JP2002282222A - 医療用緊急通報システム - Google Patents

医療用緊急通報システム

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JP2002282222A
JP2002282222A JP2001092746A JP2001092746A JP2002282222A JP 2002282222 A JP2002282222 A JP 2002282222A JP 2001092746 A JP2001092746 A JP 2001092746A JP 2001092746 A JP2001092746 A JP 2001092746A JP 2002282222 A JP2002282222 A JP 2002282222A
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medical
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JP2001092746A
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Koji Kashiwagi
孝司 柏木
Akihiro Takehara
昭浩 竹原
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Hitachi Kokusai Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 医療担当者が患者に付き添っていなくとも、
患者に異常が発生したときには、自動的にそれを知るこ
とができる医療用緊急通報システムを提供する。 【解決手段】 本発明の医療用緊急通報システム100
は、医療測定装置10と、連絡装置20と、通報装置3
0と、中継手段40と、電話機50と、携帯端末機60
とから構成されている。通報装置30において、マイク
ロコンピュータ39は、患者の生体データに関する許容
値の範囲を生体データ保持メモリ33に、生体データの
各種異常に対応する音声データを音声データ保持メモリ
34にそれぞれ記憶している。マイクロコンピュータ
は、医療測定装置からの測定データを生体データ保持メ
モリの範囲と比較し、範囲外であれば異常発生と判断
し、それに対応する音声データを音声データ保持メモリ
から読み出し、音声信号処理部35、無線送受信部36
等を介して医療担当者の携帯端末機60に音声で伝達す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は医療用緊急通報シス
テム に関し、特に、患者の生体データの異常に関する
通報を電話回線を介して通知する医療用緊急通報システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の医療用緊急通報システムの従来
としては、特開2000−60806号公報に開示され
た技術が知られている。この技術においては、患者、要
介護者自身(患者と記す)が医療測定装置を体に装着
し、あるいは医療担当者が患者の体に装着し、緊急事態
などの通報が必要なときに通報ボタンスイッチ等を患者
あるいは医療担当者が操作して、生体データを医療セン
タに送信し、医療センタの指示あるいは救急サービスを
受けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】患者等が重症な場合や
重症ではないがスイッチの操作等が適切に行えない場合
(高齢な要介護者等)には、医療あるいは看護担当者
(医療担当者と記す)が患者に付き添わなければなら
ず、医療担当者に与える負荷は非常に大きいものであ
る。
【0004】本発明は、上述した事情に鑑みてなされた
ものであって、医療担当者が患者に付き添っていなくと
も、患者の状態を常時監視でき、異常が発生したときに
は、医療担当者等が自動的にそのことを知ることがで
き、必要な処理を速やかに行える医療用緊急通報システ
ムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために、本発明は、患者の生体データを測定するように
患者に装着された医療測定装置と、患者の近辺に配置さ
れ、患者と医療担当者との通話に使用される連絡装置
と、医療測定装置が測定した患者の生体データに異常を
発見したときは、そのことを自動的に電話回線を介して
医療担当者の携帯端末機に音声メッセージとして通知す
るとともに、必要な場合には、電話回線を介して、連絡
装置と医療担当者の携帯端末機との間の通話を可能にさ
せる通報装置とを有する。
【0006】このような構成によれば、通報装置は、医
療測定装置が測定した患者の生体データに異常を発見し
たときは、電話回線を介して、そのことを医療担当者の
携帯端末機に音声メッセージとして通知し、医療担当者
が異常発生に速やかに対応することができるようにす
る。また、患者あるいは医療担当者が所望の場合には、
連絡装置および電話回線を介して、患者と医療担当者と
の通話を可能にする。したがって、医療担当者は、何処
にいても、また、患者が何もしなくても、患者の異常状
態を自動的に知ることができ、異常発生への対応を速や
かに行うことができる。
【0007】そして、本発明の実施の形態では、医療用
緊急通報システム100は、医療測定装置10と、連絡
装置20と、通報装置30と、中継手段40と、電話機
50と、携帯端末機60とから構成されている。通報装
置30において、マイクロコンピュータ39は、患者の
生体データに関する許容値の範囲を生体データ保持メモ
リ33に、生体データの各種異常に対応する音声データ
を音声データ保持メモリ34にそれぞれ予め記憶してい
る。マイクロコンピュータ39は、医療測定装置10か
らの測定データを生体データ保持メモリ33の範囲と比
較し、範囲外であれば異常発生と判断し、その異常に対
応する音声データを音声データ保持メモリ34から読み
出し、音声信号処理部35、無線送受信部36、および
中継手段40を介して医療担当者が保持する携帯端末機
60に音声メッセージとして伝達する。この情報に基づ
いて、医療担当者は以後の処理を速やかに開始すること
ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面に基づいて説明する。図1は、本発明の医療
用緊急通報システムの実施の形態を示すブロック図、図
2は、図1の中継手段を説明するためのブロック図、図
3は、図1の医療装置と、連絡装置と、通報装置とを詳
しく説明するためのブロック図、図4は、図1の医療用
緊急通報システムの動作を説明するためのフローチャー
トである。図1の医療用緊急通報システム100は、患
者あるいは要介護者(以降、患者という)Pの体調に関
する種々のデータを取得する医療測定装置10と、患者
Pが医療担当者(医者、看護婦、あるいは、看護担当
者)と連絡を取るための連絡装置20と、医療測定装置
10および連絡装置20に接続されるとともに、中継手
段40を介して、医療担当者が所有する電話機50ある
いは携帯端末機60に、医療測定データに関する必要な
連絡を送り、あるいは、患者Pとの通話を制御する通知
装置30とから構成されている。
【0009】図2に示すように、中継手段40は、通報
装置30と無線で情報を授受する基地局41と、基地局
41に接続された公衆電話回線42と、公衆回線42に
接続された基地局43と、公衆電話回線42に接続され
た電話機50と、基地局43に無線で接続される携帯端
末機60とを有する。医療担当者が所有するのは、電話
機50であってもよいが、医療担当者は移動することが
多いので、この例においては、携帯端末機60を所有し
ているものとして説明する。したがって、医療担当者と
通報装置30との間の通信は、基地局41,43と、公
衆電話回線42と、携帯端末機60とを介して行われ
る。電話機50を用いる場合は、公衆電話回線42に直
接有線で接続されるところが違うだけであるから容易に
理解できよう。
【0010】次に、図3を参照して、医療測定装置10
と、連絡装置20と、通報装置30とについて説明す
る。医療測定装置10は、患者Pに装着された脈拍測定
装置11と、血圧測定装置12とを含んでいる(もちろ
ん、これらの装置に限定されるわけではなく、他の装置
を含んでもよいことはいうまでもない)。連絡装置20
は、患者Pの直ぐ近くに設置され、患者Pと医療担当者
とのコミュニケーションなどに使用される。連絡装置2
0は、この例の場合、特定のコードを送出するためのプ
ッシュボタンスイッチ21と、音声によるコミュニケー
ションのためのスピーカ22およびマイク23を含んで
いる。
【0011】通報装置30は、操作スイッチ31と、表
示部32と、生体データ保持メモリ33と、音声データ
保持メモリ34と、音声信号処理部35と、無線送受信
部36と、アンテナ37と、マイクロコンピュータ39
とを含んでいる。操作スイッチ31は、オペレータの操
作により各種プログラムや設定データ(プッシュボタン
スイッチ21の入力により通話を行う発信先の電話番号
に関する設定等)をマイクロコンピュータ39に与え
る。表示部32は、マイクロコンピュータ39から指示
されるデータを表示する。生体データ保持メモリ33
は、操作スイッチから与えられる各種の生体データ(例
えば、脈拍や血圧などについて許容できる範囲の最大値
および最小値)を保持している。音声データ保持メモリ
34は、各種の連絡等に用いられる音声を生成するため
の音声データ(例えば、各種の生体データの異常に対応
したもの)を保持している。
【0012】音声信号処理部35は、送信時において
は、マイクロコンピュータ39の指示により、マイク2
3からの音声信号、あるいは、マイクロコンピュータ3
9により音声データ保持メモリ34から読み出された音
声データを受け取ると、それに対して所定の処理を加
え、送信データとして無線送受信部36に引き渡す。無
線送受信部36は、マイクロコンピュータ39の指示に
より、送信時には、音声信号処理部35からの送信デー
タを搬送波に乗せ、中継手段40に向けてアンテナ37
から送信する。受信時において、無線送受信部36は、
アンテナ37によって受信し、復調して音声信号処理部
35に引き渡し、音声信号処理部35は、これに処理を
加えスピーカ22から音声として出力する。
【0013】次に、上述のマイクロコンピュータ39の
制御動作について、図4を参照して説明する。マイクロ
コンピュータ39は、脈拍測定装置11および血圧測定
装置12の測定値を一定の間隔で取り込み(S1)、そ
れらの値を生体データ保持メモリ33に保持している許
容できる範囲の最大値および最小値と比較し(S2)、
その値が許容範囲を超えた異常値であるか否かを判断す
る(S3)。異常値でなければ、アンテナ37を介して
の無線送受信部36における受信があったか否かを判断
する(S4)。受信がなければ、プッシュボタンスイッ
チ21からの入力があったか否かを判断する(S5)。
もしも、プッシュボタンスイッチ21からの入力も無い
と判断された場合には、ステップS1に戻る。
【0014】上述の動作のうち、ステップS5におい
て、プッシュボタンスイッチ21からの入力があったと
判断された場合(この場合、通話要求であるとする)に
は、通話要求があったことを検知し、スピーカ22およ
びマイク23を携帯端末機60に接続し、患者Pと介護
担当者とを通話可能にし(S7)、通話終了か判断し
(S8)、通話終了でなければ、ステップS7に戻り、
通話終了であれば、ステップS1に戻る。また、ステッ
プS4において、アンテナ37を介しての無線送受信部
36における受信があったと判断された場合には、ステ
ップS7に移り、医療担当者と患者Pとの通話を可能に
する。
【0015】さらに、ステップS3において、一定の間
隔で取り込んだ生体データの値を最大値および最小値と
比較した結果、その値が異常値であると判断された場合
には、マイクロコンピュータ39は、緊急通知送信モー
ドに入り(S9)、他の動作に優先して、緊急通報を行
う(S10)。緊急通報に際して、マイクロコンピュー
タ39は、患者Pを担当する医療担当者の携帯端末機6
0の電話番号を検出し、無線送受信部36を介して電話
回線を接続させる。電話回線を接続させた後に、その異
常値に対応する音声データを音声データ保持メモリ34
から読み出し、読み出した音声データを音声信号処理部
35に渡す。音声データは、音声信号処理部35、無線
送受信部36、アンテナ37を経由して医療担当者の携
帯端末機60に伝達され、例えば、“患者No.3に緊
急事態発生、脈拍数90”といったような音声メッセー
ジが携帯端末機60から出力される。
【0016】このように図1ないし図4によって示され
た例におけるように、通報装置30が医療測定装置10
の測定データをチェックし、異常があるときには自動的
に医療担当者の携帯端末機60に緊急通報を音声メッセ
ージで行うので、携帯端末機60を携帯した医療担当者
は、何処にいても患者Pの異常を音声により容易に知る
ことができる。また、医療担当者が患者Pと話をしたい
ときには、携帯端末機60から特定の番号をダイヤル
し、連絡装置20を介して患者Pと話をする。また、逆
に、患者Pが医療担当者と話したいときには、プッシュ
ボタンスイッチ21を操作することによって、通報装置
30が連絡装置20を携帯端末機60に接続し通話を可
能にさせる(この場合、通話が完了したときには、プッ
シュボタンスイッチ21を再度操作することによって回
線を遮断するように設定する)。これらの通話の機能
は、従来のナースコールの機能を実現するために用意さ
れたものである。
【0017】上述の例においては、異常発生の緊急通報
は、確実かつ迅速に理解されるように音声メッセージで
行うようにしたが、場合によっては、携帯端末機60の
表示部への文字表示、あるいは、文字表示と音声メッセ
ージの両方で行ってもよい。また、通報装置30の表示
部32にも同時にブランキング表示あるいは警報音など
で表示するのが好ましい。また、緊急通報は、医療担当
者の携帯端末機60に行われるものとしたが、医療会社
などに設置された電話機50にも同時に行うようにして
もよい。さらに、通報装置30は、異常を発見したとき
のみ、緊急通報を行っているので通話時間を節約できる
が、緊急通報以外に正常であっても定期的あるいは設定
された時刻に測定データを携帯端末機60に通知するよ
うにしてもよい。医療担当者は、患者Pの状態が正常で
あっても、その値を知ることによって安心することがで
きる。
【0018】
【発明の効果】本発明の医療用緊急通報システムは、以
上において説明したように構成されており、通報装置
は、医療測定装置が測定した患者の生体データに異常を
発見したときは、電話回線を介して、そのことを医療担
当者の携帯端末機に音声で通知するので、医療担当者
は、何処にいても、また、患者が何もしなくても、患者
の異常状態を自動的に知ることができ、異常に対する対
応を速やかに行うことができ、医療担当者の負荷は非常
に軽くなる。また、医療担当者が所望の場合には、連絡
装置、通報装置、電話回線および携帯端末機を介して、
患者と直接話すこともでき、より詳細な状態を知ること
も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の医療用緊急通報システムの実施の形態
を示すブロック図である。
【図2】図1の中継手段を説明するためのブロック図で
ある。
【図3】図1の医療装置と、連絡装置と、通報装置とを
詳しく説明するためのブロック図である。
【図4】図1の医療用緊急通報システムの動作を説明す
るためのフローチャートである。
【符号の説明】
10 医療測定装置、11 脈拍測定装置、12 血圧
測定装置、20 連絡装置、21 プッシュボタンスイ
ッチ、22 スピーカ、23 マイク、30通報装置、
31 操作スイッチ、32 表示部、33 生体データ
保持メモリ、34 音声データ保持メモリ、35 音声
信号処理部、36 無線送受信部、37 アンテナ、3
9 マイクロコンピュータ、40 中継手段、41,4
3 基地局、42 公衆電話回線、50 電話機、60
携帯端末機、100 医療用緊急通報システム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 506 G08B 25/08 A G08B 25/04 25/10 D 25/08 H04M 11/04 25/10 A61B 5/02 321T H04M 11/04 338M Fターム(参考) 4C017 AA08 AA10 BD06 CC02 CC06 5C087 AA02 AA03 AA37 AA44 BB03 BB12 BB18 BB64 BB72 DD03 DD49 FF01 FF02 FF04 FF17 FF19 FF20 FF23 GG08 GG12 GG19 GG23 GG31 GG32 GG66 GG67 GG70 GG71 GG83 5K101 KK19 LL01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患者の生体データを測定するように患者
    に装着された医療測定装置と、 患者の近辺に配置され、患者と医療担当者との通話に使
    用される連絡装置と、 医療測定装置が測定した患者の生体データに異常を発見
    したときは、そのことを自動的に電話回線を介して医療
    担当者の携帯端末機に音声メッセージとして通知すると
    ともに、必要な場合には、電話回線を介して、連絡装置
    と医療担当者の携帯端末機との間の通話を可能にさせる
    通報装置とを有する医療用緊急通報システム。
JP2001092746A 2001-03-28 2001-03-28 医療用緊急通報システム Pending JP2002282222A (ja)

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