JP2002278682A - 学習/教授システムにおけるデータ入力方法 - Google Patents
学習/教授システムにおけるデータ入力方法Info
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Abstract
態様や結果を先生側から一元管理できるようにした編集
機能を有する学習/教授システムに最適であると共に、
特別なハードウェアを付加することなく、操作が簡易な
データ入力方法を提供する。 【解決手段】学習/教授システムにおける指導用の先生
パソコンのキーボードに専用機能キーを設け、カーソル
の移動操作を1回行うことにより所定動作を実行できる
ようにする。
Description
ンターネット等の情報システムを利用した学習/教授シ
ステムにおけるデータ入力方法に関し、特に語学学習に
必要な4技能(読み書き、ヒアリング、リスニング)を
映像、音声、文字情報を活用し、情報システムを用いて
一斉学習/個別学習にも対応でき、生徒の学習態様や結
果を先生(教師)側から一元管理できるようにした編集
機能を有する学習/教授システムに最適なデータ入力方
法に関する。
の語学学習システムは、従来LLシステムやパソコンネ
ットワークシステムによる2つのシステムが主流となっ
ている。教室では先生側と生徒側に分かれ、先生は所定
の教材を用いて一斉に又は個別に生徒に教えるようにな
っており、コントロール用パソコンから生徒パソコンを
制御/遠隔操作するようになっている。
ンは市販されている汎用のパソコンであり、このコント
ロール用パソコンを用いて生徒パソコンを制御/遠隔操
作する場合、従来はハード的な語学学習(教授)用装置
をパソコン等に接続しているため、システム構成が複雑
で先生及び生徒共に操作が煩雑であるという問題があっ
た。その際、データ入力に関しては図14に示すよう
に、マウス(若しくはトラックパッド、スティック、ト
ラックボール等)によるカーソルの移動を繰り返して行
うようになっている。
には、先ずマウス等でカーソルを移動し(ステップS1
00)、ビデオ選択(クリック)し(ステップS10
1)、その後マウスでカーソルを移動し(ステップS1
02)、送出先範囲を選択(クリック)し(ステップS
103)、送出を確定している(ステップS104)。
また、生徒をモニターするモニター機能の場合には、先
ずマウスでカーソルを移動し(ステップS110)、生
徒の選択(クリック)を行い(ステップS111)、そ
の後マウスでカーソルを移動し(ステップS112)、
モニター選択(クリック)し(ステップS113)、モ
ニターを確定している。更に、先生と生徒が対話する通
話機能の場合には、先ずマウスでカーソルを移動し(ス
テップS120)、生徒の選択(クリック)を行い(ス
テップS121)、その後マウスでカーソルを移動し
(ステップS123)、モニター選択(クリック)し
(ステップS123)、モニターを確定している。この
ように各モードにおいてカーソルの移動を2度も行うた
め、操作が煩雑になって時間もかかっている。
用キーを備えたキーボードを作成してコントロール用パ
ソコンに接続する場合もあるが、コストがかかると共
に、装置が複雑になる欠点がある。
のであり、本発明の目的は、情報システムを用いて一斉
学習/個別学習にも対応でき、生徒の学習態様や結果を
先生(教師)側から一元管理できるようにした編集機能
を有する学習/教授システムに最適であり、特別なキー
ボード(ハードウェア)を設けることなく、しかも操作
が簡易なデータ入力方法を提供することにある。
テムにおけるデータ入力方法に関するものであり、本発
明の上記目的は、学習/教授システムにおける指導用の
先生パソコンのキーボードに専用機能キーを設け、カー
ソルの移動操作を1回行うことにより所定動作を実行で
きるようにすることにより達成される。前記先生パソコ
ンが汎用パソコンであり、前記汎用パソコンのキーボー
ドの一部をソフト的手法によって前記専用機能キーとす
ることにより、或は前記専用機能キーの対応部分に機能
表示パッドを付設することにより、或は前記所定動作に
ビデオ送出、モニター機能及び通話機能が含まれている
ことにより、上記目的はより効果的に達成される。
と、学習用の複数の生徒パソコンと、前記複数の生徒パ
ソコンを制御するコントロール用パソコンとを接続する
と共に、前記先生パソコン及び生徒パソコンは音声入力
手段及び録音/再生手段を有しており、前記先生パソコ
ンから選択された前記生徒パソコンで学習でき、前記先
生パソコンでは前記登録した音声教材を編集でき、前記
選択された生徒パソコンでは画面に表示された学習機械
ツールで学習できるようになっている学習/教授システ
ムにおけるデータ入力方法に関するものであり、本発明
の上記目的は、前記先生パソコンに専用機能キーを設
け、カーソルの移動操作を1回行うことにより所定動作
を実行できるようにすることにより達成される。
る語学学習/教授システムを、図1に示して説明する。
(n個)の生徒パソコン12(121〜12n)とがパ
ソコンネットワーク(コンピュータネットワーク)で接
続されており、先生パソコン11は複数(n個)の生徒
パソコン11を制御するためのコントロール用パソコン
111と、教材を作成して登録するための登録用パソコ
ン112と、教材を登録しており、生徒が教材を参照し
たりするためのサーバ113とで構成されている。そし
て、先生は自分の個性に合った音声教材を、登録パソコ
ン112を用いて作成してサーバ113に登録し、生徒
は生徒パソコン12を介して英語の学習を行うようにな
っており、サーバ113を介して学内20の研究室パソ
コン21や図書室パソコン22に接続されている。音声
教材は、音声データとそれに対応する文字データとがリ
ンクされて構成されており、サーバ113のデータベー
スに教材として登録されている。また、学内20(又は
教室10)からインターネット1を介して自宅2のパソ
コン2Aに接続されており、自宅2でも英語の学習がで
きる構成となっている。
な接続関係を示しており、先生は、教材作成及び編集の
ために操作する登録用パソコン112と、学習機械ツー
ルの制御のためにのみ使用するコントロール用パソコン
111と、教材や学習履歴を格納するサーバ113とを
有しており、先生パソコン11と、生徒が学習のために
操作する生徒パソコン12(121〜12n)とはイン
タフェースのイーサネット(登録商標)15を介して接
続されている。登録用パソコン112は先生用クライア
ント、学習機械ツール、音声簡易オーサリングソフト及
び音声教材作成ソフトを搭載しており、コントロール用
パソコン111はコントローラソフト、ユーティリティ
ソフト及び学習者用インストーラを搭載している。サー
バ113は学習履歴データベース及び音声教材ファイル
を搭載している。また、図示はされていないが、先生パ
ソコン11及び生徒パソコン12にはマイク及びスピー
カが内蔵されており、音声入力(録音)及び音声出力
(再生)が可能になっている。
パソコン111と生徒パソコン12の画像分配と音声分
配の結線関係を示しており、生徒パソコン12はコント
ロール用パソコン111とイーサネット15を介して接
続されると共に、画像分配I/F16を介して絵柄や文
字等の画像が送受信され、音声分配I/F17を介して
音声が送受信される。このように、コントロール用パソ
コン111と生徒パソコン12とが画像及び音声で接続
されているため、先生パソコン11で登録した音声教材
を生徒パソコン12で見たり、聞いたりすることができ
る。
の編集登録作業を図4に従って説明する。先生パソコン
11の画面上で、搭載されている音声登録ソフトを起動
し(ステップS1)、音声教材とする音声(英語発音)
をマイクを通して入力し(ステップS2)、入力された
音声データを先生パソコン11に取込む(ステップS
3)。そして、必要な波形編集を行い(ステップS
4)、上記動作を音声入力の終了となるまで繰り返す
(ステップS5)。波形編集は無音部分を削除して詰め
たり、他の音声ファイルの波形をコピーして貼り付けた
りして波形を編集する作業であり、編集後の音声ファイ
ルの内容は再生して確認できる。音声入力の終了となる
と、入力されて編集された音声データの全てを音声ファ
イルとしてサーバ113に登録し、終了する(ステップ
S6)。
ルを作成して後、音声教材ファイル(テキスト)を作成
してサーバ113に登録する。その動作を、図5のフロ
ーチャートを参照して説明する。先ず先生パソコン11
の画面上で、搭載されている音声教材作成ソフトを起動
し(ステップS10)、既に登録されている音声データ
ファイルからの呼出を行う(ステップS11)。そし
て、その呼出された音声データに対して文字情報をキー
入力によって付加し(ステップS12)、これら音声デ
ータの呼出及び文字情報の付加を全ての音声データにつ
いて繰り返し行う(ステップS13)。文字情報の付加
は、音声データに合わせて英文と日本文(訳文)につい
て行う。図6は音声データADと文字データCDの一例
を示しており、音声データADはコード番号で登録さ
れ、そのコード番号に対応する文字データCDは英文と
その訳文(日本文)で作成されている。音声データAD
に対する文字データCDの付加が全て終了すると、音声
教材ファイルとして、ファイル名を付して図7に示すよ
うにサーバ113に登録する(ステップS14)。この
ように音声データADと文字データCDとが音声教材と
して1つのグループにリンクされて作成されている。
ン111)の画面は図7に示すようになっており、教室
10内の生徒の座席配列、生徒の名前、機能の状態が表
示されたクラスエリア100が座席アイコン101と共
に表示され、画面右部にはタブ102、メニューエリア
(授業モード)103、教材送出パネル104が表示さ
れ、画面下部にはツールバー105及び教卓バー106
が表示されている。クラスエリア100には学習者座席
アイコン101と教卓バーが1対に表示され、先生パソ
コン11からモデルにする学習者(人数は任意)を選ん
だり、ペアやグループの状態を選択指定して確認でき
る。つまり、一斉学習及び個別学習が可能である。
パソコン111)のキーボード114を示しており、ハ
ード的には市販されている汎用パソコンのキーボードと
同じである。しかしながら、本発明では●印の付された
キーK1〜K22に対してソフト的に専用機能を与え、
専用機能キーとしている。即ち、キーK1は「授業準
備」ダイアロボックスの表示(本来は「Esc」キー)、
キーK2は「マイクミックス」ON/OFF(本来は
「F1」キー)、キーK3は「ルームスピーカ」ON/O
FF(本来は「F2」キー)、キーK4は「オールコー
ル」ON/OFF(本来は「F3」キー)、キーK5は
「クリア」(本来は「F4」キー)、キーK6は「コール
レスポンス」ON/OFF(本来は「F5」キー)、キー
K7は「コール取消」(本来は「F6」キー)、キーK8
は授業モードへの切替え(本来は「F7」キー)、キーK
9はファイル操作モードへの切替え(本来は「F8」キ
ー)、キーK10は先生パソコン11画面の生徒パソコ
ン11への送出(本来は「F9」キー)、キーK11はビ
デオの生徒パソコン11への送出(本来は「F10」キ
ー)、キーK12は生徒パソコンに「サーバ選択」ダイ
アログを表示(本来は「F11」キー)、キーK13は本
システムの終了(本来は「F12」キー)、キーK14は
横ペア会話レッスン(本来は「Print Screen」キー)、
キーK15は縦ペア会話レッスン(本来は「Scroll Loc
k」キー)、キーK16はフリーペア会話レッスン(本
来は「Pause」キー)、キーK17は「操作ロック」の
ON/OFF(本来は「Page Up」キー)、キーK18
は「モニタ」のON/OFF(本来は「Insert」キ
ー)、キーK19は「インカム」のON/OFF(本来
は「Home」キー)、キーK20は「オートモニタ」のO
N/OFF(本来は「Delete」キー)、キーK21は
「モデル」のON/OFF(本来は「End」キー)、キ
ーK22は「ブラックアウト」のON/OFF(本来は
「Page Down」キー)の専用機能キーとして設定されて
いる。
用パソコン111)は汎用パソコンであり、そのキーボ
ード114も汎用のものであり、キーにはその機能名が
予め刻印(例えばキーK1には「Esc」)されてい
る。本発明では、同一キーに汎用機能と異なる専用機能
を付与して作動させているので、従来機能との混同を生
じる可能性がある。このため、図9で示すような機能表
示パッド200を、図10に示すようにキーボード11
4上に載置して装填し、その状態でキーボード114を
使用する。キーボード114上に機能表示パッド200
が装填されているため、キーK1〜K22の機能を間違
えることはない。
樹脂で成り、キーを突出させて装填させるための矩形状
の窓201を有すると共に、装填したときに対応するキ
ーの機能を表示するための機能表示プレート202が印
刷等によって設けられている。機能表示パッド200を
キーボード114に装填すると、図11に示すようにキ
ーと機能表示部202が対応した状態になり、オペレー
タ(先生)は機能表示部202の内容を確認して操作す
ることができる。
〜K22を設けているので、図12に示すように例えば
ビデオ送出の場合(先生から生徒への送出)にはマウス
等でカーソルを移動し(ステップS30)、送出先範囲
を選択(クリック)し(ステップS31)、「F10」
のキーK11を押すことによりビデオ送出を実行でき
る。また、モニター機能(先生が生徒の1名を選択)の
場合には「Insert」のキーK18を押し(ステップS4
0)、「スペース」キーを押すことによりモニター機能
を実行でき、通話機能(先生と生徒(1名)との間)の
場合には「Home」のキーK19を押し(ステップS5
0)、「スペース」キーを押すことにより通話機能を実
行できる。
2のソフト処理例を示しており、専用機能キーK1〜K
22の接点信号CSはスイッチSW1〜SW22を経て
CPU(演算処理部)210に入力されると共に、処理
部211に入力されている。スイッチSW1〜SW22
は処理部211からの切換信号SSによってON/OF
Fされ、通常はONされている。従って、通常時にはキ
ーK1〜K22の接点信号CSはCPU210に入力さ
れ、CPU210はキー本来の動作を実行し、処理部2
11は接点信号CSに対する処理を実行しない。つま
り、例えばキーK1が押されると、CPU210は「E
sc」の機能を実行する。そして、本発明による操作を
行う場合には、切換信号SSによってスイッチSW1〜
SW22をOFFにすると共に、キーK1〜K22から
の接点信号CSを処理して専用機能としてCPU210
に入力する。つまり、例えばキーK1が押されると、C
PU210は「授業準備」の機能を実行する。
て、学習者の情報やコントロールの状態を確認できる。
タブ102は授業モードではメニューを、ファイル操作
モードではファイル操作パネルを切替え、メニューエリ
ア103では選択した「メイン」、「学習機械ツール
(通称「ソフトテレコ」)」、「会話」のメニューが表
示される。また、教材送出パネル104は先生パソコン
11や各AV(Audio-Video)機器の画像や音声が、現在
どこに送出されているかを示し、送出元(AV機器)と
送出先(生徒パソコン12)をクリックで結ぶことによ
って、送出先を自由に変えることができる。ツールバー
105はどのメニューが選ばれているときでも共通に使
用でき、レスポンスモードへの切替え、ファイル操作モ
ードへの切替え、授業モードへの切替え、先生のマイク
音だけが聞こえるように指示したり、ルームスピーカを
オンにしたりする指示を行うようになっている。また、
教卓バー106はメインメニューでよく使用される4つ
の機能(先生パソコン11からの送出、モニタ、インカ
ム、操作ロック)をアイコンにしている。
しているが、他の外国語に対しても同様に適用可能であ
る。また、上述実施例では先生パソコン11としてコン
トロール用パソコン111、登録用パソコン112、サ
ーバ113に分けて用いているが、コントロール用パソ
コン111とサーバ11を一体化することも、登録用パ
ソコン112とサーバ113を一体化することも可能で
あり、更にコントロール用パソコン111、登録用パソ
コン112、サーバ113を一体化して1台のパソコン
で機能させることも可能である。
「Esc」キー〜「Page Down」キーに割り当てているが、
これら割り当ては自由に変更可能である。
ータ入力方法によれば、カーソルの移動が最小限に済む
ため、操作が容易で、時間の無駄がなくなる。また、語
学学習/教授システムにおいては先生と生徒の間で簡易
に通信等を実現できる。
システムの基本構成を示すブロック図である。
る。
る。
ーチャートである。
示すフローチャートである。
示す図である。
ン)のキーボード例を示す平面図である。
図である。
を示す図である。
の一部を示す図である。
ローチャートである。
ある。
Claims (7)
- 【請求項1】学習/教授システムにおける指導用の先生
パソコンのキーボードに専用機能キーを設け、カーソル
の移動操作を1回行うことにより所定動作を実行できる
ようにしたことを特徴とする学習/教授システムにおけ
るデータ入力方法。 - 【請求項2】前記先生パソコンが汎用パソコンであり、
前記汎用パソコンのキーボードの一部をソフト的手法に
よって前記専用機能キーとしている請求項1に記載の学
習/教授システムにおけるデータ入力方法。 - 【請求項3】前記専用機能キーの対応部分に機能表示パ
ッドを付設するようになっている請求項2に記載の学習
/教授システムにおけるデータ入力方法。 - 【請求項4】前記所定動作にビデオ送出、モニター機能
及び通話機能が含まれている請求項1に記載の学習/教
授システムにおけるデータ入力方法。 - 【請求項5】指導用の先生パソコンと、学習用の複数の
生徒パソコンと、前記複数の生徒パソコンを制御するコ
ントロール用パソコンとを接続すると共に、前記先生パ
ソコン及び生徒パソコンは音声入力手段及び録音/再生
手段を有しており、前記先生パソコンから選択された前
記生徒パソコンで学習でき、前記先生パソコンでは前記
登録した音声教材を編集でき、前記選択された生徒パソ
コンでは画面に表示された学習機械ツールで学習できる
ようになっている学習/教授システムにおいて、前記先
生パソコンに専用機能キーを設け、カーソルの移動操作
を1回行うことにより所定動作を実行できるようにした
ことを特徴とする学習/教授システムにおけるデータ入
力方法。 - 【請求項6】前記カーソルの移動操作をマウス、トラッ
クパッド、スティック又はトラックボールで行うように
なっている請求項5に記載の学習/教授システムにおけ
るデータ入力方法。 - 【請求項7】前記所定動作が、少なくとも授業準備、マ
イクミックス、ルームスピーカ、オールコール、授業モ
ードへの切替え、先生パソコンの画面送出、ビデオの送
出、生徒パソコン画面のモニター機能フリーペア対話レ
ッスンである請求項5に記載の学習/教授システムにお
けるデータ入力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001076813A JP2002278682A (ja) | 2001-03-16 | 2001-03-16 | 学習/教授システムにおけるデータ入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001076813A JP2002278682A (ja) | 2001-03-16 | 2001-03-16 | 学習/教授システムにおけるデータ入力方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002278682A true JP2002278682A (ja) | 2002-09-27 |
Family
ID=18933684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001076813A Pending JP2002278682A (ja) | 2001-03-16 | 2001-03-16 | 学習/教授システムにおけるデータ入力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002278682A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005101348A1 (en) * | 2004-04-16 | 2005-10-27 | Moe Richard A | Timed exercise method and system thereof |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0320226Y2 (ja) * | 1986-03-03 | 1991-04-30 |
-
2001
- 2001-03-16 JP JP2001076813A patent/JP2002278682A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0320226Y2 (ja) * | 1986-03-03 | 1991-04-30 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005101348A1 (en) * | 2004-04-16 | 2005-10-27 | Moe Richard A | Timed exercise method and system thereof |
JP4762976B2 (ja) * | 2004-04-16 | 2011-08-31 | モエ,リチャード,エイ | 計時練習方法及びそのシステム |
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