JP2002261987A - 携帯電話連携サービスの通信料金概算方法 - Google Patents

携帯電話連携サービスの通信料金概算方法

Info

Publication number
JP2002261987A
JP2002261987A JP2001057640A JP2001057640A JP2002261987A JP 2002261987 A JP2002261987 A JP 2002261987A JP 2001057640 A JP2001057640 A JP 2001057640A JP 2001057640 A JP2001057640 A JP 2001057640A JP 2002261987 A JP2002261987 A JP 2002261987A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
charging
mobile phone
charging method
access
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001057640A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Ishizaki
裕 石▲崎▼
Nobuyasu Okano
信保 岡野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2001057640A priority Critical patent/JP2002261987A/ja
Publication of JP2002261987A publication Critical patent/JP2002261987A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯電話からイントラネットのシステムにアク
セスした場合に要した携帯電話の通信費を概算し、通信
費の私用分、公用分の区別がつけられる方法を提供す
る。 【解決手段】携帯電話からイントラネットシステムにア
クセス時に、アクセス情報出力部112がアクセスしたユ
ーザのユーザ識別子201と携帯電話から受信したリクエ
ストデータのサイズ203と返信したレスポンスデータの
サイズ204を含む情報を記録しておき、課金額概算部114
によりユーザ毎に定義した課金方法に従い、通信料金を
概算する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話からWWW
で提供されているサービスにアクセスした場合の通信料
金の概算方式にかかわり、特に従量制課金方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットの爆発的な普及に
ともない、インターネット上で様々な形態のサービスが
提供されるようになってきた。このようなサービスを提
供するにあたり、どのように課金するかが課題となり、
特開2000−13376号公報、特開平9−265456号公報などが
公開されている。特開2000−13376号公報には、プロト
コルとサービスの利用時間による課金方式について記載
されている。特開平09−265456号公報には、WWW等のコ
ネクションレスの通信を利用したサービスにおける従量
制課金方式について記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記は、サービスの利
用に対して課金する方式についての特許であるが、携帯
電話からイントラネットにアクセスする場合は、サービ
ス料金ではなく、それを利用するのに要する携帯電話の
通信料金が知りたい情報となる。私用の携帯電話からイ
ントラネットにアクセスした場合の通信料金を会社側に
請求するためである。
【0004】しかし、現状では携帯電話会社からアクセ
ス先毎の通信データの履歴情報や通信料金等の情報を提
供してもらえないため、通信料金を私用分と公用分に区
別することができない。
【0005】本発明の目的は、携帯電話からイントラネ
ットにアクセスする場合の携帯電話の通信料金を概算す
る方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】アクセスしたユーザの識
別子とアクセス時刻と携帯電話から受信したリクエスト
データのサイズと携帯電話へ送信したレスポンスデータ
のサイズを含む情報を記憶するアクセス情報記憶装置
と、ユーザ識別子と課金方法識別子を含むユーザ毎の課
金方法を指定する課金方法指定テーブル、および通信デ
ータの課金単位、課金単位あたりの料金を含む情報を定
義した課金方法定義テーブルを記憶する課金情報記憶装
置を備えた携帯電話連携のイントラネットシステムに、
携帯電話からアクセス時、アクセス情報出力部がアクセ
スしたユーザの識別子とアクセス時刻と受信したリクエ
ストデータのサイズと送信したレスポンスデータのサイ
ズを含む情報をアクセス情報記憶装置に記憶し、課金額
概算部が課金情報記憶装置に記憶されているユーザ識別
子と課金方法識別子を含むユーザ毎の課金方法を指定す
る課金方法指定テーブルと、通信データの課金単位、課
金単位あたりの料金を含む情報を定義した課金方法定義
テーブルを取得して該ユーザの課金方法を特定し、該ユ
ーザの課金方法にしたがい、アクセス情報記憶装置に記
憶されている該ユーザのリクエストデータのサイズとレ
スポンスデータのサイズの合計から携帯電話の通信料金
を概算する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を説明す
る。
【0008】図1は本発明の実施形態を示すシステム構
成図である。100が本システムであり、この部分を中心
に説明する。101はインターネットへのアクセス機能を
有する携帯電話であり、ユーザはこれにより本システム
にアクセスする。102は携帯電話網であり、ここでは携
帯電話網独自のプロトコルで通信が行われる。103はゲ
ートウェイであり、携帯電話網のプロトコルからHTTP(H
yperText Transfer Protocol) への変換、またはHTTPか
ら携帯電話網のプロトコルへの変換を行う。104はゲー
トウェイと本システム間をつなぐネットワークであり、
ここではHTTPで通信を行う。また、104はインターネッ
トまたは専用線で構築する。105はファイアウォールで
あり、外部からのアクセスを制限する。106はWWWサービ
スを提供するモジュールであり、これを介してサービス
接続部107に携帯電話101からの要求が伝えられる。107
はその要求に応じて、認証部108に認証要求を出した
り、メールサーバ109に受信メール取得などのサービス
を要求したり、スケジュールサーバ110にスケジュール
予約などのサービス要求を行う。111はサービス接続部1
07の処理結果を反映したコンテンツを生成する。112は
本システムへアクセスがあった場合、図2に示すアクセ
ス情報をアクセス情報記憶装置113に記憶する。114はア
クセス情報記憶装置113に格納している図2のアクセス
情報と、課金情報記憶装置115に格納されている図3の
課金方法指定テーブルおよび図4の課金方法定義テーブ
ルよりユーザ毎に課金額を概算し、図5に示す課金テー
ブルの形式で課金情報記憶装置115に格納する。
【0009】図2はユーザが本システムにアクセスした
際に記憶するアクセス情報のレコード形式を示してい
る。このレコードは、アクセスしたユーザを識別するた
めのユーザ識別子201と、アクセス時刻202と、携帯電話
から受信したリクエストデータのサイズ203と、生成し
たコンテンツにHTTPヘッダを加えたレスポンスデータの
サイズ204を含む項目で構成する。
【0010】図3はユーザ毎の課金方法を指定するため
の課金方法指定テーブルのレコード形式を示している。
このレコードは、ユーザを識別するためのユーザ識別子
301と、課金方式を識別するための課金方法識別子302を
含む項目で構成する。課金方法指定テーブルのデータは
予め登録しておく。
【0011】図4は課金方法を定義するための課金方法
定義テーブルのレコード形式を示している。このレコー
ドは、課金方法を識別するための課金方法識別子401
と、課金単位となるデータのサイズを示す課金単位402
と、1課金単位あたりの料金403を含む項目から構成す
る。このように課金方法指定テーブルおよび課金方法定
義テーブルを設けることにより、課金方法の異なる携帯
電話からイントラネットにアクセスした場合でも、課金
額を概算できるようにする。課金方法定義テーブルのデ
ータは予め登録しておく。
【0012】図5は図2のアクセス情報を基に算出した
課金額を格納する課金テーブルのレコード形式である。
このレコードはユーザを識別するためのユーザ識別子50
1と、アクセス時刻502と、携帯電話101から受信したリ
クエストデータのサイズ203と携帯電話101へ返信したレ
スポンスデータ204とを合計した1トランザクションの通
信データのサイズであるデータサイズ503と、データサ
イズ503より算出した課金額504と、ユーザ毎に課金額を
累計した累計額505を含む項目から構成する。
【0013】図6は認証部が保持するユーザ情報であ
る。このレコードは、ユーザを識別するためのユーザ識
別子601とユーザ名602を含む項目から構成する。本発明
の実施例では、図7の課金額のレポートを出力する際、
ユーザ識別子に対するユーザ名を取得するのに使用す
る。
【0014】図7は課金額の明細出力の一例を示してい
る。このレポートは、図5の課金テーブルの情報から作
成する。
【0015】図8は、HTTPD106の処理のフローチャート
である。携帯電話101からの要求がゲートウェイ103によ
り携帯電話網独自のプロトコルからHTTPに変換されHTTP
D106(判定処理801)に届くと、サービス接続部107に制御
が移る(処理802)。サービス接続部107の処理の結果、携
帯電話101の画面に表示するコンテンツが返され、HTTPD
106はこれをゲートウェイ103を介して携帯電話101へ返
信する(処理803)。
【0016】図9はサービス接続部の処理のフローチャ
ートである。サービス接続部107が呼び出されると、HTT
PD106を介して渡されたURLやその他のパラメタを解析し
携帯電話101からの要求を特定し(処理901)、その要求に
応じて認証部108にアクセスしたユーザの認証要求を出
したり、メールサーバ109に受信メール取得要求を出し
たり、スケジュールサーバ110に受信スケジュール取得
などの要求を出す(処理902)。認証部108、メールサーバ
109、スケジュールサーバ110の処理結果がサービス接続
部107に返されると、サービス接続部107はコンテンツ生
成部111を呼び出し(処理903)、携帯電話101の画面に表
示するコンテンツを生成する。次に、アクセス情報出力
部112を呼び出し、図2に示すアクセス情報をアクセス
情報記憶装置113に出力する(処理904)。ユーザ識別子20
1は、携帯電話101からパラメタとして渡されるため、そ
れを出力する。なお、ユーザ識別子201が暗号化されて
いる場合または別の識別子に変換されている場合は、そ
れを元のユーザ識別子に戻した形で出力する。アクセス
時刻202は、アクセス情報出力部112が呼び出された時刻
を出力する。リクエストデータのサイズ203は、携帯電
話101から受信したURLやパラメタ等のリクエストデータ
のサイズを出力する。レスポンスデータのサイズ204
は、生成したコンテンツとHTTPヘッダのサイズを合計し
た値を出力する。アクセス情報を記録後、生成したコン
テンツをHTTPDへ返す(処理905)。
【0017】図10は課金額概算部114の処理のフロー
チャートである。本発明の実施例では、バッチ処理とし
て実行する場合について説明する。課金額概算部114
は、最初に課金情報記憶装置115より、図3の課金方法
指定テーブルおよび図4の課金方法定義テーブルを読み
込む(処理1001)。次に、アクセス情報記憶装置113に記
憶されている図2のアクセス情報を全レコード分読み込
み(処理1002)、ユーザ識別子でソートする(処理1003)。
次にソートしたアクセス情報の全レコードについて、処
理1004から処理1010を繰り返す。まず、現レコードのユ
ーザ識別子201が前のレコードと異なるか否かを判定す
る(処理1005)。異なっている場合は、ユーザ識別子301
により図3の課金方法指定テーブルから該ユーザの課金
方法を示す課金方法識別子302を取得し、それを基に図
4の課金方法定義テーブルより課金単位402となるデー
タサイズや1課金単位あたりの料金403等の課金額算出
に必要な情報を取得する(処理1006)。また、該ユーザの
課金額の累計値を0にリセットする(処理1007)。一方、
現レコードのユーザ識別子201が前のレコードと同じ場
合は、処理1006と処理1007は実行しない。次に、該ユー
ザの課金単位402と1課金単位あたりの料金403等を用い
て、アクセス情報のリクエストデータのサイズ203とレ
スポンスデータのサイズ204の合計より課金額を算出す
る(処理1008)。ここで算出した課金額は、累計値に加算
する。(処理1009)。次に現在処理しているアクセス情報
のユーザ識別子201、アクセス時刻202、リクエストデー
タのサイズ203とレスポンスデータの合計値と、課金額
の算出値、累計額を図5に示す課金テーブルに格納する
(処理1010)。全レコードについて上記の処理が終わった
後、図7のようにユーザ毎の通信料金のレポートを出力
する(処理1011)。
【0018】尚、本発明は上述した実施形態に限られる
ものではない。携帯電話101から使用するサービスは、
メール、スケジュールに限るものではなく、例えば文書
管理、ワークフロー等のサービスであってもよい。本発
明は、携帯電話101からアクセスがあった場合にコンテ
ンツを返すサービスであればどのようなサービスでも適
用可能である。
【0019】また、課金額概算部114の処理は、携帯電
話101に使用料金を表示するメニューを用意し、そのメ
ニューが選択された場合に実行してもよい。これは次ぎ
のように実現できる。まず、課金額概算部114をサービ
ス接続部107から呼び出せるようにし、課金概算部114の
処理は、アクセスしたユーザのみについて概算するよう
なロジックにする。また、概算結果のレポートの出力処
理1011は、コンテンツ生成部111に移行し、携帯電話の
画面に表示できる形式で概算結果を示すコンテンツを生
成すればよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、携帯電
話からイントラネットのシステムにアクセスした場合に
要した携帯電話の通信費を概算することができる。これ
により通信費の私用分、公用分の区別がつくため、私
用、公用の携帯電話を分けてもつ必要がなくなる。ま
た、会社側としても、携帯電話を配布する分のコストを
削減できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかわる携帯電話連携サービス使用時
の携帯電話の通信料金を概算するシステムの一実施例の
システム構成図。
【図2】アクセス記憶装置に記憶されているアクセス情
報のデータ構成図。
【図3】課金情報記憶装置に記憶されている課金方法指
定テーブルのデータ構成図。
【図4】課金情報記憶装置に記憶されている課金方法定
義テーブルのデータ構成図。
【図5】課金情報記憶装置に記憶する課金テーブルのデ
ータ構成図。
【図6】認証部が保持するユーザ情報のデータ構成図。
【図7】課金額概算結果の出力例を示す図。
【図8】HTTPDの処理のフローチャート。
【図9】サービス接続部の処理のフローチャート。
【図10】課金額概算部の処理のフローチャート。
【符号の説明】
112…アクセス情報出力部、113…アクセス情報記憶装
置、114…課金額概算部、115…課金情報記憶装置、203
…リクエストデータのサイズ、204…レスポンスデータ
のサイズ、402…課金単位、403…課金単位あたりの料
金。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K025 AA05 BB03 DD06 HH06 HH18 JJ18 5K067 AA29 BB04 BB21 DD17 DD29 EE02 EE10 EE16 HH05 HH21 HH23

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話からイントラネットのシステム
    にアクセス時に、アクセスしたユーザの識別子とアクセ
    ス時刻と携帯電話から受信したリクエストデータのサイ
    ズと携帯電話へ送信したレスポンスデータのサイズを含
    む情報を記憶するアクセス情報記憶装置と、ユーザ識別
    子と課金方法識別子を含むユーザ毎の課金方法を指定す
    る課金方法指定テーブル、および通信データの課金単
    位、課金単位あたりの料金を含む情報を定義した課金方
    法定義テーブルを記憶する課金情報記憶装置と、上記ア
    クセス情報記憶装置に記憶された該ユーザのリクエスト
    データのサイズとレスポンスデータのサイズの合計と、
    上記課金方法指定テーブルおよび上記課金方法定義テー
    ブルから該ユーザの課金方法にしたがった方法で、課金
    額を概算する手段を備えたことを特徴とする携帯電話連
    携サービスの通信料金概算方法。
JP2001057640A 2001-03-02 2001-03-02 携帯電話連携サービスの通信料金概算方法 Pending JP2002261987A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001057640A JP2002261987A (ja) 2001-03-02 2001-03-02 携帯電話連携サービスの通信料金概算方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001057640A JP2002261987A (ja) 2001-03-02 2001-03-02 携帯電話連携サービスの通信料金概算方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002261987A true JP2002261987A (ja) 2002-09-13

Family

ID=18917485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001057640A Pending JP2002261987A (ja) 2001-03-02 2001-03-02 携帯電話連携サービスの通信料金概算方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002261987A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003073693A1 (en) * 2002-02-28 2003-09-04 Telefonaktiebolaget L M Ericsson A method and distributed rating system for determining rating data in a charging system
WO2006001454A1 (ja) * 2004-06-29 2006-01-05 Nec Corporation 携帯電話通信の通信料金算定システム、通信料金算定方法、情報サーバ、携帯電話端末及びそれらのプログラム
CN100372286C (zh) * 2003-11-12 2008-02-27 株式会社Ntt都科摩 服务器设备
CN100409615C (zh) * 2003-11-12 2008-08-06 株式会社Ntt都科摩 计费方法和通信设备
JP2009232173A (ja) * 2008-03-24 2009-10-08 Fujitsu Ltd メール送受信プログラム、メール送受信装置およびメール送受信システム

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003073693A1 (en) * 2002-02-28 2003-09-04 Telefonaktiebolaget L M Ericsson A method and distributed rating system for determining rating data in a charging system
CN100372286C (zh) * 2003-11-12 2008-02-27 株式会社Ntt都科摩 服务器设备
CN100409615C (zh) * 2003-11-12 2008-08-06 株式会社Ntt都科摩 计费方法和通信设备
WO2006001454A1 (ja) * 2004-06-29 2006-01-05 Nec Corporation 携帯電話通信の通信料金算定システム、通信料金算定方法、情報サーバ、携帯電話端末及びそれらのプログラム
JPWO2006001454A1 (ja) * 2004-06-29 2008-04-17 日本電気株式会社 携帯電話通信の通信料金算定システム、通信料金算定方法、情報サーバ、携帯電話端末及びそれらのプログラム
JP2009232173A (ja) * 2008-03-24 2009-10-08 Fujitsu Ltd メール送受信プログラム、メール送受信装置およびメール送受信システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7213078B2 (en) E-mail service apparatus, system, and method
US6374246B1 (en) Message service system that provides flexible route control and user interface adaption
US7526547B2 (en) Intelligent network charging edge
KR100738040B1 (ko) 개방형 모바일 비즈니스 지원 시스템의 api 제공 방법
CN100562166C (zh) 移动终端定位信息处理的方法
US8374960B2 (en) Prepaid transaction tracking
EP1185066A2 (en) Method for transferring a message received and stored in the absence of the user
JP2002261987A (ja) 携帯電話連携サービスの通信料金概算方法
JP4271722B1 (ja) 画像認識情報システム、情報サーバ、情報提供方法および情報提供プログラム
JP2003178013A (ja) データ配信方法、及びデータ配信システム
CN113132928B (zh) 视频短信业务的计费方法及装置
JP3327918B2 (ja) データ課金方法およびデータ課金システム
JP3348714B2 (ja) 携帯端末事業者内装置、課金処理方法、及び課金処理プログラムを記録した記録媒体
US8306206B2 (en) Callback system, transmitting terminal, telephone relay server, callback method and callback program
JPH11112554A (ja) 電子メールの閲覧・返信情報作成方法及び公衆マルチメディア情報送受信装置及び公衆マルチメディア情報送受信プログラムを格納した記憶媒体
KR20020074236A (ko) 원클릭 접속 아이콘의 이메일 발송을 통한 인터넷폰서비스 제공 시스템 및 그 방법
KR100738208B1 (ko) 통화중인 상대방과의 통신정보를 제공하는 방법 및서비스제공서버
KR100666708B1 (ko) 개방형 모바일 비즈니스 지원 시스템에서 사용자종단(mt) 메시지 전송 장치 및 방법
US20050021674A1 (en) Method for transferring a page from a server to a client, a program suitable to carry out the method, and the use thereof
JP2004023459A (ja) 課金方法、中継装置、プログラムおよび記録媒体
KR20010077670A (ko) 무선 단말기의 메세징 기능을 이용한 무선 위치 종속 광고서비스 시스템 및 그 방법
JP2006054764A (ja) 通話課金システムおよび方法
KR100666707B1 (ko) 개방형 모바일 비즈니스 지원 시스템에서 사용자발신(mo) 메시지 전송 장치 및 방법
KR100706333B1 (ko) 착신자 통신료 부담 서비스에 따른 데이터 통신료 처리방법 및 시스템
JP2003032309A (ja) メールサーバシステム、メール送信方法、メール送信プログラム、及び、コンピュータ読取可能な記録媒体