JP2002263036A - トイレ室 - Google Patents
トイレ室Info
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- JP2002263036A JP2002263036A JP2001062180A JP2001062180A JP2002263036A JP 2002263036 A JP2002263036 A JP 2002263036A JP 2001062180 A JP2001062180 A JP 2001062180A JP 2001062180 A JP2001062180 A JP 2001062180A JP 2002263036 A JP2002263036 A JP 2002263036A
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- JP
- Japan
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- toilet room
- led
- light
- toilet
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Abstract
(57)【要約】
【課題】夜間の使用に際し、使用者の安全と快適性とを
両立することのできるトイレ室を提供する。 【解決手段】足元に向けて光を照射可能な光源としての
LED6をもつ照明ユニット1を設ける。
両立することのできるトイレ室を提供する。 【解決手段】足元に向けて光を照射可能な光源としての
LED6をもつ照明ユニット1を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレ室に関し、
より詳細には高齢者等にやさしいトイレ室である。
より詳細には高齢者等にやさしいトイレ室である。
【0002】
【従来の技術】通常、夜間にトイレ室を使用する場合
は、白熱電球や蛍光灯等の照明器具によりトイレ室全体
を照らしている。これにより、夜間であっても安全にト
イレ室を使用することができる。
は、白熱電球や蛍光灯等の照明器具によりトイレ室全体
を照らしている。これにより、夜間であっても安全にト
イレ室を使用することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のト
イレ室では、夜間の使用に際し、白熱電球等の照明器具
により全体が照らされていたため、使用者にとって安全
ではあるものの、使用者はこれらの照明器具の光が眩し
く感じられて目が冴えてしまい、再度就寝するのに時間
を要することがある。このような場合、その者は、その
後に十分な睡眠を確保することができず、体調を崩す原
因となることがある。また、翌日等の仕事に支障を生じ
ることもある。こうして、従来のトイレ室は、使用者に
とっての安全性と快適性との両者の両立を図ることがで
きなかった。
イレ室では、夜間の使用に際し、白熱電球等の照明器具
により全体が照らされていたため、使用者にとって安全
ではあるものの、使用者はこれらの照明器具の光が眩し
く感じられて目が冴えてしまい、再度就寝するのに時間
を要することがある。このような場合、その者は、その
後に十分な睡眠を確保することができず、体調を崩す原
因となることがある。また、翌日等の仕事に支障を生じ
ることもある。こうして、従来のトイレ室は、使用者に
とっての安全性と快適性との両者の両立を図ることがで
きなかった。
【0004】本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされ
たものであって、夜間の使用に際し、使用者の安全と快
適性とを両立することのできるトイレ室を提供すること
を解決すべき課題としている。
たものであって、夜間の使用に際し、使用者の安全と快
適性とを両立することのできるトイレ室を提供すること
を解決すべき課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のトイレ室は、足
元に向けて光を照射可能な光源をもつ照明ユニットが設
けられていることを特徴とする。
元に向けて光を照射可能な光源をもつ照明ユニットが設
けられていることを特徴とする。
【0006】本発明のトイレ室では、夜間の使用に際
し、照明ユニットの光源により足元に向けて光が照射さ
れるため、使用者の安全は確保される。そして、このト
イレ室では、トイレ室全体を強い光で照らす必要がな
く、最低限度までトイレ室全体の明るさを下げることが
できる。こうして、トイレ室の使用者は、照明器具の光
を眩しく感じることはなく、目が冴えてしまうこともな
いので、再度就寝しやすい。このため、その者は、その
後に十分な睡眠を確保しやすく、体調を崩すこともな
い。また、翌日等の仕事に支障を生じることもない。
し、照明ユニットの光源により足元に向けて光が照射さ
れるため、使用者の安全は確保される。そして、このト
イレ室では、トイレ室全体を強い光で照らす必要がな
く、最低限度までトイレ室全体の明るさを下げることが
できる。こうして、トイレ室の使用者は、照明器具の光
を眩しく感じることはなく、目が冴えてしまうこともな
いので、再度就寝しやすい。このため、その者は、その
後に十分な睡眠を確保しやすく、体調を崩すこともな
い。また、翌日等の仕事に支障を生じることもない。
【0007】したがって、本発明のトイレ室によれば、
夜間の使用に際し、使用者にとっての安全性と快適性と
の両者の両立を図ることができる。
夜間の使用に際し、使用者にとっての安全性と快適性と
の両者の両立を図ることができる。
【0008】本発明のトイレ室では、照明ユニットを便
器、キャビネット又はアクセサリに設けることが望まし
い。こうであれば、トイレ室の使用者の邪魔にならずに
足元に向けて光を確実に照射することが可能だからであ
る。キャビネットは棚を含むものであってもよい。アク
セサリとしては、棚、ペーパーホルダ、タオル掛け、手
摺、手洗ボール等があり得る。
器、キャビネット又はアクセサリに設けることが望まし
い。こうであれば、トイレ室の使用者の邪魔にならずに
足元に向けて光を確実に照射することが可能だからであ
る。キャビネットは棚を含むものであってもよい。アク
セサリとしては、棚、ペーパーホルダ、タオル掛け、手
摺、手洗ボール等があり得る。
【0009】また、本発明のトイレ室では、光源は人体
を検知可能なセンサの入力信号に基づいて光を照射する
ことが望ましい。これにより、トイレ室の照明用スイッ
チを手探りで探す必要がないため、さらに安全かつ快適
にトイレ室を使用することができる。
を検知可能なセンサの入力信号に基づいて光を照射する
ことが望ましい。これにより、トイレ室の照明用スイッ
チを手探りで探す必要がないため、さらに安全かつ快適
にトイレ室を使用することができる。
【0010】さらに、本発明のトイレ室では、光源は高
輝度LEDであることが望ましい。高輝度LEDによる
光で足元を照射すれば、十分に使用者の安全を確保でき
る。また、白熱電球や蛍光灯等の照明器具に比較して、
消費電力を著しく低減させることができ、かつ非常に高
い耐久性を実現することができる。
輝度LEDであることが望ましい。高輝度LEDによる
光で足元を照射すれば、十分に使用者の安全を確保でき
る。また、白熱電球や蛍光灯等の照明器具に比較して、
消費電力を著しく低減させることができ、かつ非常に高
い耐久性を実現することができる。
【0011】高輝度LEDはAC100Vで駆動するも
のであることが望ましい。こうであれば、家庭用のAC
100V電源コンセントから直接照明ユニットの光源を
点灯可能だからである。
のであることが望ましい。こうであれば、家庭用のAC
100V電源コンセントから直接照明ユニットの光源を
点灯可能だからである。
【0012】また、高輝度LEDの発光部は平面状であ
ることが望ましい。これにより、足元を広範囲に照らす
ことができるため、より安全かつ快適にトイレ室を使用
することができる。
ることが望ましい。これにより、足元を広範囲に照らす
ことができるため、より安全かつ快適にトイレ室を使用
することができる。
【0013】さらに、高輝度LEDの発光部には平面状
又は凸状の透明カバーが設けられていることが望まし
い。これにより、照明範囲や照明光の色を自由に変更す
ることができるため、さらに安全かつ快適にトイレ室を
使用することができる。また、透明カバーにより、光の
拡散を阻害することなく、かつ発光部に傷がつくことを
防止することができる。
又は凸状の透明カバーが設けられていることが望まし
い。これにより、照明範囲や照明光の色を自由に変更す
ることができるため、さらに安全かつ快適にトイレ室を
使用することができる。また、透明カバーにより、光の
拡散を阻害することなく、かつ発光部に傷がつくことを
防止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施形
態を図面を参照しつつ説明する。
態を図面を参照しつつ説明する。
【0015】本実施形態のトイレ室では、図1に示すよ
うに、床90に洋風水洗式便器91が設けられていると
ともに、この洋風水洗式便器91の周辺の壁面92にキ
ャビネット93が設けられている。このキャビネット9
3にはタオル掛け94等が設けられており、壁面92に
はキャビネット93と一体に棚95が設けられている。
この棚95には、手摺96、ペーパーホルダ97、手洗
ボール98等が設けられている。そして、実施形態の特
有の構成として、キャビネット93の側壁には、図2に
示すように、ホルダ10を介して照明ユニット1が設け
られている。
うに、床90に洋風水洗式便器91が設けられていると
ともに、この洋風水洗式便器91の周辺の壁面92にキ
ャビネット93が設けられている。このキャビネット9
3にはタオル掛け94等が設けられており、壁面92に
はキャビネット93と一体に棚95が設けられている。
この棚95には、手摺96、ペーパーホルダ97、手洗
ボール98等が設けられている。そして、実施形態の特
有の構成として、キャビネット93の側壁には、図2に
示すように、ホルダ10を介して照明ユニット1が設け
られている。
【0016】照明ユニット1では、円筒形をなす筒部2
の上部に蓋4が設けられており、筒部2の下部には下方
に凸状をなす透明な保護カバー3が設けられている。照
明ユニット1の内部には水平に延びる仕切板2aが固定
されており、仕切板2a上にはプリント基板8が固定さ
れている。プリント基板8は筒部2に固定された人体検
知センサ7に接続されている。また、仕切板2aにはソ
ケット5が下向きに固定され、ソケット5には光源とし
ての高輝度LEDであるLED6が下方向から螺合され
ている。このLED6はAC100Vで駆動する市販の
ものである。さらに、プリント基板8とソケット5とに
は家庭用のAC100V電源コンセンに接続可能なプラ
グ9が接続されている。
の上部に蓋4が設けられており、筒部2の下部には下方
に凸状をなす透明な保護カバー3が設けられている。照
明ユニット1の内部には水平に延びる仕切板2aが固定
されており、仕切板2a上にはプリント基板8が固定さ
れている。プリント基板8は筒部2に固定された人体検
知センサ7に接続されている。また、仕切板2aにはソ
ケット5が下向きに固定され、ソケット5には光源とし
ての高輝度LEDであるLED6が下方向から螺合され
ている。このLED6はAC100Vで駆動する市販の
ものである。さらに、プリント基板8とソケット5とに
は家庭用のAC100V電源コンセンに接続可能なプラ
グ9が接続されている。
【0017】LED6は、図3に示すように、本体6a
とネジ部6bとからなる。本体6aの平面部分の中央に
は平面状の発光部6cがあり、発光部6cには複数個の
黄色又はオレンジ色の発光ダイオードが設けられてい
る。また、発光部6cには樹脂からなる無色透明カバー
6dが被覆されている。なお、LED6として、図4に
示すように、発光部6cが剥き出しのものを採用するこ
ともできる。
とネジ部6bとからなる。本体6aの平面部分の中央に
は平面状の発光部6cがあり、発光部6cには複数個の
黄色又はオレンジ色の発光ダイオードが設けられてい
る。また、発光部6cには樹脂からなる無色透明カバー
6dが被覆されている。なお、LED6として、図4に
示すように、発光部6cが剥き出しのものを採用するこ
ともできる。
【0018】以上のように構成されたトイレ室では、夜
間において、人体検知センサ7により使用者が検出され
ると、入力信号がプリント基板8に入力され、LED6
が点灯される。こうして、このトイレ室では、トイレ室
の照明用スイッチを手探りで探す必要なく、照明ユニッ
ト1のLED6のみにより足元に向けて光が照射され
る。用便中、使用者が10cm程度以上動けば、LED
6の点灯が継続される。このため、白熱電球や蛍光灯等
の照明器具により全体が照らされることなく、使用者の
安全は確保される。こうして、トイレ室の使用者は、眩
しさを感じることなく用を終え、目が冴えない状態で再
び就寝に就くことができる。このため、その者は、その
後に十分な睡眠を確保しやすく、体調を崩すこともな
い。また、翌日等の仕事に支障を生じることもない。
間において、人体検知センサ7により使用者が検出され
ると、入力信号がプリント基板8に入力され、LED6
が点灯される。こうして、このトイレ室では、トイレ室
の照明用スイッチを手探りで探す必要なく、照明ユニッ
ト1のLED6のみにより足元に向けて光が照射され
る。用便中、使用者が10cm程度以上動けば、LED
6の点灯が継続される。このため、白熱電球や蛍光灯等
の照明器具により全体が照らされることなく、使用者の
安全は確保される。こうして、トイレ室の使用者は、眩
しさを感じることなく用を終え、目が冴えない状態で再
び就寝に就くことができる。このため、その者は、その
後に十分な睡眠を確保しやすく、体調を崩すこともな
い。また、翌日等の仕事に支障を生じることもない。
【0019】また、トイレ室の使用者が用を終えトイレ
室から出ると、人体検知センサ7からの入力信号がプリ
ント基板8に入力されなくなる。これにより、照明ユニ
ット1に内蔵された図示しないタイマが作動し、一定時
間(30秒から10分間程度)経過後にLED6を消灯
する。
室から出ると、人体検知センサ7からの入力信号がプリ
ント基板8に入力されなくなる。これにより、照明ユニ
ット1に内蔵された図示しないタイマが作動し、一定時
間(30秒から10分間程度)経過後にLED6を消灯
する。
【0020】したがって、実施形態のトイレ室によれ
ば、使用者にとっての安全性と快適性との両者の両立を
図ることができる。
ば、使用者にとっての安全性と快適性との両者の両立を
図ることができる。
【0021】また、このトイレ室では、照明ユニット1
をキャビネット93に設けているため、使用者の邪魔に
ならずに足元に向けて光を確実に照射することができ
る。
をキャビネット93に設けているため、使用者の邪魔に
ならずに足元に向けて光を確実に照射することができ
る。
【0022】さらに、このトイレ室では、LED6とし
て高輝度LEDを使用しているため、白熱電球や蛍光灯
等の照明器具に比較して、消費電力を著しく低減するこ
とができ、かつ非常に高い耐久性を実現することができ
る。具体的には、高輝度LEDの消費電力は蛍光灯や白
熱電球の消費電力の約1/20〜1/30である。ま
た、高輝度LEDの耐久性は蛍光灯や白熱電球の耐久性
の約4〜7倍である。
て高輝度LEDを使用しているため、白熱電球や蛍光灯
等の照明器具に比較して、消費電力を著しく低減するこ
とができ、かつ非常に高い耐久性を実現することができ
る。具体的には、高輝度LEDの消費電力は蛍光灯や白
熱電球の消費電力の約1/20〜1/30である。ま
た、高輝度LEDの耐久性は蛍光灯や白熱電球の耐久性
の約4〜7倍である。
【0023】また、このトイレ室では、LED6がAC
100Vで駆動できるため、家庭用のAC100V電源
コンセントから直接点灯することができる。そのため、
電源装置が不要となり、省スペース化及び低廉化を実現
できる。
100Vで駆動できるため、家庭用のAC100V電源
コンセントから直接点灯することができる。そのため、
電源装置が不要となり、省スペース化及び低廉化を実現
できる。
【0024】さらに、このトイレ室では、LED6の発
光部6cが平面状であるため、足元を広範囲に照らすこ
とができる。そのため、より安全かつ快適にトイレ室を
使用することができる。
光部6cが平面状であるため、足元を広範囲に照らすこ
とができる。そのため、より安全かつ快適にトイレ室を
使用することができる。
【0025】また、このトイレ室では、発光部6cには
下方に凸状をなす透明カバー6dが設けられているた
め、LED6を交換することにより照明範囲や照明光の
色を自由に変更することができ、これによりさらに安全
かつ快適にトイレ室を使用することができる。また、透
明カバー6dにより、光の拡散を阻害することなく、か
つ発光部に傷がつくことを防止することができる。
下方に凸状をなす透明カバー6dが設けられているた
め、LED6を交換することにより照明範囲や照明光の
色を自由に変更することができ、これによりさらに安全
かつ快適にトイレ室を使用することができる。また、透
明カバー6dにより、光の拡散を阻害することなく、か
つ発光部に傷がつくことを防止することができる。
【0026】なお、照明ユニット1の保護カバー3を変
更することにより、照明範囲や照明光の色を自由に変更
することもできる。また、保護カバー3により埃の侵入
を防止できるため、LED6等を清潔に保つことができ
る。
更することにより、照明範囲や照明光の色を自由に変更
することもできる。また、保護カバー3により埃の侵入
を防止できるため、LED6等を清潔に保つことができ
る。
【0027】また、このトイレ室では、LED6のみに
より足元に向けて光が照射され、白熱電球や蛍光灯等の
照明器具のようにトイレ室全体が照らされないため、人
体検知センサ7が誤作動をすることもない。
より足元に向けて光が照射され、白熱電球や蛍光灯等の
照明器具のようにトイレ室全体が照らされないため、人
体検知センサ7が誤作動をすることもない。
【図1】実施形態のトイレ室の模式図である。
【図2】実施形態のトイレ室に係る照明ユニットの縦断
面図である。
面図である。
【図3】実施形態のトイレ室に係るLEDの斜視図であ
る。
る。
【図4】変形形態のトイレ室に係るLEDの斜視図であ
る。
る。
6…光源(LED) 1…照明ユニット 91…便器(洋風水洗式便器) 93…キャビネット 7…センサ(人体検知センサ) 6c…発光部 6d…透明カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安藤 良彦 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 Fターム(参考) 2D037 EA03 EA04
Claims (7)
- 【請求項1】足元に向けて光を照射可能な光源をもつ照
明ユニットが設けられていることを特徴とするトイレ
室。 - 【請求項2】照明ユニットは便器、キャビネット又はア
クセサリに設けられていることを特徴とする請求項1記
載のトイレ室。 - 【請求項3】光源は人体を検知可能なセンサの入力信号
に基づいて光を照射することを特徴とする請求項2記載
のトイレ室。 - 【請求項4】光源は高輝度LEDであることを特徴とす
る請求項1、2又は3記載のトイレ室。 - 【請求項5】高輝度LEDはAC100Vで駆動するも
のであることを特徴とする請求項4記載のトイレ室。 - 【請求項6】高輝度LEDの発光部は平面状であること
を特徴とする請求項5記載のトイレ室。 - 【請求項7】発光部には平面状又は凸状の透明カバーが
設けられていることを特徴とする請求項6記載のトイレ
室。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001062180A JP2002263036A (ja) | 2001-03-06 | 2001-03-06 | トイレ室 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001062180A JP2002263036A (ja) | 2001-03-06 | 2001-03-06 | トイレ室 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002263036A true JP2002263036A (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=18921359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001062180A Pending JP2002263036A (ja) | 2001-03-06 | 2001-03-06 | トイレ室 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002263036A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007240124A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 換気装置 |
JP2009039144A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Panasonic Corp | 照明器具付き換気装置 |
CN104720378A (zh) * | 2013-12-19 | 2015-06-24 | 肖作鹏 | 一种感应式物品存放架 |
JP2020044249A (ja) * | 2018-09-21 | 2020-03-26 | Toto株式会社 | キャビネット |
-
2001
- 2001-03-06 JP JP2001062180A patent/JP2002263036A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007240124A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 換気装置 |
JP2009039144A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Panasonic Corp | 照明器具付き換気装置 |
CN104720378A (zh) * | 2013-12-19 | 2015-06-24 | 肖作鹏 | 一种感应式物品存放架 |
JP2020044249A (ja) * | 2018-09-21 | 2020-03-26 | Toto株式会社 | キャビネット |
JP7292599B2 (ja) | 2018-09-21 | 2023-06-19 | Toto株式会社 | キャビネット |
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