JP2002261969A - 塾生管理システム - Google Patents
塾生管理システムInfo
- Publication number
- JP2002261969A JP2002261969A JP2001051765A JP2001051765A JP2002261969A JP 2002261969 A JP2002261969 A JP 2002261969A JP 2001051765 A JP2001051765 A JP 2001051765A JP 2001051765 A JP2001051765 A JP 2001051765A JP 2002261969 A JP2002261969 A JP 2002261969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- home
- school
- card
- identification module
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 家庭では塾通いの安全確認ができるととも
に、塾側では出欠管理を容易に行えるようにする。 【解決手段】 塾側及び家庭側電話機の電話番号が登録
されたＩＣカード（３）と、ＩＣカードの電話番号を読
み取って自動発信するとともに、表示機能を有する塾側
及び家庭側電話機（１，２）と、塾側電話機（１）に接
続された塾生に関するデータを管理するデータベースサ
ーバ（４）とを備え、ＩＣカードのセットにより塾から
自宅へ自動発信してメッセージを送信したり、自宅から
塾へ自動発信し、データベースサーバからデータを受信
するようにしたものである。
に、塾側では出欠管理を容易に行えるようにする。 【解決手段】 塾側及び家庭側電話機の電話番号が登録
されたＩＣカード（３）と、ＩＣカードの電話番号を読
み取って自動発信するとともに、表示機能を有する塾側
及び家庭側電話機（１，２）と、塾側電話機（１）に接
続された塾生に関するデータを管理するデータベースサ
ーバ（４）とを備え、ＩＣカードのセットにより塾から
自宅へ自動発信してメッセージを送信したり、自宅から
塾へ自動発信し、データベースサーバからデータを受信
するようにしたものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は学習塾などに通う子
供を家庭および塾の双方で管理するシステムに関する。
供を家庭および塾の双方で管理するシステムに関する。
【０００２】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
塾に通う子供達はきわめて多いが、行き帰りが夜間にか
かる場合もあるため家庭では無事に塾に着いたか、安全
に帰路についているか心配である。しかし、現状では子
供自身が電話をしなければ、家庭では子供が無事に塾に
着いたことが分からないし、子供が塾から出たことも分
からず、安全を確認することができない。また、家庭と
塾の双方にとって、塾通いの管理を簡便に行うことがで
きないのが実情である。
塾に通う子供達はきわめて多いが、行き帰りが夜間にか
かる場合もあるため家庭では無事に塾に着いたか、安全
に帰路についているか心配である。しかし、現状では子
供自身が電話をしなければ、家庭では子供が無事に塾に
着いたことが分からないし、子供が塾から出たことも分
からず、安全を確認することができない。また、家庭と
塾の双方にとって、塾通いの管理を簡便に行うことがで
きないのが実情である。
【０００３】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で、家庭では塾通いの安全確認ができると共に、塾側で
は出欠管理を容易に行えるようにすることを目的とす
る。
で、家庭では塾通いの安全確認ができると共に、塾側で
は出欠管理を容易に行えるようにすることを目的とす
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、子供のＩＣカ
ードや加入者識別モジュール、ＩＣカード読み取り表示
機能のついた電話機や加入者識別モジュールが装着され
た携帯電話機を用い、塾では出欠管理を省力化するとと
もに、家庭では子供が塾に着いた時、帰宅時の通知を行
い、また、ＩＣカードや加入者識別モジュールで認証を
行うことにより、家庭から塾のテスト結果を随時引出し
て電話機に表示するようにしたことを特徴とする。
ードや加入者識別モジュール、ＩＣカード読み取り表示
機能のついた電話機や加入者識別モジュールが装着され
た携帯電話機を用い、塾では出欠管理を省力化するとと
もに、家庭では子供が塾に着いた時、帰宅時の通知を行
い、また、ＩＣカードや加入者識別モジュールで認証を
行うことにより、家庭から塾のテスト結果を随時引出し
て電話機に表示するようにしたことを特徴とする。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図１は本発明のシステムを説明する概念図
で、図１（ａ）は塾側電話機を、図１（ｂ）は家庭側電
話機を示しており、図２はＩＣカードの不揮発性メモリ
に格納された内容を説明する図である。塾側電話機１、
家庭側電話機２はそれぞれ電話機機能部の他に、データ
処理部、表示部（必要に応じて音声出力機能を設けても
よい）を備えており、データ処理部はＩＣカード３と通
信してその内容を読み取ったり、書き込んだりする機能
を有し、さらに、塾側の電話機には、塾生である子供の
出欠状況、テスト結果等を管理するデータベースサーバ
４が接続され、データベース５の更新、参照等の管理を
行っている。
て説明する。図１は本発明のシステムを説明する概念図
で、図１（ａ）は塾側電話機を、図１（ｂ）は家庭側電
話機を示しており、図２はＩＣカードの不揮発性メモリ
に格納された内容を説明する図である。塾側電話機１、
家庭側電話機２はそれぞれ電話機機能部の他に、データ
処理部、表示部（必要に応じて音声出力機能を設けても
よい）を備えており、データ処理部はＩＣカード３と通
信してその内容を読み取ったり、書き込んだりする機能
を有し、さらに、塾側の電話機には、塾生である子供の
出欠状況、テスト結果等を管理するデータベースサーバ
４が接続され、データベース５の更新、参照等の管理を
行っている。
【０００６】図２に示すように、ＩＣカードの不揮発性
メモリには、塾の電話番号、子供の自宅の電話番号、パ
スワード、メッセージ等が登録されており、子供が塾に
ついたときや帰宅時にＩＣカードを電話機にセットす
る。電話機へのセットの態様としては、例えば、 塾に着く→ＩＣカードを差し込む→ＩＣカードを抜く
→塾での勉強→帰宅時ＩＣカードを差し込む→ＩＣカー
ドを抜く。 塾に着く→ＩＣカードを差し込む→塾での勉強→帰宅
時ＩＣカードを差し込む→ＩＣカードを抜く。 のようなパターンがある。これらの態様でＩＣカードを
電話機にセットすると、登録された電話番号を読み取る
とともにその時間を記憶しておき、家庭側電話機へ、リ
アルタイムで、またはバッチ処理してまとめて、所定時
間後に自動的に発信され、塾到着や帰宅を示す旨のメッ
セージが公衆回線６を通して送られ、同時に出欠情報が
データベースサーバ４に送られてデータベース５が更新
される。もちろん、メッセージは電話機自体に格納して
おくようにしてもよい。また、家庭側電話機にＩＣカー
ドをセットすると、登録された電話番号を読み取って塾
側電話機に自動的に発信され、接続された状態において
ＩＣカードのパスワードにより認証が行われ、認証が成
立すると、データベースサーバ４からデータが送信され
る。この場合、送信されるデータのメニュー、例えば、
出欠状況、テスト（例、学科ごとの成績、月別の成績）
等が電話機の表示部に表示されるようになっており、こ
のメニューはＩＣカードや電話機に格納しておくか、あ
るいはデータベースサーバから送信するなど適宜選択す
ればよい。 （実施例）図３は塾側電話機から家庭側電話機へメッセ
ージを送信する場合の説明図であり、この図に基づいて
手順の例を説明する。 ・子供が塾に着いたとき、自宅の電話番号が登録された
ＩＣカードを電話機に挿入すると、電話機は電話番号を
読み取り、自動的に自宅へ通知し、自宅では電話機の表
示部、或いは音声出力で子供が塾に着いたことを知ら
せ、塾ではその子供の出席をデータベース５へ記録す
る。 ・帰宅時に子供が塾の電話機へＩＣカードを挿入する
と、自宅の電話番号を読み取り、自動的に自宅へ通知す
る。自宅では電話機の表示部、或いは音声出力で子供の
塾が終わったことを知らせ、塾ではその子供が塾から出
たことをデータベース５へ記録する。
メモリには、塾の電話番号、子供の自宅の電話番号、パ
スワード、メッセージ等が登録されており、子供が塾に
ついたときや帰宅時にＩＣカードを電話機にセットす
る。電話機へのセットの態様としては、例えば、 塾に着く→ＩＣカードを差し込む→ＩＣカードを抜く
→塾での勉強→帰宅時ＩＣカードを差し込む→ＩＣカー
ドを抜く。 塾に着く→ＩＣカードを差し込む→塾での勉強→帰宅
時ＩＣカードを差し込む→ＩＣカードを抜く。 のようなパターンがある。これらの態様でＩＣカードを
電話機にセットすると、登録された電話番号を読み取る
とともにその時間を記憶しておき、家庭側電話機へ、リ
アルタイムで、またはバッチ処理してまとめて、所定時
間後に自動的に発信され、塾到着や帰宅を示す旨のメッ
セージが公衆回線６を通して送られ、同時に出欠情報が
データベースサーバ４に送られてデータベース５が更新
される。もちろん、メッセージは電話機自体に格納して
おくようにしてもよい。また、家庭側電話機にＩＣカー
ドをセットすると、登録された電話番号を読み取って塾
側電話機に自動的に発信され、接続された状態において
ＩＣカードのパスワードにより認証が行われ、認証が成
立すると、データベースサーバ４からデータが送信され
る。この場合、送信されるデータのメニュー、例えば、
出欠状況、テスト（例、学科ごとの成績、月別の成績）
等が電話機の表示部に表示されるようになっており、こ
のメニューはＩＣカードや電話機に格納しておくか、あ
るいはデータベースサーバから送信するなど適宜選択す
ればよい。 （実施例）図３は塾側電話機から家庭側電話機へメッセ
ージを送信する場合の説明図であり、この図に基づいて
手順の例を説明する。 ・子供が塾に着いたとき、自宅の電話番号が登録された
ＩＣカードを電話機に挿入すると、電話機は電話番号を
読み取り、自動的に自宅へ通知し、自宅では電話機の表
示部、或いは音声出力で子供が塾に着いたことを知ら
せ、塾ではその子供の出席をデータベース５へ記録す
る。 ・帰宅時に子供が塾の電話機へＩＣカードを挿入する
と、自宅の電話番号を読み取り、自動的に自宅へ通知す
る。自宅では電話機の表示部、或いは音声出力で子供の
塾が終わったことを知らせ、塾ではその子供が塾から出
たことをデータベース５へ記録する。
【０００７】図４は家庭から塾に対して塾生のデータを
受け取る場合の説明図であり、この図に基づいてその手
順の例を説明する。 ・塾ではテスト結果をその都度データベースへ記録す
る。 ・家庭側電話機にＩＣカードを挿入すると、電話機はＩ
Ｃカードに登録された塾の電話番号を読み取り、自動的
に塾へ発信する。接続された状態で、ＩＣカードの認証
が成立するとメニューが電話機に表示される。表示され
たメニューからテストを選ぶと、データベースサーバ４
がテスト結果を読み取って送信し、家庭側電話機に表示
される。
受け取る場合の説明図であり、この図に基づいてその手
順の例を説明する。 ・塾ではテスト結果をその都度データベースへ記録す
る。 ・家庭側電話機にＩＣカードを挿入すると、電話機はＩ
Ｃカードに登録された塾の電話番号を読み取り、自動的
に塾へ発信する。接続された状態で、ＩＣカードの認証
が成立するとメニューが電話機に表示される。表示され
たメニューからテストを選ぶと、データベースサーバ４
がテスト結果を読み取って送信し、家庭側電話機に表示
される。
【０００８】なお、上記説明ではＩＣカードを用い、こ
れを電話機にセットすると自動発信してメッセージを送
信するようにしているが、ＩＣカードに代えて携帯電話
の機能を実現するプログラムをＩＣチップに組み込んだ
プラグイン形状の加入者識別モジュール（Ｓｕｂｓｃｒ
ｉｂｅｒ Ｉｄｅｎｔｉｆｙ Ｍｏｄｕｌｅ：略してＳ
ＩＭ）を用いるようにしてもよい。この場合は、ＳＩＭ
を装着した携帯電話機が、例えば、近距離無線通信
（例、ブルートゥース等）により塾側電話機や家庭側電
話機と通信可能エリア内に入ったとき、塾側電話機や家
庭側電話機が携帯電話機と通信することで加入者識別モ
ジュールの情報を読み取り、自動発信が行われるように
する。
れを電話機にセットすると自動発信してメッセージを送
信するようにしているが、ＩＣカードに代えて携帯電話
の機能を実現するプログラムをＩＣチップに組み込んだ
プラグイン形状の加入者識別モジュール（Ｓｕｂｓｃｒ
ｉｂｅｒ Ｉｄｅｎｔｉｆｙ Ｍｏｄｕｌｅ：略してＳ
ＩＭ）を用いるようにしてもよい。この場合は、ＳＩＭ
を装着した携帯電話機が、例えば、近距離無線通信
（例、ブルートゥース等）により塾側電話機や家庭側電
話機と通信可能エリア内に入ったとき、塾側電話機や家
庭側電話機が携帯電話機と通信することで加入者識別モ
ジュールの情報を読み取り、自動発信が行われるように
する。
【０００９】
【発明の効果】本発明によれば、塾側では出欠管理の省
力化となり、家庭では深夜の塾通いの安全確認を行うこ
とができるとともに、塾への出席状況、成績などを容易
に把握することができる。
力化となり、家庭では深夜の塾通いの安全確認を行うこ
とができるとともに、塾への出席状況、成績などを容易
に把握することができる。
【図１】 本発明のシステムを説明する概念図である。
【図２】 ＩＣカードの不揮発性メモリの内容を説明す
る図である。
る図である。
【図３】 塾側から家庭へメッセージを送信する場合の
説明図である。
説明図である。
【図４】 家庭から塾に対して塾生のデータを受け取る
場合の説明図である。
場合の説明図である。
１…塾側電話機、２…家庭側電話機、３…ＩＣカード、
４…データベースサーバ、５…データベース、６…公衆
回線。
４…データベースサーバ、５…データベース、６…公衆
回線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｈ０４Ｍ 1/274 Ｈ０４Ｍ 1/274 // Ｇ０６Ｋ 17/00 Ｇ０６Ｋ 17/00 Ｌ (72)発明者 牧野 智謙 東京都新宿区市ケ谷加賀町一丁目１番１号 大日本印刷株式会社内 Ｆターム(参考） 2C005 MA40 MB10 SA12 TA40 5B058 CA01 YA20 5K036 AA07 DD26 JJ01 JJ13 JJ16 5K101 KK20 LL01 LL12 NN05 NN12 NN17 RR12
Claims (6)
- 【請求項１】 塾側及び家庭側電話機の電話番号が登録
されたＩＣカードと、ＩＣカードの電話番号を読み取っ
て自動発信するとともに、少なくとも表示機能を有する
塾側及び家庭側電話機とを備え、塾側電話機は、 ＩＣカードがセットされると登録された電話番号を読み
取って、所定時間経過後自宅へ自動発信してメッセージ
を送信し、家庭側電話機は、 ＩＣカードがセットされると登録された電話番号を読み
取って、塾へ自動発信してメッセージを送信することを
特徴とする塾生管理システム。 - 【請求項２】 塾側及び家庭側電話機の電話番号が登録
された加入者識別モジュールが装着された携帯電話機
と、加入者識別モジュールに登録された電話番号情報を
読み取って自動発信するとともに、少なくとも表示機能
を有する塾側及び家庭側電話機とを備え、塾側電話機
は、 加入者識別モジュールが装着された携帯電話機が、塾側
電話機との通信エリア内にセットされると、加入者識別
モジュールの電話番号情報を読み取って、所定時間経過
後自宅へ自動発信してメッセージを送信し、家庭側電話
機は、 加入者識別モジュールが装着された携帯電話機が、家庭
側電話機との通信エリア内にセットされると、加入者識
別モジュールに登録された電話番号情報を読み取って、
塾へ自動発信してメッセージを送信することを特徴とす
る塾生管理システム。 - 【請求項３】 さらに、塾側電話機にネットワーク接続
された塾生に関するデータを管理するデータベースサー
バを備え、家庭側電話機は、前記データベースサーバか
ら塾生に関するデータを受信することを特徴とする請求
項１または２記載の塾生管理システム。 - 【請求項４】 データベースサーバからのデータの受信
は、ＩＣカードまたは加入者識別モジュールの認証成立
を条件に行われることを特徴とする請求項３記載の塾生
管理システム。 - 【請求項５】 塾側電話機は、ＩＣカードがセットされ
たとき、または加入者識別モジュールが装着された携帯
電話機が、塾側電話機との通信エリア内にセットされた
とき、当該ＩＣカードまたは加入者識別モジュールの塾
生の出席情報をデータベースサーバに転送することを特
徴とする請求項３記載の塾生管理システム。 - 【請求項６】 前記メッセージは、塾に着いたこと／帰
路についたことを知らせるメッセージであることを特徴
とする請求項１または２記載の塾生管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001051765A JP4535417B2 (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | 塾生管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001051765A JP4535417B2 (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | 塾生管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002261969A true JP2002261969A (ja) | 2002-09-13 |
| JP4535417B2 JP4535417B2 (ja) | 2010-09-01 |
Family
ID=18912495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001051765A Expired - Fee Related JP4535417B2 (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | 塾生管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4535417B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040039110A (ko) * | 2002-11-01 | 2004-05-10 | 주식회사 영준에스와이에스 | 고주파 카드를 이용한 소정 장소에 대한 사용자의 착·발통지 시스템 및 그 방법 |
| JP2007515702A (ja) * | 2003-10-30 | 2007-06-14 | モートデータ インコーポレーテッド | タグに関するデータを格納し、取得し、および管理するための方法およびシステム |
| CN101206770B (zh) * | 2006-12-21 | 2011-01-19 | 钟钊 | 具有容错及异常情况处置的中小学校考勤系统 |
| US7956742B2 (en) | 2003-10-30 | 2011-06-07 | Motedata Inc. | Method and system for storing, retrieving, and managing data for tags |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0311083U (ja) * | 1989-06-15 | 1991-02-01 | ||
| JPH096852A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-10 | Kozakura Kensou:Kk | テレフォンカードによるタイムカードシステム |
| JPH0964999A (ja) * | 1995-08-28 | 1997-03-07 | Nippon Signal Co Ltd:The | 自動連絡装置 |
| JP2001265876A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-09-28 | Purotetsukusu:Kk | 待機者呼出システム |
-
2001
- 2001-02-27 JP JP2001051765A patent/JP4535417B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0311083U (ja) * | 1989-06-15 | 1991-02-01 | ||
| JPH096852A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-10 | Kozakura Kensou:Kk | テレフォンカードによるタイムカードシステム |
| JPH0964999A (ja) * | 1995-08-28 | 1997-03-07 | Nippon Signal Co Ltd:The | 自動連絡装置 |
| JP2001265876A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-09-28 | Purotetsukusu:Kk | 待機者呼出システム |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040039110A (ko) * | 2002-11-01 | 2004-05-10 | 주식회사 영준에스와이에스 | 고주파 카드를 이용한 소정 장소에 대한 사용자의 착·발통지 시스템 및 그 방법 |
| JP2007515702A (ja) * | 2003-10-30 | 2007-06-14 | モートデータ インコーポレーテッド | タグに関するデータを格納し、取得し、および管理するための方法およびシステム |
| US7956742B2 (en) | 2003-10-30 | 2011-06-07 | Motedata Inc. | Method and system for storing, retrieving, and managing data for tags |
| US8558668B2 (en) | 2003-10-30 | 2013-10-15 | Motedata Inc. | Method and system for storing, retrieving, and managing data for tags |
| CN101206770B (zh) * | 2006-12-21 | 2011-01-19 | 钟钊 | 具有容错及异常情况处置的中小学校考勤系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4535417B2 (ja) | 2010-09-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8194835B1 (en) | Enhanced caller identification using caller readable devices | |
| US4680785A (en) | Personal-signaling communication system | |
| CN107079282B (zh) | 用于提供多号码服务的方法 | |
| JPH01502231A (ja) | 携帯用電子情報カード及び通信システムとその方法 | |
| EP1347667A2 (en) | Method of indicating unauthorized use of a mobile terminal | |
| KR20060030635A (ko) | 이동 통신 단말기에 삽입된 가입자 인증 모듈 카드의개인인증 정보 관리 방법 | |
| CN108269053A (zh) | 一种请假方法及装置 | |
| CN101400183B (zh) | 移动体通信终端、通信系统和存储介质 | |
| CN109660531A (zh) | 一种身份验证方法、服务器及客服终端 | |
| CN106604353A (zh) | 一种签到方法及服务器 | |
| JP2002261969A (ja) | 塾生管理システム | |
| US20060256941A1 (en) | Terminal independent personal telephone services | |
| ES2223257B1 (es) | Telefono, sistema y metodo de interaccion entre un telefono y una entidad remota. | |
| JP2009159564A (ja) | 通信機器の制御装置、通信機器、及びこれら制御装置と通信機器とを用いた通信システム | |
| JP5023354B2 (ja) | 移動無線端末装置 | |
| CN105869236A (zh) | 楼宇门禁方法与门禁终端 | |
| KR20040010809A (ko) | 출석 관리 시스템 | |
| JP2001117883A (ja) | 電子化した名刺情報を無線方式により情報交換し、収集した名刺情報の管理及び活用を行う携帯電話端末 | |
| JPH06165245A (ja) | 電話通信システム | |
| US6262652B1 (en) | Restricted access receiver | |
| KR100490390B1 (ko) | 컴퓨터의 화면보호기 동작 중 메시지 전달 방법 | |
| JP2510957B2 (ja) | 個人別サ―ビス通信システム | |
| ES2255634T3 (es) | Procedimiento y sistema para suministrar un servicio de repertorio inteligente. | |
| ES2264497T3 (es) | Procedimiento para establecer un enlace de telecomunicacion entre dos personas. | |
| JPS6085654A (ja) | 自動電話発信装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080117 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091217 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100122 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100312 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100611 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100611 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130625 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140625 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |