JP2002276610A - 建設機械の油圧シリンダ制御装置 - Google Patents

建設機械の油圧シリンダ制御装置

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JP2002276610A
JP2002276610A JP2001082690A JP2001082690A JP2002276610A JP 2002276610 A JP2002276610 A JP 2002276610A JP 2001082690 A JP2001082690 A JP 2001082690A JP 2001082690 A JP2001082690 A JP 2001082690A JP 2002276610 A JP2002276610 A JP 2002276610A
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JP
Japan
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engine speed
cavitation
arm
hydraulic cylinder
hydraulic
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JP2001082690A
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Inventor
Yuichiro Fujita
雄一郎 藤田
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高価な油圧機器を付加したり、エンジン回転
数を無駄に上げたりすることなくキャビテーションを確
実に防止する。 【解決手段】 コントローラ10に、予め、キャビテー
ションが発生する可能性のある操作としての油圧ショベ
ルのアーム引き操作と、このアーム引き操作時にキャビ
テーションの発生を防止し得るポンプ流量が得られるエ
ンジン回転数とを記憶させておき、アーム引き操作が行
われたときに、コントローラ10からステッピングモー
タ12に指令信号を出力してエンジン回転数を上記設定
値に制御する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は油圧ショベル等の建
設機械において油圧シリンダのキャビテーションを防止
するための油圧シリンダ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベルのアームシリンダを例にと
って従来の技術を説明する。
【0003】油圧ショベルは、下部走行体上に上部旋回
体が搭載されて成るベースマシンに掘削アタッチメント
が取付けられて構成される。
【0004】この掘削アタッチメントは、図1に示すよ
うに起伏自在なブーム1の先端にアーム2、このアーム
2の先端にバケット3がそれぞれ水平軸まわりに回動可
能に取付けられてなっている。
【0005】この掘削アタッチメントにおいて、アーム
2には、アーム自重及びバケット重量(掘削中の場合は
バケット内の土砂を含む)により常に図1矢印Aで示す
方向(アーム引き方向)の力が作用するため、このアー
ム2を駆動するアームシリンダ4には常に伸長方向(矢
印B方向)の力が加えられる。
【0006】このため、エンジン回転数が低くてポンプ
流量が少ない状態(たとえば負荷増加によってエンジン
回転数が低下した状態)でアーム引き操作が行われた場
合に、アームシリンダ4が負荷によって高速伸長するの
に対して同シリンダ4の伸長側油室4a(4bは縮小側
油室)への油の供給が追いつかずにキャビテーションが
発生するという問題が生じていた。
【0007】従来、このキャビテーション対策として、
(i)特開平4−64626号公報に示されているよう
に、アームシリンダの伸長作動時に、同シリンダ用ポン
プの油に別ポンプからの油を合流させ、ロジック弁及び
チェック弁を介してアームシリンダに供給する構成、
(ii)特開平5−187410号公報に示されている
ように、アームシリンダの伸長作動時に縮小側油室から
排出される油を絞るキャビテーション防止弁を設ける構
成が提案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これら従来
技術によると、いずれも高価な油圧機器(ロジック弁、
チェック弁またはキャビテーション防止弁)を付加しな
ければならないため、コストが高くつく欠点があった。
【0009】なお、キャビテーションが発生しない(十
分なポンプ流量が確保される)ように常にエンジン回転
数を高く設定することが考えられるが、こうすると燃
費、騒音、排ガスの点で好ましくない。
【0010】そこで本発明は、高価な油圧機器を付加し
たり、エンジン回転数を無駄に上げたりすることなくキ
ャビテーションを確実に防止することができる建設機械
の油圧シリンダ制御装置を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、操作
手段の操作により、エンジンを駆動源とする油圧ポンプ
からの油を油圧シリンダに供給して同シリンダを駆動す
るように構成された建設機械において、上記操作手段が
操作されたことを検出する操作検出手段と、エンジン回
転数を設定するエンジン回転数設定手段と、上記操作手
段からの信号が入力されるコントローラを具備し、この
コントローラは、予め、上記油圧シリンダについてキャ
ビテーションが発生するおそれのある操作と、この操作
時にキャビテーションの発生を防止し得るポンプ流量が
得られるエンジン回転数とを記憶し、上記記憶した操作
が行われたときに、エンジン回転数が上記記憶値となる
ように上記エンジン回転数設定手段を制御するように構
成されたものである。
【0012】請求項2の発明は、請求項1の構成におい
て、コントローラは、キャビテーションが発生する可能
性のある操作についての操作量とエンジン回転数の関係
をエンジン回転数特性として予め記憶し、このエンジン
回転数特性に基づいてエンジン回転数設定手段を制御す
るように構成されたものである。
【0013】請求項3の発明は、請求項1または2の構
成において、油圧シリンダが、油圧ショベルの掘削アタ
ッチメントにおけるアームを駆動するアームシリンダで
あり、コントローラは、このアームシリンダのアーム引
き操作と、このアーム引き操作時にキャビテーションの
発生を防止し得るポンプ流量が得られるエンジン回転数
とを記憶し、かつ、アーム引き操作時にエンジン回転数
設定手段を制御するように構成されたものである。
【0014】上記構成によると、キャビテーションが発
生する可能性のある操作(請求項3では油圧ショベルの
アーム引き操作)が行われたときに、エンジン回転数
が、キャビテーションの発生を防止し得るポンプ流量が
得られる値に自動的に制御されるため、キャビテーショ
ンの発生を確実に防止することができる。
【0015】すなわち、流量不足によってキャビテーシ
ョンが発生するおそれがあるときにエンジン回転数(ポ
ンプ流量)を上げてキャビテーションを防止する構成で
あるため、シリンダ回路中にキャビテーション防止用の
高価な油圧機器を付加する必要がない。しかも、キャビ
テーションが発生するおそれのあるときにだけエンジン
回転数を上げる構成であるため、エンジンを常に高回転
させる場合のような燃費、騒音、排ガスの問題が生じな
い。
【0016】この場合、請求項2の構成によると、キャ
ビテーションが発生する可能性のある操作時にエンジン
回転数を一定値に制御するのではなく、操作手段の操作
量に応じてエンジン回転数を変化させるため、過不足の
ないエンジン回転数でキャビテーションの発生をより確
実に防止することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図によって説
明する。
【0018】この実施形態では、従来技術の説明に合わ
せて油圧ショベルのアームシリンダを適用対象として例
にとっている。
【0019】図1において、5はエンジン、6はこのエ
ンジン5によって駆動されるアームシリンダ用油圧ポン
プで、この油圧ポンプ6からの油がアームシリンダ用の
油圧パイロット式コントロールバルブ7を介してアーム
シリンダ4に供給される。
【0020】コントロールバルブ7は、操作手段として
のリモコン弁8(8aはその操作レバー)からのリモコ
ン圧(パイロット圧)によって伸長、縮小、中立の各位
置イ,ロ,ハ間で切換わり作動し、これによりアームシ
リンダ4が伸長、縮小作動しまたは停止する。Tはタン
クである。
【0021】リモコン弁8のアーム引き操作によるパイ
ロット圧は圧力計9により検出されてコントローラ10
に入力される。
【0022】このコントローラ10は、予め、キャビテ
ーションが発生する可能性のある操作であるアーム引き
操作時のエンジン回転数特性として、図2に示すように
アーム引き操作パイロット圧(リモコン弁操作量)に応
じてエンジン回転数がローアイドル回転数(図例では8
00rpm)から設定上限回転数(同、エンジン最高回
転数の2000rpmよりも少し低い1500rpm)
まで変化する特性が設定・記憶され、アーム引き操作時
に、この特性に従ってエンジン回転数を制御する。
【0023】ここで、記憶されるエンジン回転数特性
は、アームシリンダ4がその最高速度で伸長作動しても
キャビテーションが発生しないポンプ流量を確保できる
値として設定される。
【0024】11はエンジン回転数設定手段としてのガ
バナで、このガバナ11によって設定された現在のエン
ジン回転数がコントローラ10に入力される。12はコ
ントローラ10からの回転数指令信号に基づいてこのガ
バナ11を制御するステッピングモータである。
【0025】コントローラ10によるエンジン回転数の
制御内容を図3のフローチャートによって説明する。
【0026】制御開始とともに、まず、エンジン回転数
を現在のガバナ位置によって設定される値に決定し(ス
テップS1)、ステップS2でアーム引き操作があった
か否かが判別され、アーム引き操作が無ければ(NOの
場合)、ステップS3でエンジン回転数を現在のガバナ
設定値に固定する。
【0027】これに対し、アーム引き操作があったとき
(ステップS2でYESの場合)は、ステップS4で、
図2のエンジン回転数特性に基づき、検出された操作量
に対応する回転数を割り出し、このエンジン回転数を実
現するための指令信号をステッピングモータ12に送
る。
【0028】これにより、ガバナ12が駆動されて、現
在のエンジン回転数が上記特性値よりも低いときは特性
値まで上昇し、このエンジン回転数の上昇に応じてポン
プ流量が増加する。
【0029】このように、アームシリンダ4のキャビテ
ーションが発生するおそれがあるときに、エンジン回転
数を上げ、ポンプ流量を増加させることによってキャビ
テーション発生を防止する構成であるため、シリンダ回
路中にキャビテーション防止用の高価な油圧機器を付加
する必要がない。
【0030】しかも、この制御はアーム引き操作時のみ
に行われ、それ以外はエンジン回転数はガバナ設定値通
りに保持されるため、エンジンを常に高回転させる場合
のような燃費、騒音、排ガスの問題が生じない。
【0031】また、エンジン回転数をリモコン弁8の操
作量に応じた値に設定するため、アームシリンダ4に、
適量(キャビテーションを防止するのに必要かつ十分な
油量)を供給することができる。
【0032】ところで、上記実施形態ではリモコン弁8
によって油圧パイロット式のコントロールバルブ7を制
御するシリンダ回路を前提としたが、本発明はレバー操
作量をポテンショメータで電気量に変換してコントロー
ラに入力し、このコントローラからの電気制御信号によ
って電磁パイロット式のコントロールバルブを制御する
シリンダ回路にも適用することができる。
【0033】また、適用対象となる油圧シリンダは上記
したアームシリンダに限らず、アームシリンダ同様に常
に負加圧が作用する油圧シリンダ(たとえば図1では図
示省略したバケットシリンダ)にも、また油圧ショベル
に限らず、クレーン等の他の建設機械において同様の問
題を抱えた油圧シリンダにも適用することができる。
【0034】
【発明の効果】上記のように本発明によると、油圧シリ
ンダ(請求項3では油圧ショベルのアームシリンダ)に
ついて、キャビテーションが発生する可能性のある操作
が行われたときに、コントローラによってエンジン回転
数をキャビテーションが発生するおそれのない値に制御
する構成としたから、キャビテーションの発生を確実に
防止することができる。
【0035】しかも、キャビテーションが発生するおそ
れのあるときにエンジン回転数(ポンプ流量)を上げる
構成であるため、シリンダ回路中にキャビテーション防
止用の高価な油圧機器を付加する必要がないとともに、
エンジンを常に高回転させる場合のような燃費、騒音、
排ガスの問題が生じない。
【0036】この場合、請求項2の発明によると、エン
ジン回転数を一定値に制御するのではなく、操作手段の
操作量に応じてエンジン回転数を変化させるため、過不
足のないエンジン回転数でキャビテーションの発生をよ
り確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかるアームシリンダの油
圧回路とその制御系の構成を示す図である。
【図2】同装置のコントローラに記憶されたエンジン回
転数特性を示す図である。
【図3】同コントローラの作用を説明するためのフロー
チャートである。
【符号の説明】
2 油圧ショベルのアーム 4 アームシリンダ 5 エンジン 11 エンジン回転数設定手段としてのガバナ 12 同ステッピングモータ 6 油圧ポンプ 8 操作手段としてのリモコン弁 9 操作検出手段としての圧力計 10 コントローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作手段の操作により、エンジンを駆動
    源とする油圧ポンプからの油を油圧シリンダに供給して
    同シリンダを駆動するように構成された建設機械におい
    て、上記操作手段が操作されたことを検出する操作検出
    手段と、エンジン回転数を設定するエンジン回転数設定
    手段と、上記操作手段からの信号が入力されるコントロ
    ーラを具備し、このコントローラは、予め、上記油圧シ
    リンダについてキャビテーションが発生するおそれのあ
    る操作と、この操作時にキャビテーションの発生を防止
    し得るポンプ流量が得られるエンジン回転数とを記憶
    し、上記記憶した操作が行われたときに、エンジン回転
    数が上記記憶値となるように上記エンジン回転数設定手
    段を制御するように構成されたことを特徴とする建設機
    械の油圧シリンダ制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の建設機械の油圧シリンダ
    制御装置において、コントローラは、キャビテーション
    が発生する可能性のある操作についての操作量とエンジ
    ン回転数の関係をエンジン回転数特性として予め記憶
    し、このエンジン回転数特性に基づいてエンジン回転数
    設定手段を制御するように構成されたことを特徴とする
    建設機械の油圧シリンダ制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の建設機械の油圧
    シリンダ制御装置において、油圧シリンダが、油圧ショ
    ベルの掘削アタッチメントにおけるアームを駆動するア
    ームシリンダであり、コントローラは、このアームシリ
    ンダのアーム引き操作と、このアーム引き操作時にキャ
    ビテーションの発生を防止し得るポンプ流量が得られる
    エンジン回転数とを記憶し、かつ、アーム引き操作時に
    エンジン回転数設定手段を制御するように構成されたこ
    とを特徴とする建設機械の油圧シリンダ制御装置。
JP2001082690A 2001-03-22 2001-03-22 建設機械の油圧シリンダ制御装置 Withdrawn JP2002276610A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008108180A1 (ja) * 2007-03-08 2008-09-12 Komatsu Ltd. 作業機ポンプの回転制御システム
CN114561986A (zh) * 2022-02-21 2022-05-31 徐州徐工挖掘机械有限公司 一种主动防止斗杆吸空的控制方法

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Effective date: 20080603