JP2002280090A - バスバーモジュール及びバスバーモジュールの製造方法 - Google Patents

バスバーモジュール及びバスバーモジュールの製造方法

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JP2002280090A JP2001076159A JP2001076159A JP2002280090A JP 2002280090 A JP2002280090 A JP 2002280090A JP 2001076159 A JP2001076159 A JP 2001076159A JP 2001076159 A JP2001076159 A JP 2001076159A JP 2002280090 A JP2002280090 A JP 2002280090A
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Shiro Nishida
詩朗 西田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホルダ内にバスバーを貫通してセットすると
ともにそのホルダ内の隙間にポッティング剤を注入する
に際し、ポッティング剤のホルダ外部への流出を防止す
る。 【解決手段】 バスバーモジュール10の製造に際して
は、ポッティング剤24の注入前に、ホルダ12の左右
両端面13L,13R(外面)にシール剤24を塗布
し、ホルダ12内のバスバー11同士の間の隙間22及
びバスバー11とホルダ12の内面との間の隙間23と
連通する開口部26,27をそのシール剤24で塞ぐよ
うにしたので、ポッティング剤25の漏出が防止され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バスバーと樹脂製
の絶縁層とを一体化したバスバーモジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】高温雰囲気中(例えば、内燃機関など)
で使用される電気回路では、耐熱性の高い金属材料(例
えば、銅合金)からなるバスバーを複数本並列させると
ともに、複数本のバスバーと耐熱性の樹脂材(例えば、
エポキシ樹脂)からなる絶縁層とを一体化させ、各バス
バー間を絶縁層で絶縁するようにしたバスバーモジュー
ルが用いられる。尚、バスバーモジュールの一例として
は、従来、特開2000−151149号公報に開示さ
れているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のバスバーモジ
ュールにおいて、バスバーと樹脂製の絶縁層とを一体化
するための手段としては、複数のバスバーをそのバスバ
ー間に隙間を空けるように保持可能な絶縁性のホルダを
用い、このホルダ内にバスバーを貫通させるようにセッ
トするとともに、このホルダの内部におけるバスバー間
の隙間に絶縁性の樹脂材料からなるポッティング剤を注
入する構造が考えられる。
【0004】しかしながら、バスバーはホルダを貫通し
てその両端面から外部へ突出していることから、ホルダ
の内部におけるバスバー間の隙間もホルダの両端面上で
外部に開放されている。そのため、バスバー間の隙間に
注入したポッティング剤が、ホルダの両端面から外部に
流出してしまうことが懸念される。本願発明は上記事情
に鑑みて創案され、ホルダ内に複数のバスバーを貫通し
てセットするとともにそのホルダ内におけるバスバー間
の隙間にポッティング剤を注入するに際し、注入したポ
ッティング剤のホルダ外部への流出を防止することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、絶縁
性のホルダ内に複数のバスバーを貫通してセットすると
ともに、そのホルダの内部における前記バスバー同士の
間及び前記バスバーと前記ホルダの内面との間の隙間に
絶縁性のポッティング剤を注入して硬化させることによ
り、前記ホルダ、前記バスバー及び前記ポッティング剤
を一体化したものであって、前記ホルダの外面には、そ
のホルダの内部の前記隙間と連通する開口部を塞ぐよう
にシール剤が塗布されている構成とした。
【0006】請求項2の発明は、絶縁性のホルダ内に複
数のバスバーを貫通してセットするとともに、そのホル
ダの内部における前記バスバー同士の間及び前記バスバ
ーと前記ホルダの内面との間の隙間に絶縁性のポッティ
ング剤を注入して硬化させることにより、前記ホルダ、
前記バスバー及び前記ポッティング剤が一体化されたバ
スバーモジュールを製造する方法であって、前記ホルダ
の外面に、そのホルダの内部の前記隙間と連通する開口
部を塞ぐようにシール剤を塗布し、そのシール剤が硬化
した後、前記ポッティング剤を前記隙間に注入する構成
とした。
【0007】
【発明の作用及び効果】[請求項1の発明]ポッティン
グ剤を注入する前に、ホルダの外面にシール剤を塗布
し、ホルダ内の隙間と連通する開口部をそのシール剤で
塞ぐようにすれば、ポッティング剤の漏出が防止され
る。 [請求項2の発明]ポッティング剤を注入する前に、ホ
ルダの外面にシール剤を塗布し、ホルダ内の隙間と連通
する開口部をそのシール剤で塞ぐようにしたので、ポッ
ティング剤の漏出が防止される。
【0008】
【発明の実施の形態】[実施形態1]以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図6を参照して説明す
る。まず、本実施形態のバスバーモジュール10の使用
形態を図6を参照して説明する。バスバーモジュール1
0のバスバー11の基端部11Bは、耐熱性及び耐油性
を有する合成樹脂材料からなるコネクタ30に接続され
ている。コネクタ30は、例えば内燃機関のシリンダヘ
ッド31内に収容されており、このシリンダヘッド31
の内部ではコネクタ30が高温に曝されるとともに飛散
する油にまみれることになる。バスバーモジュール10
は、シリンダヘッド31の外部へ導出され、バスバー1
1の先端部11Cにおいては各バスバー11に夫々電装
部品32が接続されている。このバスバーモジュール1
0が配索される配索空間33内はシリンダヘッド31に
近いため、その配索空間33内では、内燃機関の駆動に
伴ってシリンダヘッド31からの放熱により高温(例え
ば、140℃)に曝される状態と、内燃機関が停止して
冷却されるのに伴って常温に戻る状態とが交互に繰り返
される。
【0009】次に、バスバーモジュール10について説
明する。バスバーモジュール10は、例えば黄銅や耐熱
銅合金等の導電性を有する金属材料からなる複数本(本
実施形態では4本としたが、3本以下でも、5本以上で
もよい)のバスバー11を、ホルダ12に貫通してセッ
トするとともに、そのホルダ12の内部におけるバスバ
ー11同士の間の隙間22及びホルダ12の内面とバス
バー11との間の隙間23に絶縁性の熱硬化性合成樹脂
材料(例えば、充填剤含有エポキシ樹脂と充填剤含有変
性脂環式酸無水物を混合したもの等がある)からなるポ
ッティング剤24を注入して硬化させることにより、ホ
ルダ12、バスバー11及びポッティング剤24を一体
化させるとともに、バスバー11同士をポッティング剤
24によって絶縁状態としたものである。
【0010】バスバー11は、直線状に延びる本体部1
1Aと、この本体部11Aの基端からほぼ直角に延出す
るコネクタ20との接続部11Bと、本体部11Aの先
端からほぼ直角に延出する電装部品22との接続部11
Cとからなる。尚、各バスバー11の本体部11Aの長
さは互いに異なっており、これにより、コネクタ20と
の接続部11B同士が互いに並列されるとともに、電装
部品22との接続部11C同士も互いに並列するように
なっている。
【0011】ホルダ12は、絶縁性の合成樹脂材料から
なり、ホルダ本体13と蓋21とからなる。ホルダ本体
13は、背面壁14、背面壁14の上端縁から前方(図
1における斜め左下方)へ直角に延出する上面壁15、
背面壁14の下端縁から前方へ直角に延出する下面壁1
6、背面壁14の中間高さから前方へ直角に延出する中
間壁17とから構成される。また、上面壁15には左右
一対ずつの注入用切欠部18が、中間壁17には左右一
対ずつの連通用切欠部19が、夫々、後端から前端に至
る全領域に亘って形成されている。これらの切欠部1
8,19は、上下方向において互いに対応する位置に形
成されている。さらに、上面壁15の下面、中間壁17
の上下両面、及び下面壁16の上面には、夫々、左右方
向に延びる前後一対ずつの保持溝20が形成されてい
る。この保持溝20には、バスバー11の本体の上下両
端縁が嵌合され、この嵌合によって4本のバスバー11
の本体部11Aが、上下2段に分かれ且つ各段において
前後に並ぶように位置決め保持されるようになってい
る。保持されたバスバー11の本体部11Aは、ホルダ
本体13の左右両端面13L,13Rからホルダ12の
外部へ突出される。
【0012】また、蓋21は、平坦な方形板状をなし、
ホルダ本体13の前端面、即ち上面壁15、中間壁17
及び下面壁16の前端面に、各壁の間の空間を塞ぐよう
に接着剤(図示せず)によって固着され、これによりホ
ルダ12が構成される。この蓋21を固着するための接
着剤としては、後述するようにポッティング剤24が硬
化する際に発する熱に抗する耐熱性を有するものであ
り、その一例としては、エポキシ樹脂等がある。
【0013】さて、ホルダ本体13にバスバー11を保
持するとともに蓋21を固着した状態では、ホルダ12
の内部には、前後に隣り合うバスバー11同士の間、後
側のバスバー11と背面壁14との間、及び前側のバス
バー11と蓋21との間に、夫々、隙間22,23が空
けられており、これらの隙間22,23にポッティング
剤24が充填される。また、これらの隙間22,23
は、ホルダ12の左右両端面13L.13Rにおいて開
口部26,27によりホルダ12の外部に開放されてい
る。また、ホルダ12の内部においては、上段の隙間2
2,23と下段の隙間22,23が中間壁17の連通用
切欠部19を介して互いに連通している。さらに、隙間
22,23は、上面壁15の注入用切欠部18によりホ
ルダ12の外部へ開放されており、ポッティング剤24
はこの注入用切欠部18からホルダ12内の隙間22,
23へ注入される。
【0014】次に、バスバーモジュール10の製造工程
を説明する。ホルダ本体13の正面(上面壁15、中間
壁17及び下面壁16の延出方向先端面)を上向きにし
た状態で、ホルダ本体13の左端面13Lと右端面13
Rに粘性の高いシール剤25を、左右両端面13L,1
3Rから外側へ盛り上がらせると共にホルダ12の隙間
22,23の内部に少し入り込ませた状態で塗布する。
このシール剤25は、ポッティング剤24が硬化する際
に発する熱に抗する耐熱性を有するものであり、その一
例としては、エポキシ樹脂等がある。さて、このシール
剤25は、背面壁14の内面に載せるとともに、上面壁
15と中間壁17との間及び中間壁17と下面壁16と
の間を埋めるように塗布する。この後、このシール剤2
5が硬化しないうちに、2本のバスバー11を、上から
落とし込んで、塗布したシール剤25に被せるようにし
つつ背面壁14に近い側の保持溝20に嵌合させてセッ
トする。すると、ホルダ本体13の左右両端面13L,
13Rのうち、このセットした2本のバスバー11と背
面壁14と上下両面壁15,16と中間壁17とで囲ま
れた隙間23に連通する開口部27がシール剤25によ
って塞がれる。
【0015】この後、シール剤25を、セット済の2本
のバスバー11に載せるとともに、上面壁15と中間壁
17との間及び中間壁17と下面壁16との間を埋める
ように塗布し、残りの2本のバスバー11を、塗布した
シール剤25に被せるようにしつつ蓋21に近い側の保
持溝20に嵌合させてセットする。すると、ホルダ本体
13の左右両端面13L,13Rのうち、この新たにセ
ットした2本のバスバー11と既にセット済の2本のバ
スバー11と上下両面壁15,16と中間壁17とで囲
まれた隙間22に連通する開口部26がシール剤25に
よって塞がれる。
【0016】この後、シール剤25を、後からセットし
た2本のバスバー11に載せるとともに、上面壁15と
中間壁17との間及び中間壁17と下面壁16との間を
埋めるように塗布し、蓋21をホルダ本体13に接着す
る。すると、ホルダ本体13の左右両端面13L,13
Rのうち、後からセットした2本のバスバー11と蓋2
1と上下両面壁15,16と中間壁17とで囲まれた隙
間23に連通する開口部27がシール剤25によって塞
がれる。以上により、ホルダ本体13の左右両端面13
L,13Rに開口するホルダ12内の隙間22,23が
全てシール剤25によって塞がれ、ホルダ12内の隙間
22,23は注入用切欠部18のみを介してホルダ12
の外部と連通することになる。
【0017】そこで、ホルダ12を元の姿勢(上面壁1
5の注入用切欠部18が上方へ開口する姿勢)に戻し、
その状態で、注入用切欠部18からポッティング剤24
を注入する。このポッティング剤24が硬化すると、バ
スバーモジュール10が完成する。尚、組付けの工程
は、上記の手順に限らず、ホルダ本体13の左右両端
面13L,13Rの全体にシール剤25を塗布して開口
部26,27を塞ぎ、次に、そのシール剤25を貫通さ
せるようにしてバスバー11をセットするとともに蓋2
1を固着し、最後にポッティング剤24を注入する方法
や、ホルダ本体13に4本全てのバスバー11をセッ
トするとともに蓋21を固着し、次に、ホルダ本体13
の左右両端面13L,13Rの全体にシール剤25を塗
布して開口部26,27を塞ぎ、最後に、ポッティング
剤24を注入する方法でもよい。いずれにしても、ポッ
ティング剤24の注入は、ホルダ本体13の左右両端面
13L,13Rの開口部26,27をシール剤25で塞
ぐと共にバスバー11と蓋21を取り付けた後に行われ
る。
【0018】上述のように本実施形態においては、ホル
ダ12の左右両端面13L,13R(本発明の構成要件
であるホルダ12の外面)に、そのホルダ12の内部に
おけるバスバー11同士の間の隙間22及びホルダ12
の内面とバスバー11との間の隙間23と連通する開口
部26,27を塞ぐようにシール剤25を塗布し、その
シール剤25が硬化した後に、ポッティング剤24をホ
ルダ12内の隙間22,23に注入する構成としたの
で、ポッティング剤24の漏出が防止される。
【0019】[他の実施形態]本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態ではホルダをホルダ本体と蓋との2
体構造としたが、本発明によれば、ホルダ本体と蓋を一
体化した形態のホルダとしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1において組付け前の状態をあらわす
斜視図
【図2】バスバーをホルダにセットした状態をあらわす
斜視図
【図3】完成品としてのバスバーモジュールの斜視図
【図4】ポッティング剤を注入する前の状態をあらわす
水平断面図
【図5】ポッティング剤を注入した後の状態をあらほす
水平断面図
【図6】バスバーモジュールの使用例をあらわす概略図
【符号の説明】
10…バスバーモジュール 11…バスバー 12…ホルダ 13L…左端面(ホルダの外面) 13R…右端面(ホルダの外面) 22…バスバー同士の間の隙間 23…ホルダの内面とバスバーとの間の隙間 24…ポッティング剤 25…シール剤 26…開口部 27…開口部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性のホルダ内に複数のバスバーを貫
    通してセットするとともに、そのホルダの内部における
    前記バスバー同士の間及び前記バスバーと前記ホルダの
    内面との間の隙間に絶縁性のポッティング剤を注入して
    硬化させることにより、前記ホルダ、前記バスバー及び
    前記ポッティング剤を一体化したものであって、 前記ホルダの外面には、そのホルダの内部の前記隙間と
    連通する開口部を塞ぐようにシール剤が塗布されている
    ことを特徴とするバスバーモジュール。
  2. 【請求項2】 絶縁性のホルダ内に複数のバスバーを貫
    通してセットするとともに、そのホルダの内部における
    前記バスバー同士の間及び前記バスバーと前記ホルダの
    内面との間の隙間に絶縁性のポッティング剤を注入して
    硬化させることにより、前記ホルダ、前記バスバー及び
    前記ポッティング剤が一体化されたバスバーモジュール
    を製造する方法であって、 前記ホルダの外面に、そのホルダの内部の前記隙間と連
    通する開口部を塞ぐようにシール剤を塗布し、 そのシール剤が硬化した後、前記ポッティング剤を前記
    隙間に注入することを特徴とするバスバーモジュールの
    製造方法。
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