JP2002276495A - 燃料供給装置 - Google Patents

燃料供給装置

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JP2002276495A
JP2002276495A JP2001075355A JP2001075355A JP2002276495A JP 2002276495 A JP2002276495 A JP 2002276495A JP 2001075355 A JP2001075355 A JP 2001075355A JP 2001075355 A JP2001075355 A JP 2001075355A JP 2002276495 A JP2002276495 A JP 2002276495A
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JP
Japan
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fuel
locking
cover member
locking means
fuel pump
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Application number
JP2001075355A
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English (en)
Inventor
Michiro Onuma
大沼倫郎
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Keihin Corp
Original Assignee
Keihin Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数及び組付け作業工数を削減し、製造
コストの安価な燃料供給装置を提供する。 【構成】 燃料ポンプPの吐出側の外周を覆う覆い部材
9に、燃料吐出路11と、コネクタ部12と、第1係止
手段Kとを一体的に設け、燃料タンクTの開口部TAを
閉塞する蓋部材1には、覆い部材9を収納し、下方に向
かって開口する収納凹部2Cを備える収納筒部2を一体
的に形成する。又収納筒部に、燃料吐出路11に接続さ
れる燃料流路3と、コネクタ部12に接続される給電側
コネクタ部4と、第1係止手段Kに係合する第2係止手
段Lと、を設け、第1係止手段Kと第2係止手段Lとを
係合することによって燃料ポンプPを蓋部材1に取着す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【作業上の利用分野】本発明は、燃料タンク内の燃料
を、燃料ポンプによって昇圧し、この昇圧された燃料を
機関に向けて供給する燃料噴射装置に関し、そのうち特
に燃料タンクの開口部より燃料タンク内に燃料ポンプが
配置され、この燃料ポンプが開口部を閉塞する蓋部材に
取着されるものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、燃料タンク内に配置される燃料ポ
ンプは蓋部材に以下の方法によって取着される。第1の
方法によると、蓋部材に取付けステーが取着され、この
取付けステーに燃料ポンプがネジ、締結バンド、等の締
結部材を介して取着される。又、第2の方法によると、
蓋部材に熱溶着により接合されたケースロア部材の側壁
外面の下部にリング状のポンプ支持部が一体に形成さ
れ、燃料ポンプの中央部がこのポンプ支持部に嵌められ
るとともにポンプ下部がポンプ支持部に取付固定したポ
ンプサポータによって支持され、これによって燃料ポン
プがケースロア部材に取付け固定される。この第2の方
法は特開平9−291863号公報に開示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の燃料ポン
プの蓋部材に対する取着方法の第1の方法によると、取
着の為に、取付けステー、締結部材を用意する必要があ
ること。取付けステーを蓋部材へ取付けること、及び締
結部材を取付けステーへ取付けること、の取付け作業を
必要とすること。より部品点数及び組付け作業工数が増
加し、安価な燃料供給装置を提供できないものであっ
た。又、第2の方法によれば、前記第1の方法に比較す
れば部品点数及び組付け作業工数を減少できるものの未
だポンプが必要であり、更なる製造コストの低減が望ま
れるものであった。
【0004】本発明になる燃料供給装置は前記不具合に
鑑み成されたもので、部品点数、組付け作業工数を削減
でき、製造コストの安価な燃料供給装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を達成する為の手段】本発明になる燃料供給装置
は前記目的達成の為に、燃料タンク内の燃料を、燃料タ
ンクの開口部を介して燃料タンク内に配置される燃料ポ
ンプによって昇圧し、この昇圧された燃料を機関に向け
て供給する燃料供給装置において、燃料ポンプPの吐出
側の外周を覆う覆い部材に、燃料吐出路と、コネクタ部
と、第1係止手段とを一体的に設け、燃料タンクの開口
部を閉塞する蓋部材にには、覆い部材を収納し、下方に
向かって開口する収納凹部を備える収納筒部を一体的に
形成するとともに前記収納筒部に、燃料吐出路に接続さ
れる燃料流路と、コネクタ部に接続される給電側コネク
タ部と、第1係止手段に係合する第2係止手段と、を設
け、第1係止手段と第2係止手段とを係合することによ
って燃料ポンプを蓋部材に取着したことを第1の特徴と
する。
【0006】又、本発明は、前記第1の特徴に加え、前
記第1係止手段が、覆い部材の外周に形成され、下方に
向かってその直径が連続的に拡大する傾斜面部と、その
下端から中心方向に向かう係止段部とよりなる係止爪部
にて形成され、第2係止手段が、収納筒部に形成され、
係止爪部を収納できるとともに係止段部に当接する係止
面を有する係止孔によって形成したことを第2の特徴と
する。
【0007】更に本発明は前記第2の特徴に加え、前記
覆い部材が、その基部側に筒状の挿入筒部を備えるとと
もに上方に係止爪部を備え、一方、収納凹部の開口側に
は、前記挿入筒部を挿入支持し得る挿入凹部を備えると
ともに挿入凹部の上方に、係止孔を設けたことを第3の
特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の第1の特徴によると燃料吐出路とコネ
クタ部と第1係止手段を備える覆い部材は、燃料ポンプ
に従来より存在する覆い部材を利用して一体形成され
る。又、燃料排出路と燃料流路と給電側コネクタ部と第
2係止手段を備える収納筒部は従来より存在する蓋部材
を利用して一体形成される。従って部品点数が増加する
ことがなく、且つ覆い部材の第1係止手段と収納筒部の
第2係止手段とを単に係合することによって燃料ポンプ
を蓋部材へ取着できる。
【0009】又、本発明の第2の特徴によると、覆い部
材に形成される第1係止手段が傾斜面部と係止爪部とに
よって形成され、収納筒部に形成される第2係止手段が
係止面を備える係止孔とによって形成されるので、覆い
部材を収納筒部の収納凹部内へ下方より単に挿入するこ
とによって燃料ポンプを収納筒部に取着できる。
【0010】又、本発明の第3の特徴によると、覆い部
材を収納筒部の収納凹部内へ挿入すると、その下方にお
いて覆い部材の挿入筒部が収納筒部の挿入凹部によって
全周に渡って挿入支持され、その上方において覆い部材
の第1係止手段が収納筒部の第2係止手段に係合される
ので燃料ポンプの収納筒部に対する支持をより確実に強
固に行なうことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明になる燃料供給装置の一実施例
を図1により説明する。Tは内部に燃料が貯溜される密
閉形状をなす燃料タンクであり、例えばその上方に開口
部TAが開口して形成される。1は前記燃料タンクTの
開口部TAを着脱自在に閉塞する蓋部材であり、蓋部材
1にはOリング等のシール用のパッキン1Aが配置され
る。2は蓋部材1と一体的に形成される収納筒部であ
り、例えば、蓋部材1と収納筒部2とは合成樹脂材料に
よって一体成形される。収納筒部2はその下端2Aから
上方の底部2Bに向かって収納凹部2Cが凹設されるも
ので収納凹部2Cの下端2A側には円形をなす挿入凹部
2Dが形成される。すなわち挿入凹部2Dは下端2Aに
向かって開口することになる。又、前記底部2Bには燃
料流路3が突出して開口するとともに給電側コネクタ部
4が配置される。前記燃料流路は蓋部材1内に配置され
るフィルターFを介して蓋部材1より外方に向かって開
口する燃料排出路5に連絡される。この燃料排出路5は
図示されぬ燃料配管を通じて燃料噴射弁を備える燃料分
配管に接続される。更に前記給電側コネクタ部4は蓋部
材1より外方に向かって延びる端子6に電気的に接続さ
れ、この端子6は図示されぬ電源に接続される。7はフ
ィルターFが配置されるフィルター収納凹部8内に向か
って開口する調圧弁であり、フィルター収納凹部8内の
燃料圧力が一定値を超えて上昇した際、過剰圧力を外部
へ開放し、フィルター収納凹部8内の燃料圧力を一定値
に保持する役目をなす。
【0012】9は燃料ポンプPの吐出側(図において上
方)の外周を覆う覆い部材であり、この覆い部材9は、
その下端外周がハウジング10の上端を内方へカシメる
ことによって燃料ポンプPと一体形成される。覆い部材
9はハウジング10の上端側に、収納凹部2Cの挿入凹
部2D内に挿入配置される挿入筒部9Aを有し、その上
端部には上方に向かう燃料吐出路11とコネクタ12と
が突出して形成される。そして前記燃料吐出路11は燃
料ポンプPの内方に連絡され、燃料ポンプP内にて昇圧
された燃料がこの燃料吐出路11に向けて供給され、さ
らにコネクタ部12は燃料ポンプP内のモーターMに電
気的に接続される。
【0013】次に燃料ポンプPと収納筒部2との係止手
段について説明する。第1係止手段Kは覆い部材9に形
成される。第1係止手段Kは、覆い部材9の上方外周に
突出して形成され、下方に向かってその直径が連続的に
拡大する傾斜面部K1と、その下端から中心方向に向か
う係止段部K2とよりなる係止爪部K3により形成され
る。この係止爪部K3は覆い部材9の外周に複数、等間
隔をもって形成されることが好ましい。更に、前記係止
爪部は挿入筒部9Aの上方に形成されることが好まし
い。第2係止手段Lは収納筒部2に貫通して形成される
もので、係止爪部K3を収納できるとともに係止段部K
2に当接する係止面L1を有する係止孔L2によって形
成される。この係止孔L2は係止爪部K3に臨んで形成
される。
【0014】次に蓋部材1への燃料ポンプPの取付けに
ついて説明する。第1に覆い部材9より突出するコネク
タ部12に、収納筒部2の底部2Bに配置される給電側
コネクタ部4を接続する。このとき給電側コネクタ部4
を下方に向かって引き延ばし、この状態でコネクタ部1
2に接続される。第2に燃料ポンプPを含む覆い部材9
を収納筒部2の収納凹部2C内に挿入配置するもので、
このとき、覆い部材9に形成される燃料吐出路11は収
納筒部2に形成される燃料流路3に液密的に挿入結合さ
れる。本例では燃料吐出路11内に燃料流路3が挿入配
置され、この挿入部分にシール部材が配置された。又同
時に覆い部材9の第1係止手段Kが収納筒部2の第2係
止手段Lに係合される。具体的には第1係止手段Kの係
止爪部K3が収納凹部2C内に挿入されると、傾斜面部
K1は徐々に内方へ弾性変形しつつ上方に移動し、係止
爪部K3が第2係止手段の係止孔L3に臨んだ位置に達
するや、係止爪部K3は原形状に復帰して係止孔L2内
に進入配置され、このとき係止爪部K3の係止段部K2
が係止孔L2の係止面L1に係合される。而して、覆い
部材9と収納筒部2とがその回転方向及び上下方向にお
いて係合されるもので、これによって燃料ポンプPが蓋
部材1に固定的に取着された。
【0015】以上の如く、本発明によれば、燃料ポンプ
Pに予め取着された覆い部材9を蓋部材1に一体形成さ
れる収納筒部2の収納凹部2C内に単に挿入することに
よって燃料ポンプPを蓋部材1に取着できたもので、そ
の取付け作業性を大きく向上できたものである。又、前
記取付けに要する部品は、覆い部材9と収納筒部2であ
り、覆い部材9は従来の燃料ポンプにおいて既に使用さ
れる部品で格別新たに設ける必要がなく、又収納筒部2
を蓋部材1と容易に一体形成されるもので、格別新たな
部品を用意する必要がないもので部品点数の増加を抑止
できるものである。
【0016】更に覆い部材9を収納凹部2C内へ挿入す
る際、第1係止手段Kと第2係止手段Lの下方におい
て、覆い部材9の挿入筒部9Aを、収納筒部2の挿入凹
部2Dにおいて支持させたので、燃料ポンプPの長手軸
心線に対する傾斜を抑止でき、収納凹部2Cの破損を効
果的に抑止できる。
【0017】
【発明の効果】以上の如く、本発明の燃料供給装置によ
ると、燃料ポンプPの吐出側の外周を覆う覆い部材に、
燃料吐出路と、コネクタ部と、第1係止手段とを一体的
に設け、燃料タンクの開口部を閉塞する蓋部材には、覆
い部材を収納し、下方に向かって開口する収納凹部を備
える収納筒部を一体的に形成するとともに前記収納筒部
に、燃料吐出路に接続される燃料流路と、コネクタ部に
接続される給電側コネクタ部と、第1係止手段に係合す
る第2係止手段と、を設け、第1係止手段と第2係止手
段とを係合することによって燃料ポンプを蓋部材に取着
することができたものでその取付け作業性を大きく向上
できたものである。又、前記取着に用いられる部材は、
それぞれが既に有する燃料ポンプの覆い部材及び蓋部材
に付加的に設けられるもので格別新たな取着の為の部材
を用意する必要がなく製造コストの上昇を抑止できる。
又、第1係止手段を、覆い部材の外周に形成され、下方
に向かってその直径が連続的に拡大する傾斜面部と、そ
の下端から中心方向に向かう係止段部とよりなる係止爪
部にて形成し、第2係止手段を、収納筒部に形成され、
係止爪部を収納できるとともに係止段部に当接する係止
面を有する係止孔によって形成したことによると、それ
らは特に射出成形によって極めて簡単に形成できる。更
に、覆い部材を、その基部側に筒状の挿入筒部を備える
とともに上方に係止爪部を備え、一方、収納凹部の開口
側には、前記挿入筒部を挿入支持し得る挿入凹部を備え
るとともに挿入凹部の上方に、係止孔を設けたことによ
ると、第1係止手段と第2係止手段との係合部の下方に
おいて、燃料ポンプは挿入筒部と挿入凹部とによってそ
の傾斜が抑止され、燃料ポンプの蓋部材に対する取着性
をより一層向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる燃料供給装置の一実施例を示す縦
断面図。
【符号の説明】
1 蓋部材 2 収納筒部 2C 収納凹部 2D 挿入凹部 3 燃料流路 4 給電側コネクタ部 9 覆い部材 K 第1係止手段 K3 係止爪部 L 第2係止手段 L2 係止孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンク内の燃料を、燃料タンクの開
    口部を介して燃料タンク内に配置される燃料ポンプによ
    って昇圧し、この昇圧された燃料を機関に向けて供給す
    る燃料供給装置において、 燃料ポンプPの吐出側の外周を覆う覆い部材9に、 燃料吐出路11と、コネクタ部12と、第1係止手段K
    とを一体的に設け、燃料タンクTの開口部TAを閉塞す
    る蓋部材1には、覆い部材9を収納し、下方に向かって
    開口する収納凹部2Cを備える収納筒部2を一体的に形
    成するとともに前記収納筒部に、燃料吐出路11に接続
    される燃料流路3と、コネクタ部12に接続される給電
    側コネクタ部4と、第1係止手段Kに係合する第2係止
    手段Lと、を設け、 第1係止手段Kと第2係止手段Lとを係合することによ
    って燃料ポンプPを蓋部材1に取着したことを特徴とす
    る燃料供給装置。
  2. 【請求項2】 前記第1係止手段は、覆い部材9の外周
    に形成され、下方に向かってその直径が連続的に拡大す
    る傾斜面部K1と、その下端から中心方向に向かう係止
    段部K2とよりなる係止爪部K3にて形成され、第2係
    止手段Lは、収納筒部2Cに形成され、係止爪部K3を
    収納できるとともに係止段部K2に当接する係止面L1
    を有する係止孔L2によって形成したことを特徴とする
    請求項1記載の燃料供給装置。
  3. 【請求項3】 前記覆い部材は、その基部側に筒状の挿
    入筒部9Aを備えるとともに上方に係止爪部K3を備
    え、一方、収納凹部2Cの開口側には、前記挿入筒部を
    挿入支持し得る挿入凹部2Dを設けるとともに挿入凹部
    2Dの上方に、係止孔L2を設けたことを特徴とする請
    求項2記載の燃料供給装置。
JP2001075355A 2001-03-16 2001-03-16 燃料供給装置 Pending JP2002276495A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1780400A1 (en) * 2005-11-01 2007-05-02 HONDA MOTOR CO., Ltd. Fuel pump mounting structural body
JP2009156252A (ja) * 2007-12-06 2009-07-16 Kyosan Denki Co Ltd 燃料供給装置用取付ブラケット並びにそれらの製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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