JP2002264309A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JP2002264309A JP2002264309A JP2001071614A JP2001071614A JP2002264309A JP 2002264309 A JP2002264309 A JP 2002264309A JP 2001071614 A JP2001071614 A JP 2001071614A JP 2001071614 A JP2001071614 A JP 2001071614A JP 2002264309 A JP2002264309 A JP 2002264309A
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- Japan
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- recording
- recording medium
- recording head
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- ink
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/407—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for marking on special material
- B41J3/4073—Printing on three-dimensional objects not being in sheet or web form, e.g. spherical or cubic objects
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、装置の複雑化を招く角度調整機構
なしに立体形状を有する記録媒体に対して記録を行うイ
ンクジェット記録装置を提供することを目的としてい
る。 【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明に係
る画像形成装置の代表的な構成は、ノズル群からインク
を吐出することにより画像を記録する記録装置であっ
て、記録媒体と対向する面を２次曲面状又は３次曲面状
に形成した記録ヘッドと、複数のノズル群とを有し、前
記複数のノズル群を前記記録ヘッドの面に沿って配置し
たことを特徴とする。
なしに立体形状を有する記録媒体に対して記録を行うイ
ンクジェット記録装置を提供することを目的としてい
る。 【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明に係
る画像形成装置の代表的な構成は、ノズル群からインク
を吐出することにより画像を記録する記録装置であっ
て、記録媒体と対向する面を２次曲面状又は３次曲面状
に形成した記録ヘッドと、複数のノズル群とを有し、前
記複数のノズル群を前記記録ヘッドの面に沿って配置し
たことを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、立体形状を有する
記録媒体にインクを吐出して記録を行うインクジェット
記録装置に関するものである。
記録媒体にインクを吐出して記録を行うインクジェット
記録装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来から、ノズルからインクを吐出して
記録を行うインクジェット記録装置は、広く知られまた
利用されている。かかる装置においては吐出したインク
の記録媒体への着弾角度を一定の角度（一般的には直
角）に保つことが必要となる。従って立体形状を有する
記録媒体に記録を行う場合には、着弾角度を保つための
機構が必要となる。
記録を行うインクジェット記録装置は、広く知られまた
利用されている。かかる装置においては吐出したインク
の記録媒体への着弾角度を一定の角度（一般的には直
角）に保つことが必要となる。従って立体形状を有する
記録媒体に記録を行う場合には、着弾角度を保つための
機構が必要となる。
【０００３】従来の立体形状を有する記録媒体に記録を
行うための記録装置について、図を用いて説明する。図
４は従来例に係るインクジェット記録装置の要部概略構
成図、図５及び図６は画像を記録する際の動作を説明す
る図である。
行うための記録装置について、図を用いて説明する。図
４は従来例に係るインクジェット記録装置の要部概略構
成図、図５及び図６は画像を記録する際の動作を説明す
る図である。
【０００４】図４において、記録ヘッド101には１つの
ノズル群102が設けられている。ノズル群102から吐出さ
れたインクの液滴121は、立体形状を有する記録媒体Ｓ
へと吐出されて画像が記録される。
ノズル群102が設けられている。ノズル群102から吐出さ
れたインクの液滴121は、立体形状を有する記録媒体Ｓ
へと吐出されて画像が記録される。
【０００５】記録ヘッド101の支持部材103は角度調整機
構133によって任意の角度に傾斜可能に構成されてい
る。角度調整機構133はスライドアーム132を介してキャ
リッジ131に接続されており、記録媒体Ｓに対して記録
ヘッド101を離接方向に移動可能となっている。キャリ
ッジ131はプーリ135に張架されたベルト134によって記
録媒体Ｓの搬送方向に対し直交方向に往復移動される。
構133によって任意の角度に傾斜可能に構成されてい
る。角度調整機構133はスライドアーム132を介してキャ
リッジ131に接続されており、記録媒体Ｓに対して記録
ヘッド101を離接方向に移動可能となっている。キャリ
ッジ131はプーリ135に張架されたベルト134によって記
録媒体Ｓの搬送方向に対し直交方向に往復移動される。
【０００６】上記構成にあって、スライドアーム132
は、キャリッジ131に対してスライドすることにより、
ノズル群102と記録媒体Ｓとの距離を一定に保つ。ま
た、角度調整機構133は、スライドアーム132と支持部材
103との間に任意の角度を付けることで、液滴121の記録
媒体Ｓに対する着弾角度を常に一定に保つ働きをしてい
る。
は、キャリッジ131に対してスライドすることにより、
ノズル群102と記録媒体Ｓとの距離を一定に保つ。ま
た、角度調整機構133は、スライドアーム132と支持部材
103との間に任意の角度を付けることで、液滴121の記録
媒体Ｓに対する着弾角度を常に一定に保つ働きをしてい
る。
【０００７】図５及び図６は、上記構成の装置を用いて
記録媒体の表面に記録を行う場合の動作を説明してい
る。図５及び図６のいずれにおいても、記録媒体Ｓへの
着弾角度を一定に保つため、角度調整機構133が動作し
て記録ヘッド101を傾けさせ、ノズル群102の角度を制御
している。
記録媒体の表面に記録を行う場合の動作を説明してい
る。図５及び図６のいずれにおいても、記録媒体Ｓへの
着弾角度を一定に保つため、角度調整機構133が動作し
て記録ヘッド101を傾けさせ、ノズル群102の角度を制御
している。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の構
成にあっては、角度調整機構133の構造が複雑なものと
なり、製造コストの上昇を招くと共に、制御も煩雑なも
のとなっていた。
成にあっては、角度調整機構133の構造が複雑なものと
なり、製造コストの上昇を招くと共に、制御も煩雑なも
のとなっていた。
【０００９】そこで本発明は、装置の複雑化を招く角度
調整機構なしに立体形状を有する記録媒体に対して記録
を行うインクジェット記録装置を提供することを目的と
している。
調整機構なしに立体形状を有する記録媒体に対して記録
を行うインクジェット記録装置を提供することを目的と
している。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る画像形成装置の代表的な構成は、ノズ
ル群からインクを吐出することにより画像を記録する記
録装置であって、記録媒体と対向する面を２次曲面状又
は３次曲面状に形成した記録ヘッドと、複数のノズル群
とを有し、前記複数のノズル群を前記記録ヘッドの面に
沿って配置したことを特徴とする。
に、本発明に係る画像形成装置の代表的な構成は、ノズ
ル群からインクを吐出することにより画像を記録する記
録装置であって、記録媒体と対向する面を２次曲面状又
は３次曲面状に形成した記録ヘッドと、複数のノズル群
とを有し、前記複数のノズル群を前記記録ヘッドの面に
沿って配置したことを特徴とする。
【００１１】
【発明の実施の形態】本発明に係る画像記録装置の実施
形態について、図を用いて説明する。図１は本実施形態
に係る画像記録装置の記録ヘッドを説明する図、図２は
画像記録装置の要部概略構成図、図３は画像記録装置の
動作を説明する図である。
形態について、図を用いて説明する。図１は本実施形態
に係る画像記録装置の記録ヘッドを説明する図、図２は
画像記録装置の要部概略構成図、図３は画像記録装置の
動作を説明する図である。
【００１２】まず図２を用いて、画像記録装置の概略構
成について説明する。記録ヘッド１はスライドアーム３
を介してキャリッジ４に接続されており、記録ヘッド１
は記録媒体Ｓに対して離接方向に移動可能に構成されて
いる。キャリッジ４はプーリ５に張架されたベルト６に
取り付けられており、記録媒体Ｓの搬送方向に対し直交
方向に往復移動される。そして記録媒体Ｓを所定量ずつ
間欠搬送する毎にキャリッジ４を移動させて画像を記録
することにより、記録媒体Ｓ全体に画像が記録される。
成について説明する。記録ヘッド１はスライドアーム３
を介してキャリッジ４に接続されており、記録ヘッド１
は記録媒体Ｓに対して離接方向に移動可能に構成されて
いる。キャリッジ４はプーリ５に張架されたベルト６に
取り付けられており、記録媒体Ｓの搬送方向に対し直交
方向に往復移動される。そして記録媒体Ｓを所定量ずつ
間欠搬送する毎にキャリッジ４を移動させて画像を記録
することにより、記録媒体Ｓ全体に画像が記録される。
【００１３】図１に示すように、記録ヘッド１の記録媒
体Ｓと対向する面１ａは２次曲面状に形成されており、
この面１ａに沿って複数のノズル群２が設けられてい
る。このノズル群２は夫々異なる方向を向いて配置され
ており、図示しない装置本体の制御部によって択一的に
選択され、異なる角度に対してインクの液滴７が吐出さ
れる。特に図示はしないが、該制御部は立体スキャナ等
の公知の手段によってあらかじめ印刷媒体Ｓの表面の曲
面形状を装置内部に取り込むことが可能である。また、
印刷媒体Ｓが定型である場合、予めネットワーク上のサ
ーバーに該曲面形状をアップロードしておけば、ユーザ
ーは自ら該曲面形状をスキャンせずとも該サーバー上の
情報を流用することで、以下の処理を行うことができ
る。
体Ｓと対向する面１ａは２次曲面状に形成されており、
この面１ａに沿って複数のノズル群２が設けられてい
る。このノズル群２は夫々異なる方向を向いて配置され
ており、図示しない装置本体の制御部によって択一的に
選択され、異なる角度に対してインクの液滴７が吐出さ
れる。特に図示はしないが、該制御部は立体スキャナ等
の公知の手段によってあらかじめ印刷媒体Ｓの表面の曲
面形状を装置内部に取り込むことが可能である。また、
印刷媒体Ｓが定型である場合、予めネットワーク上のサ
ーバーに該曲面形状をアップロードしておけば、ユーザ
ーは自ら該曲面形状をスキャンせずとも該サーバー上の
情報を流用することで、以下の処理を行うことができ
る。
【００１４】上記構成の装置にあって、スライドアーム
３はキャリッジ４に対してスライドすることにより、ノ
ズル群２と記録媒体Ｓとの距離を一定に保っている。そ
して、記録媒体の形状に対して最適なノズル群２を選択
して液滴７を吐出することにより、記録媒体Ｓに対して
常に液滴を所定の角度で着弾させることができる。
３はキャリッジ４に対してスライドすることにより、ノ
ズル群２と記録媒体Ｓとの距離を一定に保っている。そ
して、記録媒体の形状に対して最適なノズル群２を選択
して液滴７を吐出することにより、記録媒体Ｓに対して
常に液滴を所定の角度で着弾させることができる。
【００１５】すなわち、図２に示すように記録媒体Ｓが
キャリッジ４に対して平行である場合には記録ヘッド最
下部のノズル群２を選択し、図３に示すように記録媒体
Ｓが傾いている場合には、それに対応する記録ヘッド１
周辺部のノズル群２を選択することで着弾角度を常に所
定角度に保つことができる。ここで所定の角度とは一般
には直角であるが、直角以外の角度であっても、着弾角
度が一定である装置において本発明は有効である。
キャリッジ４に対して平行である場合には記録ヘッド最
下部のノズル群２を選択し、図３に示すように記録媒体
Ｓが傾いている場合には、それに対応する記録ヘッド１
周辺部のノズル群２を選択することで着弾角度を常に所
定角度に保つことができる。ここで所定の角度とは一般
には直角であるが、直角以外の角度であっても、着弾角
度が一定である装置において本発明は有効である。
【００１６】上記の如く構成したことにより、従来例に
て説明した構成と比較して角度調整機構133を省略する
ことができ、装置構成、制御の簡略化を図ることができ
る。
て説明した構成と比較して角度調整機構133を省略する
ことができ、装置構成、制御の簡略化を図ることができ
る。
【００１７】（記録手段）記録ヘッド１に搭載された記
録手段は、搬送手段で搬送された記録シートにインク像
を記録するものである。この装置における記録手段とし
ては、記録ヘッドからインクを吐出して記録するインク
ジェット記録方式を用いている。即ち、この記録ヘッド
は微細な液体吐出口（オリフィス）、液路及びこの液路
の一部に設けられるエネルギー作用部と、該作用部にあ
る液体に作用させる液滴形成エネルギーを発生するエネ
ルギー発生手段を備えている。
録手段は、搬送手段で搬送された記録シートにインク像
を記録するものである。この装置における記録手段とし
ては、記録ヘッドからインクを吐出して記録するインク
ジェット記録方式を用いている。即ち、この記録ヘッド
は微細な液体吐出口（オリフィス）、液路及びこの液路
の一部に設けられるエネルギー作用部と、該作用部にあ
る液体に作用させる液滴形成エネルギーを発生するエネ
ルギー発生手段を備えている。
【００１８】このようなエネルギーを発生するエネルギ
ー発生手段としてはピエゾ素子等の電気機械変換体を用
いた記録方法、レーザー等の電磁波を照射して発熱さ
せ、該発熱による作用で液滴を吐出させるエネルギー発
生手段を用いた記録方法、あるいは発熱抵抗体を有する
発熱素子等の電気熱変換体によって液体を加熱して液体
を吐出させるエネルギー発生手段を用いた記録方法等が
ある。
ー発生手段としてはピエゾ素子等の電気機械変換体を用
いた記録方法、レーザー等の電磁波を照射して発熱さ
せ、該発熱による作用で液滴を吐出させるエネルギー発
生手段を用いた記録方法、あるいは発熱抵抗体を有する
発熱素子等の電気熱変換体によって液体を加熱して液体
を吐出させるエネルギー発生手段を用いた記録方法等が
ある。
【００１９】その中でも熱エネルギーによって液体を吐
出させるインクジェット記録方法に用いられる記録ヘッ
ドは、記録用の液滴を吐出して吐出用液滴を形成するた
めの液体吐出口（オリフィス）を高密度に配列すること
ができるために高解像度の記録をすることが可能であ
る。その中でも電気熱変換体をエネルギー発生手段とし
て用いた記録ヘッドは、コンパクト化も容易であり、高
密度実装化が容易で、製造コストも安価なことから有利
である。
出させるインクジェット記録方法に用いられる記録ヘッ
ドは、記録用の液滴を吐出して吐出用液滴を形成するた
めの液体吐出口（オリフィス）を高密度に配列すること
ができるために高解像度の記録をすることが可能であ
る。その中でも電気熱変換体をエネルギー発生手段とし
て用いた記録ヘッドは、コンパクト化も容易であり、高
密度実装化が容易で、製造コストも安価なことから有利
である。
【００２０】尚、本実施形態ではインクの吐出構成とし
て、記録信号に応じて電気熱変換体に通電し、その熱エ
ネルギーによってインクに生ずる膜沸騰を利用してイン
クに生ずる気泡の成長、収縮により、インクを吐出口か
ら吐出して記録を行うように構成している。
て、記録信号に応じて電気熱変換体に通電し、その熱エ
ネルギーによってインクに生ずる膜沸騰を利用してイン
クに生ずる気泡の成長、収縮により、インクを吐出口か
ら吐出して記録を行うように構成している。
【００２１】
【発明の効果】上記説明した如く、本発明に係る画像記
録装置においては、記録媒体と対向する面を２次曲面状
に形成した記録ヘッドと、複数のノズル群とを有し、前
記複数のノズル群を前記記録ヘッドの２次曲面状の面に
沿って配置したことにより、記録ヘッドの角度を保った
ままでも記録媒体の起伏に対応して所定の角度でインク
を吐出するノズル群を有することとなり、装置の複雑化
を招く角度調整機構なしに立体形状を有する記録媒体に
対して記録を行うことができる。
録装置においては、記録媒体と対向する面を２次曲面状
に形成した記録ヘッドと、複数のノズル群とを有し、前
記複数のノズル群を前記記録ヘッドの２次曲面状の面に
沿って配置したことにより、記録ヘッドの角度を保った
ままでも記録媒体の起伏に対応して所定の角度でインク
を吐出するノズル群を有することとなり、装置の複雑化
を招く角度調整機構なしに立体形状を有する記録媒体に
対して記録を行うことができる。
【図１】本実施形態に係る画像記録装置の記録ヘッドを
説明する図である。
説明する図である。
【図２】画像記録装置の要部概略構成図である。
【図３】画像記録装置の動作を説明する図である。
【図４】従来例に係るインクジェット記録装置の要部概
略構成図である。
略構成図である。
【図５】従来例において画像を記録する際の動作を説明
する図である。
する図である。
【図６】従来例において画像を記録する際の動作を説明
する図である。
する図である。
Ｓ …記録媒体 １ …記録ヘッド １ａ …面 ２ …ノズル群 ３ …スライドアーム ４ …キャリッジ ５ …プーリ ６ …ベルト ７ …液滴 101 …記録ヘッド 102 …ノズル群 103 …支持部材 121 …液滴 131 …キャリッジ 132 …スライドアーム 133 …角度調整機構 134 …ベルト 135 …プーリ
Claims (3)
- 【請求項１】 ノズル群からインクを吐出することによ
り画像を記録する記録装置であって、 記録媒体と対向する面を２次曲面状に形成した記録ヘッ
ドと、 複数のノズル群とを有し、 前記複数のノズル群を前記記録ヘッドの２次曲面状の面
に沿って配置したことを特徴とする記録装置。 - 【請求項２】 前記記録ヘッドは、記録媒体に対して離
接方向に移動可能に構成したことを特徴とする請求項１
記載の記録装置。 - 【請求項３】 前記記録ヘッドは、記録媒体の搬送方向
に対して直交方向に往復移動可能であることを特徴とす
る請求項１又は２記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001071614A JP2002264309A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001071614A JP2002264309A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002264309A true JP2002264309A (ja) | 2002-09-18 |
Family
ID=18929315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001071614A Pending JP2002264309A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002264309A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009088867A2 (en) * | 2007-12-31 | 2009-07-16 | Exatec, Llc | Method for printing high quality images on curved substrates |
| CN103648783A (zh) * | 2011-07-15 | 2014-03-19 | 株式会社御牧工程 | 印刷方法和印刷装置 |
| JP2015043919A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | カシオ計算機株式会社 | ネイルプリント装置及びネイルプリント装置の印刷方法 |
| JP7472680B2 (ja) | 2020-06-29 | 2024-04-23 | セイコーエプソン株式会社 | 立体物印刷装置および立体物印刷方法 |
| JP7472678B2 (ja) | 2020-06-29 | 2024-04-23 | セイコーエプソン株式会社 | 立体物印刷装置および立体物印刷方法 |
-
2001
- 2001-03-14 JP JP2001071614A patent/JP2002264309A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009088867A2 (en) * | 2007-12-31 | 2009-07-16 | Exatec, Llc | Method for printing high quality images on curved substrates |
| WO2009088867A3 (en) * | 2007-12-31 | 2010-01-21 | Exatec, Llc | Method for printing high quality images on curved substrates |
| CN103648783A (zh) * | 2011-07-15 | 2014-03-19 | 株式会社御牧工程 | 印刷方法和印刷装置 |
| JP2015043919A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | カシオ計算機株式会社 | ネイルプリント装置及びネイルプリント装置の印刷方法 |
| JP7472680B2 (ja) | 2020-06-29 | 2024-04-23 | セイコーエプソン株式会社 | 立体物印刷装置および立体物印刷方法 |
| JP7472678B2 (ja) | 2020-06-29 | 2024-04-23 | セイコーエプソン株式会社 | 立体物印刷装置および立体物印刷方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080116 |