JP2002261663A - 電力線搬送装置及び電力線搬送通信方法 - Google Patents

電力線搬送装置及び電力線搬送通信方法

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JP2002261663A
JP2002261663A JP2001061077A JP2001061077A JP2002261663A JP 2002261663 A JP2002261663 A JP 2002261663A JP 2001061077 A JP2001061077 A JP 2001061077A JP 2001061077 A JP2001061077 A JP 2001061077A JP 2002261663 A JP2002261663 A JP 2002261663A
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JP2001061077A
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English (en)
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Setsuo Arita
節男 有田
Yuji Ichinose
祐治 一ノ瀬
Izumi Yamada
泉 山田
Takuya Sugawara
拓也 菅原
Fumiyasu Okido
文康 大木戸
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】イーサーネットのデータを電力線を用いて通信
する電力線搬送装置において、伝送効率(スループッ
ト)の高い伝送方式及び装置を提供する。 【解決手段】イーサーネットのデータを電力線1を用い
て通信する電力線搬送装置2,3a,3b,3c,3n
(親局,子局)において、イーサーネットのフレーム長
のデータを、該フレーム長より短い固定のパケットを複
数備えたパケット群に変換するイーサーフレーム組立分
解回路17,各パケットを単位として電力線搬送信号に
変換して電力線1を利用して通信する手段,通信誤りが
生じた際に通信誤りが生じたパケットを再送する手段を
備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はイーサーネットのデ
ータを電力線を用いて通信する電力線搬送装置及びその
通信方法に係り、特に伝送効率(スループット)の高い
伝送方式とその装置及び通信方法を提供することにあ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットに代表される通信
網を介して企業や個人の間で大量の情報が伝送されるよ
うになってきた。そして、伝送される情報量の増加に伴
い、通信路の伝送容量(伝送速度)の向上が求められて
きている。家庭内やビル等において複数の機器に電力を
供給する電力線が敷設されている。一方、パソコン通信
等は専用のケーブル(電話線,ファイバーケーブルな
ど)を必要とするが、新たに専用のケーブルを敷設する
には多大な費用がかかるため、電力線を利用してパソコ
ンと複数の機器(パソコン,プリンタ,制御装置,監視
装置)の通信が可能にすることが検討されている。電力
線を利用した通信は電力線搬送技術によって達成され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】パソコンには代表的な
イーサーネット通信(厳密には異なるもののIEEE802.2
と同一)の端子が備わっているが、電力線搬送の通信端
子がないため、イーサーネット通信と電力線搬送通信の
プロトコールを変換する電力線搬送装置(モデムと称す
ることもある、あるいはプロトコール変換装置と称する
こともある)が必要になる。イーサーネット通信におい
ては、イーサーネットのフレーム長が可変になってお
り、伝送制御情報などのオーバーヘッドに加えて、50
バイトから1500バイトの可変データの領域がある。
従って、大量のデータを伝送する場合には、データ長だ
けで評価すると、フレーム長が最大の1500バイトに
なる。電力線搬送では電力線に接続される機器から発生
する電気ノイズが高かったり、電力線側から見た機器の
負荷インピーダンスが低く、通信エラーの発生頻度が一
般の専用線と比較してかなり高く、例えば誤り率は10
-3〜10-5であることが評価結果として得られた。この
ため、パソコンから電力線搬送装置を介して電力線を利
用して他の機器と通信をした場合に通信エラーが発生
し、パソコンから、送信したデータを再送する必要が生
じる。例えば、誤り率が10-3の環境下では、上記15
00バイトのデータ、つまり12000ビットのデータ
を送信すると、12回ので通信誤りが発生する。つま
り、12000ビットのデータ伝送においては、常に通
信誤りが発生し、再送を何度も繰り返すことになり、伝
送効率(スループット)が極めて低いという問題を生じ
る。また、誤り率が10-5の環境下では、エラー発生頻
度が0.12回 となり、再送確率が低くなりなるものの
伝送効率が低いという問題がある。
【0004】さらに、イーサーネット通信に比べ、電力
線搬送通信の方が通信速度が低いことに起因して、イー
サーネットのフレームデータの送信待ちが生じ、全体の
伝送効率が低下するという問題を生じる。
【0005】本発明の目的は、イーサーネットのデータ
を電力線を用いて通信する場合の伝送効率(スループッ
ト)の高い伝送方式及びその装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電力線搬送装置は、イーサーネットのデー
タを電力線を用いて通信するものであって、そのイーサ
ーネットのフレーム長のデータを、該フレーム長より短
い固定のパケットを複数備えたパケット群に変換するフ
レーム組立分解手段,各パケットを単位として電力線搬
送信号に変換して電力線を利用して通信する手段、及び
通信誤りが生じた際に通信誤りが生じたパケットを再送
する手段を備えることを特徴とする。
【0007】更に、本発明の電力線搬送通信方法は、イ
ーサーネットのデータを電力線を用いて通信するもので
あって、イーサーネットのフレーム長のデータを、該フ
レーム長より短い固定のパケットを複数備えたパケット
群に変換し、各パケットを単位として電力線搬送信号に
変換して電力線を利用して通信し、通信誤りが生じた際
に通信誤りが生じたパケットを再送することを特徴とす
る。
【0008】また、上記目的を達成するために、本発明
の電力線搬送装置は、イーサーネットのデータを電力線
を用いて通信するものであって、イーサーネットのフレ
ーム長のデータを、該フレーム長より短い固定のパケッ
トを複数備えたパケット群に変換するフレーム組立分解
手段,異なるイーサーネットフレームから生成された同
一電力線搬送装置向け送信パケットが存在する場合に、
同一電力線搬送装置向け送信パケットを連続して電力線
搬送信号に変換して電力線を利用して通信する手段を備
えたことを特徴とする。
【0009】なお、いずれにせよ本発明ではパケットの
長さは20バイトから100バイトの範囲で構成するこ
とが好ましい。
【0010】本発明によれば、イーサーネットのデータ
を電力線を用いて通信する電力線搬送通信において、イ
ーサーネットのフレーム長のデータを、該フレーム長よ
り短い固定のパケットを複数備えたパケット群に変換
し、各パケットを単位として電力線搬送信号に変換して
電力線を利用して通信し、通信誤りが生じた際に通信誤
りが生じたパケットのみを再送するようにするため、大
量のデータを再送することがなく、伝送効率(スループ
ット)が向上し、その結果高速ダウンロードが可能にな
り、通信路利用時間を短縮できる。
【0011】さらに、イーサーネットのデータを電力線
を用いて通信する電力線搬送通信において、イーサーネ
ットのフレーム長のデータを、該フレーム長より短い固
定のパケットを複数備えたパケット群に変換し、異なる
イーサーネットフレームから生成された同一電力線搬送
装置向け送信パケットが存在する場合に、同一電力線搬
送装置向け送信パケットを連続して電力線搬送信号に変
換して電力線を利用して通信することにより、待ち時間
を生じさせることなく、送信パケットデータを送信で
き、同一電力線に複数の電力線搬送装置が存在する場合
の伝送効率(スループット)が向上し、通信路利用時間
を短縮できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
例を詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の好適な一実施例である。
商用周波数50Hzあるいは60Hzの電力を供給する
電力線1に接続された親局電力線搬送装置2(以下,親
局2と称する)と、同じく電力線1に接続された子局電
力線搬送装置3a,3b,3c,3n(以下,子局3
a,3b,3c,3nと称する)との間で、電力線1に
送信信号を重畳させて通信する。
【0014】親局2は、例えば、イーサーネットケーブ
ル18aを介して公衆通信網150に接続されサービス
プロバイダ151とのデータ通信を行う。また、子局3
a,3b,3c、及び3nはそれぞれイーサーネットケ
ーブル18b,18cを介してパソコン4やプリンタ9
に接続されたり、専用線13a,13bによりエアコン
10,冷蔵庫11などの電力機器に接続され、パソコン
4からの指令でこれら電力機器を制御したり、監視した
りする。図1には示していないが、電力線1には電力線
から電力を供給されて動作する機器が、親局や子局と同
様に接続される。
【0015】親局2と子局3a,3b,3c,3nはほ
ぼ同様な機能構成であり、先ず親局2から説明する。親
局2は結合器5を介して電力線1に接続されており、結
合器5により電力線1へ送信信号を重畳し、また電力線
から受信信号を分離する。アンプ6は送信信号を増幅す
るためのものであり、変調器7はデジタルの0,1の時
系列送信データを変調するためのものである。
【0016】イーサーフレーム組立分解回路17はイー
サーネットケーブル18aを媒体として通信されるイー
サーネットフレームのデータを、イーサーネットフレー
ム長より短い固定長のパケットを単位とした複数のパケ
ットにデータ変換するものであり、イーサーネットフレ
ームのデータを送信パケットデータに変換して出力す
る。
【0017】更に、パケットデータ分離回路16bから
の受信パケットデータをイーサーネットフレームのデー
タに組み立て、これをイーサーネットケーブル18aを
媒体として通信する。これは、プロトコール変換におけ
る変換サブレイヤの作成過程になる。
【0018】親局と子局との送信期間の割り当て情報,
親局から子局へ伝送する情報,子局から親局へ伝送する
情報、及び子局から親局へ送信を要求する情報を送信す
るための合計の送信期間を伝送フレームと呼び、伝送フ
レームスケジューラ12は親局2の送信パケットデータ
及び各子局から送られてくる送信要求信号を受信して伝
送フレームの構成、すなわち時分割多重で伝送する期間
を親局や子局に割り当てるスケジュールを作成するもの
である。
【0019】送信タイミング制御回路8は伝送フレーム
スケジューラ12からの出力信号に従って、イーサーフ
レーム組立分解回路17から出力される送信パケットデ
ータをパケット単位で送信先の子局用に編集したり、親
局から子局へのダウンリンク用パケットやデータや子局
から親局へのアップリンク用パケットに編集したりして
変調器7にデータを送信できるように制御する。
【0020】受信タイミング制御回路14は受信信号を
基に受信した信号からパケット単に信号を切出したり、
同期タイミングをとったりするものである。復調器15
は変調された受信信号を復調するものである。
【0021】パケット受信回路16は、送信要求検出回
路16aとパケットデータ分離回路16bからなる。送
信要求検出回路16aは復調器からの信号を基に子局か
らデータ送信したい旨を示すデータ送信要求信号を解読
し、伝送フレームスケジューラ12にその情報を出力す
る。データ送信要求がある場合には、伝送フレームスケ
ジューラ12は要求に合った子局からデータを送信でき
るように伝送フレームの構成を変更する。また、パケッ
トデータ分離回路16bは確認信号,伝送誤り検出結果
を解読し、その情報を伝送フレームスケジューラ12に
出力し、かつ受信パケットデータをイーサーフレーム組
立分解回路17に出力する。
【0022】確認信号は電力線搬送により送信したデー
タに誤り、つまり通信誤り(伝送誤りともいう)が発生
したか否かを示す情報であり、例えば論理0は通信誤り
発生であり、論理1は通信誤りなしを示す。また、伝送
誤り検出結果は電力線搬送により送信したパケットのう
ちどのパケットに通信誤りが発生したかを示す情報であ
り、通信誤りが発生した場合には、再度その送信パケッ
トデータを送信するために、伝送フレームスケジューラ
12がイーサーフレーム組立分解回路17から該当する
送信パケットデータを取込んで、送信タイミング制御回
路8を制御して再送させるようにする。
【0023】次に子局の機能構成について説明するが、
親局2と同じ数字を付しているものは同様の機能であり
説明は省略する。送信要求生成回路19は、子局3aか
ら親局2に送信パケットデータを送信する場合、親局2
に対して送信の要求をするために設けており、親局2に
送信要求を送信するための送信要求データを作成する。
フレームヘッダ解読回路16cはMACフレームの構成
情報が格納されている親局2から送信されるMACフレ
ームヘッダを受信解読し自局の送信及び受信のタイミン
グ情報をそれぞれの送信タイミング制御回路8に出力す
るためのものである。MACとはメディアアクセス制御
のことであり、MACフレームはプロトコール階層のう
ちの一つである。
【0024】受信確認パケット生成回路20は、伝送誤
り検出結果を基に、通信誤りが発生した場合には、再度
その送信パケットデータを送信するために、送信タイミ
ング制御回路に指令を与える。図1において、イーサー
フレーム組立分解回路17から出力される送信パケット
データをイーサーネットフレーム長より短いパケット単
位で送信先の子局用に編集したり、親局から子局へのダ
ウンリンク用パケットやデータや子局から親局へのアッ
プリンク用パケットに編集したりして変調器7にデータ
を送信できるように制御するため、詳細理由は後述する
が、まず通信誤り発生時の再送において誤り発生のパケ
ットのみの再送が可能である。
【0025】また、異なるイーサーネットフレームから
生成された同一電力線搬送装置向け送信パケットが存在
する場合に、同一電力線搬送装置向け送信パケットを連
続して電力線搬送信号に変換して電力線を利用して通信
することが可能になるため、イーサーネットフレームを
そのまま電力線搬送の物理層に変換して送信する場合よ
り、伝送効率(スループット)が格段に向上する。
【0026】図2は本発明の一実施例におけるプロトコ
ール変換の関係を示したものである。これは親局と子局
間の通信を例に示している。イーサーネットの物理層に
送信データ及び受信データが割り当てられ、親局2から
子局3aにデータを送信する場合にはルート1のパスで
プロトコール変換がなされ、子局3aから親局2にデー
タを送信する場合にはルート2のパスでプロトコール変
換がなされて、情報が伝達される。ルート1において、
イーサーネットの物理層→DL層→IP層→TCP層→
アプリ層→TCP層→IP層→AL層→SAR層までが
図1における親局2のイーサーフレーム組立分解回路1
7によってなされる部分である。DLC層→MAC層が親
局2の伝送フレームスケジューラ12及び送信タイミン
グ制御回路8によってなされる部分である。PLCの物
理層は親局2の変調器7によってなされる部分である。
信号が子局3aに到着すると、PLCの物理層は子局3
aの復調器15によってなされ、MAC層→DLC層は
子局3aのパケット受信回路16によってなされる部分
である。そして、ルート1におけるSAR層→AL層→
IP層→TCP層→アプリ層→TCP層→IP層→DL
層→イーサーネットの物理層は子局3aのイーサーフレ
ーム組立分解回路17によってなされる部分である。
【0027】図1のイーサーフレーム組立分解回路17
によりイーサーフレームをイーサーネットフレーム長よ
り短いパケットに分解したり、複数のパケットをイーサ
ーフレームの組みたてるために、図2に示すように、P
LC(電力線搬送)のDLC層とSAR(セル分解/組
立)のAL層をリンクする構成している。なお、MAC
フレームは図2に示しているように、該MACフレーム
内に下り回線、つまり親局2から子局3aに通信するパ
ケットデータと、上り回線、つまり子局3aから親局2
に通信するパケットデータを混在させた通信方式であ
る。
【0028】また、一般に、DL層は個別着信層、IP
層はTCP/IPネットワークのネットワーク層プロト
コール層、TCP層はトランスポート層プロトコール
層、AL層はアダプテーション層、DLC層はデータリ
ンクコネクション層,MAC層はメディアアクセス制御
層と呼ばれ、CSはコンバージェンスサブレイヤ、SA
Rはセル分解/組み立てと言われている。なお、PLC
は電力線搬送、TPはTCP/IPネットワークのネッ
トワーク層プロトコルを意味する。
【0029】図2の通り、ルート2はインサーネット
(物理層)→インサーネット(DL層)→IP層→TCP
層→アプリ層を経てあとはほぼルート1の逆ルートをた
どる。またMACフレームの各下り回線,上り回線,送
信データ,受信データの関係も図2の通りである。
【0030】次に、電力線搬送における通信誤り率を評
価した結果を図3を用いて説明する。
【0031】電力線搬送では電力線に接続される機器か
ら発生する電気ノイズが高かったり、電力線側から見た
機器の負荷インピーダンスが低く、通信エラーの発生頻
度が一般の専用線と比較してかなり高い。変調方式をパ
ラメータにして通信誤り率を評価した結果、図3のよう
な通信誤り率を得た。多値直交振幅変調である256Q
AMはS/Nが高い環境下で使用できれば伝送速度を高
くでき伝送効率が容易で、S/Nが低くなると通信誤り
率がたかくなり、実効伝送が低下する。一方、4相位相
シフトキーイングQPSKはS/Nが低い状況でも通信
誤り率は比較的低いが、伝送速度があまり高くできな
い。従って、図1の変調器7においては、電力線のS/
Nの状況に応じて変調方式を変更する。
【0032】電力線の電気ノイズは、例えば図4のよう
になっており、国内において電力線搬送として割り当て
られている伝送帯域は10KHzから450KHzであ
り、この帯域では電気ノイズが比較的高いことが分か
る。さらに、電力線側から見た機器の負荷インピーダン
スが伝送帯域10KHz〜450KHzにおいて低いこ
とが多い。これは電気ノイズ抑制のために機器の電源に
比較的容量の大きなコンデンサを取りつけることに起因
する。このような状況下において、実機のS/Nを評価
した結果、S/Nは少なくとも10dBから15dB変
動することがわかった。伝送速度を高くできる256Q
AMで、かつ通信誤り率が10-5であれば、2Mbps
程度の通信が可能であるが、このような好条件はあまり
なく、この状態から10dBから15dB程度S/Nが
低下する。従って、16QAMで通信誤り率が10-5
QPSKで通信誤り率10-3程度になる。
【0033】イーサーネット通信においては、イーサー
ネットのフレーム長が可変になっており、50バイトか
ら1500バイトの可変データの領域がある。従って、
大量のデータを伝送する場合には、データのフレーム長
が最大の1500バイトになる。従って、誤り率が10
-3の環境下では、上記1500バイトのデータ、つまり
12000ビットのデータを送信すると12回の通信エ
ラーが発生し、常に通信誤りが発生することになる。し
たがって、再送を何度も繰り返し、正しくデータを通信
することができなく、伝送効率(スループット)が極め
て低いという問題ある。また、誤り率が10-5の環境下
では、エラー発生頻度が0.12 回となり、再送を繰り
返す頻度は少ないものの、伝送効率が低いという問題が
ある。
【0034】これに対して、図1において、イーサーフ
レーム組立分解回路17から出力される送信パケットデ
ータをイーサーネットフレーム長より短いパケット単位
で送信先の子局用に編集したり、親局から子局へのダウ
ンリンク用パケットやデータや子局から親局へのアップ
リンク用パケットに編集したりして変調器7にデータを
送信できるように制御している。具体的には、再送に要
す時間を短縮するために、パケット長は20バイトから
100バイトにする。イーサーネット以外にATM方式
の通信との両立性を考慮すると54バイトが良いと判断
している。パケットあたりのバイト数をあまり小さくす
ると、伝送制御などのオーバーヘッドがあるため、伝送
効率が高くならない。このため、パケットあたりの最小
バイト数は20バイトとしている。
【0035】この結果、このパケットは最大100バイ
トであるため、これで評価すると、800ビットのデー
タを送信することになり、誤り率が10-3の環境下で
は、0.12 回の頻度でしか通信エラーが発生しないこ
とになり、イーサーネットフレームをそのまま伝送する
場合と比較して、格段に再送の頻度が低くなる。つま
り、伝送効率(スループット)を高くすることが出き
る。誤り率が10-5の環境下では、エラー発生頻度が
0.0012回となり、極めて再送頻度が低下する。パ
ケット長を20バイトとすれば、通信誤り頻度が更に低
下するため、より一層伝送効率(スループット)を高く
する事が出きる。また、異なるイーサーネットフレーム
から生成された同一電力線搬送装置向け送信パケットが
存在する場合に、同一電力線搬送装置向け送信パケット
を連続して電力線搬送信号に変換して電力線を利用して
通信することが可能になるため、イーサーネットフレー
ムをそのまま電力線搬送の物理層に変換して送信する場
合より、伝送効率(スループット)が格段に向上する。
【0036】通信誤りが発生したパケットを再送する場
合のMACフレームの構成を図5に示す。図5では、親
局2から子局3aのデータを伝送する場合を示してい
る。イーサーネットのフォーマットとして、フレーム1
とフレーム2がある場合を示している。フレーム1とフ
レーム2は可変長データの領域に割り付けられているデ
ータ長が異なっている状況を示している。イーサーネッ
トフレームとして、可変長データ以外に制御情報,誤り
検出情報が割り付けられている。後述する図7及び図9
は同様であるためこの部分を省略して示している。
【0037】図1のイーサーフレーム組立分解回路17
により、イーサーネットフレーム1,2はこれより長よ
り短い固定長のパケット(例、54バイト)を単位とし
た複数のパケットにデータを変換し、コンバージェンス
サブレイヤとして、ここではフレーム1のデータがパケ
ット#1から#20に変換され、フレーム2のデータが
パケット#1から#10に変換されるものとしてしてい
る。MACフレームは、まずMAC1フレームでは、フ
レーム1のデータを基にして変換されたパケット#1か
ら#20に対して割当パケットをつけてこれらのパケッ
トを図1の変調器7を介して子局3aに通信する。その
際、通信誤りがパケット#7に生じたものとする。その
結果、再度データを親局2から子局3aに送信すること
になるが、伝送フレームスケジュラー12によりパケッ
ト#7のみを再送する。その結果、MAC2フレームで
は、割当パケットにパケット#7をつけて伝送するよう
MAC2フレームを構成し、両パケットを子局3aに通
信する。今回、通信誤り生じないことにより、MAC3
フレームとしてイーサーネットフレーム2のデータから
変換したパケット#1から#10を割当パケットにつ
け、これを子局3aに通信する。
【0038】このMACフレームの構成において、どの
パケットがどの宛先に行くか、またどのイーサーネット
フレームから作成したパケットであるかを示す必要があ
り、このために図6に示すように割当パケットを構成し
ている。各MACフレームに対して、MACフレームに
おけるスロット位置,宛てアドレス(子局番号),イー
サーネットフレーム番号を割当パケットに割り付けるよ
うにしている。ちなみに図6ではMAC1はスロット位
置が1〜20,宛先アドレスが子局3a,イーサーネッ
トフレーム番号が♯1であり、MAC2は同じくスロッ
ト位置1,宛先アドレスが子局3a,イーサーネットフ
レーム番号が♯1であり、MAC3はスロット位置が1
〜10,宛先アドレスが子局3a,イーサーネットフレ
ーム番号が♯2である。
【0039】図7は、通信誤りが発生したパケットに次
に送信するパケットを付加して送信する場合のMACフ
レームの構成を示したものである。MACフレーム以外
は図5と同一であるため、説明は省略する。MAC1フ
レームでは、フレーム1のデータを基にして変換された
パケット#1から#20に対して割当パケットをつけて
これらのパケットを子局3aに通信する。通信誤りがパ
ケット#7に生じたため、前述と同様にパケット#7を
再送することになるが、割当パケットにパケット#7を
つけて伝送するのでは、オーバーヘッドが大きくなり、
実効伝送速度が高くならないため、MAC2フレームに
示すように、パケット#7にイーサーネットフレーム2
のデータから変換したパケット#1から#10を加えて
伝送するように、MAC2フレームを構成する。これに
より、パケット#7およびパケット#1から#10に対
して割当パケットが一つつくのみであり、オーバーヘッ
ドが相対的に小さくなり、実効伝送速度を高くできる。
この場合の割当パケットは図8に示すような構成にな
り、MAC3フレームは作成しないことになるため、図
6と比較して高速にイーサーネットフレーム1と2のデ
ータを伝送できることになる。ちなみに図8では、MA
C1はスロット位置が1〜10,宛先アドレスが子局3
a,イーサーネットフレーム番号が♯1であり、MAC
2は同じくスロット位置1,宛先アドレスが子局3a,
イーサーネットフレーム番号が♯1のものとスロット位
置2〜11,宛先アドレスが子局3a,イーサーネット
フレーム番号が♯2のものであり、MAC3は該当がな
い。
【0040】図9は、同一電力線搬送装置向け通信パケ
ットを構成してより高速にデータを伝送する場合MAC
フレーム構成例を示したものである。MACフレーム以
外は図5と同一であるため、説明は省略する。MAC1
フレームは子局3aに送信するデータであり、フレーム
1及びフレーム2から、子局3aに送信するデータを切
出して各パケットに変換している。ここでは、フレーム
1のパケット#1から#20のうち子局3aに送信する
データであるパケット#1から#3が作成され、さらに
フレーム2のパケット#1から#10のうち子局3aに
送信するデータであるパケット#3から#6が連続して
作成される。次にMAC2フレームは子局3bに送信す
るデータであり、フレーム1及びフレーム2から、子局
3aに送信するデータを切出して各パケットに変換して
いる。ここでは、フレーム1のパケット#1から#20
のうち子局3aに送信するデータであるパケット#4及
び#5が作成され、さらにフレーム2のパケット#1か
ら#10のうち子局3bに送信するデータであるパケッ
ト#1及び#2が連続して作成される。なお、MAC1フレ
ーム及びMAC2フレームの割当パケットは図10のよ
うになる。つまり、異なるイーサーネットフレームから
生成された同一電力線搬送装置向け送信パケットが存在
する場合に、同一電力線搬送装置向け送信パケットを連
続して電力線搬送信号に変換して電力線を利用して通信
することにより、待ち時間を生じさせることなく、送信
パケットデータを送信でき、同一電力線に複数の電力線
搬送装置が存在する場合の伝送効率(スループット)が
向上する。ちなみに図10では、MAC1は、スロット
位置1〜3→宛先アドレス:子局3a→♯1と、スロッ
ト位置4〜7→宛先アドレス:子局3b→♯2、MAC
2は、スロット位置1〜2→宛先アドレス:子局3a→
♯1と、スロット位置3〜4→宛先アドレス:子局3b
→♯2、でありMAC3以下もこれに準ずる。
【0041】図1は、家庭内を中心とした電力線搬送装
置の適用例であったが、家庭外の構成にも同様に適用で
きる。その一例を図11に示す。
【0042】高電圧電力線100は、例えば6.6 KV
の電圧を送電しており、電柱41,45に取りつけられ
た高電圧/低電圧変圧器31,32により100V/2
00Vの低電圧が2次側に出力される。高電圧/低電圧
変圧器の2次側である低圧電力線61,62は、電力引
込み線71,72を介して各家庭101,102,10
3,104,105に、100V/200Vの低電圧を
供給する。42,43,44,46,47は各家庭に配
電する低圧電力線61,62、電力引込線71,72を
架設するための電柱である。各家庭には、電力計91,
92,93,94,95が取りつけられており、家庭内
には、宅内電力線111,112,113,114,1
15が敷設されており、この宅内電力線に、例えばパソ
コン121,122,123,124,125や家電品
131,132,133,134,135,141,1
42,143,144,145などの機器が接続されて
いる。なお、宅内電力線は単線図で示してある。
【0043】光ファイバー200は電柱41,45に架
設されており、公衆通信網に接続されている。また、光
ファイバー200は、光分岐器21,22を介して親局
51,52に一部が接続されている。光分岐器21,2
2の代わりに、光ファイバー同士を融着接続させても良
い。親局51,52は低圧電力線61,62、電力引込
線71,72に通信データを重畳させて各家庭に設置し
た電力線搬送装置81,82,83,84,85と通信
すると共に光ファイバー200を介した公衆通信網15
0へのデータ通信も行う。この例では、パソコン12
1,122,123,124,125の通信情報を電力線
搬送装置81,82,83,84,85に出力し、親局
51,52を介して宅外に通信することができる。いわ
ゆるインターネット通信を可能としている。
【0044】公衆通信網150には、サービスプロバイ
ダー151などが多数接続されており、宅内から欲しい
情報を入手することが可能である。また逆に、外部から
宅内の情報を入手することも可能である。さらに、宅外
から、宅内遠隔監視・制御モバイル152により、宅内
機器を遠隔に監視したり制御したりすることも可能であ
る。
【0045】このように構成することにより、光ファイ
バーは各家庭まで敷設する必要がなく、基幹ルートの敷
設のみでよい。基幹ルートからは、各家庭に電力を供給
している電力線を利用して複数の家庭に電力線搬送によ
り通信データを送受信することが可能である。特に、基
幹ルートは公道に面した場所や電力線や光ファイバーな
どを敷設する専用の地下トンネルであったりするので敷
設距離の割りには工事費は比較的安価である。
【0046】一方、各家庭は公道に面した場所でなかっ
たり、工事用車が入りづらい場所であったりすることが
多く、光ファイバーは各家庭に敷設しようとすると距離
の割りには工事費が膨大になるが、このようなことが本
実施例ではない。さらに、本実施例では、1台の親局5
1,52に複数の電力線搬送装置81,82,83,8
4,85を接続している構成としているために、親局5
1,52の設置台数が少なくて済み、工事費,設備費を
軽減できる。
【0047】これら親局に、図1に示した親局2が対応
し、電力線搬送装置81,82,83,84,85に子
局3a,3b,3nが対応する。特に、インターネット
通信においては、前述したように伝送効率が高くなるた
め、インターネット通信の利用時間を短縮でき、通信費
を節約できる効果がある。特に、大量のデータをダウン
ロードする際には、通信誤りが発生したパケットのデー
タを再送すればよいため、伝送効率が格段に良くなる。
【0048】
【発明の効果】以上、本発明によれば、イーサーネット
のデータを電力線を用いて通信する電力線搬送通信にお
いて、イーサーネットのフレーム長のデータを、該フレ
ーム長より短い固定のパケットを複数備えたパケット群
に変換し、各パケットを単位として電力線搬送信号に変
換して電力線を利用して通信し、通信誤りが生じた際に
通信誤りが生じたパケットのみを再送するようにするた
め、大量のデータを再送することがなく、伝送効率(ス
ループット)が向上し、その結果高速ダウンロードが可
能になり、通信路利用時間を短縮できる。
【0049】更に、イーサーネットのデータを電力線を
用いて通信する電力線搬送通信において、イーサーネッ
トのフレーム長のデータを、該フレーム長より短い固定
のパケットを複数備えたパケット群に変換し、異なるイ
ーサーネットフレームから生成された同一電力線搬送装
置向け送信パケットが存在する場合に、同一電力線搬送
装置向け送信パケットを連続して電力線搬送信号に変換
して電力線を利用して通信することにより、待ち時間を
生じさせることなく、送信パケットデータを送信でき、
同一電力線に複数の電力線搬送装置が存在する場合の伝
送効率(スループット)が向上し、通信路利用時間を短
縮できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電力線搬送の一実施例のシステム構成
図である。
【図2】図1の例におけるプロトコール変換の説明図で
ある。
【図3】図1の例におけるガウス雑音下での通信誤り特
性を説明する図である。
【図4】図1の例における電力線における電気ノイズの
測定結果である。
【図5】通信誤りが発生したパケットを再送する場合の
MACフレーム構成を説明する図である。
【図6】図5における割当パケットの構成を説明する図
である。
【図7】通信誤りが発生したパケットに次に送信するパ
ケットを付加して送信する場合のMACフレーム構成を
説明する図である。
【図8】図7における割当パケットの構成を説明する図
である。
【図9】同一電力線搬送装置向け通信パケットのMAC
フレーム構成例を説明する図である。
【図10】図9における割当パケットの構成を説明する
図である。
【図11】本発明の好適な適用対象例の説明図である。
【符号の説明】
1…電力線、2,51,52…親局(電力線搬送装
置)、3a,3b,3c,3n…子局(電力線搬送装
置)、5…結合器、6…アンプ、7…変調器、8…送信
タイミング制御回路、12…伝送フレームスケジューラ
ー、14…受信タイミング制御回路、15…復調器、1
6…パケット受信回路、16a…送信要求検出回路、1
6b…パケットデータ分離回路、16c…MACフレー
ムヘッダ解読回路、17…イーサーフレーム組立分解回
路、19…送信要求生成回路、20…受信確認パケット
生成回路、81,82,83,84,85…電力線搬送
装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 泉 茨城県日立市大みか町七丁目2番1号 株 式会社日立製作所電力・電機開発研究所内 (72)発明者 菅原 拓也 茨城県日立市大みか町七丁目2番1号 株 式会社日立製作所電力・電機開発研究所内 (72)発明者 大木戸 文康 茨城県日立市大みか町七丁目2番1号 株 式会社日立製作所電力・電機開発研究所内 Fターム(参考) 5K033 AA01 AA07 CA08 CB02 CC01 DA05 DA13 DB19 DB23 5K034 AA01 AA05 DD02 EE05 HH12 HH21 HH61 MM03 MM25 TT05 5K046 AA03 BA03 BB05 PS02 PS31 PS42 PS49

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イーサーネットのデータを電力線を用いて
    通信する電力線搬送装置であって、イーサーネットのフ
    レーム長のデータを、該フレーム長より短い固定のパケ
    ットを複数備えたパケット群に変換するフレーム組立分
    解手段,各パケットを単位として電力線搬送信号に変換
    して電力線を利用して通信する手段,通信誤りが生じた
    際に通信誤りが生じたパケットを再送する手段を備えた
    ことを特徴とする電力線搬送装置。
  2. 【請求項2】イーサーネットのデータを電力線を用いて
    通信する電力線搬送通信方法であって、イーサーネット
    のフレーム長のデータを、該フレーム長より短い固定の
    パケットを複数備えたパケット群に変換し、各パケット
    を単位として電力線搬送信号に変換して電力線を利用し
    て通信し、通信誤りが生じた際に通信誤りが生じたパケ
    ットを再送することを特徴とする電力線搬送通信方法。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のパケットは、20バイト
    から100バイトの範囲で構成することを特徴とする電
    力線搬送装置。
  4. 【請求項4】請求項2に記載のパケットは、20バイト
    から100バイトの範囲で構成することを特徴とする電
    力線搬送方法。
  5. 【請求項5】請求項1において、通信誤りが生じた際に
    通信誤りが生じたパケットを再送する手段は、イーサー
    ネットフレームから生成された前記パケットデータが通
    信待ち状態の場合には、該パケットデータを、通信誤り
    が生じたパケットに付加して通信することを特徴とする
    電力線搬送装置。
  6. 【請求項6】イーサーネットのデータを電力線を用いて
    通信する電力線搬送装置であって、イーサーネットのフ
    レーム長のデータを、該フレーム長より短い固定のパケ
    ットを複数備えたパケット群に変換するフレーム組立分
    解手段、異なるイーサーネットフレームから生成された
    同一電力線搬送装置向け通信パケットが存在する場合
    に、同一電力線搬送装置向け通信パケットを連続して電
    力線搬送信号に変換して電力線を利用して通信する手段
    を備えたことを特徴とする電力線搬送装置。
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