JP2002275819A - アスファルト混合物の製造方法 - Google Patents
アスファルト混合物の製造方法Info
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Abstract
物の製造法を提供する。 【解決手段】 加熱した細骨材、フィラーおよびバイン
ダを各々計量して混合し製造したモルタルと、加熱した
粗骨材とを各々計量してサイロ近傍に設置したミキサへ
投入し、これらを混合することによってアスファルト混
合物を製造する。
Description
物の製造方法に関する。特に、各種アスファルト混合物
に共通するモルタルと粗骨材とを別々のサイロに貯蔵し
ておき、出荷時に該モルタルと該粗骨材とを混合するア
スファルト混合物の製造方法に関する。
ァルト混合物(以下「合材」という)は、所定量の粗骨
材、細骨材およびフィラーとアスファルト系バインダと
を加熱混合して製造されるが、出荷効率を高めるため
に、アスファルト混合物製造工場(以下「合材工場」と
いう)の敷地内またはこの工場から離れた都市近郊等の
サテライト工場やデポ基地に加熱貯蔵サイロ(以下合材
サイロまたは単にサイロと称する場合がある)を設置
し、このサイロを使用して合材の貯蔵・出荷が行われる
ことが多くなってきている。
排出時における閉塞防止の目的で、所定量よりも少量の
バインダを混合した合材(すなわち貧配合の合材)を製
造してサイロに貯蔵し、この貧配合の合材の出荷時に不
足分のバインダを添加して、ミキサで加熱・混合する合
材の製造も行われてきた。
は、粗骨材、細骨材、フィラーおよびバインダの配合割
合を製造する合材の種類毎に変えて製造していた。した
がって、複数の合材をサイロに貯蔵する場合には、貯蔵
する合材種類と同数のサイロが必要であった。しかし、
実際にはサイロの数は限られており、時にはサイロ内に
貯蔵しておいた合材を廃棄し、別の合材を貯蔵するため
にサイロを空けなければならなかった。その結果、合材
の出荷効率が低下するとともに、サイロ内の合材を廃棄
することにより余分なコストがかかっていた。
またはデポ基地へ運搬してサイロに貯蔵する場合、運搬
の過程で合材温度が低下することにより品質が低下し、
またこの合材をサイロへ貯蔵した場合には、サイロから
の合材排出時に排出口付近で合材が詰まってしまい排出
が困難になる等の問題があった。本発明の目的は上記し
た問題点を解決することにある。
した細骨材、フィラーおよびバインダを各々計量して混
合し製造したモルタルと、加熱した粗骨材とを別々のサ
イロに貯蔵しておき、アスファルト混合物出荷時に該モ
ルタルと該粗骨材とを各々計量してサイロ近傍に設置し
たミキサへ投入し、これらを混合することによってアス
ファルト混合物を製造することを特徴とするアスファル
ト混合物の製造方法である。なお、使用する粗骨材は1
種類であっても複数種類であってもよく、粗骨材の種類
毎にサイロに貯蔵してもよいし、複数種類を混合してサ
イロに貯蔵してもよい。
も少量にして製造しサイロに貯蔵しておいた前記モルタ
ルと、別のサイロに貯蔵しておいた前記粗骨材とを混合
する際に、所定量に不足するバインダを添加する上記の
方法である。
骨材とを混合する際に、特殊添加剤を添加する上記の方
法である。
インダでコーティングしたプレコート粗骨材を使用する
上記の方法である。
熱後に温度が低下した粗骨材にマイクロ波を照射して所
定温度まで加熱した後、前記モルタルと混合する上記の
方法である。
骨材および/または前記プレコート粗骨材を、1箇所ま
たは複数箇所のメイン工場にて製造し、これらを複数の
サテライト工場またはデポ基地に設置したサイロに貯蔵
して、上記の方法でアスファルト混合物を製造・出荷す
るアスファルト混合物の供給システムである。
について説明する。図−1は、本実施例の手順を表すフ
ローチャートである。
配合決定 通常、合材の製造に使用する材料には、砕石などからな
る粗骨材、砂やスクリーニングスなどからなる細骨材、
石粉などからなるフィラー、アスファルト系のバインダ
などがある。これらのうち細骨材、フィラーおよびバイ
ンダを加熱混合して得られるモルタルについては、複数
種類の合材に共通した材料配合を設定することができ
る。本実施例では密粒度アスファルト混合物、細粒度ア
スファルト混合物、密粒度ギャップアスファルト混合物
について検討することとし、これら3種類の合材に共通
するモルタルの材料配合を表−1のように決めた。
る各混合物の配合設計 次に、密粒度アスファルト混合物、細粒度アスファルト
混合物、密粒度ギャップアスファルト混合物の3種類に
ついて配合設計を実施し、各混合物の最適アスファルト
量とその混合物特性を求める。まず粗骨材、細骨材、フ
ィラーの配合比を調整し、各混合物の粒度がアスファル
ト舗装要綱等の粒度規格を満たすような全骨材の配合比
率を求める。この時、細骨材とフィラーの配合比率が表
−1に示した比率になるようにしておく。こうして求め
た配合比率および合成粒度は表−2に示すとおりであ
り、2.36mm以下の合成粒度は表−1の合成粒度とほ
ぼ同じである。この合成粒度となるように、各混合物に
ついて各々所定量の砕石、粗砂、細砂、スクリーニング
スおよび石粉を計量する。次に、各混合物のアスファル
ト量を、予測される最適アスファルト量を中心に0.5
%きざみで5段階に設定して計量し、計量済みの砕石、
粗砂、細砂、スクリーニングスおよび石粉と加熱混合し
て合材を製造する。各配合のマーシャル安定度試験結果
のうち、密粒度アスファルト混合物の結果を表−3に示
す。表中、マーシャル基準値を満たすアスファルトの範
囲が表中のAs量共通範囲であり、その共通範囲の中央
値が最適アスファルト量(O.A.C.)である。
合物の最適アスファルト量(O.A.C.)、および計
算上で求めた値(モルタル骨材に対する重量比で12.
1%)の2種類として以降の検討を行う。なお、以降の
試験は(2)と同様に3種類の混合物について実施して
いるが、そのうち密粒度アスファルト混合物の結果を表
−4として示す。
1) まず、加熱した粗砂、細砂、スクリーニングスおよび石
粉を表−1の配合比となるように所定量計量してパグミ
ルミキサに投入する。これらに上記(3)で選定した量
の加熱アスファルトを添加し、混合してモルタルを製造
する。次に、別途加熱した粗骨材を表−2に示す粒度と
なるように計量してパグミルミキサに投入し、前記モル
タルと混合して合材を製造する(混合時間1分間:以降
同じ)。製造した合材のマーシャル安定度試験結果は、
表−4の、に示すとおりである。
2) まず、加熱した粗砂、細砂、スクリーニングスおよび石
粉を表−1の配合比となるように所定量計量してパグミ
ルミキサに投入する。これらに上記(3)で選定した量
の加熱アスファルトを添加し、混合してモルタルを製造
する。次に、別途加熱した粗骨材を表−2に示す粒度と
なるように計量してパグミルミキサに投入し、前記モル
タルと混合して合材を製造する。この際、粗骨材には合
材に対する重量比が1%の量のアスファルトでプレコー
トしたものを使用する。したがって、モルタルのアスフ
ァルト量は粗骨材のプレコートに使用した分を除いた量
となる。製造した合材のマーシャル安定度試験結果は、
表−4のに示すとおりである。
内に2時間および4時間保持した後、上記(4)の手順
で合材を製造する。各合材のマーシャル安定度試験結果
は、表−4の、に示すとおりである。
ト)をアスファルトに対する重量比で7%添加し、中温
化アスファルト混合物としての検討を行う。この時に中
温化剤を添加するタイミングは、モルタルと粗骨材との
混合時とする。各合材のマーシャル安定度試験結果は表
−4の、に示すとおりであり、は突固め温度14
5℃、は同110℃のものである。
材をアスファルトに対する重量比で5%添加し、改質II
型のアスファルト混合物としての検討を行う。この時に
改質材を添加するタイミングは、モルタルと粗骨材との
混合時とする。また、改質材はバインダの一部となるの
で、モルタルのアスファルト量は改質材の分を除いて考
える。なお、150℃の混合温度で改質材が溶解しない
場合には、モルタルの混合温度を160〜170℃に高
めて実施する。各合材のマーシャル安定度試験結果は表
−4の〜(10)に示すとおりであり、は突固め温度1
50℃、は同160℃、(10)は同170℃のものであ
る。
る製造と本発明の方法による製造とを比較検討する。ま
ず、標準配合の合材についてマーシャル安定度試験の結
果を比較すると、密度に関しては、12.1%モルタル
を使用して製造した合材(サイロ貯蔵:表−4の)、
およびO.A.C.モルタルを使用して製造した合材
(サイロ貯蔵:表−4の)とも、通常の方法で製造し
た合材(突固め温度145℃:表−3の)よりも若干
小さくなっている。また、安定度に関しては、12.1
%モルタルを使用して製造した合材では通常の方法で製
造した合材とほぼ同じで、O.A.C.モルタルを使用
して製造した合材では若干小さくなっている。次に、
O.A.C.モルタルを使用して製造した中温化アスフ
ァルト混合物(突固め温度145℃:表−4の)と通
常の方法で製造した中温化アスファルト混合物(突固め
温度145℃:表−3の)を比較すると、密度に関し
てはほぼ同じで、安定度に関しては本発明の方法による
ほうが若干大きくなっている。また、O.A.C.モル
タルを使用して製造した改質アスファルト混合物(突固
め温度150℃:表−4の)と通常の方法で製造した
改質アスファルト混合物(突固め温度150℃:表−3
の)を比較すると、密度に関してはほぼ同じで、安定
度に関しては本発明の方法によるほうが若干小さくなっ
ている。さらに、12.1%モルタルを使用して製造し
た合材(プレコートした粗骨材を使用:表−4の)と
通常の方法で製造した合材(突固め温度145℃:表−
3の)を比較すると、密度に関してはほぼ同じで、安
定度に関しては本発明の方法によるほうが若干小さくな
っている。
法で製造した合材と通常の方法で製造した合材との間に
は多少の違いはあるものの、問題となるような差異はな
いといえる。ここでは密粒度アスファルト混合物の結果
のみを表示したが、細粒度アスファルト混合物および密
粒度ギャップアスファルト混合物の結果もほぼ同様であ
る。したがって、本発明の方法で製造した合材を使用し
ても、通常の方法で製造した合材と同等の品質を有する
舗装体を提供することが可能であると結論づけられる。
ある。
様を表す模式図である。
模式図である。
表す模式図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 加熱した細骨材、フィラーおよびバイン
ダを各々計量して混合し製造したモルタルと、加熱した
粗骨材とを別々のサイロに貯蔵しておき、アスファルト
混合物出荷時に該モルタルと該粗骨材とを各々計量して
サイロ近傍に設置したミキサへ投入し、これらを混合す
ることによってアスファルト混合物を製造することを特
徴とするアスファルト混合物の製造方法。 - 【請求項2】 バインダを所定量よりも少量にして製造
しサイロに貯蔵しておいた前記モルタルと、別のサイロ
に貯蔵しておいた前記粗骨材とを混合する際に、所定量
に不足するバインダを添加する請求項1記載のアスファ
ルト混合物の製造方法。 - 【請求項3】 前記モルタルと前記粗骨材とを混合する
際に、特殊添加剤を添加する請求項1または2記載のア
スファルト混合物の製造方法。 - 【請求項4】 粗骨材として少量のバインダでコーティ
ングしたプレコート粗骨材を使用する請求項1〜3のい
ずれか1項記載のアスファルト混合物の製造方法。 - 【請求項5】 常温の粗骨材または加熱後に温度が低下
した粗骨材にマイクロ波を照射して所定温度まで加熱し
た後、前記モルタルと混合する請求項1〜4のいずれか
1項記載のアスファルト混合物の製造方法。 - 【請求項6】 前記モルタル、前記粗骨材および/また
は前記プレコート粗骨材を、1箇所または複数箇所のメ
イン工場にて製造し、これらを複数のサテライト工場ま
たはデポ基地に設置したサイロに貯蔵して、請求項1〜
5のいずれか1項記載の方法でアスファルト混合物を製
造・出荷するアスファルト混合物の供給システム。
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JP2001073949A JP4694013B2 (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | アスファルト混合物の製造方法 |
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- 2001-03-15 JP JP2001073949A patent/JP4694013B2/ja not_active Expired - Fee Related
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