JP2002276979A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

Info

Publication number
JP2002276979A
JP2002276979A JP2001077963A JP2001077963A JP2002276979A JP 2002276979 A JP2002276979 A JP 2002276979A JP 2001077963 A JP2001077963 A JP 2001077963A JP 2001077963 A JP2001077963 A JP 2001077963A JP 2002276979 A JP2002276979 A JP 2002276979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holding plate
air conditioner
flow fan
plate
cross flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001077963A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Takano
賢一 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP2001077963A priority Critical patent/JP2002276979A/ja
Publication of JP2002276979A publication Critical patent/JP2002276979A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クロスフローファンを清掃する際、容易に取
り外しできるようにした空気調和機を提供する。 【解決手段】 クロスフローファン9を取り外す際、固
定部材21を延出部15に設けた透孔から抜脱し、前記延出
部15の先端を引いてスライド板18をスライドさせること
により、開口10から閉塞部材19を取り外すとともに、第
二保持板14を連動させ連結軸7を係止部から解放して前
記スライド板18と共に取り外すようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、より詳細には、クロスフローファンの取り外し構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、例えば図4で示す
ように、本体を構成するベース1と、同ベース1の前面
に装着され、前面上部および、または上面に吸込口2aを
備え、前面下部に吹出口2bを備えた前面パネル3と、こ
れら吸込口2aと吹出口2bとを結ぶ空気通路に、熱交換器
4と、駆動モータ5に連結されたクロスフローファン9
とを設けてなる構成であった。
【0003】そして、前記クロスフローファン9を清掃
する際、同クロスフローファン9を取り外すのが困難で
あるため丸洗い洗浄することができず、前記吹出口2bの
隙間から掃除機のノズルを挿入することによって付着し
たホコリやカビを吸い取るようにしていた。
【0004】しかしながら、掃除機によって塵埃を吸い
取る場合、前記クロスフローファン9に付着したホコリ
やカビを完全に除去することができないので、悪臭を発
生させたり、送風性能を低下させてしまう原因になって
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑みなされたもので、クロスフローファン
を清掃する際、容易に取り外しできるようにした空気調
和機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、本体を構成するベースと、同ベースの前面に装着さ
れ、前面上部および、または上面に吸込口を備え、前面
下部に吹出口を備えた前面パネルと、これら吸込口と吹
出口とを結ぶ空気通路に設けられ、前記ベースで支持さ
れた熱交換器と、駆動モータの駆動軸にジョイントを介
在して連結される連結軸を一側に備え、他側に回転軸を
備えたクロスフローファンと、同クロスフローファンの
他側を臨ませるように前記前面パネルおよび前記ベース
の側壁に形成された開口と、前記ジョイントおよび前記
連結軸に設けられ、これらを係脱可能に係止する係止部
と、前記回転軸を回転自在に軸支すると共に、同回転軸
をその長手方向にスライド可能に保持する第一保持部を
備えた第一保持板と、前記連結軸をその長手方向にスラ
イド可能に保持する第二保持部を備えた第二保持板と、
前記第一保持板と前記第二保持板とを接続すると共に、
前記第一保持板との接続部から前記開口まで延びる延出
部を備えた接続板とからなり、前記延出部の先端を引く
ことにより前記ベースに設けられたガイドに沿ってスラ
イドし、前記第二保持板を連動させて前記係止部を係脱
させるスライド板と、同スライド板および前記クロスフ
ローファンを共に出し入れできるよう前記開口を開閉可
能に閉塞する閉塞部材と、同閉塞部材の外面を臨ませ
て、前記延出部に設けられた位置決め用の透孔と、同透
孔に挿脱可能に挿入して、前記スライド板と前記閉塞部
材とを位置決めして固定する固定部材とで構成され、前
記クロスフローファンを取り外す際、前記固定部材を前
記透孔から抜脱し、前記延出部の先端を引いて前記スラ
イド板をスライドさせることにより、前記開口から前記
閉塞部材を取り外すと共に、前記第二保持板を連動させ
前記連結軸を前記係止部から解放して前記スライド板と
共に取り外すようにした構成となっている。
【0007】また、前記延出部の先端に、手指等を掛け
る突部が設けられた構成となっている。
【0008】また、前記係止部が、ラジアル方向に移動
する複数の係止爪と、これに対応する複数の係止孔とか
らなる構成となっている。
【0009】また、前記連結軸の外周面にフランジを立
設し、前記スライド板に前記第二保持板を連動させて前
記連結軸を前記係止部から解放した際、前記第二保持板
の内側面を前記フランジに当接して前記クロスフローフ
ァンの回転を停止させるようにした構成となっている。
【0010】また、前記透孔が、前記延出部の長手方向
に延びる矩形状の第一長孔と、同第一長孔の前記第一保
持板側に連続形成された矩形状の第二長孔とで略T字状
に形成される一方、前記固定部材が、少なくとも前記第
一長孔を挿通する挿通部と、同第一長孔の両側周縁に係
合する係合部とからなる略T字状のロック部を備え、且
つ前記第二長孔を挿通するように形成された構成となっ
ている。
【0011】更に、前記固定部材の先端に、手指等を掛
ける突部が設けられた構成となっている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は本発明
による空気調和機の説明図で、(A)は断面図、(B)
は要部断面図であり、図2は本発明による空気調和機の
要部説明図で、(A)は組立図、(B)は分解図であ
り、図3は本発明による空気調和機の要部説明図で、
(A)は組立図、(B)は(A)で示すA矢視図、
(C)は(A)で示すB矢視図である。
【0013】本発明による空気調和機は、図1(A)で
示すように、本体を構成するベース1と、同ベース1の
前面に装着され、前面上部および上面に吸込口2aを備
え、前面下部に吹出口2bを備えた前面パネル3と、これ
ら吸込口2aと吹出口2bとを結ぶ空気通路に設けられ、前
記ベース1で支持された熱交換器4と、駆動モータ5に
連結されたクロスフローファン9とからなる構成になっ
ている。
【0014】前記クロスフローファン9は、図1(B)
で示すように、前記駆動モータ5の駆動軸5aにフランジ
6aを備えたジョイント6を介在して連結される連結軸7
を一側に備え、他側に回転軸8を備えた構成になってい
る。
【0015】前記ベース1および前記前面パネル4の側
壁aには、前記回転軸8を備えた前記クロスフローファ
ン9の他側を臨ませるように開口10が形成されるととも
に、同開口10は、閉塞部材19によって開閉可能に閉塞さ
れるようになっている。
【0016】また、前記ジョイント6および前記連結軸
7には、基端部にストッパを備えると共に、圧縮ばねな
どからなる付勢部材11c によってラジアル方向に付勢さ
れる複数の係止爪11a と、これに対応して前記連結軸7
に設けられた複数の係止孔11b とからなり、前記ジョイ
ント6および前記連結軸7を係脱可能に係止する係止部
11が設けられている。
【0017】そして、前記クロスフローファン9には、
前記回転軸5aを回転自在に軸支すると共に、同回転軸5a
をその長手方向にスライド可能に保持する段部からなる
第一保持部12a を備えた第一保持板12と、前記連結軸7
をその長手方向にスライド可能に保持する段部からなる
第二保持部13を備えた第二保持板14と、前記第一保持板
12と前記第二保持板14とを接続すると共に、前記第一保
持板12との接続部から前記開口10まで延びる延出部15を
備えた接続板16とで構成され、前記延出部15の先端を引
くことによって前記ベース1に設けられたガイド17に沿
ってスライドし、前記第二保持板14を連動させて前記係
止部11を係脱させるスライド板18が連係されている。
【0018】また、前記延出部15には、前記閉塞部材19
の外面を臨ませた位置決め用の透孔20が設けられ、同透
孔20には、前記スライド板18と前記閉塞部材19とを位置
決めして固定する固定部材21が挿脱可能に挿入されるよ
うになっている。
【0019】ここで、前記クロスフローファン9を、前
記開口10から取り出す時の手順および作用について説明
する。
【0020】前記クロスフローファン9を取り外す際、
先ず最初に、図3(A)乃至図3(C)で示すように、
手指の爪や工具などを掛ける突部21c を備えた前記固定
部材21を矢印のようにスライドさせて前記透孔20から抜
脱する。
【0021】次に、手指の爪や工具などを掛ける突部15
a を備えた前記延出部15の先端を引いて前記スライド板
18を矢印のようにスライドさせる。
【0022】これにより、前記開口10から前記閉塞部材
19を取り外すと共に、図2(A)および図2(B)で示
すように、前記第二保持板14を矢印のように連動させ、
前記連結軸7を前記係止部11から解放して、前記クロス
フローファン9を前記スライド板18と共に取り外すよう
になっている。
【0023】前記クロスフローファン9を、上記構成に
よって前記開口10から前記スライド板18と共に取り外す
ようにしたことで、付着していたホコリやカビを丸洗い
洗浄することによって完全に除去できるようになり、上
記に説明した従来技術のように悪臭が生じてしまった
り、送風性能が低下してしまうといった不具合を無くし
て快適な空気調和機を実現できる。
【0024】なお、前記クロスフローファン9の洗浄後
は、取外し時の逆手順によって組み付けができる。
【0025】また、図3(A)で示すように、前記回転
軸8の先端部は前記閉塞部材19の凹陥部に収容されたク
ッション22で保護されており、前記スライド板18をスラ
イドさせた時に前記閉塞部材19を傷付けないようになっ
ている。
【0026】また、前記連結軸7の外周面にフランジ7a
を立設しており、前記スライド板18に前記第二保持板14
を連動させて前記連結軸7を前記係止部11から解放した
際、前記第二保持板14の内側面を前記フランジ7aに当接
して前記クロスフローファン9の回転を停止させるよう
にしているので、前記クロスフローファン9が取り扱い
やすくなり、取り外す時の安全性および作業性が向上す
る。
【0027】なお、前記透孔20は、図3(B)および図
3(C)で示すように、前記延出部15の長手方向に延び
る矩形状の第一長孔20a と、同第一長孔20a の前記第一
保持板12側に連続形成された矩形状の第二長孔20b とに
よって略T字状に形成されている。
【0028】一方、前記固定部材21は、少なくとも前記
第一長孔20a を挿通する挿通部21aと、同第一長孔20a
の両側周縁に係合する係合部21b とからなる略T字状の
ロック部を備え、且つ前記第二長孔20b を挿通するよう
に形成されているので、前記固定部材21により、前記閉
塞部材19と共に前記延出部15を容易に、且つ強固に固定
できる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によると、クロス
フローファンを清掃する際、容易に取り外しできるよう
にした空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の説明図で、(A)は
断面図であり、(B)は要部断面図である。
【図2】本発明による空気調和機の要部説明図で、
(A)は組立図であり、(B)は分解図である。
【図3】本発明による空気調和機の要部説明図で、
(A)は組立図であり、(B)は(A)で示すA矢視図
であり、(C)は(A)で示すB矢視図である。
【図4】従来例による空気調和機の断面図である。
【符号の説明】
1 ベース 2 吹出口 2a 吸込口 2b 吹出口 3 前面パネル 4 熱交換器 5 駆動モータ 5a 駆動軸 6 ジョイント 6a フランジ 7 連結軸 8 回転軸 9 クロスフローファン 10 開口 11 係止部 11a 係止爪 11b 係止孔 11c 付勢部材 12 第一保持板 12a 第一保持部 13 第二保持部 14 第二保持板 15 延出部 16 接続板 17 ガイド 18 スライド板 19 閉塞部材 20 透孔 20a 第一長孔 20b 第二長孔 21 固定部材 21a 挿通部 21b 係合部 21c 突部 22 クッション a 側壁

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体を構成するベースと、同ベースの前
    面に装着され、前面上部および、または上面に吸込口を
    備え、前面下部に吹出口を備えた前面パネルと、これら
    吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に設けられ、前記ベー
    スで支持された熱交換器と、駆動モータの駆動軸にジョ
    イントを介在して連結される連結軸を一側に備え、他側
    に回転軸を備えたクロスフローファンと、同クロスフロ
    ーファンの他側を臨ませるように前記前面パネルおよび
    前記ベースの側壁に形成された開口と、前記ジョイント
    および前記連結軸に設けられ、これらを係脱可能に係止
    する係止部と、前記回転軸を回転自在に軸支すると共
    に、同回転軸をその長手方向にスライド可能に保持する
    第一保持部を備えた第一保持板と、前記連結軸をその長
    手方向にスライド可能に保持する第二保持部を備えた第
    二保持板と、前記第一保持板と前記第二保持板とを接続
    すると共に、前記第一保持板との接続部から前記開口ま
    で延びる延出部を備えた接続板とからなり、前記延出部
    の先端を引くことにより前記ベースに設けられたガイド
    に沿ってスライドし、前記第二保持板を連動させて前記
    係止部を係脱させるスライド板と、同スライド板および
    前記クロスフローファンを共に出し入れできるよう前記
    開口を開閉可能に閉塞する閉塞部材と、同閉塞部材の外
    面を臨ませて、前記延出部に設けられた位置決め用の透
    孔と、同透孔に挿脱可能に挿入して、前記スライド板と
    前記閉塞部材とを位置決めして固定する固定部材とで構
    成され、 前記クロスフローファンを取り外す際、前記固定部材を
    前記透孔から抜脱し、前記延出部の先端を引いて前記ス
    ライド板をスライドさせることにより、前記開口から前
    記閉塞部材を取り外すと共に、前記第二保持板を連動さ
    せ前記連結軸を前記係止部から解放して前記スライド板
    と共に取り外すようにしてなることを特徴とする空気調
    和機。
  2. 【請求項2】 前記延出部の先端に、手指等を掛ける突
    部が設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の
    空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記係止部が、ラジアル方向に移動する
    複数の係止爪と、これに対応する複数の係止孔とからな
    ることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記連結軸の外周面にフランジを立設
    し、前記スライド板に前記第二保持板を連動させて前記
    連結軸を前記係止部から解放した際、前記第二保持板の
    内側面を前記フランジに当接して前記クロスフローファ
    ンの回転を停止させるようにしてなることを特徴とする
    請求項2または請求項3に記載の空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記透孔が、前記延出部の長手方向に延
    びる矩形状の第一長孔と、同第一長孔の前記第一保持板
    側に連続形成された矩形状の第二長孔とで略T字状に形
    成される一方、前記固定部材が、少なくとも前記第一長
    孔を挿通する挿通部と、同第一長孔の両側周縁に係合す
    る係合部とからなる略T字状のロック部を備え、且つ前
    記第二長孔を挿通するように形成されてなることを特徴
    とする請求項1に記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 前記固定部材の先端に、手指等を掛ける
    突部が設けられてなることを特徴とする請求項1に記載
    の空気調和機。
JP2001077963A 2001-03-19 2001-03-19 空気調和機 Pending JP2002276979A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001077963A JP2002276979A (ja) 2001-03-19 2001-03-19 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001077963A JP2002276979A (ja) 2001-03-19 2001-03-19 空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002276979A true JP2002276979A (ja) 2002-09-25

Family

ID=18934641

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001077963A Pending JP2002276979A (ja) 2001-03-19 2001-03-19 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002276979A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017116188A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 シャープ株式会社 空気調和機の室内機
JP2020504283A (ja) * 2017-01-25 2020-02-06 グリー エレクトリック アプライアンスィズ,インコーポレーテッド オブ ジュハイ エアコン台座部品及びエアコン
CN111089414A (zh) * 2019-12-03 2020-05-01 珠海格力电器股份有限公司 清洁组件、室内机清洁方法、室内机及空调器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017116188A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 シャープ株式会社 空気調和機の室内機
JP2020504283A (ja) * 2017-01-25 2020-02-06 グリー エレクトリック アプライアンスィズ,インコーポレーテッド オブ ジュハイ エアコン台座部品及びエアコン
CN111089414A (zh) * 2019-12-03 2020-05-01 珠海格力电器股份有限公司 清洁组件、室内机清洁方法、室内机及空调器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5264558B2 (ja) 換気ユニット
US11039721B2 (en) Cyclone unit
WO2016154952A1 (zh) 空调器室内机
JP2007132607A (ja) 空気調和機
KR100436142B1 (ko) 공기조화기의 실내기
JP5611156B2 (ja) モーターの取り付け・取り外し装置及びこれを用いた空気調和機
JP2002276979A (ja) 空気調和機
JP2008256277A (ja) 空気調和機の室内機
JP5588848B2 (ja) 送風装置
JP4451956B2 (ja) 室内ユニット
JPH07260244A (ja) 空気調和機
JP5130929B2 (ja) 天井埋込形換気扇
JPH08159513A (ja) 一体型空気調和機
JP3164773B2 (ja) 天井埋込形空気調和機
JP2010164252A (ja) 天井埋込形換気扇
JP5349438B2 (ja) 空気調和機
KR100213702B1 (ko) 공기조화기의 그릴 결합장치
JP3970733B2 (ja) 換気装置
KR100669013B1 (ko) 공기조화기
JP2004239601A (ja) 壁掛け型空気調和機
KR100244205B1 (ko) 공기조화기의 에어필터 결합장치
JP3937393B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
JP3261298B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
WO2018196740A1 (zh) 空调器
JP2003202141A (ja) 空調換気扇