014】可動パネル(4)の上端には、後面にローラ
(7)が軸着されたブラケット(8)が取り付けられてお
り、このローラ(7)を、横連結杆(5)における前面下部
のレール(6)に装架することにより、可動パネル(4)は
左右方向に移動可能としてレール(6)に吊支されてい
る。
【0015】開口部(3)に隣接する一方の固定パネル
(1)の開口部側下端部前面には、側面視ほぼL字状をな
す支持板(9)が設けられ、これに対向して、可動パネル
(4)の下端左側部には、支持板(9)と協働する保持部材
(10)が設けられている。
【0016】図2〜図5は、支持板(9)を主要構成要素
とする案内手段と、保持部材(10)を主要構成要素とする
保持手段の詳細を示す図である。
【0017】図2に最もよく示されているように、支持
板(9)は、鋼板を折り曲げて形成され、垂直の基片(11)
の下端に連設された前方を向く支持片(12)の前端に起立
片(13)が連設されたものよりなり、基片(11)に設けた上
下2個の上下方向を向く長孔(14)に挿通した止めねじ(1
5)をもって、固定パネル(1)のフレーム部分に若干高さ
調節可能として取り付けられている。
【0018】支持板(9)における支持片(12)は、前方に
向かって漸次広幅となり、可動パネル(4)の板厚のほぼ
中心の真下位置から最大幅となった起立片(13)が立ち上
がっている。
【0019】起立片(13)の上端中央には、下方を向くス
リット(16)が切設されており、このスリット(16)には、
ガイド部材(17)におけるほぼ直方体状の支持体(18)の中
央部に形成した括れ部(18a)が、上方より着脱自在に嵌
合されている。
【0020】ガイド部材(17)は、上述の支持体(18)と、
その前後面と上面とに開口する前後1対の有底縦型欠円
筒状の支持孔(19)(19)に回転可能(または回転不能とし
てもよい)として嵌合された円筒状または円柱状の前後
1対の低摩擦部材(20)(20)とからなっている。
【0021】支持体(18)は、硬質合成樹脂材料により、
また低摩擦部材(20)は、摩擦係数が小さい硬質合成樹脂
材料または金属により形成するのがよい。なお、支持体
(18)を、ゴムまたは軟質合成樹脂材料により形成するこ
ともできる。
【0022】可動パネル(4)の下端には、左右方向を向
く凹溝(21)が設けられており、この凹溝(21)内に支持板
(9)の起立片(13)及びガイド部材(17)を嵌合し、支持体
(18)における支持孔(19)の前後の開口より突出する各低
摩擦部材(20)の前後の縁を、凹溝(21)の内側面に摺動ま
たは転動可能として当接させることにより、可動パネル
(4)は、下端が前後に揺動することなく、左右方向に円
滑に移動しうるようになっている。
【0023】図2に示すように、保持部材(10)は、中央
に取付孔(22)が穿設された水平の基片(23)と、その前後
の縁から垂下する側片(24)と、基片(23)の右端より起立
する起立片(25)と、起立片(25)の前後の端部に連設され
て右方に延出し、かつ平面視く字状に外向きに屈曲する
先端部同士が、互いに接触するように内向き傾斜する前
後1対の弾性撓曲可能な把持片(26)とを備えている。
【0024】この保持部材(10)は、可動パネル(4)がそ
の左右方向の移動範囲の右限(または左限)に達するこ
とにより、支持板(9)の起立片(13)が両把時片(26)(26)
間に進入し、両把持片(26)(26)で起立片(13)を前後から
挟圧把時するように、1対の把持片(26)(26)が凹溝(21)
内に嵌合するようにして、可動パネル(4)の左端部下面
に、取付孔(22)に挿通した止めねじ(27)をもって締着さ
れている。
【0025】また、保持部材(10)の下面には、可動パネ
ル(4)が移動範囲の右限(または左限)に達したとき、
支持板(9)の支持片(12)および起立片(13)の左端面に当
接して、可動パネル(4)を停止させるようにしたストッ
パ(28)が設けられている。
【0026】このストッパ(28)は、取付孔(29)が穿設さ
れた水平の基片(28a)の右端に下向きの当接片(28b)を連
設し、その当接片(28b)の右側面である支持板(9)との
当接面に、ゴム等の緩衝材(30)を設けてなり、基片(28
a)が保持部材(10)における両側片(24)(24)間に挟まれる
ようにして、取付孔(29)に挿通した上記止めねじ(27)に
より、可動パネル(4)の下面に、保持部材(10)とともに
共締めされている。
【0027】したがって、可動パネル(4)は、その下端
の凹溝(21)にガイド部材(17)が下方より嵌合しているこ
とにより、下端部が前後に揺動することなく、固定パネ
ル(1)(2)及び横連結杆(5)に沿って左右方向に円滑に
移動することができ、その移動範囲の右限に達する直前
に、支持板(9)の起立片(13)の左側部が、保持部材(10)
の両把持片(26)(26)間に進入して、両把把持片(26)(26)
により挟圧把持されることにより、右方への移動に抵抗
力が付与される。さらに右限まで達すると、支持板(9)
の支持片(12)と起立片(13)との左端に、ストッパ(28)よ
り詳しくはその緩衝材(30)が当接して、右限に停止させ
られる。
【0028】このとき、両把持片(26)(26)により起立片
(13)を挟圧把持していることにより、可動パネル(4)
が、ストッパ(28)と支持板(9)との当接時の反動で、逆
方向すなわち左方へはね返るのが阻止される。
【0029】したがって、可動パネル(4)を、通路(3)
を全閉する右限の位置で確実に停止させ、保持すること
ができる。
【0030】また、両把持片(26)(26)による起立片(13)
の挟圧把持力より大きな力をもって、可動パネル(4)を
左方に押動することにより、通路(4)を開くことができ
る。
【0031】上述の実施形態は、保持部材(10)を可動パ
ネル(4)が開口部(3)を全閉する全閉位置に配設したも
のであるが、これを全開位置に設けても、さらには全閉
位置と全開位置の両方に設けてもよいことはもちろんで
ある。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、可動パネ
ルがその移動範囲の左限または右限に到達したとき、支
持板が1対の挾持片により挾圧把持され、それによっ
て、可動パネルの右限または左限まで勢いよく移動させ
た際のはね返りや、右限または左限に停止している際の
レールの傾き等による望ましくない移動等を阻止し、可
動パネルを右限または左限に確実に保持することができ
る。
【0033】しかも、支持板は可動パネルにより常時隠
蔽され、かつ把持片は可動パネルの下端に設けられてい
るので、それらが外部に露呈することはなく、外観をよ
くすることができる。
【0034】請求項2記載の発明によると、支持板の起
立片と1対の把持片とが、可動パネルの下端に設けた凹
溝内に配設されているので、それらが外部に全く露呈せ
ず、美麗な外観を呈することができる。
【0035】請求項3記載の発明によると、ガイド部材
により、起立片と1対の把持片との位置決めがなされる
ので、起立片が両把持片間に正確に進入することがで
き、それらの位置ずれ等に伴う係合不良等のおそれをな
くすことができる。
【0036】請求項4記載の発明によると、保持部材と
ストッパとを一体化することができ、部品点数の削減、
組付作業の簡素化等を図ることができる。
【0037】請求項5記載の発明によると、支持板とス
トッパとの衝突時の衝撃を緩和することができるととも
に、衝突音の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を備える間仕切装置の一部を
縦断して示す部分斜視図である。
【図2】同じく、主要構成部材の分解斜視図である。
【図3】同じく、可動パネルの左下部の縦断正面図であ
る。
【図4】同じく、図3のIV−IV線に沿う横断平面図であ
る。
【図5】同じく、可動パネルの下部を破断して示す側面
図である。
【符号の説明】
(1)(2)固定パネル (3)開口部 (4)可動パネル (5)横連結杆 (6)レール (7)ローラ (8)ブラケット (9)支持板 (10)保持部材 (11)基片 (12)支持片 (13)起立片 (14)長孔 (15)止めねじ (16)スリット (17)ガイド部材 (18)支持体 (18a)括れ部 (19)支持孔 (20)低摩擦部材 (21)凹溝 (22)取付孔 (23)基片 (24)側片 (25)起立片 (26)把持片 (27)止めねじ (28)ストッパ (28a)基片 (28b)当接片 (29)取付孔 (30)緩衝材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定パネルの上端に設けた左右方向を向
    くレールに、可動パネルの上端部を、固定パネルの前面
    と平行に左右方向に移動可能として装架した間仕切装置
    において、前記可動パネルの下端部をその移動範囲の左
    限または右限において保持する可動パネルの保持装置で
    あって、 固定パネルの下端部に、前方に向かって延出する支持板
    を設け、かつ可動パネルの下端部に、可動パネルが移動
    範囲の左限または右限に達することにより、前記支持板
    の両面に圧接して、支持板を挾圧把持する1対の把持片
    を有する保持部材を設けたことを特徴とする可動パネル
    の保持装置。
  2. 【請求項2】 可動パネルの下端に左右方向を向く凹溝
    を設け、支持板の前端部を上向きに折曲して起立片とし
    て、それを前記凹溝内に嵌合し、かつ前記凹溝の左右い
    ずれかの端部に、前記起立片を前後から挾圧把持する1
    対の把持片を配設した請求項1記載の可動パネルの保持
    装置。
  3. 【請求項3】 起立片に、可動パネルの凹溝の内面に摺
    接または連動して、可動パネルの左右方向の移動を案内
    するガイド部材を装着した請求項2記載の可動パネルの
    保持装置。
  4. 【請求項4】 可動パネルが移動範囲の左限または右限
    に達したとき、支持板の左右いずれかの側端に当接する
    ようにしたストッパを、保持部材とともに可動パネルに
    取り付けた請求項1〜3のいずれかに記載の可動パネル
    の保持装置。
  5. 【請求項5】 ストッパにおける支持板との当接面に緩
    衝材を設けた請求項4記載の可動パネルの保持装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002285750A (ja) * 2001-03-23 2002-10-03 Okamura Corp 可動パネルの支持装置
JP2007315017A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Komatsu Wall Ind Co Ltd 吊戸装置
JP2010168769A (ja) * 2009-01-21 2010-08-05 Ntt Facilities Inc ラック間通路遮へい構造
JP2012246719A (ja) * 2011-05-31 2012-12-13 Best:Kk 引戸ガイド装置
KR102037977B1 (ko) * 2019-05-28 2019-10-29 이용재 무비스 스토퍼 조립체

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