JP2002265118A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JP2002265118A
JP2002265118A JP2001066726A JP2001066726A JP2002265118A JP 2002265118 A JP2002265118 A JP 2002265118A JP 2001066726 A JP2001066726 A JP 2001066726A JP 2001066726 A JP2001066726 A JP 2001066726A JP 2002265118 A JP2002265118 A JP 2002265118A
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JP
Japan
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paper
sheet
ink
ink jet
discharge
Prior art date
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Application number
JP2001066726A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshitaka Osanai
敏隆 小山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 用紙サイズに限定されることなく用紙擦れに
よる汚れを防止したインクジェット記録装置を提供する
こと 【解決手段】 左右の側板1、2間に横架したガイド軸
3にキャリッジ4を主走査方向に摺動自在に保持し、こ
のキャリッジ4には例えばイエロー(Y)、シアン
(C)、マゼンタ(M)、ブラック(Bk)の各色のイ
ンク滴を吐出するインクジェットヘッドからなる記録ヘ
ッド5をインク滴吐出方向を下方に向けて装着するとと
もに、この記録ヘッド5に各色のインクを供給するため
の各インクタンク(インクカートリッジ)を交換可能に
装着している。なお、記録ヘッド5とインクタンク(イ
ンクカートリッジ)とは一体構成のものであっても良
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクジェット記録装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ、ファクシミリ、複写装置等の
画像記録装置或いは画像形成装置として用いるインクジ
ェット記録装置においては、インク滴を用紙(インク滴
が付着するものの意味であり、紙に限るものではな
い。)に打ち込んで画像を記録するため、インクが完全
に乾燥しないうちに印写(記録)後の用紙が擦られると
画像に汚れが発生することがある。特に、記録速度が高
速になると、インクが十分に乾燥しないうちに、次の用
紙の印字が開始されてしまうので、乾燥が不十分な内に
次の用紙が印写済みの用紙の印写面を擦り、汚してしま
うことがある。
【0003】そこで、従来、例えば、特開平5−330
176号公報、特開2000−15943号公報などに
記載されているように、印写後の用紙に撓みを付け、前
の用紙の印字面を擦らないようにしたものが知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のインクジェット記録装置にあっては、用紙の幅
方向のサイズが限定されてしまうため用紙サイズの拡張
性の面からの利便性に乏しいという課題がある。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、用紙サイズに限定されることなく用紙擦れによる
汚れを防止したインクジェット記録装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明に係るインクジェット記録装置は、記録され
た用紙の先端を保持する回転可能な排紙カムを排紙スタ
ッカの手前に設けたものである。
【0007】ここで、用紙の先端位置を検知する手段を
備え、排紙カムは用紙の先端位置の検知結果と用紙の送
り量に関する情報に基づいて回転が制御されることが好
ましい。また、用紙の後端位置を検知する手段を備え、
排紙カムは用紙の後端位置の検知結果と用紙の送り量に
関する情報に基づいて回転が制御されることが好まし
い。さらに、排紙カムは用紙の先端部をくわえ込む挿入
部を有していることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照して説明する。図1は本発明に係るインクジ
ェット記録装置の機構部の概略側面説明図、図2は図1
の左正面図である。このインクジェット記録装置は、左
右の側板1、2間に横架したガイド軸3にキャリッジ4
を主走査方向(図1で紙面垂直方向)に摺動自在に保持
し、このキャリッジ4には例えばイエロー(Y)、シア
ン(C)、マゼンタ(M)、ブラック(Bk)の各色の
インク滴を吐出するインクジェットヘッドからなる記録
ヘッド5をインク滴吐出方向を下方に向けて装着すると
ともに、この記録ヘッド5に各色のインクを供給するた
めの各インクタンク(インクカートリッジ)6を交換可
能に装着している。なお、記録ヘッド5とインクタンク
(インクカートリッジ)6とは一体構成のものであって
も良い。
【0009】ここで、キャリッジ4は、図示しない主走
査モータで回転駆動される駆動プーリと従動プーリとの
間にタイミングベルトを張装し、このタイミングベルト
をキャリッジ4に固定することで、主走査モータを回転
駆動することによって主走査方向に移動される。記録ヘ
ッド5を構成するインクジェットヘッドは、インク流路
(液室)壁面を形成する振動板とこれに対向する電極と
の間の静電力で振動板を変位させてインクを加圧する静
電型インクジェットヘッド、圧電素子で振動板を変形さ
せて液室内インクを加圧するピエゾ型インクジェットヘ
ッド、発熱抵抗体による膜沸騰で液室内インクを加圧す
るサーマル型インクジェットヘッドなどを用いることが
できる。
【0010】一方、給紙カセット(給紙スタッカ、給紙
トレイでもよい。)10にセットした用紙11を記録ヘ
ッド5の下方側に搬送するために、給紙カセット10か
ら用紙11を分離給装する給紙ローラ12及び分離パッ
ド13と、給紙された用紙11を搬送する搬送ローラ1
4と、この搬送ローラ14の周面に押し付けられて搬送
ローラ14からの用紙11の送り出し角度を規定する押
さえコロ15とを設けている。搬送ローラ14は副走査
モータによってギヤ列を介して回転駆動される。
【0011】そして、キャリッジ4の主走査方向の移動
範囲に対応して搬送ローラ14から送り出された用紙1
1を記録ヘッド5の下方側で案内する用紙ガイド16を
設けている。この用紙ガイド16の用紙搬送方向下流側
には、印写済みの用紙11を排紙方向へ送り出すために
回転駆動される搬送ローラ17及び拍車18を設け、さ
らにその下流側に印写済み用紙11をストックする排紙
スタッカ19を配設している。
【0012】さらに、搬送ローラ14の入口付近には、
搬送される用紙11の先端及び/又は後端を検知するた
めのフォトセンサなどからなる検知手段である用紙セン
サ20を配置している。
【0013】そして、このインクジェット記録装置で
は、排紙スタッカ19の手前に用紙11の先端部を保持
して回転可能な排紙カム21を設けている。この排紙カ
ム21は、図2にも示すように、側板1、2間に回転可
能に取り付けた支軸22に2個固定され、側板2側に配
設したモータ23を回転駆動することによりギヤ24、
25を介して支軸22を回転することによって排紙カム
21を回転することできる。これらの排紙カム21は排
紙ストッカ19の立ち面19aに形成した切り欠き部1
9bに臨ませて配置している。
【0014】ここで、排紙カム21の異なる例について
図3を参照して説明する。これらの排紙カム21は用紙
11の先端が外れないようにくわ込むための挿入部21
aを有している。そして、同図(a)の排紙カム21
は、用紙11先端が挿入される挿入部21aに用紙11
先端が入り込んだ後は用紙11のコシによって容易に外
れないように、カム21全体を摩擦係数の大きなゴムな
どの材質で形成したものである。
【0015】同図(b)の排紙カム21は、用紙11先
端が挿入される挿入部21aに用紙11先端が入り込ん
だ後は用紙11のコシによって容易に外れないように、
挿入部21に連続して屈曲部21bを形成したものであ
る。この排紙カム21の材質は、ゴムあるいはモールド
(プラスチック)の何れでも良い。
【0016】同図(c)の排紙カム21は、用紙11先
端が挿入される挿入部21aに用紙11先端が入り込ん
だ後は用紙11のコシによって容易に外れないように、
挿入部21aにマイラ(薄手のプラスチック製シート)
21cを設けたものである。この排紙カム21も材質は
ゴムあるいはモールドの何れでもよい。また、マイラ2
1cは薄手のステンレス製バネ材又はリン青銅板を用い
ても同様の効果が得られる。
【0017】同図(d)の排紙カム21は、用紙11先
端が挿入される挿入部21aに用紙11先端が入り込ん
だ後は用紙11のコシによって容易に外れないように、
挿入部21aの奥側に窄んでいる部分21dを連続的に
形成したものである。材質は、ゴムあるいはモールド
(プラスチック)の何れでも可能である。
【0018】なお、このほかに、挿入部21aに軽粘着
部材を用いても同様の効果が得られる。
【0019】次に、このように構成したこのインクジェ
ット記録装置の排紙動作について図4以降をも参照して
説明する。先ず、図1に示すように、用紙11は、給紙
ローラ12と分離パッド13とによって一枚毎に分離さ
れ、搬送ローラ14と押さえコロ15間に搬送され、用
紙センサ20によって用紙先端の位置を検知し、記録ヘ
ッド5と用紙ガイド16間に到達し、記録ヘッド5から
吐出されるインク滴によって画情報が印写される。そし
て、印写後の用紙11は排紙ローラ17と拍車18間を
通り、排紙カム21に到達する。
【0020】この用紙11の搬送量(送り量)は、搬送
ローラ14の回転量によって図示しないコントローラボ
ード内で常にカウントされ、この搬送量と用紙11の先
端位置の検知結果に基づいて、排紙カム21の回転動作
開始タイミングが決定される。このように用紙搬送量に
関する情報と用紙11の先端位置を検知する検知手段の
検知結果に基づいて排紙カム21の動作開始タイミング
を制御することによって、用紙11の先端を確実に排紙
カム21の挿入部21aでくわえ込むことができる。
【0021】そして、図4に示すように、用紙11の先
端が排紙カム21の挿入部21aに入り込み、用紙11
が撓み始めるタイミングでモータ23が駆動を開始し、
ギヤ24、25を介し排紙カム21が回転を開始する。
ここで、モータ23は用紙11の先端が排紙スタッカ1
9の立ち面手前で停止する位置まで排紙カム21が回転
したタイミングで停止する。
【0022】一方、搬送ローラ14は印写部(記録ヘッ
ド5による印写が行われる部分)に用紙11の搬送を継
続し、排紙ローラ17も用紙11の排紙動作を継続す
る。その結果、次第に用紙11は先端を排紙カム21で
保持されているため図5に示すようにループを形成す
る。そして、用紙11の後端が用紙センサ20によって
検知された後、用紙11には継続して印字され、排紙ロ
ーラ17へと搬送され、搬送ローラ14と押さえコロ1
5間から外れた後も同図に示すように排紙ローラ17と
拍車18によって排紙を継続される。
【0023】そこで、用紙センサ20からの用紙11の
後端位置の検知結果と前述した搬送ローラ14の回転量
で得られる用紙11の送り量(搬送量)に基づいて、用
紙11後端が排紙ローラ17と拍車18間から外れるタ
イミングでモータ23を再び駆動して排紙カム21を回
転させる。このように排紙カム21の再回転のタイミン
グを用紙11の後端の検知結果と用紙11の搬送量に基
づいて制御することによって、用紙11への印写中に排
紙カム21が回転して用紙11を引き出し画像が乱れる
ことを防止できる。
【0024】これによって、図6に示すように、用紙1
1は既に排紙スタッカ19にスタックされている前ペー
ジの上へフェイスダウンで排紙され、更に排紙カム21
が回転することによって、図7に示すように、排紙カム
21は排紙スタッカ19の立ち面19aに形成した切り
欠き部19bに臨ませているので、用紙11先端は排紙
スタッカ19の立ち面19aに接して排紙カム21の挿
入部21aから外れる。
【0025】さらに、モータ23の回転を継続して排紙
カム21が元の位置(図1の位置)になるタイミングで
駆動を停止し、排紙カム21を初期の待機位置に戻す。
なお、排紙カム21の待機位置を一定にするために、位
置センサ或いはワンターンクラッチを設けることもでき
る。
【0026】このように、印写済み用紙の先端を保持す
る回転可能な排紙カム21を排紙スタッカの手前に設け
ることで、印写済み用紙を直ちに排紙ストッカに排紙し
ないで、付着したインクが十分乾燥するに必要な時間を
稼ぎながら排紙ストッカに排紙することができて、印写
面の擦れによる汚れが防止できるようになる。
【0027】また、用紙への印写面が上面であっても、
排紙カムで反転させることができ、フェスダウンとして
排紙できるようになり、ページ順序が揃い、複数ページ
印刷の利便性が向上する。
【0028】なお、上記実施形態では排紙カムは2個使
用した例で説明しているが、これに限定されるものでは
なく、用紙サイズが広い場合あるいは狭い場合は、排紙
カムを使用可能な用紙幅に合わせて複数個用いれば、複
数の用紙サイズに対応することが可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るイン
クジェット記録装置によれば、記録された用紙の先端を
保持する回転可能な排紙カムを排紙スタッカの手前に設
けたので、高速記録の場合でもインク乾燥時間を稼ぐこ
とができて、印写面の擦れによる汚れを防止でき、用紙
サイズによる制約も低減する。
【0030】ここで、用紙の先端位置を検知する手段を
備え、排紙カムは用紙の先端位置の検知結果と用紙の送
り量に関する情報に基づいて回転が制御されることで、
確実に用紙先端を搬送カムで保持することができる。ま
た、用紙の後端位置を検知する手段を備え、排紙カムは
用紙の後端位置の検知結果と用紙の送り量に関する情報
に基づいて回転が制御されることで、印写が終了してい
ない用紙の引き出しが防止されて画像が乱れることがな
くなる。
【0031】さらに、排紙カムは用紙の先端部をくわえ
込む挿入部を有していることで、用紙先端を確実に保持
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るインクジェット記録装置の機構部
の概略側面説明図、
【図2】図1の左正面図概略斜視説明図
【図3】同記録装置の排紙カムの異なる例を説明する斜
視説明図
【図4】同じく作用説明に供する説明図
【図5】同じく作用説明に供する説明図
【図6】同じく作用説明に供する説明図
【図7】同じく作用説明に供する説明図
【符号の説明】
4…キャリッジ、5…記録ヘッド、11…用紙、14…
搬送ローラ、17…排紙ローラ、19…排紙スタッカ、
20…用紙センサ、21…排紙カム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C056 EA16 EB13 EB36 EC12 EC37 HA28 2C059 AB10 AB13 3F054 AA01 AC05 BA03 BB05 BB26 BF15 BH26 BJ04 CA02 CA21 3F106 EA06 EA11 LA02 LA05 LA07 LB03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インク滴を吐出させて用紙に画像を記録
    するインクジェット記録装置において、記録された用紙
    の先端を保持する回転可能な排紙カムを排紙スタッカの
    手前に設けたことを特徴とするインクジェット記録装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のインクジェット記録装
    置において、前記用紙の先端位置を検知する手段を備
    え、前記排紙カムは前記用紙の先端位置の検知結果と用
    紙の送り量に関する情報に基づいて回転が制御されるこ
    とを特徴とするインクジェット記録装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のインクジェット記録装
    置において、前記用紙の後端位置を検知する手段を備
    え、前記排紙カムは前記用紙の後端位置の検知結果と用
    紙の送り量に関する情報に基づいて回転が制御されるこ
    とを特徴とするインクジェット記録装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載のイン
    クジェット記録装置において、前記排紙カムは前記用紙
    の先端部をくわえ込む挿入部を有していることを特徴と
    するインクジェット記録装置。
JP2001066726A 2001-03-09 2001-03-09 インクジェット記録装置 Pending JP2002265118A (ja)

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