JP2002269148A - 文書管理装置および文書管理方法ならびに情報記録媒体 - Google Patents

文書管理装置および文書管理方法ならびに情報記録媒体

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JP2002269148A
JP2002269148A JP2001063715A JP2001063715A JP2002269148A JP 2002269148 A JP2002269148 A JP 2002269148A JP 2001063715 A JP2001063715 A JP 2001063715A JP 2001063715 A JP2001063715 A JP 2001063715A JP 2002269148 A JP2002269148 A JP 2002269148A
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search
tree
list
procedure
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JP2001063715A
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Takaya Matsuishi
高也 松石
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ツリーを用いて検索結果一覧を表示すること
で、視認性に優れた文書管理装置を提供する。 【解決手段】 クライアント側でツリーのルートを選択
し、検索機能を選択すると、「検索キー指定」コマンド
を実行する。「検索キー指定」を選択すると、検索キー
を入力するダイアログが表示される。文書名の検索キー
を指定すると、クライアント側からサーバ側に検索該当
文書のショートカットを要求する。サーバ側では、検索
を行う該当文書一覧を得て、該当文書のショートカット
ファイルを作成し、該当文書のショートカットをクライ
アント側に送信する。クライアント側では、主記憶媒体
例えばHDDに該当文書のショートカットをコピーし、
新規にノードが作成され、全文書に対して検索を行って
ヒットした文書の一覧がに表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子文書管理装置に
係り、特に文書情報を格納した記憶装置から所望の文書
を容易に取り出すことができる文書管理装置および文書
管理方法並びに前記文書管理方法を実行する手順のプロ
グラムが記録された情報記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】現状ある文書管理ソフトウェアの主流は
図9に示すようなツリー階層構造をとり、それぞれの情
報が記録装置に整然と保存されている。この文書管理ソ
フトウエアは、文書管理のルート101があり、フォル
ダ102、サブフォルダ103へと分岐し、そのサブフ
ォルダ103の中に文書104が存在する。1文書は、
セクション105と呼ばれる文書管理の最小単位が結合
されたもので構成され、それらセクションはワープロ原
稿であったり画像であったりと形式の違うものであって
も許される。
【0003】大概の場合は、それらセクション104は
ファイル単位で構成されており、OS上での最小単位で
あり、またそれらはOS上では独立して存在する。OS
上でそれらファイルは(フォルダ単位に集めるなどしな
い限り)関連づけて結合ができない。しかし、オペレー
タの実際の業務やファイル管理の運用上、それらを関連
づけて一つにまとめることが必要であるため、文書管理
ソフトウェアではそれらセクションを結合して“文書”
という形態をとる。
【0004】上記のようなツリー体系を用いて管理を行
う文書管理システムでは、フォルダ102、サブフォル
ダ103についてはオペレータが意図した管理体系を作
成することが可能である。オペレータはフォルダ102
を作成・削除・移動・コピーをして、また、フォルダ1
02内に文書を分類(ルール付けて配置)することで文
書管理を行う。また、フォルダ102、サブフォルダ1
03、文書104、セクション105はそれぞれオペレ
ータの意図した名前を付けることが可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな文書管理ソフトウェアでは、オペレータが作成でき
る管理体系は1つのみであり、複数の分類方法に対応で
きない。たとえば、文書管理システムに複数の顧客に発
行した過去の文書(企画書、契約書、納品書など)が登
録されていたとする。このとき、あるときは顧客別で分
類をしたいかもしれないし、またあるときは文書の種類
別で分類をしたいかもしれない。もちろんオペレータは
いずれが運用にふさわしいかを検討してフォルダを作成
し、文書を分類することが可能である。しかし、ひとつ
の文書を重複して登録しない限り、一度にこれら二つ
(顧客別、文書種類別)の分類を行うことはできない。
【0006】また、キーワードやタイムスタンプによる
検索機能を有したデーターベース検索システム、特に文
書管理システムなどにおいて、その検索方法と検索結果
の表示方法は、従来では、 検索キー(キーワードやタイムスタンプ)を指定す
る 検索実行ボタンを押下する 検索キーに一致する文書の一覧が表示される のような方法で行われていることが多い。また、これら
の検索結果は一時的に表示するのみで、ソフトウェア再
起動後は再度検索を実行する必要がある。
【0007】また、この状態からさらに絞り込んで検索
を行いたい場合は、 検索キーを指定し、絞込検索ボタンを押下する とで指定した検索キーに一致する文書の一覧が
表示される と実行することになるが、このときの検索結果を再度
参照するには、新規検索に戻って再度検索する必要があ
る。またとの検索結果をすぐに切り替えて表示する
ことはできない。
【0008】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、その目的は、ツリーを用いて検索結果一覧を表
示することで、視認性に優れた文書管理装置および文書
管理方法を提供することにある。
【0009】また、他の目的は、そのツリーと結果一覧
を保存しておくことで、再度検索結果を参照することを
容易にすることができる文書管理装置および文書管理方
法を提供することにある。
【0010】また、他の目的は、検索結果を複数の管理
体系で管理することにより、全体の文書を管理・把握す
ることが容易な文書管理装置および文書管理方法を提供
することにある。
【0011】さらに他の目的は、前記方法を実行するた
めのコンピュータのプログラムが格納された情報記録媒
体を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、記憶装置に保存されている文書を管理す
る文書管理装置において、検索キーをオペレータが指定
する手段と、指定された検索キーに基づいて前記記憶装
置から文書の検索を行う手段と、検索の結果の一覧を取
得する手段と、検索キーをツリーのノードとして表示す
る手段と、検索結果の文書のショートカットを作成する
手段と、選択されたツリーのノードに対応する検索結果
一覧(ショートカット)を表示する手段とを備えている
ことを特徴とする。
【0013】この場合、ツリーを階層的に表示する手段
と、選択ノードの親ノードの検索キーをルートまで走査
する手段と、作成したツリーに検索キーを関連付けて記
憶する手段とをさらに設けるとよく、また、表示したツ
リーの構成およびそれぞれノードに対応する文書一覧を
保存する手段を設けるとよい。
【0014】また、本発明は、記憶装置に保存されてい
る文書を管理する文書管理方法において、検索キーをオ
ペレータが指定する第1の手順と、指定された検索キー
に基づいて前記記憶装置から文書の検索を行う第2の手
順と、検索の結果の一覧を取得する第3の手順と、検索
キーをツリーのノードとして表示する第4の手順と、検
索結果の文書のショートカットを作成する第5の手順
と、選択されたツリーのノードに対応する検索結果一覧
を表示する第6の手順とを備え、前記第6の手順で表示
された一覧から所望の文書を取り出すようにしたことを
特徴とする。
【0015】さらに、本発明は、検索キーをオペレータ
が指定する第1の手順と、指定された検索キーに基づい
て前記記憶装置から文書の検索を行う第2の手順と、検
索の結果の一覧を取得する第3の手順と、検索キーをツ
リーのノードとして表示する第4の手順と、検索結果の
文書のショートカットを作成する第5の手順と、選択さ
れたツリーのノードに対応する検索結果一覧を表示する
第6の手順とを実行するための文書管理のプログラムが
記録された情報記録媒体を提供し、コンピュータによっ
て前記手順の実行を可能にしたことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
【0017】<第1の実施形態>図1は、文書管理DB
サーバ1とクライアント2を接続した文書管理システム
の一例を示すブロック図である。
【0018】図1においては、ピアツゥピアの図となっ
ているが、2つのマシンの間にネットワークを介しても
よい。また、一台のマシンでサーバとクライアントの両
役割を果たすことも可能である。以下、本実施形態にお
いては、2台のマシンを備えたシステムとして説明す
る。
【0019】図2は、サーバ1およびクライアント2の
装置の内部構造を示すブロック図である。サーバ1もク
ライアント2も内部構造は同じであるため、一方のみ図
示して説明する。また、ネットワーク制御部よりネット
ワーク3に接続されているが、上記のようにピアツゥピ
アでの接続の場合はお互いの装置のネットワーク制御部
に接続することとなる。
【0020】サーバ1は、制御部11、メモリ12、入
力制御部13、主記憶制御部14、表示制御部15、お
よびネットワーク制御部16から基本的に構成され、こ
れら各部はバス10を介して接続されている。また、入
力制御部13はキーボード17やマウス18を制御し、
主記憶制御部14は主記憶媒体19を制御し、表示制御
部15は表示手段としてのディスプレイ20を制御す
る。主記憶媒体19としては、例えばハードディスクH
DD、フロッピディスクFD、光磁気ディスクMOなど
が使用される。そして、これと同一の構成のクライアン
ト2がネットワーク3を介して接続されている。
【0021】このようなシステムにおける処理手順を図
3のフローチャートに、ディスプレイ20に表示される
表示画面の例を図4および図5に示す。図3における処
理は以下のようになる。
【0022】まず、クライアント2側でツリーのルート
を選択し、検索機能を選択すると、「検索キー指定」コ
マンドを実行する(ステップS1)。これにより図2に
示すウインドウが表示される。左側ツリービューのルー
トの個人文書を右クリックしてメニューを表示し、「検
索キー指定」を選択すると、検索キーを入力するダイア
ログが表示される(ステップS2)。文書名の検索キー
として、「RI社」を指定すると(ステップS3)、ク
ライアント2側からサーバ1側に検索該当文書のショー
トカットを要求する(ステップS4)。サーバ1側で
は、検索を行う該当文書一覧を得て(ステップS5)、
該当文書のショートカットファイルを作成し(ステップ
S6)、該当文書のショートカットをクライアント2側
に送信する(ステップS7)。クライアント2側では、
主記憶媒体19例えばHDDに該当文書のショートカッ
トをコピーし(ステップS8)、図5に示すように新規
に「[RI社]の検索結果」という新しいノードが作成
され、全文書に対して検索を行ってヒットした文書の一
覧が右ビューに表示される(ステップS9)。
【0023】ここで、例えば「[契約書]の検索結果」
を選択した場合、契約書で検索してヒットした文書の一
覧が右ビューに表示される。このとき、検索は実行せ
ず、以前検索を行ったときの結果が表示される。
【0024】<第2の実施形態>第2の実施形態に係る
処理手順を図6のフローチャートに、ディスプレイ20
に表示される表示画面の例を図7に示す。なお、システ
ム自体は図1および図2に示した第1の実施形態と同等
なので、説明は省略する。
【0025】この実施形態では、クライアント2側でツ
リーのルートを選択し、検索機能を選択すると、「検索
キー指定」コマンドを実行する(ステップS11)。こ
れにより図2に示すウインドウが表示される。左側ツリ
ービューのルートの個人文書を右クリックしてメニュー
を表示し、「検索キー指定」を選択すると、検索キーを
入力するダイアログが表示される(ステップS12)。
文書名の検索キーとして、「契約書」を指定すると(ス
テップS13)、選択ノード親ノードの検索キーをルー
トまで走査し(ステップS14)クライアント3側から
サーバ1側に全ての検索キーのAND検索該当文書のシ
ョートカットを要求する(ステップS15)。サーバ1
側では、検索を行う該当文書一覧を得て(ステップS1
6)、該当文書のショートカットファイルを作成し(ス
テップS17)、該当文書のショートカットをクライア
ント2側に送信する(ステップS18)。
【0026】クライアント2側では、主記憶媒体19例
えばHDDに該当文書のショートカットをコピーし(ス
テップS19)、図5に示すように新規に「[契約書]
の検索結果」という新しい子ノードが作成され、「[R
I社]の検索結果」で一覧に表示されていた文書に対し
て絞込み検索を行ってヒットした文書の一覧が右ビュー
に表示される(ステップS20)。
【0027】図7に示したウインドウは実際には[10
月分]でも検索を行った後であり、もちろん「[10月
分]の検索結果」を選択すると、右ビューには[10月
分]で絞込検索を行った結果の「RI社10月分契約
書」と「RI社10月分納品書」が表示される。このと
き、検索は実行せず、以前検索を行ったときの結果が表
示される。
【0028】<第3の実施形態>この実施形態は、第1
または第2の実施形態における処理を実行した後、表示
したツリーの構成およびそれぞれノードに対応する文書
一覧を保存する例である。
【0029】この実施形態では、図8のフローチャート
に示すように第2の実施形態の図4に示した最終ステッ
プS20の後、メニューから検索終了を選択すると検索
が終了し(ステップS21)、検索結果のツリー構成お
よび文書へのショートカットの情報を主記憶媒体(HD
D)19に保存する(ステップS22)。そして、当文
書管理ソフトウェアおよびOSを再起動する(ステップ
S23)。再度、当文書管理ソフトウェアを起動し、検
索機能を実行すると検索結果ががHDDに保存されてい
れば(ステップS24−YES)、HDDに保存されて
いる検索結果のツリー構成をツリービューに表示し、文
書へのショートカットの情報をビューに表示するという
第2の実施形態の図7の表示状態が再現される。一方、
作成されているノードを再度選択すれば、該当の文書の
一覧が表示される。このとき、検索は実行せず、以前検
索を行ったときの結果が表示される。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、検索キー
をツリーのノードとして表示する手段と、検索結果の文
書のショートカットを作成する手段と、選択されたツリ
ーのノードに対応する検索結果一覧(ショートカット)
を表示する手段とを祖なせているので、ツリーを用いて
検索結果一覧を表示することが可能となり、これによ
り、視認性の向上を図ることができる。また、ツリーの
ノードを選択することにより、瞬時に検索結果を切り替
えて表示することができる。
【0031】また、本発明によれば、ツリーを階層的に
表示する手段と、選択ノードの親ノードの検索キーをル
ートまで走査する手段と、作成したツリーに検索キーを
関連付けて記憶する手段を備えているので、絞込みの検
索結果を視覚的に理解しやすく表示することができる。
また、任意の検索結果に複数の絞込検索を行うことがで
きるので、操作性の向上を図ることができる。
【0032】また、表示したツリーの構成およびそれぞ
れノードに対応する文書一覧(ショートカット)を保存
するので、ソフトウェアを再起動しても検索結果をツリ
ーで体系付けて表示することができる。また、オペレー
タが意図した分類方法を複数管理することができるよう
になる。
【0033】さらに、本発明によれば、前記方法を実行
するプログラムが格納されているので、そのプログラム
が格納された情報記録媒体をPCにインストールするだ
けで、前記方法が簡単に実行でき、前記各効果を奏する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】文書管理DBサーバとクライアントを接続した
文書管理システムの一例を示すブロック図である。
【図2】サーバおよびクライアントの装置の内部構造を
示すブロック図である。
【図3】第1の実施形態における処理手順を示すフロー
チャートである。
【図4】第1の実施形態における表示画面の一例を示す
図である。
【図5】第1の実施形態における表示画面の他の例を示
す図である。
【図6】第2の実施形態における処理手順を示すフロー
チャートである。
【図7】第2の実施形態における表示画面の一例を示す
図である。
【図8】第3の実施形態における処理手順を示すフロー
チャートである。
【図9】従来から実施されている文書管理ソフトウェア
のツリー階層構造を示す図である。
【符号の説明】
1 サーバ 11 制御部 12 メモリ 13 入力制御部 14 主記憶制御部 15 表示制御部 16 ネットワーク制御部 17 キーボード 18 マウス 19 主記憶媒体 20 ディスプレイ 2 クライアント 3 ネットワーク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶装置に保存されている文書を管理す
    る文書管理装置において、 検索キーをオペレータが指定する手段と、 指定された検索キーに基づいて前記記憶装置から文書の
    検索を行う手段と、 検索の結果の一覧を取得する手段と、 検索キーをツリーのノードとして表示する手段と、 検索結果の文書のショートカットを作成する手段と、 選択されたツリーのノードに対応する検索結果一覧を表
    示する手段と、を備えていることを特徴とする文書管理
    装置。
  2. 【請求項2】 ツリーを階層的に表示する手段と、 選択ノードの親ノードの検索キーをルートまで走査する
    手段と、 作成したツリーに検索キーを関連付けて記憶する手段と
    をさらに備えていることを特徴とする請求項1記載の文
    書管理装置。
  3. 【請求項3】 表示したツリーの構成およびそれぞれノ
    ードに対応する文書一覧を保存する手段を備えているこ
    とを特徴とする請求項2記載の文書管理装置。
  4. 【請求項4】 記憶装置に保存されている文書を管理す
    る文書管理方法において、 検索キーをオペレータが指定する第1の手順と、 指定された検索キーに基づいて前記記憶装置から文書の
    検索を行う第2の手順と、 検索の結果の一覧を取得する第3の手順と、 検索キーをツリーのノードとして表示する第4の手順
    と、 検索結果の文書のショートカットを作成する第5の手順
    と、 選択されたツリーのノードに対応する検索結果一覧を表
    示する第6の手順と、を備え、前記第6の手順で表示さ
    れた一覧から所望の文書を取り出すようにしたことを特
    徴とする文書管理方法。
  5. 【請求項5】 検索キーをオペレータが指定する第1の
    手順と、 指定された検索キーに基づいて前記記憶装置から文書の
    検索を行う第2の手順と、 検索の結果の一覧を取得する第3の手順と、 検索キーをツリーのノードとして表示する第4の手順
    と、 検索結果の文書のショートカットを作成する第5の手順
    と、 選択されたツリーのノードに対応する検索結果一覧を表
    示する第6の手順と、を実行するための文書管理のプロ
    グラムがコンピュータによって実行可能に記録された情
    報記録媒体。
JP2001063715A 2001-03-07 2001-03-07 文書管理装置および文書管理方法ならびに情報記録媒体 Pending JP2002269148A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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