JP2009232173A - メール送受信プログラム、メール送受信装置およびメール送受信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信手段1aにより、通信回線によってユーザ2aの移動端末装置2と通信される。認証手段1bにより、ユーザ2aが認証される。ログ生成手段1cにより、ユーザ2aの移動端末装置2とデータ通信量とを関連付けて記録した通信ログが生成され、生成された通信ログがログ記憶手段1fに記憶される。通信量集計手段1dにより、通信ログに基づいて、ユーザ2aのデータ通信量が集計される。料金算出手段1eにより、集計されたデータ通信量と、料金算出情報記憶手段1gに記憶されている料金算出情報とに基づいて、ユーザ2aの通信料金が算出され、算出されたユーザ2aの通信料金を示す算出結果情報が算出結果情報記憶手段1hに記憶される。
【選択図】図1
Description
図1は、本実施の形態の概要を示す図である。図1に示すメール送受信装置は、電子メールの送受信を行うとともに、ユーザ2aの移動端末装置2との間で電子メールに関するデータの通信を行う。メール送受信装置1は、コンピュータがメール送受信プログラムにより、以下のように機能するものである。
認証手段1bは、ユーザ2aを認証する。認証手段1bは、例えば、ユーザを識別するIDとIDに対応するパスワードによってユーザの認証を行う。なお、これに限らず、他の認証方法を用いてもよく、通信手段と通信を行うユーザを特定できる程度のものでもよい。
料金算出情報記憶手段1gは、ユーザ2aの通信料金を算出するための算定方法を示す料金算出情報を記憶する。この料金算出情報は、例えば、ユーザ2aが通信するデータ一単位当りの料金を示すが、これに限らず、ユーザ2aの通信料金の算出のための情報であれば足りる。
移動端末装置2は、携帯電話、ノートパソコンなどのデータ通信可能な移動端末装置であり、メール送受信装置1が有する通信手段1aと、通信回線によって接続される。移動端末装置2は、ユーザ2aの操作に基づいて、電子メールの作成、閲覧などの指令、送受信される電子メールの本文、電子メールの送受信確認などに関するデータをメール送受信装置1に出力するとともに、メール送受信装置1から出力された電子メールに関するデータに基づく表示を、図示しない表示部に表示する。
図2は、本実施の形態のシステム構成を示す図である。図2に示すメールシステムは、組織30内の電子メールおよび組織30を構成するメンバが、組織30の外部で移動端末装置である携帯電話21,22,・・・およびノートパソコン23,・・・と組織30内との間で電子メールの送受信、送受信の確認および電子メールの閲覧ならびにこれらの操作を行うシステムである。
すなわち、内部メールは、組織30内の端末装置31,32,・・・のブラウザ上および組織30に属するユーザが操作する携帯電話21,22,・・・、ノートパソコン23,・・・で作成される。作成された内部メールは、メールサーバ100内にウェブメールとして格納され、組織30内の端末装置31,32,・・・のブラウザ上または組織30に属するユーザが操作する携帯電話21,22,・・・、ノートパソコン23,・・・で、内部メールの宛先に設定された組織30内のアカウントでログインしたユーザのみが操作できる。
また、本実施の形態では、メールサーバ100がウェブメールを管理する機能を有するが、これに限らず、メールサーバ100とは異なるウェブメール専用サーバなどの独立した装置がウェブメールを管理する機能を有してもよく、さらに別の機能を有するサーバなどの兼用の装置がウェブメールを管理する機能を有してもよい。
図3は、メールサーバのハードウェア構成を示す図である。メールサーバ100は、CPU(Central Processing Unit)101によって装置全体が制御されている。CPU101には、バス107を介してRAM(Random Access Memory)102、ハードディスクドライブ(HDD:Hard Disk Drive)103、グラフィック処理装置104、入力インタフェース105および通信インタフェース106が接続されている。
次に、メールサーバ100のモジュール構成について説明する。図4は、メールサーバの機能を示すブロック図である。本実施の形態のメールサーバ100は、電子メールの送受信を行うとともに、組織30に属す外部のユーザの移動端末装置(携帯電話21,22,・・・、ノートパソコン23,・・・、例えば、携帯電話21)との間で電子メールに関するデータを通信するサーバである。
料金算出情報記憶部150は、ユーザの通信料金を算出するための算定方法を示す料金算出情報を記憶する。この料金算出情報は、例えば、ユーザが通信するデータ一単位当りの料金を示すが、これに限らず、ユーザの通信料金の算出のための情報であれば足りる。
図5は、ユーザテーブルのデータ構造を示す図である。図5に示すユーザテーブル151aは、メールサーバ100によって作成および管理されている。ユーザテーブル151aは、組織30に属する各ユーザと、各ユーザが利用している携帯電話21(図2参照)などの移動端末装置の料金体系との対応関係を示すユーザ情報を格納するテーブルである。
図6は、料金換算テーブルのデータ構造を示す図である。図6に示す料金換算テーブル152aは、メールサーバ100によって作成および管理されている。料金換算テーブル152aは、ユーザが移動端末装置により行ったメールサーバ100との通信について組織30が負担する通信料金を算出するための情報を示す料金換算情報を格納するテーブルである。
単価は、各契約タイプにおけるデータ通信料金の算定方法を示しており、一定量のデータ(1パケット:ここでは128バイト(byte)とする)を送受信した場合においてユーザに発生する通信料金を示す。
図7は、キャリアテーブルのデータ構造を示す図である。図7に示すキャリアテーブル153aは、メールサーバ100によって作成および管理されている。キャリアテーブル153aは、各通信事業者における接続先を示すキャリア情報を格納するテーブルである。
図8は、通信ログのデータ構造を示す図である。図8に示す通信ログ141aは、メールサーバ100によって作成および管理されている。通信ログ141aは、組織30に属するユーザによりメールサーバ100とデータ通信が行われたときに記録される通信ログを示すデータである。通信ログ141aは、ログ生成部113によって生成され、ログ記憶部140に記憶される。
本実施の形態では、この通信ログ141aに記録されているデータサイズを、実際にデータ通信において送受信されたデータ通信量とみなして、これをパケット単位(1パケット=128バイト(byte))に変換して通信料金が算出される。
図11は、料金表示画面を示す図である。図11に示した料金表示画面120は、組織30におけるメールサーバ100の管理者などにより、携帯電話21,22,・・・、ノートパソコン23,・・・などの移動端末装置(例えば、携帯電話21)(図2参照)とメールサーバ100とのデータ通信によって発生した通信料金の算出結果を表示する画面の一例である。
期間表示領域120bには、集計期間の開始日および終了日が表示されている。この期間表示領域120bに表示されている開始日および終了日は、新たに入力して修正することが可能である。
また、1人のユーザが異なる通信事業者と契約した複数の移動端末装置を利用している場合にも、それぞれの契約プランに応じて適正に通信料金を算出して集計することができる。
1a 通信手段
1b 認証手段
1c ログ生成手段
1d 通信量集計手段
1e 料金算出手段
1f ログ記憶手段
1g 料金算出情報記憶手段
1h 算出結果情報記憶手段
2 移動端末装置
Claims (7)
- コンピュータに、電子メールの送受信を行うとともに、ユーザの移動端末装置との間で前記電子メールに関するデータを通信する処理を実行させるメール送受信プログラムにおいて、
前記コンピュータを、
通信回線によって前記ユーザの前記移動端末装置と通信する通信手段、
前記ユーザを認証する認証手段、
前記認証手段によって認証された前記ユーザと通信におけるデータ通信量とを関連付けて記録した通信ログを生成し、生成した前記通信ログをログ記憶手段に記憶させるログ生成手段、
前記ログ記憶手段に記憶された前記通信ログに基づいて、前記通信ログに記録されている前記ユーザの前記データ通信量を集計する通信量集計手段、
前記通信量集計手段によって集計された前記データ通信量と、料金算出情報記憶手段に記憶された前記ユーザの通信料金を算出するための算定方法を示す料金算出情報とに基づいて、前記ユーザの前記通信料金を算出し、算出した前記ユーザの前記通信料金を示す算出結果情報を算出結果情報記憶手段に記憶させる料金算出手段、
として機能させることを特徴とするメール送受信プログラム。 - 前記通信手段は、前記通信における接続先を示す通信アドレス情報を取得し、
前記ログ生成手段は、前記通信ログを前記認証手段によって認証された前記ユーザの移動端末装置との前記通信における前記データ通信量と、前記通信手段によって取得された前記ユーザの前記移動端末装置との前記通信の前記通信アドレス情報とを記録して生成し、生成した前記通信ログをログ記憶手段に記憶させ、
前記通信量集計手段は、前記ログ記憶手段に記憶された前記通信ログに基づいて、前記通信ログに記録されている前記ユーザの前記データ通信量を、前記通信アドレスに基づいて前記接続先ごとに集計し、
前記料金算出手段は、前記通信量集計手段によって集計された前記データ通信量と、前記料金算出情報記憶手段に記憶された前記ユーザの前記通信料金を算出するための算定方法を示す前記料金算出情報とに基づいて、前記接続先ごとに前記ユーザの前記通信料金を算出し、算出した前記接続先ごとの前記ユーザの前記通信料金を示す前記算出結果情報を前記算出結果情報記憶手段に記憶させるように機能させることを特徴とする請求項1記載のメール送受信プログラム。 - 前記料金算出手段は、前記通信量集計手段によって集計された前記データ通信量と、前記料金算出情報記憶手段に記憶された前記ユーザの前記通信料金を算出するための算定方法を示す前記料金算出情報とに基づいて、前記接続先ごとに前記ユーザの前記通信料金を算出し、算出した前記ユーザの前記通信料金における前記接続先と、前記料金算出情報に含まれており前記ユーザの前記移動端末装置の利用時における前記通信の事前に登録された前記接続先を特定可能なユーザ接続先情報によって示された前記接続先とを比較して、前記ユーザの前記通信における前記接続先が、前記ユーザ接続先情報が示す事前に登録された前記接続先と一致しない場合には、前記接続先との前記通信による前記通信料金を除外して、算出した前記接続先ごとの前記ユーザの前記通信料金を示す前記算出結果情報を前記算出結果情報記憶手段に記憶させるように機能させることを特徴とする請求項2記載のメール送受信プログラム。
- 前記料金算出情報は、前記ユーザの前記移動端末装置の前記接続先と、前記ユーザの前記移動端末装置の前記接続先における料金設定とを関連付けて示すユーザ情報と、前記接続先における料金設定ごとの前記データの一定量当たりのデータ通信料を示す料金換算情報とを含むことを特徴とする請求項1記載のメール送受信プログラム。
- 前記料金算出情報は、前記通信を行った前記ユーザに対して前記通信料金を補助する割合を示す補助率情報を含み、
前記料金算出手段は、前記通信量集計手段によって集計された前記データ通信量と、前記料金算出情報記憶手段に記憶された前記ユーザの前記通信料金を算出するための算定方法を示す前記料金算出情報とに基づいて、前記ユーザの前記通信料金を算出し、算出した前記ユーザの前記通信料金に対して、前記料金算出情報に含まれる前記補助率情報が示す前記割合を積算して支給額を求め、積算して得られた支給額を示す前記算出結果情報を算出結果情報記憶手段に記憶させるように機能させることを特徴とする請求項1記載のメール送受信プログラム。 - 電子メールの送受信を行うとともに、ユーザの移動端末装置との間で前記電子メールに関するデータを通信するメール送受信装置において、
通信ログを記憶するログ記憶手段と、
前記ユーザの通信料金を算出するための算定方法を示す料金算出情報を記憶する料金算出情報記憶手段と、
ネットワークを介して前記ユーザの前記移動端末装置と通信する通信手段と、
前記ユーザを認証する認証手段と、
前記認証手段によって認証された前記ユーザと通信におけるデータ通信量とを関連付けて記録した前記通信ログを生成し、生成した前記通信ログを前記ログ記憶手段に記憶させるログ生成手段と、
前記ログ記憶手段に記憶された前記通信ログに基づいて、前記通信ログに記録されている前記ユーザの前記データ通信量を集計する通信量集計手段と、
前記通信量集計手段によって集計された前記データ通信量と、前記料金算出情報記憶手段に記憶された前記料金算出情報とに基づいて、前記ユーザの前記通信料金を算出し、算出した前記ユーザの前記通信料金を示す算出結果情報を算出結果情報記憶手段に記憶させる料金算出手段と、
を有することを特徴とするメール送受信装置。 - 電子メールの送受信を行うとともに、ユーザの移動端末装置との間で前記電子メールに関するデータを通信するメール送受信システムにおいて、
通信ログを記憶するログ記憶手段と、
前記ユーザの通信料金を算出するための算定方法を示す料金算出情報を記憶する料金算出情報記憶手段と、
通信回線によって前記ユーザの前記移動端末装置と通信する通信手段と、
前記ユーザを認証する認証手段と、
前記認証手段によって認証された前記ユーザと通信におけるデータ通信量とを関連付けて記録した前記通信ログを生成し、生成した前記通信ログを前記ログ記憶手段に記憶させるログ生成手段と、
前記ログ記憶手段に記憶された前記通信ログに基づいて、前記通信ログに記録されている前記ユーザの前記データ通信量を集計する通信量集計手段と、
前記通信量集計手段によって集計された前記データ通信量と、前記料金算出情報記憶手段に記憶された前記料金算出情報とに基づいて、前記ユーザの前記通信料金を算出し、算出した前記ユーザの前記通信料金を示す算出結果情報を算出結果情報記憶手段に記憶させる料金算出手段と、
を有するメール送受信装置と、
前記メール送受信装置が有する前記通信手段と通信回線によって接続され、ユーザの操作に基づいて前記電子メールに関する前記データを前記メール送受信装置に出力するとともに、前記メール送受信装置から出力された前記電子メールに関する前記データに基づく表示を表示する移動端末装置と、
を有することを特徴とするメール送受信システム。
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WO2006001454A1 (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-05 | Nec Corporation | 携帯電話通信の通信料金算定システム、通信料金算定方法、情報サーバ、携帯電話端末及びそれらのプログラム |
JP2007081950A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯端末 |
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